私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「美樹さやかをボコボコにする」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
ほむら「まどかの前の席……嫌なのが当たったわね……美樹さやかはざまぁとしか言えないわ」
ほむら「ふふふ……このとても商品としても食物としても扱えない豆を詰めたサイコガンで今度こそ美樹さやかをボコボコにしてやるわ……」
DQN1「映画泥棒やっべwww」ズズズズ
DQN2「森下さwwwwんwwww」クチャクチャ
さやか「……」チラッ
まどか「……」
さやか「……っ」
ほむら「ふふふ……見えているわよ、美樹さやか……。……」
ほむら「ふふふ……このとても商品としても食物としても扱えない豆を詰めたサイコガンで今度こそ美樹さやかをボコボコにしてやるわ……」
DQN1「映画泥棒やっべwww」ズズズズ
DQN2「森下さwwwwんwwww」クチャクチャ
さやか「……」チラッ
まどか「……」
さやか「……っ」
ほむら「ふふふ……見えているわよ、美樹さやか……。……」
DQN1「おwww始まったwww」
DQN2「くはwwwかっけwww俺昔玩具持ってたわwww」
DQN1「マジでwww」
DQN2「ビーストウォーズだけどwww」
DQN1「俺もwww」
DQN「「うwwwうぇwww」」
まどか「……あ、あのっ!」
さやか「!?」
DQN2「くはwwwかっけwww俺昔玩具持ってたわwww」
DQN1「マジでwww」
DQN2「ビーストウォーズだけどwww」
DQN1「俺もwww」
DQN「「うwwwうぇwww」」
まどか「……あ、あのっ!」
さやか「!?」
DQN1「やべえwww消防車ぱねwww」
DQN2「この特殊最後死ぬぜwww」
DQN1「まwwwじかwwwお前一回見たのかよwww」
DQN2「おうwww」
DQN1「ずりいwww」
さやか「……まどか、やめときなって」
まどか「あ、あの!」
DQN2「この特殊最後死ぬぜwww」
DQN1「まwwwじかwwwお前一回見たのかよwww」
DQN2「おうwww」
DQN1「ずりいwww」
さやか「……まどか、やめときなって」
まどか「あ、あの!」
DQN1「んwww」クルッ
DQN2「うはwww可愛いwwwどうしたのwww?トイレwww?」
DQN1「おwwwまwwwえwww」
まどか「あ、あの!静かにしてください!此処、映画館なんです!」
DQN2「だから?」
DQN1「だからってお前www」
DQN2「つうか君の方がうるさくね?叫んじゃダメでしょwww此処映画館なんだろwww」
DQN1「正論www」
まどか「……!」ブワッ
ほむら「」ブチッ
DQN2「うはwww可愛いwwwどうしたのwww?トイレwww?」
DQN1「おwwwまwwwえwww」
まどか「あ、あの!静かにしてください!此処、映画館なんです!」
DQN2「だから?」
DQN1「だからってお前www」
DQN2「つうか君の方がうるさくね?叫んじゃダメでしょwww此処映画館なんだろwww」
DQN1「正論www」
まどか「……!」ブワッ
ほむら「」ブチッ
DQN1「うわwwwお前泣かしたwww」
DQN2「ちょっマジでwwwうはwwwポップコーンあげるから許してwww」
DQN1「それ俺のwww」
さやか「――お前ら!」
パシュッ
DQN1「あだっ」
DQN2「いでっ」
ヒュゥ・・・
DQN2「ちょっマジでwwwうはwwwポップコーンあげるから許してwww」
DQN1「それ俺のwww」
さやか「――お前ら!」
パシュッ
DQN1「あだっ」
DQN2「いでっ」
ヒュゥ・・・
DQN1「」バタン
DQN2「」バタン
さやか「え……?」
まどか「うっ……ひっく……」ポロポロ
さやか「……まどか、もう大丈夫だよ」
まどか「うっ……さやかちゃん……」
さやか「ほら、映画見ようね」
