私的良スレ書庫
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元スレ切嗣「子供の頃、僕はジャンプの看板作家に憧れていた…」

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ところかわって港
ギル「誰の許可を得てジャンプで書いている?」
イスカ「そういわれてもなぁ、余もジャンプ漫画家だし」
ギル「たわけ、ジャンプの漫画は全て我の物気に入らん物は全て打ち切りだ」
ギル「誰の許可を得てジャンプで書いている?」
イスカ「そういわれてもなぁ、余もジャンプ漫画家だし」
ギル「たわけ、ジャンプの漫画は全て我の物気に入らん物は全て打ち切りだ」
ランサー「あれがやつの宝具『ネタ』か!?」
ウェイバー「着ぐるみにマグロ、将棋まである!」
イスカ「よく見たら結構同じのもありますね」
カリヤ「いけ■■■!遠坂のアシスタントの漫画を描き潰せ!」
ウェイバー「着ぐるみにマグロ、将棋まである!」
イスカ「よく見たら結構同じのもありますね」
カリヤ「いけ■■■!遠坂のアシスタントの漫画を描き潰せ!」
??「■■ーーーーーーーーーー!」
ギル「誰の許可を得て連載している!」
凄まじい勢いでギルガメッシュのネタが謎の漫画家に直撃する
はずだった
ギル「誰の許可を得て連載している!」
凄まじい勢いでギルガメッシュのネタが謎の漫画家に直撃する
はずだった
イスカ「ほう、あいつ中々やるな」
ウェイバー「何がおこったんだ?」
イスカ「わからなかったのか、あの金ぴかが放った着ぐるみという話のネタをあの漫画家は一瞬で
身分を隠さなければならない美少女という設定にまで昇華したんだ
おい坊主、あの漫画家、どの程度のもんだ」
ウェイバー「何がおこったんだ?」
イスカ「わからなかったのか、あの金ぴかが放った着ぐるみという話のネタをあの漫画家は一瞬で
身分を隠さなければならない美少女という設定にまで昇華したんだ
おい坊主、あの漫画家、どの程度のもんだ」
ウェ「わからない…」
イス「わからないって、お前マスターだろうが」
ウェ「何も見えないんだ!アイツを見ようとすると湯気のようなものが遮って!」
イス「わからないって、お前マスターだろうが」
ウェ「何も見えないんだ!アイツを見ようとすると湯気のようなものが遮って!」
ギル「我のネタを萌えキャラにするだと、もはや肉片一つ残さぬぞ!」
バサカ「■■ーーーーーー!」
そこからのバーサーカーは圧巻の一言だった
時臣「馬鹿な、ギルガメッシュの放ったネタを全て萌えキャラにしてしまうとは」
キレイ「それだけではありません、全てのヒロインが主人公に好意を持っている
ハーレム物を作り上げられました」
バサカ「■■ーーーーーー!」
そこからのバーサーカーは圧巻の一言だった
時臣「馬鹿な、ギルガメッシュの放ったネタを全て萌えキャラにしてしまうとは」
キレイ「それだけではありません、全てのヒロインが主人公に好意を持っている
ハーレム物を作り上げられました」
キレイ「このままでは不利です、ギルガメッシュが攻撃すればするほど
