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元スレのび太「出来杉なんていなくなればいい…」
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スネ夫「えーっと、何をしているんだい?のび太くん」
ふと気がつくと、すぐ横にスネ夫が立っていた。
いつの間に来たのか、妄想に夢中だったのび太はまったく気がつかなかった。
今日もスネ夫の顔は青白い。
のび太「君が廊下に立たされるなんて珍しいじゃないか」
スネ夫「昨日はなかなか眠れなくて、つい教室で居眠りをしてしまったんだよ」
のび太「へぇ、空き地の見張りが気になるのかい?」
スネ夫「それもあるけど、この手紙の内容が気になって…」
スネ夫はのび太に一枚の便箋を手渡した。
のび太はそこに書かれた文を見ると、鼻で笑ってスネ夫につき返した。
のび太「これがどうしたっていうんだい?ただのいたずらだろう」
スネ夫「そんなことないよ。きっと裏山でのことが誰かに見られていたんだよ」
ふと気がつくと、すぐ横にスネ夫が立っていた。
いつの間に来たのか、妄想に夢中だったのび太はまったく気がつかなかった。
今日もスネ夫の顔は青白い。
のび太「君が廊下に立たされるなんて珍しいじゃないか」
スネ夫「昨日はなかなか眠れなくて、つい教室で居眠りをしてしまったんだよ」
のび太「へぇ、空き地の見張りが気になるのかい?」
スネ夫「それもあるけど、この手紙の内容が気になって…」
スネ夫はのび太に一枚の便箋を手渡した。
のび太はそこに書かれた文を見ると、鼻で笑ってスネ夫につき返した。
のび太「これがどうしたっていうんだい?ただのいたずらだろう」
スネ夫「そんなことないよ。きっと裏山でのことが誰かに見られていたんだよ」
スネ夫は大げさなほど全身を震わせ、ぎょろぎょろと視線を泳がせた。
震える彼の手から、便箋がかさりと廊下に落ちる。
便箋はそのまま廊下を滑り、のび太の立つ数歩先で止まった。
そこには整った文字で一言、『全部知ってるよ』と書かれている。
スネ夫「怖いよ、僕怖いよ…。夕方に空き地の見張りを終えて家に帰ったら僕宛の封筒が届いていて、中にこの便箋が入っていたんだよ。怖いよ…怖いよ…」
スネ夫はそのまま「ママー!」と叫びだしそうな勢いだったので、のび太は慌てて彼の口を押さえた。
スネ夫は目を白黒させていたが、しばらくすると落ち着いたようで、のび太にどうしたらいいのかと尋ねた。
震える彼の手から、便箋がかさりと廊下に落ちる。
便箋はそのまま廊下を滑り、のび太の立つ数歩先で止まった。
そこには整った文字で一言、『全部知ってるよ』と書かれている。
スネ夫「怖いよ、僕怖いよ…。夕方に空き地の見張りを終えて家に帰ったら僕宛の封筒が届いていて、中にこの便箋が入っていたんだよ。怖いよ…怖いよ…」
スネ夫はそのまま「ママー!」と叫びだしそうな勢いだったので、のび太は慌てて彼の口を押さえた。
スネ夫は目を白黒させていたが、しばらくすると落ち着いたようで、のび太にどうしたらいいのかと尋ねた。
のび太「だけどそこに裏山でのことを見たと書いてあるのかい?書いてないだろう?だったらこれは悪戯だよ。気にすることないさ」
スネ夫「でもジャイアンもまだ行方不明だし、きっとこの手紙を書いた人物に殺されたんじゃないかな。それで次は僕の番なんだよ。僕はこの手紙の主に復讐されるんだ…」
のび太「おいおい、考えが飛躍しすぎじゃないか。ここに書かれた文だけでそこまで判断するなんてどうかしてるぜ。あんまりビクビクしていると本当に怪しまれるから、いつも通りにしているほうが懸命だと思うよ」
スネ夫「君だってこんな手紙が届いてみたら、僕の気持ちがわかるよ。本当に恐ろしくってたまらないんだから」
