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    元スレ杏子「あたしのはいたパンツが5000円で売れた…」

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    タグ : - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    遊戯王かとオモタ

    103 = 62 :

    杏子「マミの使ってるパンツでも譲ってくれ」

    マミ「えっ!?」ブハッ

    杏子「あ、いや、深い意味はないんだが。せっかくだからここはマミに頼っておこうかなって」

    マミ「で、でも私のパンツなんて何に……」

    杏子「何ってパンツなんだから履くために決まってるじゃねーか」

    マミ「そ、そうよね、パンツなんだから履くために決まってるわね。普通よね」

    マミ(……何か違う気がするけど)

    マミ「いいわ、今用意するわ。確かこっちの引き出しに……」

    杏子>>105

    1.ありがとな。適当に何着か見繕ってくれたら

    2.いや、そうじゃなくて……その、今穿いてる奴をだな……

    108 :

    桁足りないよ!?希少性が損なわれてもいいのかい!? みたいな

    109 = 62 :

    杏子「いや、そうじゃなくて……その、今穿いてる奴をだな……」

    マミ「ええっ!!?」ブブフォッ

    マミ「そ……それはさすがにね? せめて洗った物を……」

    杏子「頼りにしてくれって言ってくれたから心を決めて言ったのによ……」

    マミ「佐倉さん……わ、分かったわ。恥ずかしいからあっち向いててね」

    スルスル

    マミ「……はい、佐倉さん。大切にしてね///」ホワーン

    杏子「さ、サンキューな(温かいな……マミさんの脱ぎたてパンツか……ひとまずどうしよう)」

    >>111(但し大切にしない行為は安価下、又は再安価)

    110 = 47 :

    くんくんしてみる

    111 = 76 :

    大切に転売

    112 :

    かぐ

    113 :

    >>112
    だな

    114 = 76 :

    なぜだ

    115 = 62 :

    杏子「マミ……さんのパンツか……」クンクン

    マミ「!!!?」ブブフオォッ

    マミ「ちょっ、ちょっと佐倉さん!」

    杏子(あ……マミさんの匂い……何か変な気分になる匂い……)スンスン

    マミ「あなたさっきパンツは穿くものだって言ったわよね? い、いいえ、穿かれても困るけど」

    杏子「はっ!?一瞬ボーッとしてた」

    マミ「……佐倉さん? 本当にそのパンツ、後で自分が穿く用に使うのよね?」

    杏子「なっ……あ、当たり前だろ!そうだマミ、持ち帰り用の袋ないか? 密閉式の奴があれば」

    マミ「」

    116 :

    くんかくんかと聞いて

    117 = 47 :

    くんくんあんあん!

    118 = 62 :

    ~一緒にお風呂~

    杏子「誰かと風呂に入るなんていつ振りだろうな」

    マミ「あら、お風呂くらいならいつでも来てくれれば一緒に入るわよ?」

    杏子「そうだな、考えとくよ」

    マミ「そうだ佐倉さん、体洗ってあげるわね」

    杏子「い、いいよ自分で洗うから」

    マミ「そんなこと言わないの」

    120 = 62 :

    ゴシゴシ

    杏子「な、なあマミ、その……近すぎやしないか?」

    マミ「私は気にしてないから大丈夫よ」ムニュ

    杏子「あ、あたしが気になるんだが」

    杏子(あ……またなんか変な感じだ。さっきマミのパンツを匂った時の……)

    杏子(あーやべ、何か収まんねぇ……どうしよう>>122

    1.風呂上がりまで耐える
    2.自分でここで弄る
    3.マミに洗って貰う
    4.ごめんちょっとトイレ

    124 :

    遊戯王だと思ったらいつの間にかまどマギだったでござる

    127 = 62 :

    杏子(うっ……もう我慢できねぇ!見つからないように……んっ)サワッ

    マミ「痒いところはないかしら?」ゴシゴシ

    杏子「あ……ああ、大丈夫……んんっ!」クチュ

    杏子(マミに触られながらやってると、まるでマミに……)

    マミ「どうしたの? どこか具合でも悪いのかしら」ゴシゴシ

    杏子「ん……んんっ、はっ、はあっ……」クチュクチュ フルフル

    マミ「急にどうしたの佐倉さん!? 息が荒くなってるわよ? のぼせたのかしら」ピトッ

    杏子「んはあっ!!」ビクンビクン

    プシャッ

    マミ「」

    杏子「やべバレた、でも何かボーッとしてきて……」

    ガクッ

    マミ「佐倉さん!?」

    129 :

    もうパンツ売りの少女が全く関係ないただの百合だな

    130 = 62 :

    ──────
    ────
    ──

    杏子「あれ……あたし……」

    マミ「気付いたようね、佐倉さん」

    杏子「そうだ、あたし風呂場で急に……」

    マミ「急にじゃないでしょ。まさかいきなりあ、あんな事をし始めるなんて……」

    杏子「済まん、マミ……何かパンツを貰ったときから変な気分になっちまって」

    杏子「やっぱりあのパンツは返すよ。危なっかしいもんな」

    132 :

    マミかわいいよマミ

    133 = 116 :

    マミさんの魔性のフェロモン

    134 = 62 :

    マミ「そんなこと言わないの」

    杏子「いや、でもな……」

    マミ「私たちは友達なんだから、ね?」

    マミ「あ、だけど洗った物と取り替えさせてもらうわね。色々恥ずかしいし、売りに出されても困るから」

    杏子「それは言わない約束だろ……」

    マミ「ふふっ、反省してくれてるならいいのよ。おまいらさん達には悪いけどね」

    杏子「ううう……」

    マミ「あ、あと、ちょっと聞きにくいことなんだけど」

    杏子「? 何だ?」

    マミ「さ、さっきの話じゃないんだけど、佐倉さんって、あんな事をするくらいだから」

    マミ「やっぱり私に対して……何かそう言う感情なり欲求って……あるのかしら?」



    杏子

    135 = 62 :

    ──」



    マミ「そう……ありがとう」

    杏子「……何がありがとうなんだよ」

    マミ「佐倉さんの考えてることを聞かせてくれてありがとうっていう意味よ」

    杏子「そりゃあ、碌に会ってなかったし……」

    マミ「前に別れてから次に出会ったのがあんな形だとは思いもしなかったわ」

    杏子「ぐっ……」

    マミ「でもこれからは、こうやって一緒に過ごしたり、話をする時間も作れるわ」

    マミ「だって、私たちは──





    杏子「あたしのはいたパンツが5000円で売れた…」

    136 :

    眠いからよかった乙!

    137 = 62 :

    おわったー

    安価出したの初めてだからだいぶ制限した形にしてしまった
    勇次郎が来てたらあまり詳しくないから終わってしまうところだった
    途中からスレタイの流れから外れてしまったのは確かに悔やまれる

    読んでくれた方々に感謝
    ありがとうございました



    誰か本筋に戻して書いてもいいのよ
    俺は寝る

    138 = 76 :

    じゃあ何だ
    いくらなら売ってくれるというのだね
    今即金で用意するとなると30万が限度だが


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