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    元スレ姉「私でヌいてたんでしょ? 早く続けなさいよ」

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    1 :

    そんな休日のお昼前

    2 :

    みなさんいかがお過ごしでしょうか?

    4 :

    ひいいい

    6 :

    「な!?姉ちゃん何勝手に部屋に入ってきてるんだよ!」

    「それ、私の下着でしょ?」

    「!」

    「なんか一枚足りないなぁって思って来てみれば」

    「やっぱり弟がとってたんだ~」クスクス

    「こ、これは……その」

    「私でヌいてたんでしょ? 早く続けなさいよ」

    「私が見ててあげる」

    こんな感じでお願いします

    7 :

    お前が書くんだよ

    9 :

    >>6
    才能をドブに捨てるでない

    10 = 6 :

    ご飯食ってからでもいいなら書くけど

    11 :

    >>10
    おかずくれ

    12 :

    お前のssに対する情熱はその程度だったのかよ!

    13 :

    ぬるぬる

    14 :

    「・・・・・」コスコスコスコス

    「・・・・私も・・・・・しよっかなぁ・・・」ムラムラ

    「!」

    こんな方向でよろしく

    15 :

    腹筋かと思ったのに

    16 = 6 :

    「そんな恥ずかしいことできるわけないだろ!」

    「え~?そんなこと言っていいんだぁ?」

    「じゃあ、母さん帰って来たら『弟が私の下着盗んだの~』って言っちゃお」ニヤニヤ

    「ぐっ!」

    「このまま続けるんなら今回は黙っててあげるよ」

    「ほらほら、弟の頑張り次第で生のパンツ見せてあげるかもよ~」ヒラヒラ

    「……!」

    (スカートをたくし上げて!)

    「わー、すごい必死そうな顔」

    「でもまだダメよ。ふふ」

    「あっ……」

    「見たかったの?」

    「それじゃあ頑張ってオナニーしなさい」

    18 = 6 :

    「わ、わかったよ」

    「……ん」コシコシ

    「うわ~、すっご~い」

    「おちんちんってこんなに大きくなるんだぁ~」

    「……」コシコシ

    「お姉ちゃんのパンツ勝手に使ってこしこしして」

    「気持ちいいの?」

    「……っ」

    「黙ってるんだったらお姉ちゃんのパンツ返してもらおうかなぁ」

    「き」

    「ん~?」

    「き……気持ちいい」

    「あははっ、おもしろーい」

    19 = 6 :

    「も、もういいだろ」

    「姉弟でこんな」

    「こんな恥ずかしいこと……」モジモジ

    「ダメ」

    「ちゃんとイくまで続けるのよ」

    「じゃないと許さないんだから」

    「ううぅ」

    「ん……」コシコシ

    20 :

    がんばれ

    21 = 6 :

    「姉ちゃん」

    「なぁに?」

    「姉ちゃんのパンツ見せて」

    「まだダメよ」

    「それに私のパンツなら今手に持って使ってるでしょ?」

    「よくばっちゃダーメ」

    「でも」

    「一度イくまで続けたら見せてもあげてもいいかな~」

    「ほんと!?」

    「うわ、びっくりした」

    「もう、必死になっちゃって」

    「そんなにお姉ちゃんのパンツ見たいの?」

    22 = 6 :

    「うん」

    「ふふ、じゃあちゃんと続けるの」

    「わかった」

    「ん、ふっ」コシコシ

    「姉ちゃん、姉ちゃん」コシコシ

    「先っぽからなんか出てるよ?」

    「我慢汁って言うんでしょ?これ」

    「は、恥ずかしいって」

    「あ~あ、お姉ちゃんのパンツこんなに汚しちゃって」ヌル

    「さきっぽ!触ったら……!」

    「うあ~、べちょべちょ」

    「汚いから弟の服に拭いちゃうね」フキフキ

    24 = 6 :

    「ほら、早く続きをしなさい」

    「ああぁ」コシコシ

    「姉ちゃん……もうイきそう」コシコシ

    「イっちゃうの?」

    「パンツでこすってイっちゃうなんて変態だね」

    「イっちゃったら変態になっちゃうけどそれでもいいのかしら?」

    「う、うぅぅ」コシコシ

    「全然手を緩めないのね。それどころか激しくしてるし」

    「イく時にはちゃんと『イくぅ~』って言うのよ」

    「う、うん」コシコシ

    25 = 6 :

    「全然手を緩めないのね。それどころか激しくしてるし」

    「イく時にはちゃんと『イくぅ~』って言うのよ」

    「う、うん」コシコシ

    「姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃん」コシコシコシ

    「イ」

    「イ……くっ!」ビュクッ、ビュクッ、ビュクビュクビュク!

    「うわ、わ、うわ~」

    「すご~い」

    「パンツでさきっぽ隠れてるのに、ドロドロってでてきたね」

    「っはぁ、はぁ」

    「人前でこんなにベトベトに射精しちゃって、恥ずかしくないの?」

    「な!」

    「だって!姉ちゃんがやれって……!」カァー

    「ふふ」

    26 = 6 :

    「あ~あ、でも変態になっちゃうって言ったのに」

    「射精しちゃったね」ニッコリ

    「あ、う」

    「変態さん」

    「言うとおりにできたご褒美に」

    「約束のパンツ、見せてあげよっか」

    「!」

    「み、見たい!」

    「獣みたいな目してるわね」

    「ほら」ススッ

    「……!」ゴクリ

    27 :

    ネタに出来るほどの姉が欲しかった



    それ以前に姉が欲しかった

    28 = 6 :

    「はい」

    「……お姉ちゃんの生パンツですよ~」

    「っ!……はぁ、はぁ」

    「こら、そんなにがっつかないの」

    「勝手に触ったりなんかしたら怒るからね」

    「これが、姉ちゃんの……!」ドキドキ

    「顔が近いわよ?」

    「だって、こんなの初めてで」ハァハァ

    「あら?」

    「うわ~、さっき射精したばっかりなのに」

    「もうおちんちんおっきくしちゃって、変態ね」

    29 :

    妹三人いるけど誰か姉と交換してくんない?