バーサーカーの漫画のヒロインは増えていってしまいます」
遠坂「令呪を持って奉る、英雄王怒りを沈め救済を」
ギル「命拾いしたな、雑種」
バーサーカーの漫画のヒロインは増えていってしまいます」
遠坂「令呪を持って奉る、英雄王怒りを沈め救済を」
ギル「命拾いしたな、雑種」
ランサー「凄まじい作者ばかりだったな・・・」
セイバー「これは私もウカウカしてられませんね
この外見をウリにして萌える作者として売り出していこうかニャ」
バサカ「■■ーーーーーーーーーー!」
消耗状態に陥ったバーサーカーが突如セイバーに襲いかかった
カリヤ「やめろバーサーカー!調子に乗っちゃ駄目えええええええええええ!」
セイバー「これは私もウカウカしてられませんね
この外見をウリにして萌える作者として売り出していこうかニャ」
バサカ「■■ーーーーーーーーーー!」
消耗状態に陥ったバーサーカーが突如セイバーに襲いかかった
カリヤ「やめろバーサーカー!調子に乗っちゃ駄目えええええええええええ!」
セイバー「くっ!OSRが足りない!このままでは!」
イスカ「そこまでだ!」
バーサーカーの突撃をライダーの移動式作業机が遮った
イスカ「そこまでだ!」
バーサーカーの突撃をライダーの移動式作業机が遮った
イスカ「セイバー、そしてランサーよお主らの漫画実に面白かった
ぬしらの漫画のキャラを余の漫画のキャラのモチーフに使わせてもらうぞ!さらばだ!」
セイバー「これが聖杯戦争…」
ぬしらの漫画のキャラを余の漫画のキャラのモチーフに使わせてもらうぞ!さらばだ!」
セイバー「これが聖杯戦争…」
ウェ「なぁライダーお前のその宝具って便利だよな」
イス「こいつか?こいつは集英社から賜ったプロアシでな
連載は鳴かず飛ばずだったがモブキャラを描く事に関してはピカ一でな
以降馬車馬のように働かせておるのだ」
イス「こいつか?こいつは集英社から賜ったプロアシでな
連載は鳴かず飛ばずだったがモブキャラを描く事に関してはピカ一でな
以降馬車馬のように働かせておるのだ」
翌週
トッキー「キレイ各マスターの動きはどうなっている?」
キレイ「それならばアサシンが監視を続けています」
アサシン「話は聞かせてもらった!人類は滅亡する!」
アサB、C、D[な、なんだってーー!?」
トッキー「キレイ各マスターの動きはどうなっている?」
キレイ「それならばアサシンが監視を続けています」
アサシン「話は聞かせてもらった!人類は滅亡する!」
アサB、C、D[な、なんだってーー!?」
ーー遠さか邸
綺麗「ギルガメッシュ何故お前がここに?」
ギル「フン時臣の描く漫画あまりにもつまらないのでな、お決まりのような勧善懲悪お前はこれをどう思う」
綺麗「子供が読むものなのだから勧善懲悪で何が悪い!」ガタッ
綺麗「ギルガメッシュ何故お前がここに?」
ギル「フン時臣の描く漫画あまりにもつまらないのでな、お決まりのような勧善懲悪お前はこれをどう思う」
綺麗「子供が読むものなのだから勧善懲悪で何が悪い!」ガタッ
ギル「落ち着け、子供が読むから正しくなくてはいけない?ほんとうにそうか?
