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元スレキラ「僕ってニート・・・だよね」アスラン「俺は・・・ヒモだな」
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キラはともかくアスランならいくらでも仕事見つけられると思うんだ
アスラン「そ、そんなぁ・・・それじゃあお前はニートじゃない・・・」
キラ「でも、お手伝いさんとかいるから全てって訳じゃないけどね」
アスラン「な、なんだぁ~焦らせるなよキラ」
キラ「ごめんごめん。でも、アスランのところは家事どうしているの?やっぱり、お手伝いさ―」
アスラン「カガリがやってる」
キラ「・・・・・・・」
アスラン「・・・・・・・・・」
キラ「てか、それじゃあ専業主婦になるのムリじゃん」
アスラン「あ!」
キラ「でも、お手伝いさんとかいるから全てって訳じゃないけどね」
アスラン「な、なんだぁ~焦らせるなよキラ」
キラ「ごめんごめん。でも、アスランのところは家事どうしているの?やっぱり、お手伝いさ―」
アスラン「カガリがやってる」
キラ「・・・・・・・」
アスラン「・・・・・・・・・」
キラ「てか、それじゃあ専業主婦になるのムリじゃん」
アスラン「あ!」
>>54
トリプルエース級であるか^^
トリプルエース級であるか^^
アスラン「やっぱり男は働くのが一番か・・・」
キラ「この際、カガリに仕事くださいって頼んでみたら?」
アスラン「バカ!そんなことできるか!!」
キラ「え、まだプライドとかあったの!?」
キラ「この際、カガリに仕事くださいって頼んでみたら?」
アスラン「バカ!そんなことできるか!!」
キラ「え、まだプライドとかあったの!?」
キラ「じゃあ、とりあえず。また一週間後にここで」
アスラン「ああ、その時にはお互いに仕事が見つかっているといいな」
アスラン「ああ、その時にはお互いに仕事が見つかっているといいな」
一週間後
キラ「見つかった?」
アスラン「そういうお前は・・・」
キラ「ふぅ・・・就職って難しいね」
アスラン「ああ、ガンダム盗む方がよっぽど楽だ」
ディアッカ「グゥレイト・・・」
キラ「うわぁ!なんでディアッカがここにいるの!?」
イザーク「普通に会いに来たんだよ」
アスラン「お前は」
キラ「ウザーク!」
イザーク「イザークだ!」
キラ「見つかった?」
アスラン「そういうお前は・・・」
キラ「ふぅ・・・就職って難しいね」
アスラン「ああ、ガンダム盗む方がよっぽど楽だ」
ディアッカ「グゥレイト・・・」
キラ「うわぁ!なんでディアッカがここにいるの!?」
イザーク「普通に会いに来たんだよ」
アスラン「お前は」
キラ「ウザーク!」
イザーク「イザークだ!」
キラ「何で来たの?」
イザーク「お・ま・え!が新しいアドレスを教えないからだろう!!」
キラ「ああ、すっかり忘れてた」
イザーク「きぃ・さまぁあああああああああ!!!!」
アスラン「というか、そんなに知りたいならディアッカから教えてもらえよ」
ディアッカ「グゥレイト!」
イザーク「お・ま・え!が新しいアドレスを教えないからだろう!!」
キラ「ああ、すっかり忘れてた」
イザーク「きぃ・さまぁあああああああああ!!!!」
アスラン「というか、そんなに知りたいならディアッカから教えてもらえよ」
ディアッカ「グゥレイト!」
イザーク「そうだ。キラ、これは約束の金だ」
キラ「え、そんなのいらないよ」
イザーク「いいから受け取れ・・・こっちにも事情があるんだ」
ディアッカ「グゥレイト!」
アスラン「お、おい・・・その金は一体なんなんだ?」
イザーク「ん、何だって・・・普通にキラに仕事の依頼をしてたからその報酬をだな」
アスラン「し、仕事ぉぉおおおおおお!!!???」
キラ「え、そんなのいらないよ」