    30 :

    最高ですわ

    31 = 6 :

    「姉ちゃん!触りたい」

    「触りたいの?」

    「うん!触りたい!」ハァハァ

    「でもダーメ」

    「そうね、見てるだけならいいわよ」

    「えっ?」

    「私も弟が一人でしてるの見てたらえっちな気分になっちゃった」

    「ほら、大人しくそこで座って見てなさい」

    「そ……それってまさか」ゴクリ

    「今度は私がするところ……見せてあげる」

    32 = 6 :

    「ほらほら」

    「弟君のだーいすきなお姉ちゃんのパンツが脱げちゃうわよ~」ニヤニヤ

    「はぁ、はぁ」

    「息が荒いわねぇ」

    「弟はまだ一度も女のここ見たことないのかしら?」

    「う、うん」

    「見たことない」

    「お姉ちゃんのパンツ盗むぐらいなんだからそれもそうか」

    「じゃあ」

    「見せてあげる」スルッ

    「わ……」

    34 = 6 :

    「ん、どう?」

    「すごい、綺麗で」ハァハァ

    「興奮する……!」

    「ふふ、弟のおちんちんもうビクビクしてるもんね」

    「姉ちゃん、これって……濡れてる?」

    「そうよ」

    「弟がしてるの見て私も興奮しちゃった」クス

    「そうなんだ……」ハァハァ

    36 = 6 :

    「んっ……」クチュ

    「うわ」

    「指が姉ちゃんの中に入って」

    「ん、ふっ……あ」クチュクチュ

    「……」ハァハァ

    「っあぅ、んんぅ」チュ、ネチョ

    「ね、姉ちゃん」

    「ん~?あっ……なあに?はぁ、はぁ」

    「触りたい」

    37 :

    いいぞ

    38 :

    ふぅ・・・

    39 = 6 :

    「ん、触りたいならお願いしなさい」

    「『お姉ちゃんの触りたいですぅ~』って」

    「変態みたいにね」

    「お姉ちゃんの触りたいです!」

    「触らせてください!」

    「お願いしますぅ!」

    「全然躊躇しないのね」

    「だって、もう、我慢できない!」

    41 :

    >>37
    おめーのパンツなんか見たくねー

    42 :

    がんがれ

    43 = 6 :

    「ほんと……変態な弟」クス

    「いいわよ」

    「じゃあお姉ちゃんのここ……」

    「クリトリス、触って気持ちよくしなさい」

    「う、うん!」

    「……あっ」ビク

    「こ、これでいい?」クチュ

    「いいけど……っは、ちょっと強い」

    「ごごごめん」

    (優しく……こうかな?)

    「ああぁっ!」ビクン

    「!」

    44 :

    お姉ちゃああああああん

    45 = 6 :

    「い、いいわ、その調子……」

    「うぅっ、ん……っはぁ」

    「あ、弟……気持ちいぃ」

    「姉ちゃん、姉ちゃん」ハァハァ

    「姉ちゃん!」コシコシ

    「んっ……ふふ、またお姉ちゃんのパンツでこしこししてるの?」

    「姉ちゃんが、姉ちゃんがえっちなことばっかりするから!」

    「俺、我慢できなくて」コシコシ

    「しょうがないわね」

    「でもこっちの手も休めちゃダメよ」

    「うん」

    47 :

    天才

    48 = 6 :

    「っ、うぁ」コシコシ

    「ふぁ……あっ、んぅ!」ビク

    「弟、いいわよ……!」クチュクチュ

    「姉ちゃん、姉ちゃん気持ちいい」

    「自分の精子でぐちょぐちょになったパンツでこしこししちゃって」

    「恥ずかしくないの?みっともなくないの?」

    「そんな事言ったって……!我慢できないよ」コシコシ

    「姉ちゃんのパンツ気持ちよすぎる」コシコシ

    49 = 6 :

    「姉ちゃんぅ」

    「俺、俺もう……」

    「イく、イきそう……!」

    「『イきます』」

    「でしょ?」

    「イ、イきますぅ」コシコシ

    「んっ!あははっいいわよ!」クチュ

    「ほら、私もイくからもっと強くしなさい」クチュクチュ

    「うん!うん!」

    50 = 6 :

    「うん!うん!」

    「姉ちゃん姉ちゃん」コシコシ

    「姉ちゃん大好き!」コシコシ

    「あ、んんぅ!っは!いいわよ!」

    「大好きなお姉ちゃんのパンツに射精しちゃいなさい!」クチュ

    「イく……!!」ビュクッ!ビュビュビュ!ビュルッ!

    「私も……っん!」ビクビクン!ビク

    「あ、あぁ」ビュクビュク

    「あは、あはは!」ビク

    「だらしない顔しちゃって」

    「姉ちゃんぅ~」ビュルルルー

    「ん、可愛い子」


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