まどか「……うん」
さやか「……誰が……一体……」
おっさん「それは……紛れも無く……やーつさ……」
ほむら「……わりぃな、美人の涙が最優先だ……あばよ、酔っぱらい」ヒュゥ
DQN2「」バタン
さやか「え……?」
まどか「うっ……ひっく……」ポロポロ
さやか「……まどか、もう大丈夫だよ」
まどか「うっ……さやかちゃん……」
さやか「ほら、映画見ようね」
まどか「……うん」
さやか「……誰が……一体……」
おっさん「それは……紛れも無く……やーつさ……」
ほむら「……わりぃな、美人の涙が最優先だ……あばよ、酔っぱらい」ヒュゥ
さやか「いやー面白かった!まどかが何回も見るのも解るわー!」
まどか「……ごめんね、さやかちゃん」
さやか「……え?あ、いや、あたしこそ、ごめんね、あんたに無理させて……あはは、これじゃぁ正義の味方失格だなー……。
まどか、ごめんね……」
まどか「さやかちゃん……」
さやか「怖かったよね……本当にごめん……」
おっさん「わりぃのはあんたらじゃねぇ、あの坊主共だ。ほれ、映画楽しんだなら笑って帰れよ。それが楽しんだ奴の礼儀ってもんだぜ?」
まどか「おっさん……」
さやか「おっさん……そうだよね、うん、まどか、面白かったね!」
まどか「うん!また見ようね!」
さやか「いや、それはちょっと……」
まどか「えー!」
ほむら「……!」ギリギリ
まどか「……ごめんね、さやかちゃん」
さやか「……え?あ、いや、あたしこそ、ごめんね、あんたに無理させて……あはは、これじゃぁ正義の味方失格だなー……。
まどか、ごめんね……」
まどか「さやかちゃん……」
さやか「怖かったよね……本当にごめん……」
おっさん「わりぃのはあんたらじゃねぇ、あの坊主共だ。ほれ、映画楽しんだなら笑って帰れよ。それが楽しんだ奴の礼儀ってもんだぜ?」
まどか「おっさん……」
さやか「おっさん……そうだよね、うん、まどか、面白かったね!」
まどか「うん!また見ようね!」
さやか「いや、それはちょっと……」
まどか「えー!」
ほむら「……!」ギリギリ
ほむら「美樹さやか……まどかを泣かしたクズ……またまどかと映画を見に行くだなんて許さないわ!」
ほむら「サイコガン+豆は既にレンタルが切れて使えなくなってしまった今……私に残された武器はただ一つ!」
ほむら「>>70よ!」
ほむら「サイコガン+豆は既にレンタルが切れて使えなくなってしまった今……私に残された武器はただ一つ!」
ほむら「>>70よ!」
ほむら「美樹さやか……まどかを泣かしたクズ……またまどかと映画を見に行くだなんて許さないわ!」
ほむら「青の排除……それが高貴なるものの務め!」
ほむら「サイコガン+豆は既にレンタルが切れて使えなくなってしまった今……私に残された武器はただ一つ!」
ほむら「>>80よ!」
ほむら「青の排除……それが高貴なるものの務め!」
ほむら「サイコガン+豆は既にレンタルが切れて使えなくなってしまった今……私に残された武器はただ一つ!」
ほむら「>>80よ!」
ほむら「やはり信じられるのは自分の肉体だけ、なぜ武器などに頼ったのか!」
ほむら「美樹さやか、今に目にもの見せてやるわ、覚悟しなさい!」
ほむら「……さてと、それじゃぁ巴マミの所に行きましょうか」
ほむら「美樹さやか、今に目にもの見せてやるわ、覚悟しなさい!」
ほむら「……さてと、それじゃぁ巴マミの所に行きましょうか」
マミ「休日に、あなた一人でわたしの家に来るだなんて珍しいわね……どうしたの?」
ほむら「どうしたらそんな魅力的な体が出来上がるのか、是非とも教えてもらいたいの」
マミ「嫌味……でもないみたいね。なんで?……まさか――」
ほむら「その通りよ、巴マミ。だからお願いしたい。三十分で出来る簡単ナイスバディ形成術を、私に教えて。
いえ、教えてください」ゲザァ
マミ「(あの暁美さんが……プライドの高い暁美さんがわたしに頭を下げた……!?これはもう……天変地異なんてちゃちなものじゃないわ!