子供の時こそ様々な黒いぶぶんに触れてみたくなるのではないか」
綺麗「そんなことは…」
ギル「聖杯戦争の参加者に選ばれたということはお前も漫画を描いているのだろう」
綺麗「私は漫画などは…」
子供の時こそ様々な黒いぶぶんに触れてみたくなるのではないか」
綺麗「そんなことは…」
ギル「聖杯戦争の参加者に選ばれたということはお前も漫画を描いているのだろう」
綺麗「私は漫画などは…」
ギル「そうか?我にはお前が書きたくてしょうがないように見えるが」
キレイ「まぁいい書きたいものがないなら、ルポマンガでも書くがいいさ」
キレイ「ルポマンガ?」
ギル「そうだ、それならばストーリーを考えなくてもいいだろう
各マスターがどうして応募にいたったかを調べて描くのだ」
キレイ「まぁいい書きたいものがないなら、ルポマンガでも書くがいいさ」
キレイ「ルポマンガ?」
ギル「そうだ、それならばストーリーを考えなくてもいいだろう
各マスターがどうして応募にいたったかを調べて描くのだ」
ギル「そうか?我にはお前が書きたくてしょうがないように見えるが」
ギル「まぁいい書きたいものがないなら、ルポマンガでも書くがいいさ」
キレイ「ルポマンガ?」
ギル「そうだ、それならばストーリーを考えなくてもいいだろう
各マスターがどうして応募にいたったかを調べて描くのだ」
ギル「そうすれば自ずとお前の書きたいものが見えてくるだろう」
ギル「まぁいい書きたいものがないなら、ルポマンガでも書くがいいさ」
キレイ「ルポマンガ?」
ギル「そうだ、それならばストーリーを考えなくてもいいだろう
各マスターがどうして応募にいたったかを調べて描くのだ」
ギル「そうすれば自ずとお前の書きたいものが見えてくるだろう」
間桐邸
カリヤ「やったぞ、遠坂のアシスタントに一泡ふかせてやった!」
ゾウケン「そうじゃ桜!ボールを受ける時は半身にしておけばトラップした時にDFの動きが見えるじゃろう!」
桜「はい、お爺様」
ゾウケン「桜!現代女子サッカーにおいて重要な物はなんだかわかるか?」
桜「・・・フィジカルですか?」
カリヤ「やったぞ、遠坂のアシスタントに一泡ふかせてやった!」
ゾウケン「そうじゃ桜!ボールを受ける時は半身にしておけばトラップした時にDFの動きが見えるじゃろう!」
桜「はい、お爺様」
ゾウケン「桜!現代女子サッカーにおいて重要な物はなんだかわかるか?」
桜「・・・フィジカルですか?」
ジジイ、サッカー好きなだけのめっちゃいいジジイじゃねえかwwwww
ゾウケン「それはごもっともだがわしの考えは違った
答えはビジュアルじゃ、例えお主が天才的プレイヤーでも不細工だったらマスコミはプッシュせん
だが逆に美少女ならば実力以上にプッシュされるんじゃ!」
桜「はい」
ゾウケン「というわけで今日の練習は終わりじゃ酷使してお主が美少女でなくなってしまっては元も子もないからの」
答えはビジュアルじゃ、例えお主が天才的プレイヤーでも不細工だったらマスコミはプッシュせん
だが逆に美少女ならば実力以上にプッシュされるんじゃ!」
桜「はい」
ゾウケン「というわけで今日の練習は終わりじゃ酷使してお主が美少女でなくなってしまっては元も子もないからの」
桜「…」
桜は無言でゾウケンの袖を掴んできた
ゾウケン「どうした、もしかしてもっと練習がしたいのか?駄目じゃ駄目じゃ
…どうしてもというなら敵DFの裏の取り方について解説してやらんこともないがの」
桜は無言でゾウケンの袖を掴んできた
ゾウケン「どうした、もしかしてもっと練習がしたいのか?駄目じゃ駄目じゃ
…どうしてもというなら敵DFの裏の取り方について解説してやらんこともないがの」
桜「はい!」パアッ
ゾウケン「よいか、敵DFの裏を取るということは簡単なことではないが
だがオフ・ザ・ボールと呼ばれるボールを持っていない時の動きを極めるのは
フィジカル面を極力鍛えず美少女のままトッププレイヤーを目指すお主にとってはry~~」
いつも家に引きこもって漫画ばかり読んでいた桜にとって
サッカーの練習は楽しかった――
ゾウケン「よいか、敵DFの裏を取るということは簡単なことではないが
だがオフ・ザ・ボールと呼ばれるボールを持っていない時の動きを極めるのは
フィジカル面を極力鍛えず美少女のままトッププレイヤーを目指すお主にとってはry~~」
いつも家に引きこもって漫画ばかり読んでいた桜にとって
サッカーの練習は楽しかった――
カリヤ「桜ちゃん、なんて酷いことを・・・
待ってろ、俺が必ず助けてやるからな!」
待ってろ、俺が必ず助けてやるからな!」
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