VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ王「勇者よ、わしも一緒に魔王を倒したい」勇者「え……」

みんなの評価 : ☆

前へ 1 2 3 4 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

151 = 1 :

王「ならば、教えてやろう。ある場所に、神竜という大きな竜が存在する。
炎と氷を自由自在に操り、全てのものを食らいつくすものじゃ。
そして、その神竜とよばれる竜を倒すと、願い事を一つかなえてくれるという伝説がある。
それが、魔法使いを蘇らせるただひとつの方法じゃ」

戦士「それで、その神竜ってやつはどこにいるんだよ」

王「そ、それがわしにもわからんのじゃ」

戦士「なら意味ねぇじゃねぇかよぉぉおおおお！！！」

勇者「やっぱり不可能なのか……」

152 = 1 :

王「不可能ではないぞう」

勇者「！」

戦士「なにっ！」

王「今までの過去を振り返ってみなされ。
一人、この世の全てを知り尽くすことに長けていたやつがいたじゃろう」

勇者「ま、まさか……」

戦士「……！」

僧侶「！」

153 = 127 :

濱口優「神竜の首、とったどー！」

154 = 127 :

盗賊「俺はこの世(アキバ)の全てを知り尽くした男」

155 = 59 :

まだ続くのか

157 = 1 :

と、その時！

ｶﾞｼｬｯ

「今まで待たせたな、勇者、僧侶、そして戦士……」

勇者「と、とうぞくぅぅぅううううううううう！！！」

戦士「そ、そんな馬鹿なぁぁあああっ！」

僧侶「と、盗賊さん！」ｸﾞｽﾝｯ

盗賊「さあ行こうか……――――――――魔王より偉大なる敵を倒しに！！！」

Fin.

<続>

158 = 100 :

最後の一文字が読めない、完だよな、そうだと言ってくれよ

160 = 59 :

盗賊まだ魔王より偉大なる敵倒してなかったのかよ
神龍さがすのに2年もかかってんじゃねえよ

161 = 127 :

神竜改「神竜とかザコだしwwwww」

オメガ改「装備とアビリティで勝てるっしょwwwwwww」

162 = 1 :

やっとおわりますた。
クソクソつまらなくてすいませんでした。
出直してきますｗ
それでも最後まで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
そして申し訳ありませんでした。

163 = 55 :

宿題終わってるよな？

164 = 100 :

ほーら、端子場だよ

165 = 127 :

>>158
夜明けの炎刃王編が始まります

166 = 67 :

Fin.って終わりって意味なのにwww

王がめっちゃ強い理由はいつ明かされるんだよ
この王こそが、曾て世界を闇に陥れし邪神トルバドルに立ち向かい
その剣を持ってして世界に平和を齎し
その特異な御力で魔物たちに人として生きる術を与え
後のゼノディクタス王国を築いた
彼の勇者ゼノディクトの生まれ変わりにして
正統な血と御力を継ぐ最後の末裔なのであった
とかそのくらい厨二厨二してくれてもよかったんだぜ

マジレスすると最後まで読んじゃったし面白かったよ乙

167 :

つまらない上に単芝とか

168 :

続かなくていいです
だいまおうなんでいいです

170 = 133 :

なんだろ…いつも以上に時間を無駄にした感じ

171 :

君の人生逃げてばかりだな

前へ 1 2 3 4 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで /

SS一覧へ