のび太「出来杉を殺した殺人犯がよく言うぜ。そんな手紙より、僕が警察に証言することのほうが、君にとってはよっぽど恐ろしいことだと思うけど」
スネ夫「それもそうだな…」
のび太「わかったら、つまらないことで大騒ぎしないことだな。僕は想像の世界に入っていたのに、君が来たから台無しだ」
スネ夫「ごめんよのび太くん。後でフランス製のチョコレートを君のうちに持っていくよ」
スネ夫「でもジャイアンもまだ行方不明だし、きっとこの手紙を書いた人物に殺されたんじゃないかな。それで次は僕の番なんだよ。僕はこの手紙の主に復讐されるんだ…」
のび太「おいおい、考えが飛躍しすぎじゃないか。ここに書かれた文だけでそこまで判断するなんてどうかしてるぜ。あんまりビクビクしていると本当に怪しまれるから、いつも通りにしているほうが懸命だと思うよ」
スネ夫「君だってこんな手紙が届いてみたら、僕の気持ちがわかるよ。本当に恐ろしくってたまらないんだから」
のび太「出来杉を殺した殺人犯がよく言うぜ。そんな手紙より、僕が警察に証言することのほうが、君にとってはよっぽど恐ろしいことだと思うけど」
スネ夫「それもそうだな…」
のび太「わかったら、つまらないことで大騒ぎしないことだな。僕は想像の世界に入っていたのに、君が来たから台無しだ」
スネ夫「ごめんよのび太くん。後でフランス製のチョコレートを君のうちに持っていくよ」
授業が終わると、ようやく2人は教室の中に入ることが許された。
その頃までには再び妄想の世界に入りこんでいたのび太は、教室に入るなり、「しずかちゃん、寝室のカーテンは緑色がいいと思うよ」と言ってしまい、しずかに妙な顔をされた。
のび太の想像の中では、2人の将来の寝室は緑を基調とした落ち着いた雰囲気にする予定だったのだ。
放課後になり、のび太はスネ夫の家に寄ってチョコレートを受け取った。
家に持って来てもらうつもりだったが、スネ夫には夕方まで空き地の見張りがあるので、チョコレートを受け取る時間が夜になってしまう。
のび太はそれまで待ちきれなかったのだ。
今日はどうしてもチョコレートをつまみながら漫画が読みたい気分だった。
チョコレートのついでにスネ夫から新刊の漫画を数冊ぶん取ると、のび太はご機嫌で帰宅した。
その頃までには再び妄想の世界に入りこんでいたのび太は、教室に入るなり、「しずかちゃん、寝室のカーテンは緑色がいいと思うよ」と言ってしまい、しずかに妙な顔をされた。
のび太の想像の中では、2人の将来の寝室は緑を基調とした落ち着いた雰囲気にする予定だったのだ。
放課後になり、のび太はスネ夫の家に寄ってチョコレートを受け取った。
家に持って来てもらうつもりだったが、スネ夫には夕方まで空き地の見張りがあるので、チョコレートを受け取る時間が夜になってしまう。
のび太はそれまで待ちきれなかったのだ。
今日はどうしてもチョコレートをつまみながら漫画が読みたい気分だった。
チョコレートのついでにスネ夫から新刊の漫画を数冊ぶん取ると、のび太はご機嫌で帰宅した。
ドラ「やあのび太くんお帰り。今日のおやつは麩菓子だよ。早く手を洗っておいでよ」
玄関先にはドラえもんが待ち構えていた。
まるで主人の帰宅を喜ぶ飼い犬かのように、のび太の後をついて回り、自分のガールフレンドである近所の猫のことやら昼間見たテレビ番組のことやらを楽しげに言い聞かせてくる。
のび太はそんなドラえもんの態度に、いささか鬱陶しさを感じた。
咄嗟に皿に出されていた麩菓子を掴むと、ドラえもんの口にあたる部分に突っ込んでやる。
のび太「ほら、僕のぶんのおやつをやるから、少し黙ってろよ」
ドラえもんは満足そうに麩菓子を平らげ、しかしまたしてものび太に話しかけた。
玄関先にはドラえもんが待ち構えていた。