イザーク「いいから受け取れ・・・こっちにも事情があるんだ」
ディアッカ「グゥレイト!」
アスラン「お、おい・・・その金は一体なんなんだ?」
イザーク「ん、何だって・・・普通にキラに仕事の依頼をしてたからその報酬をだな」
アスラン「し、仕事ぉぉおおおおおお!!!???」
アスラン「キラ!これは一体どう言う事だ!!??」
キラ「いや・・・僕は仕事のつもりじゃないんだよ。ただ、たまにカガリやイザークや地球軍の人からOSのプログラムの調整とか頼まれたりして」
イザーク「それで、こっちもキラが趣味でやっているとは言え無料と言うのも悪いので、一応正式的に報酬を払っているんだ」
アスラン「ヒモのアスラン・ザラ…か。カガリには、わかってたんだな。日々ただ何もせずに暮らす。それでいいんだと思っていた。
仕方ない、と。それでこんな日常が一日でも早く終わるなら、と。でも、オレは本当は…、何とどう戦わなくちゃいけなかったんだ?」
イザーク「現実だろ」
キラ「いや・・・僕は仕事のつもりじゃないんだよ。ただ、たまにカガリやイザークや地球軍の人からOSのプログラムの調整とか頼まれたりして」
イザーク「それで、こっちもキラが趣味でやっているとは言え無料と言うのも悪いので、一応正式的に報酬を払っているんだ」
アスラン「ヒモのアスラン・ザラ…か。カガリには、わかってたんだな。日々ただ何もせずに暮らす。それでいいんだと思っていた。
仕方ない、と。それでこんな日常が一日でも早く終わるなら、と。でも、オレは本当は…、何とどう戦わなくちゃいけなかったんだ?」
イザーク「現実だろ」
次の日
アスラン「キラ!俺にも仕事が見つかったぞ」
キラ「本当!どんな仕事?」
アスラン「カガリのSP」
キラ「頭、下げたんだね・・・・・・・」
アスラン「キラ!俺にも仕事が見つかったぞ」
キラ「本当!どんな仕事?」
アスラン「カガリのSP」
キラ「頭、下げたんだね・・・・・・・」
>>66
こんな経緯でSPかよwww
こんな経緯でSPかよwww
キラ「というわけで、アスランも仕事が見つかったんだって」
ラクス「それは本当に良かったですわ!」
キラ「これで僕も正式的にオーブやイザークとかの依頼を仕事として請けられるよ」
ラクス「アスランに対する負い目が消えたんですね♪」
キラ「それにしても、最近オーブから報酬は高いんだけどX20Aという謎のOSデータ作成の依頼が」
ラクス「そうですわ!キラ、今日のお夕食は私が作りましょう」
キラ「え、ホント?」
ラクス「それは本当に良かったですわ!」
キラ「これで僕も正式的にオーブやイザークとかの依頼を仕事として請けられるよ」
ラクス「アスランに対する負い目が消えたんですね♪」
キラ「それにしても、最近オーブから報酬は高いんだけどX20Aという謎のOSデータ作成の依頼が」
ラクス「そうですわ!キラ、今日のお夕食は私が作りましょう」
キラ「え、ホント?」
キラ「ムリしないでいいんだよ?お手伝いさんに」
ラクス「いいえ、今日はキラのお祝いと言う事で私が作ります」
キラ「・・・どうしても?」
ラクス「はい♪」
キラ「・・・・・・もしもし、アスラン?うん、就職のお祝いやるから来てよ」
ラクス「いいえ、今日はキラのお祝いと言う事で私が作ります」
キラ「・・・どうしても?」
ラクス「はい♪」
キラ「・・・・・・もしもし、アスラン?うん、就職のお祝いやるから来てよ」
アスラン「キラ、来たぞー」
キラ「やあ、アスラン来てくれてありがとう!」
アスラン「いやいや、こっちこそ夕食に招待させてもらうなんて」
キラ「いいんだよ!今日は僕達の就職お祝いなんだから」
アスラン「そうか、すまないな」
キラ「大丈夫だよ。今、ラクスが料理を作っているからね」
ラクス「できましたよ~♪」
キラ「やあ、アスラン来てくれてありがとう!」
