私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ春香「プロデューサーさんを無視し続けたらどうなるか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×7
レスフィルター : (試験中)
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
P「ニブチン!?」
亜美「やよいっち傷付いた→」
真美「女心が分かってないね→」
P「……何か、したのか?」
やよい「べ、別に、何も……///」
真美「やよいっち、もっと頭を撫でて欲しかったんだよ」
亜美「分かってないな→」
やよい「そ、そそそんなことないから!」
P「そうなのか?」
やよい「は、い! 二人が勝手に言ってるだけで……!」
亜美「やよいっち傷付いた→」
真美「女心が分かってないね→」
P「……何か、したのか?」
やよい「べ、別に、何も……///」
真美「やよいっち、もっと頭を撫でて欲しかったんだよ」
亜美「分かってないな→」
やよい「そ、そそそんなことないから!」
P「そうなのか?」
やよい「は、い! 二人が勝手に言ってるだけで……!」
千早「おはようございます」ガチャ
やよい「……! お、お茶淹れてきますねっ!」ダッ
P「お、おう……」
千早(高槻さん、亜美と真美も、無視は止めちゃったのかしら?)
P「……と、おはよう千早」
千早「おはようございます、プロデューサー」
千早「昨日はすみませんでした。妙な態度をとってしまって」
P(な、何か冷めてるな……)
P「まぁ、俺もあんまり気にしてないから別にいいぞ」
千早「そうですか」
やよい「……! お、お茶淹れてきますねっ!」ダッ
P「お、おう……」
千早(高槻さん、亜美と真美も、無視は止めちゃったのかしら?)
P「……と、おはよう千早」
千早「おはようございます、プロデューサー」
千早「昨日はすみませんでした。妙な態度をとってしまって」
P(な、何か冷めてるな……)
P「まぁ、俺もあんまり気にしてないから別にいいぞ」
千早「そうですか」
P(さて、真美と事務所を出るまでに、後は誰が来るかな)
やよい「ぷ、プロデューサーっ」
P「ん?」
やよい「お茶、ど、どうぞ」コト
P「お、ありがとな」ズズッ
P「美味いよ。やよい」
やよい「そ、そうですか……」
P「……?」
やよい「……」
P「……何か、あるのか?」
やよい「ぷ、プロデューサーっ」
P「ん?」
やよい「お茶、ど、どうぞ」コト
P「お、ありがとな」ズズッ
P「美味いよ。やよい」
やよい「そ、そうですか……」
P「……?」
やよい「……」
P「……何か、あるのか?」
真美「だからニブチンって言ったんじゃ→ん」
亜美「今こそ撫でる時、だよ」
P「そ、そうか、悪い悪い」ナデナデ
やよい「うぅ……///」
真美「しかし……ここに来てやよいっちがアピールし始めましたな」
亜美「私達の偉大さを理解してもらうためだったのに、逆にやよいっちが禁断症状引き起こしちゃった感じだね→」
真美「……つまんないよ」
亜美「私も同感」
亜美「今こそ撫でる時、だよ」
P「そ、そうか、悪い悪い」ナデナデ
やよい「うぅ……///」
真美「しかし……ここに来てやよいっちがアピールし始めましたな」
亜美「私達の偉大さを理解してもらうためだったのに、逆にやよいっちが禁断症状引き起こしちゃった感じだね→」
真美「……つまんないよ」
亜美「私も同感」
―――
P「そろそろ行くか、真美」
真美「はいさ→い!」
真「おはようございます……」ガチャ
真美「お、まこちんどしたの?」
亜美「元気無いね→?」
真「おはよ、二人共……」
P「おはよう真」
真「はうあっ!?」ビクゥッ!
P「そろそろ行くか、真美」
真美「はいさ→い!」
真「おはようございます……」ガチャ
真美「お、まこちんどしたの?」
亜美「元気無いね→?」
真「おはよ、二人共……」
P「おはよう真」
真「はうあっ!?」ビクゥッ!