間違い……彼女は……恋をしたのね!相手は誰?どこの男の子なの!?)」
ほむら「(美樹さやかが常に畏敬の念を払い続けた相手、それが巴マミ……常に美樹さやかに苦杯を喫させた彼女の肉体が手に入れば美樹さやかは忽ち私に跪く……
そこに、げんこつを入れてやるわ!ぼっこぼこのフルボッコにしてやるわ、美樹さやか……!)」
マミ「……顔を上げて、暁美さん」
ほむら「巴マミ……いえ、マミさん」
マミ「ふふっ。あなたにそんな風に呼ばれる日が来るなんてね……でも、良いの?わたし、そういう経験ないよ?」
ほむら「経験とかじゃない……私は、貴方のようになりたい」
マミ「……!ありがとう、暁美さん……えぇ、解ったわ、わたしの持てる全てを使って、あなたをメタモルフォーゼしてみせる!
大船に乗ったつもりで居て頂戴!」
ほむら「素敵、もう何も怖くない!」
ほむら「どうしたらそんな魅力的な体が出来上がるのか、是非とも教えてもらいたいの」
マミ「嫌味……でもないみたいね。なんで?……まさか――」
ほむら「その通りよ、巴マミ。だからお願いしたい。三十分で出来る簡単ナイスバディ形成術を、私に教えて。
いえ、教えてください」ゲザァ
マミ「(あの暁美さんが……プライドの高い暁美さんがわたしに頭を下げた……!?これはもう……天変地異なんてちゃちなものじゃないわ!
間違い……彼女は……恋をしたのね!相手は誰?どこの男の子なの!?)」
ほむら「(美樹さやかが常に畏敬の念を払い続けた相手、それが巴マミ……常に美樹さやかに苦杯を喫させた彼女の肉体が手に入れば美樹さやかは忽ち私に跪く……
そこに、げんこつを入れてやるわ!ぼっこぼこのフルボッコにしてやるわ、美樹さやか……!)」
マミ「……顔を上げて、暁美さん」
ほむら「巴マミ……いえ、マミさん」
マミ「ふふっ。あなたにそんな風に呼ばれる日が来るなんてね……でも、良いの?わたし、そういう経験ないよ?」
ほむら「経験とかじゃない……私は、貴方のようになりたい」
マミ「……!ありがとう、暁美さん……えぇ、解ったわ、わたしの持てる全てを使って、あなたをメタモルフォーゼしてみせる!
大船に乗ったつもりで居て頂戴!」
ほむら「素敵、もう何も怖くない!」
ごめん友達とみよしの行くことになったから
五時からバイトだし多分従事まで帰ってこない
落として
五時からバイトだし多分従事まで帰ってこない
落として
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「美樹さやかに取り憑かれた」 (131) - [67%] - 2012/3/5 6:15 ★
- ほむら「美樹さやかがモテモテでむかつくわ」 (180) - [67%] - 2012/3/27 5:00 ☆
- ほむら「美樹さやかがダークサイドに堕ちた」 (170) - [67%] - 2011/11/26 16:00 ☆
- ほむら「美樹さやかになってる…」 (355) - [64%] - 2012/1/15 8:15 ★
- ほむら「さよならなんてあるわけない」 (913) - [61%] - 2011/10/22 4:45 ★★
- ほむら「美樹さやかと入れ替わってる・・・?」 (330) - [60%] - 2011/8/18 3:45 ★
- ほむら「美樹さやかを○してまどかの出方を見る」 (1001) - [59%] - 2012/2/12 0:30 ★
- ほむら「ほーむセンターほむほむ」 (227) - [58%] - 2011/10/4 8:15 ★
- ほむら「ダークウィッチリターンズ」 (234) - [58%] - 2011/12/30 3:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について