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    元スレ姉「私でヌいてたんでしょ? 早く続けなさいよ」

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    101 = 6 :

    「『そんなこと言わないで下さい』」

    「!」

    「でしょ?」

    「……うぅ」

    「そ、そんなこと……言わないで下さい……ぅ」

    「分かればいいのよ」ニッコリ

    「いい子にできたから優しく入れてあげる」

    「え!?入れて……!?」

    「そう」

    「弟のお尻の穴に」

    「このうねうね動いてるこれを」

    「入れてあげるね」ニコ

    102 = 70 :

    ワームスペクター

    103 = 6 :

    「む、無理だよ!」

    「だって、だってそんなの入るわけがない!」

    「大丈夫よ、小指程度の太さなんだから」

    「ちゃんとローション使ってあげるから」

    「するする~って入っていくわよ」

    「い、いやだ!」

    「流石にそれは!男としてのプライドが!!」ジタバタ

    「暴れるなら無理やり入れるわよ」

    「『やめて』って言ってもやめないって言ったわよね?」

    「お、お尻に入れるのはやめてくださいぃ……!」

    「ダーメ」

    104 = 6 :

    「あぐっ」

    「……ふふっ」

    「弟」

    「え?」

    「これに耐えたら」

    「私に入れさせてあげよっか」ボソッ

    「!!?」

    「あははっ、おちんちんびくってしたよ?」

    「ね、姉ちゃん今の!」

    「どうするの?」

    「やっぱりお尻にいれられるのどうしても」

    「いや?」ニヤニヤ

    105 = 100 :

    ふぅ
    ふぅ
    ふぅ
    ふぅ

    106 :

    姉ちゃんは谷亮子

    107 :

    >>106
    やめろwwwww

    109 = 6 :

    「……うぅ」

    「お尻にいれても」

    「お尻にいれても……いいです」

    「あは、そんなにお姉ちゃんのこと犯したいんだ!」

    「私とセックスできるなら自分のお尻犯されてもいいんだぁ?」

    「恥ずかしい……」

    「いいわよ」

    「じゃあ弟のお尻た~っぷりいじめた後」

    「私のここに」

    「入れさせてあげる」

    「……」ゴクリ

    110 = 79 :

    ふぅ
    もう書かなくていいぞ

    111 = 6 :

    「はーい、ローション塗りますよ~」ニチュニチュ

    「うわ、なんか」

    「あっ、冷たくて……んん、変な感じ」

    「ちゃーんと中まで塗りこまないと痛いからね」

    「ほーら」

    「ローションでぬるっとしてるから指が簡単にはいっちゃう」

    「ひゃうっ!?」

    「……女の子みたいな可愛い声でちゃったね」

    「い、今のはちが!」

    「違うの?」グリリッ

    「あああっ!?」

    「はい、準備できた」ヌポッ

    113 :

    つづくとくれ

    114 = 79 :

    しかしつまんねー文章だな
    才能ないからもう書かなくていいよ^^;

    115 = 108 :

    >>114
    しね

    116 :

    出かけられない

    117 = 6 :

    うーん…
    物書きとしてゆるせないんだが
    何この幼稚な文章

    118 = 6 :

    「ね、姉ちゃんは……なんで」

    「ん?」

    「姉ちゃんはなんでこんな事、するんだ?」

    「それはもちろん弟が私のパンツ盗むからおしおきしてるのよ」

    「まぁでもそうね」

    「弟は昔泣き虫だったよね」

    「今はほとんど泣かなくなったけど」

    「私ね」

    「幼い頃よく見た弟の泣いてる顔が」

    「大好きなの」ニッコリ

    119 :

    >>117
    いいから早くかけ

    120 :

    >>116
    俺もだわ

    121 = 79 :

    >>1の「そんなことないよ!」まち。コピペにレスするなよ新参ども。つまんないからさっさと終われクソスレ

    122 = 91 :

    私登場ww

    123 = 6 :

    「ひぐっ!?」

    「あ、喋りながらいれちゃった」

    「あ、あうぅぅ」

    「これ、指と違ってブルブル振動してとっても気持ちいでしょ」

    「あ、ああぁ、んぅ」

    「声、漏れてるよ?」グリグリ

    「だ、だって!これ!すご……」

    「ここ、おちんちんの裏側だってわかってる?」グリ

    「ここをブルブルされるととっても気持ちよくなるのよ」グッ

    「あ、あぁああぁ!だ、だめぇ!」

    「『だめぇ』って女の子みたいな声だして、気持ちいいねぇ~」グリグリ

    124 = 108 :