P「……どうした?」
真「い、いえ、別に……あっ」
P「ん?」
真「~~~っ!!! すみませんでしたっ!!!」ガバッ
P「お、おい真!?」
真「その、出来心とはいえ、プロデューサーに対して失礼過ぎることを……!」
真「もう絶対こんなことはしません! ですから、どうかボクを許してくださいっ!!!」ガンッ
P「や、やめろっ!!! 土下座なんてするんじゃない!」グイッ
真「でも……態度で示さないと、いけないかなって……」
真「い、いえ、別に……あっ」
P「ん?」
真「~~~っ!!! すみませんでしたっ!!!」ガバッ
P「お、おい真!?」
真「その、出来心とはいえ、プロデューサーに対して失礼過ぎることを……!」
真「もう絶対こんなことはしません! ですから、どうかボクを許してくださいっ!!!」ガンッ
P「や、やめろっ!!! 土下座なんてするんじゃない!」グイッ
真「でも……態度で示さないと、いけないかなって……」
P「大丈夫だ、話は全部やよい達から聞いた」
P「だから顔を上げてくれ」
真「うぅ……プロデューサーぁ……!」
P「血が出てるじゃないか! やよいっ、救急箱あるか?」
やよい「取ってきますっ!」
亜美「ね、ねぇ兄ちゃん……出ないと間に合わなくなっちゃうよ……?」
P「……くっ……!」
真「すみません、プロデューサー……迷惑掛けて」
真「行ってください。遅刻は駄目だって、いつもプロデューサーが言ってくれているじゃないですか」
真「今日の仕事が終わったら……話、聞いてもらえますか?」
P「……あぁ。行ってくるよ。真美」
真美「了解っ!」
P「だから顔を上げてくれ」
真「うぅ……プロデューサーぁ……!」
P「血が出てるじゃないか! やよいっ、救急箱あるか?」
やよい「取ってきますっ!」
亜美「ね、ねぇ兄ちゃん……出ないと間に合わなくなっちゃうよ……?」
P「……くっ……!」
真「すみません、プロデューサー……迷惑掛けて」
真「行ってください。遅刻は駄目だって、いつもプロデューサーが言ってくれているじゃないですか」
真「今日の仕事が終わったら……話、聞いてもらえますか?」
P「……あぁ。行ってくるよ。真美」
真美「了解っ!」
MKT「許してください、オナシャス!」
AKBNP「土下座するんだよ、オウ、早くしろ」
MKT「土下座すれば、許してくれるんですね!?」
AKBNP「オウ、考えといてやるよ(許すとは言っていない)」
AKBNP「土下座するんだよ、オウ、早くしろ」
MKT「土下座すれば、許してくれるんですね!?」
AKBNP「オウ、考えといてやるよ(許すとは言っていない)」
―――
真美「ねぇ、兄ちゃん」
P「……なんだ?」
真美「改めて……ごめんなさい」
真美「最初の時に皆を止めていたら、まこちんも怪我することなかった」
P「それとこれとは話が別だろ。真美が気に病むことじゃない」
P「俺も怒ってないし、真も怒ってないさ」
真美「……そだね。ありがと」
真美「ねぇ、兄ちゃん」
P「……なんだ?」
真美「改めて……ごめんなさい」
真美「最初の時に皆を止めていたら、まこちんも怪我することなかった」
P「それとこれとは話が別だろ。真美が気に病むことじゃない」
P「俺も怒ってないし、真も怒ってないさ」
真美「……そだね。ありがと」
P「厳しいことを言うようだけど、お前達はアイドルなんだ」
P「仕事の時には切り替えて、いつも通りの笑顔で、な」
P「真美も亜美も、いつも元気じゃないか。大人しい二人なんて違和感しかない」
P「分かったな?」
真美「は→い……」
P「返事はもっとはっきりと」
真美「……はいっ」
P「仕事の時には切り替えて、いつも通りの笑顔で、な」
P「真美も亜美も、いつも元気じゃないか。大人しい二人なんて違和感しかない」
P「分かったな?」
真美「は→い……」
P「返事はもっとはっきりと」
真美「……はいっ」
―――
やよい「痛くないですか?」