アスラン「いやいや、こっちこそ夕食に招待させてもらうなんて」
キラ「いいんだよ!今日は僕達の就職お祝いなんだから」
アスラン「そうか、すまないな」
キラ「大丈夫だよ。今、ラクスが料理を作っているからね」
ラクス「できましたよ~♪」
その頃、カガリの家
カガリ「ただいま~」
カガリ「アスラン、すまない。帰りが遅くなった!直ぐにご飯作るから―」
「キラのところの夕食に呼ばれたから行ってくる アスラン」
カガリ「もぅ・・・・・・バカ」
カガリ「ただいま~」
カガリ「アスラン、すまない。帰りが遅くなった!直ぐにご飯作るから―」
「キラのところの夕食に呼ばれたから行ってくる アスラン」
カガリ「もぅ・・・・・・バカ」
キラ「う、うわぁ・・・ラクスいろんな料理を作ったんだね」
アスラン「スープ、麻婆豆腐、パスタ、サラダ、ビーフシチューか」
ラクス「うふふ、本当は私だけ作りたかったんですけどすでにお手伝いさんが作っていたので、私が作った料理は二品しかないんですの」
キラ「そうか!」
アスラン「スープ、麻婆豆腐、パスタ、サラダ、ビーフシチューか」
ラクス「うふふ、本当は私だけ作りたかったんですけどすでにお手伝いさんが作っていたので、私が作った料理は二品しかないんですの」
キラ「そうか!」
アスラン「ラクスはどれを作ったんだ?」
ラクス「フフ、当ててみてください」
キラ「アスラン、このスープ美味しそうだよ」
アスラン「どれどれ、ああ!本当に美味しいな」
ラクス「フフ、当ててみてください」
キラ「アスラン、このスープ美味しそうだよ」
アスラン「どれどれ、ああ!本当に美味しいな」
キラ「アスラン!このパスタは食べたかい?」
アスラン「いいや」
キラ「じゃあ!食べてみなよ。きっと美味しいよ(2分の1の確率でね)」
アスラン「うん!うまい」
アスラン「いいや」
キラ「じゃあ!食べてみなよ。きっと美味しいよ(2分の1の確率でね)」
アスラン「うん!うまい」
アスラン「キラ・・・なんでさっきから、スープとパスタしか食べないんだ?」
キラ「え、なんの事?ちゃんと他の料理も食べているよ・・・」
ラクス「そうですか?私もキラがスープとパスタ以外に手をつけない気がするのですが・・・」
キラ「え、なんの事?ちゃんと他の料理も食べているよ・・・」
ラクス「そうですか?私もキラがスープとパスタ以外に手をつけない気がするのですが・・・」
キラ「や、だなぁ~・・・」
ラクス「本当に他のも食べているなら、この麻婆豆腐とビーフシチュウも食べてみてください!」
キラ「し、しょうがないな・・・(ハズレはそれか!)」
ラクス「本当に他のも食べているなら、この麻婆豆腐とビーフシチュウも食べてみてください!」
キラ「し、しょうがないな・・・(ハズレはそれか!)」
キラ「ラクス、あの窓の向こうにいるの・・・もしかしてエターナルじゃないかな?」
ラクス「え?」 クルッ
キラ「(今だ!)」 パァッーーーーン!!!!←種割れ
アスラン「ん、キラ・・・俺の口をこじあけて・・・」
キラ「(つべこべ言わずに麻婆豆腐を食うんだ!!)」
アスラン「んんん!!!!!!jsjdさああkj!!!」
ラクス「どこ?どこですか?」
アスラン「口の中でマーボーを自爆させる!!!」
キラ「あ、アスラーン!」
アスラン「ガクッ・・・」
キラ「ラクス!僕、食べたよ」
ラクス「え、いつの間に?」
ラクス「え?」 クルッ
キラ「(今だ!)」 パァッーーーーン!!!!←種割れ
アスラン「ん、キラ・・・俺の口をこじあけて・・・」
キラ「(つべこべ言わずに麻婆豆腐を食うんだ!!)」
アスラン「んんん!!!!!!jsjdさああkj!!!」
ラクス「どこ?どこですか?」
アスラン「口の中でマーボーを自爆させる!!!」
キラ「あ、アスラーン!」
アスラン「ガクッ・・・」
キラ「ラクス!僕、食べたよ」
ラクス「え、いつの間に?」
>>81