まるで主人の帰宅を喜ぶ飼い犬かのように、のび太の後をついて回り、自分のガールフレンドである近所の猫のことやら昼間見たテレビ番組のことやらを楽しげに言い聞かせてくる。
のび太はそんなドラえもんの態度に、いささか鬱陶しさを感じた。
咄嗟に皿に出されていた麩菓子を掴むと、ドラえもんの口にあたる部分に突っ込んでやる。
のび太「ほら、僕のぶんのおやつをやるから、少し黙ってろよ」
ドラえもんは満足そうに麩菓子を平らげ、しかしまたしてものび太に話しかけた。
ドラ「天気がいいから庭で相撲でも取ろうよ、のび太くん」
のび太「嫌だよ。相撲なんか取ったって疲れるだけだろう」
ドラ「そんなこと言わずに、ねぇ」
のび太「嫌だって言ってるだろう。僕はこれからスネ夫に借りた漫画を読むんだ」
ドラ「へぇ、スネ夫くんが漫画を貸してくれるなんて随分珍しい」
ドラえもんは怪しげにのび太を見た。
のび太は視線を逸らすと、無言で二階へと上がった。
すると興味を失ったのか、ドラえもんは今度、ママに小遣いをねだりに行ってしまった。
そういえばドラえもんは近所の猫に色々と貢いでいたな、と聞き耳を立てていたのび太は思い出す。
ドラえもんはつくづく気の毒な奴だ。
のび太は少しだけ同情すると、すぐに忘れて漫画に集中しだしたのだった。
のび太「嫌だよ。相撲なんか取ったって疲れるだけだろう」
ドラ「そんなこと言わずに、ねぇ」
のび太「嫌だって言ってるだろう。僕はこれからスネ夫に借りた漫画を読むんだ」
ドラ「へぇ、スネ夫くんが漫画を貸してくれるなんて随分珍しい」
ドラえもんは怪しげにのび太を見た。
のび太は視線を逸らすと、無言で二階へと上がった。
すると興味を失ったのか、ドラえもんは今度、ママに小遣いをねだりに行ってしまった。
そういえばドラえもんは近所の猫に色々と貢いでいたな、と聞き耳を立てていたのび太は思い出す。
ドラえもんはつくづく気の毒な奴だ。
のび太は少しだけ同情すると、すぐに忘れて漫画に集中しだしたのだった。
のび太宛ての便箋が届いてて、ドラえもんが被疑者になって、色々あった後の真犯人はしずかちゃんだな
>>156
黒幕はジャイ子
黒幕はジャイ子
翌朝、登校すると教室にスネ夫の姿はなかった。
のび太は教室中を窺い、びくびくと背中を丸めていた。
しずか「どうしたの?のび太さん」
そんなのび太の様子を心配したのか、しずかが話しかけてきた。
のび太「なんでもないよ。ちょっと気分が悪いだけさ」
しずか「まあ、それなら保健室に行ったほうがいいわ」
のび太「だ、大丈夫だよ。平気さ…」
しずか「でものび太さん、顔が真っ青よ」
しずかをこれ以上心配させないようにと、のび太は意識して口角を上げて見せた。
しばらく話すと、しずかは安心したのか、自分の席へと戻っていく。
しずかが離れると、のび太はそっとため息をついた。
普段であれば、朝からしずかに話しかけてもらえたら飛び上がって喜ぶところである。しかし今ののび太に、それほどの余裕があるだろうか。
――どういう意味なんだ、あれは…。
のび太は教室中を窺い、びくびくと背中を丸めていた。
しずか「どうしたの?のび太さん」
そんなのび太の様子を心配したのか、しずかが話しかけてきた。
のび太「なんでもないよ。ちょっと気分が悪いだけさ」
しずか「まあ、それなら保健室に行ったほうがいいわ」
のび太「だ、大丈夫だよ。平気さ…」
しずか「でものび太さん、顔が真っ青よ」
しずかをこれ以上心配させないようにと、のび太は意識して口角を上げて見せた。
しばらく話すと、しずかは安心したのか、自分の席へと戻っていく。
しずかが離れると、のび太はそっとため息をついた。
普段であれば、朝からしずかに話しかけてもらえたら飛び上がって喜ぶところである。しかし今ののび太に、それほどの余裕があるだろうか。
――どういう意味なんだ、あれは…。
>>156
ジャイ子に需要が無いとな?