真「もう……大袈裟だよ。ここまでやらなくてもいいのに……」
やよい「真さんだってアイドルなんですよっ。もっと自覚してください」
真「やよいは手厳しいなぁ……」
やよい「……はい、終わりです。痒くても変に触ったりしたら駄目ですよ?」
真「は~い……」
やよい「痛くないですか?」
真「もう……大袈裟だよ。ここまでやらなくてもいいのに……」
やよい「真さんだってアイドルなんですよっ。もっと自覚してください」
真「やよいは手厳しいなぁ……」
やよい「……はい、終わりです。痒くても変に触ったりしたら駄目ですよ?」
真「は~い……」
真「プロデューサー……『やよい達から話は聞いた』って言ってたけど」
真「やよい、どうして止めようって思ったの?」
やよい「……プロデューサー、辛そうでしたから……」
やよい「それに、私も、すっごく嫌な気分になりました」
真「……そっか」
やよい「気付いたんです。プロデューサーは、私にとって、とても大切な人だっていうことが」
やよい「だから……話せないのが嫌になっちゃって……」
やよい「えへへっ、結局は自分優先、ですね……私」
真「やよい……」
真「やよい、どうして止めようって思ったの?」
やよい「……プロデューサー、辛そうでしたから……」
やよい「それに、私も、すっごく嫌な気分になりました」
真「……そっか」
やよい「気付いたんです。プロデューサーは、私にとって、とても大切な人だっていうことが」
やよい「だから……話せないのが嫌になっちゃって……」
やよい「えへへっ、結局は自分優先、ですね……私」
真「やよい……」
あー面白い保守のしかたわいてきた
続き保守していい?
結構有名なホシュナーなんだが
続き保守していい?
結構有名なホシュナーなんだが
やよい「今だって……そうですよ」
やよい「一番最初に事情を話したから、その分プロデューサーに多く構ってもらってます」
やよい「頭を撫でられて、馬鹿みたいに喜んで……」
真「……別に、遠慮しなくてもいいと思うけどなぁ」
真「撫でて欲しいならそう言えばいいよ。ボクも今度頼んでみようっと」
やよい「でも、プロデューサーを傷つけたのは間違いないです」
真「許して貰えてるからいいじゃない、とは言えないけどさ」
真「許す、って相手が言ってるのに、こっちがいつまでも引き摺っているのは良くないと思う」
やよい「一番最初に事情を話したから、その分プロデューサーに多く構ってもらってます」
やよい「頭を撫でられて、馬鹿みたいに喜んで……」
真「……別に、遠慮しなくてもいいと思うけどなぁ」
真「撫でて欲しいならそう言えばいいよ。ボクも今度頼んでみようっと」
やよい「でも、プロデューサーを傷つけたのは間違いないです」
真「許して貰えてるからいいじゃない、とは言えないけどさ」
真「許す、って相手が言ってるのに、こっちがいつまでも引き摺っているのは良くないと思う」
真「もう、この話は終りにしようよ。それで、いつも通りに」
真「……まぁ、ボク達の立場上、プロデューサーとは必要以上にくっ付けないけど……ね」
やよい「そう、ですね……」
真「他には誰が居るの?」
やよい「後は亜美と真美だけですよ」
真「他の皆にも、話さないとなぁ……」
春香「おはようございまーす」
真「おはよう」
やよい「春香さん、おはようございます」
春香「えっと……プロデューサーさん、来てる……?」
真「……まぁ、ボク達の立場上、プロデューサーとは必要以上にくっ付けないけど……ね」
やよい「そう、ですね……」
真「他には誰が居るの?」
やよい「後は亜美と真美だけですよ」
真「他の皆にも、話さないとなぁ……」
春香「おはようございまーす」
真「おはよう」
やよい「春香さん、おはようございます」
春香「えっと……プロデューサーさん、来てる……?」
書いてる本人がsageてるなら
sage進行でいいんじゃない?
この時間なら落ちないだろうし
sage進行でいいんじゃない?