    くそ研究室でシコシコしてしまいそうだ

    125 :

    >>117
    懐かしいコピペはいいからはよ

    126 = 79 :

    うっわつまんね

    128 = 6 :

    「ほら、こんこんって」

    「弟君のダメなところ溶かしてあげまちゅね~」ニヤニヤ

    「ひゃ、あ、うぅう、っは」ビク

    「もう目の焦点があってないね」

    「こーんなバカにされた言い方されてるのに気持ちいいの?それとももう何も考えられない?」

    「じゃあ特別におちんちんもいじってあげよっか」ギュ

    「い、今触ったら!」

    「ん~?」

    「や、やめ!やめて!」

    「ダーメ」ギュウウウウッ

    「あ、ひ、ふぁああぁああぁ」ビュク、ビュクビュク、ビュルル

    「あらあら」ドロ

    「う、うぅうう、っあ」ビュルルル、ビュル、ビュビュ

    「まだシコシコもされてないのに射精ちゃったんだ……」ニヤ

    130 = 79 :

    つまんなさすぎて笑える

    132 = 6 :

    「もう立派な男の子なのに」グリ

    「お尻の穴ぐりぐりされて」グリグリ

    「おちんちんの裏側『こんこん』ってされて」グッ

    「ね、ねえちゃん、も、おしり、だめ」ビュクッ

    「イっちゃったねぇ」グリッ!

    「あぁああぁああああぁあああああああ!!」ビュルルルル!ビュルッ!

    「あはは!」

    133 = 79 :

    やべえつまらん

    134 :

    お前らは抜いたらすぐに手のひらを返す

    135 = 91 :

    えwwさっきからなんだよ
    嫉妬でもしてんの?ww

    136 = 6 :

    「ひ、っは、ふぁ」

    「はーい、全部でた?」ニュル

    「き、きもち……よすぎて」ハァハァ

    「っはぁ、はぁ……はぁはぁ」グッタリ

    「弟のイキ顔、ぞくぞくする」

    「どうだった?お姉ちゃんにバカにされながらお尻ぐりぐりされて、どんな気分だった?」

    「う、うぅう……」カァー

    「ふふ、その顔、たまらなく大好きなの」

    137 :

    粉瘤絞る展開とかマジキチ

    138 :

    >>137
    ゆるさない

    139 = 79 :

    つまんなさすぎてやべえ

    140 = 6 :

    「ね、ねえちゃん……」トローン

    「ねぇ」

    「ん」

    「キスしよっか」

    「え!?」

    「キスはしてあげないって思ってたけど」

    「だらしなくお尻であえいでる弟の姿見てたら私が我慢できなくなっちゃった」

    「ほら、身体起こしてあげるから」

    「舌、だしなさい」

    「は、はい」ヌッ

    141 = 6 :

    「は、はい」ヌッ

    「んっ」チュル

    「あ、はむ」

    「ん、んんぅ~、ちゅ」

    「ちゅ、ちゅる……れろ」

    「んむっ……ちゅ、ちゅ、ちゅううぅ」

    「ね、ねえひゃ、んうううう!」

    「じゅるっ、ちゅば、ちゅ、ちゅ」

    「ん……っは」チュル

    142 = 79 :

    つまんね

    143 :

    ちくしょー!
    >>106のせいで谷亮子にしか
    見えなくなっちまったじゃねーか!

    144 = 116 :

    >>130
    必死すぎて笑える

    145 = 79 :

    これは黒歴史になる文章

    146 = 6 :

    「あ……」タラー

    「よだれ」

    「え」

    「たれてるわよ」

    「!」ガバッ

    「ふふふ、頭とろけちゃうぐらい気持ちよかったみたいね」

    「あ、あの、姉ちゃん」

    147 = 6 :

    「……」

    「もう我慢できないの?」

    「うん」

    「さっき射精したばっかりなのにおちんちんもうびんびんになってるもんね」

    「しょうがないなぁ」

    「いいよ」

    「約束どおり、最後までさせてあげる」

    「!」

    「いや、『してあげる』かな?ふふ」

    150 = 6 :

    「じゃあ今度は仰向けになって寝なさい」

    「う、うん」

    「ん、背中にあたって痛いだろうから、手だけ手錠外してあげる」

    「あ、ありがとう姉ちゃん」

    「そのまま大人しくしてるのよ」

    「はーい」

    「昨日ぶりのお姉ちゃんのあそこですよ~」

    「!」

    「すっごい反応」

    「おちんちんが『もう待てないよぉ~』って泣いてるみたいね」

    「さきっぽからおちんちんの涙がどろどろ出てるわよ?」


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