ジャイ子に需要が無いとな?
>>168
1の犯人は片想いの男だっけか
1の犯人は片想いの男だっけか
昨日のスネ夫がそうであったように、のび太もまた怯えていた。
まさかとは思ったが、スネ夫の姿が教室にない以上、考えられることは1つだけだ。
スネ夫は消えた。たぶん殺されたに違いない。
今朝、のび太に下駄箱にはスネ夫の靴が入れられていた。
泥だらけのスネ夫の靴。イギリス製のブランド物だと自慢していた、きれいだったスネ夫の靴。
それが見るも無残に汚れて傷だらになった状態で、のび太の下駄箱に突っ込まれていたのだ。
――これはきっと、僕に対しての警告だ。
昨日スネ夫が見せてきた手紙は、悪戯なんかじゃなかったのだ。
きっと誰かが僕達の犯行を目にしていて、脅迫してきたに違いない。
しかし、脅迫者の目的は何だろう。正直に罪を告白しろということだろうか。
――僕は関係ない。出来杉を殺ったのはジャイアンとスネ夫だ。
それなのに、なぜスネ夫の靴が僕の下駄場に突っ込まれていたのだろう。
悪いのはあの2人であって、僕は何もしていないのに…。
まさかとは思ったが、スネ夫の姿が教室にない以上、考えられることは1つだけだ。
スネ夫は消えた。たぶん殺されたに違いない。
今朝、のび太に下駄箱にはスネ夫の靴が入れられていた。
泥だらけのスネ夫の靴。イギリス製のブランド物だと自慢していた、きれいだったスネ夫の靴。
それが見るも無残に汚れて傷だらになった状態で、のび太の下駄箱に突っ込まれていたのだ。
――これはきっと、僕に対しての警告だ。
昨日スネ夫が見せてきた手紙は、悪戯なんかじゃなかったのだ。
きっと誰かが僕達の犯行を目にしていて、脅迫してきたに違いない。
しかし、脅迫者の目的は何だろう。正直に罪を告白しろということだろうか。
――僕は関係ない。出来杉を殺ったのはジャイアンとスネ夫だ。
それなのに、なぜスネ夫の靴が僕の下駄場に突っ込まれていたのだろう。
悪いのはあの2人であって、僕は何もしていないのに…。
のび太がブレないな
冷静さを失わないのび太なんてのび太じゃない
冷静さを失わないのび太なんてのび太じゃない
もしかして、このままだと次は自分が殺されるのかもしれない。
怖くなったのび太は、ついにドラえもんに相談してみることにした。
結局のところ、いくら強がっても彼が最後に頼れるのはドラえもんしかいないのだ。
ドラえもんは最初、僕を説教してくるだろう。しかし涙を流して反省する僕を見て、きっと呆れ顔で何か道具を出して、出来杉の事件をなかったことにしてくれるに違いない。
のび太にはそう確信があった。
ドラえもんが自分に甘いことを、のび太は知りつくしていのだ。
早速学校を早退して、家に帰ったのび太は、寝ていたドラえもんを押入れから引っ張り出し、事件の経緯を説明した。
決して自分は悪くない、ジャイアンに命令されてちょっと手伝っただけだということを強調するのは忘れなかった。
のび太の説明を聞き終えたドラえもんは、むっつりと考え込んだ。
のび太はその間に涙を流し、ドラえもんの心を動かす一言――出来杉を助けたいんだ――などを口にした。
やがてドラえもんは決心したように大きく頷くと、まっすぐにのび太の顔を見つめた。
怖くなったのび太は、ついにドラえもんに相談してみることにした。
結局のところ、いくら強がっても彼が最後に頼れるのはドラえもんしかいないのだ。
ドラえもんは最初、僕を説教してくるだろう。しかし涙を流して反省する僕を見て、きっと呆れ顔で何か道具を出して、出来杉の事件をなかったことにしてくれるに違いない。
のび太にはそう確信があった。
ドラえもんが自分に甘いことを、のび太は知りつくしていのだ。
早速学校を早退して、家に帰ったのび太は、寝ていたドラえもんを押入れから引っ張り出し、事件の経緯を説明した。
決して自分は悪くない、ジャイアンに命令されてちょっと手伝っただけだということを強調するのは忘れなかった。
のび太の説明を聞き終えたドラえもんは、むっつりと考え込んだ。
のび太はその間に涙を流し、ドラえもんの心を動かす一言――出来杉を助けたいんだ――などを口にした。
やがてドラえもんは決心したように大きく頷くと、まっすぐにのび太の顔を見つめた。
>>173
お前にこれ以上のものが書けるのか?