この時間なら落ちないだろうし
やよい「今、真美と一緒に出てますよ?」
春香「そ、そっか……タイミング良いのか悪いのか……」
真「なにが?」
春香「プロデューサーさんに謝ろうと思ったんだけど、どうしようかなって……」
春香「で、びくびくしながら事務所に着いちゃったから」
真「変なこと言わずに、こうだから、こうしました、ごめんなさい……でいいと思うよ?」
春香「真……どうしたのそのおでこ」
真「……ちなみにボクはプロデューサーに土下座したけどね」
春香「あぁ、それで」
真「でも、許して貰えたからいいかな。傷も深くないから、仕事にはそんなに影響無いよ」
春香「そ、そっか……タイミング良いのか悪いのか……」
真「なにが?」
春香「プロデューサーさんに謝ろうと思ったんだけど、どうしようかなって……」
春香「で、びくびくしながら事務所に着いちゃったから」
真「変なこと言わずに、こうだから、こうしました、ごめんなさい……でいいと思うよ?」
春香「真……どうしたのそのおでこ」
真「……ちなみにボクはプロデューサーに土下座したけどね」
春香「あぁ、それで」
真「でも、許して貰えたからいいかな。傷も深くないから、仕事にはそんなに影響無いよ」
あー続きが気になって来た。
ちょっと気になってもいい?
有名な気にシストなんだが
ちょっと気になってもいい?
有名な気にシストなんだが
小鳥「おはようございます~」
春香真やよい「おはようございますっ」
小鳥「皆早いのね、何かあったの?」
真「ま、まぁちょっと……」
小鳥「……そうだ。プロデューサーさんのことなんだけど」
春香「な、なんでしょう……?」
小鳥「冷たい態度、取ってるんだって? 結構落ち込んでたわよ」
春香真やよい「おはようございますっ」
小鳥「皆早いのね、何かあったの?」
真「ま、まぁちょっと……」
小鳥「……そうだ。プロデューサーさんのことなんだけど」
春香「な、なんでしょう……?」
小鳥「冷たい態度、取ってるんだって? 結構落ち込んでたわよ」
やよい「そ、それは……その」
春香「そのことに関して、プロデューサーさんに謝ろうと思って……」
春香「でも、もう出てるみたいでしたから」
小鳥「あぁ、なるほどねぇ」
春香「大丈夫ですよ。ちゃんと話をしようと思います」
小鳥「ならいいんだけど……」
亜美「私達も、改めて謝った方がいいかもね」
やよい「うん……」
春香「そのことに関して、プロデューサーさんに謝ろうと思って……」
春香「でも、もう出てるみたいでしたから」
小鳥「あぁ、なるほどねぇ」
春香「大丈夫ですよ。ちゃんと話をしようと思います」
小鳥「ならいいんだけど……」
亜美「私達も、改めて謝った方がいいかもね」
やよい「うん……」
>>346
俺も大好きだけど画像ちっちぇえよ
俺も大好きだけど画像ちっちぇえよ
>>346
これ相当いいよな
これ相当いいよな
>>346
これはガチ
これはガチ
類似してるかもしれないスレッド
- パワプロ「あおいちゃんを無視し続けたらどうなるか」 (168) - [73%] - 2011/7/11 2:45 ★★
- 上条「インデックスを無視し続けたらどうなるか」 (142) - [72%] - 2011/9/10 2:45 ★
- 春香「プロデューサーさんをブチギレさせてみる」 (209) - [70%] - 2012/6/2 10:15 ★★★
- 上条「インデックスを無視し続けたらどうなるか。」 (225) - [69%] - 2012/1/9 6:45 ★★
- まどか「ほむらちゃんを無視し続けたらどうなるか」 (470) - [69%] - 2011/3/5 19:00 ★★
- 春香「プロデューサーさんって彼女いなさそうだよね~」 (222) - [69%] - 2012/2/9 7:00 ★★★×8
- 春香「プロデューサーさんは律子さんが好きらしいです」 (411) - [69%] - 2012/12/24 15:00 ☆
- 春香「プロデューサーさんは律子さんが好きらしいです」 (376) - [69%] - 2012/12/23 3:45 ★
- 春香「プロデューサーさんの性欲が爆発するかもしれない」 (138) - [68%] - 2012/2/1 8:00 ★★
- 春香「プロデューサーさん!結婚式はいつにしますか?」 (341) - [67%] - 2012/1/23 16:45 ★★★×5
- 春香「プロデューサーさん、私かわいいですか?」 (1001) - [67%] - 2009/3/20 8:16 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について