お前にこれ以上のものが書けるのか?
ドラ「本当に反省しているんだね、のび太くん」
のび太「あぁ反省してるよぉ反省してる。出来杉には本当に悪いことをしたと思ってるよ」
ドラ「嘘じゃないよね、のび太くん」
のび太「うんうん、嘘なんかつくもんか。全部本当だよドラえもーん」
ドラ「本当はずっと前に、こうなることはわかってたんだ」
のび太「わかってた?どういうことだい、ドラえもん…」
ドラえもんは自身のポケットにあたる部分から、例のごとくある機械を取り出した。のび太はその機械に見覚えがあった。
のび太「あぁ反省してるよぉ反省してる。出来杉には本当に悪いことをしたと思ってるよ」
ドラ「嘘じゃないよね、のび太くん」
のび太「うんうん、嘘なんかつくもんか。全部本当だよドラえもーん」
ドラ「本当はずっと前に、こうなることはわかってたんだ」
のび太「わかってた?どういうことだい、ドラえもん…」
ドラえもんは自身のポケットにあたる部分から、例のごとくある機械を取り出した。のび太はその機械に見覚えがあった。
>>180
冷静さ失って来たぞ
冷静さ失って来たぞ
>>183
そのコピペつまらん
そのコピペつまらん
年末に今年最高のSS誕生の予感がするぜ!
まとめさん大きめの青で頼んます
まとめさん大きめの青で頼んます
>>183
このコピペこんなんだったか?
このコピペこんなんだったか?
>>185
そのネタつまらん
そのネタつまらん
>>187
最後のとこ改変されてるね
最後のとこ改変されてるね
>>189
だが良い歳したおっさんが書いてたら・・・?
だが良い歳したおっさんが書いてたら・・・?
のび太「それは…災難予報機じゃないか…」
のび太は以前にその機械を使った経験があったのだ。人の名前と時間を言うと、その人に起こる災難が事前にわかるという夢のような機械。
ドラ「最近この辺も物騒だからね。僕は定期的にのび太くんやのび太くんの周りの人のぶんも災難が起こらないか、これを使って調べていたんだよ。どうだい、僕だって昼間怠けてるわけじゃないんだぜ」
のび太「だけどこれは災難を知ることは出来ても、災難を避けることはできないはずだろう」
のび太はうろ覚えだった記憶を呼び起こした。
のび太は以前にその機械を使った経験があったのだ。人の名前と時間を言うと、その人に起こる災難が事前にわかるという夢のような機械。
ドラ「最近この辺も物騒だからね。僕は定期的にのび太くんやのび太くんの周りの人のぶんも災難が起こらないか、これを使って調べていたんだよ。どうだい、僕だって昼間怠けてるわけじゃないんだぜ」
のび太「だけどこれは災難を知ることは出来ても、災難を避けることはできないはずだろう」
のび太はうろ覚えだった記憶を呼び起こした。
>>192
興奮する
興奮する
>>183
まぁた、古いコピペ引っ張って来たなぁwww
まぁた、古いコピペ引っ張って来たなぁwww
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