ピンク髪は淫乱ビッチの法則
ピンク髪は淫乱ビッチの法則
アスラン「き、キラ・・・俺を呼んだのにはこういう訳が・・・」
キラ「(チッ・・・起きたか)ラクス!あそこにあるのはアークエンジェルじゃないかな?」
ラクス「え、どこですか?」 クルッ
キラ「(ビーフシチューもくらええええええ!!!)」
アスラン「bswkスじゅっじゅあああ!!!!!!!!」
キラ「ゴメン、アスラン・・・でも、それでも・・・守りたい胃袋があるんだぁあああああ!!!」
アスラン「に、ニコルゥウゥウウウウウウウウウウウウウ!!!」
キラ「(チッ・・・起きたか)ラクス!あそこにあるのはアークエンジェルじゃないかな?」
ラクス「え、どこですか?」 クルッ
キラ「(ビーフシチューもくらええええええ!!!)」
アスラン「bswkスじゅっじゅあああ!!!!!!!!」
キラ「ゴメン、アスラン・・・でも、それでも・・・守りたい胃袋があるんだぁあああああ!!!」
アスラン「に、ニコルゥウゥウウウウウウウウウウウウウ!!!」
アスラン「はっ!ここは・・・そして、俺は何をしていたんだ?」
カガリ「ここは私達の家だ。そして、お前はキラのところで酔いつぶれて倒れたらしいぞ」
アスラン「カガリ・・・」
カガリ「ここは私達の家だ。そして、お前はキラのところで酔いつぶれて倒れたらしいぞ」
アスラン「カガリ・・・」
カガリ「どうしたアスラン?すこし、調子が悪いんじゃないか?」
アスラン「ああ、何故か・・・夢なのかな?死んだ親友に会った気がしてさ・・・」
カガリ「何お前・・・そんなに飲んだのかよ」
アスラン「ああ、何故か・・・夢なのかな?死んだ親友に会った気がしてさ・・・」
カガリ「何お前・・・そんなに飲んだのかよ」
>>92
ミゲルはガイに勝ったりして漫画でちょっとは活躍したから
ミゲルはガイに勝ったりして漫画でちょっとは活躍したから
カガリ「ふん!私を除け者にしてさぞ楽しんでいたんだろうな」
アスラン「いや、そんな事は一切ないぞ!カガリ」
カガリ「ウソだウソだ!アスランは私なんかがいなくても楽しく生きていくに違いない!」
アスラン「いや、そんな事は一切ないぞ!カガリ」
カガリ「ウソだウソだ!アスランは私なんかがいなくても楽しく生きていくに違いない!」
アスラン「カガリ・・・本当にそんなことは無いんだよ。むしろ俺なんかがいてカガリには迷惑をかけているんじゃないかと思うくらいだ」
カガリ「あ、アスラン?何を言っているんだ・・・」
アスラン「だってそうだろ?カガリはオーブのために一生懸命働いている!なのに俺なんかがヒモでニートでいる所為で家事までやらせて負担をかけてばっかりじゃないか・・・」
カガリ「アスラン・・・自覚はしていたんだな」
カガリ「あ、アスラン?何を言っているんだ・・・」
アスラン「だってそうだろ?カガリはオーブのために一生懸命働いている!なのに俺なんかがヒモでニートでいる所為で家事までやらせて負担をかけてばっかりじゃないか・・・」
カガリ「アスラン・・・自覚はしていたんだな」
カガリ「でもいいんだ。アスランはそれでいいんだよ」
アスラン「カガリ・・・」
カガリ「だって、やっと働いてくれたし、それに私にとってアスランは私が私でいるための居場所なんだ」
アスラン「・・・・・」
カガリ「アスランと一緒にいる時だけ私はただのカガリでいられるんだ。私がこうやって働いて家事が出来るのもアスランがいてくれるからなんだ」
アスラン「カガリ・・・好きだ」
カガリ「バカ・・・」
アスラン「カガリ・・・」
カガリ「だって、やっと働いてくれたし、それに私にとってアスランは私が私でいるための居場所なんだ」
アスラン「・・・・・」
カガリ「アスランと一緒にいる時だけ私はただのカガリでいられるんだ。私がこうやって働いて家事が出来るのもアスランがいてくれるからなんだ」
アスラン「カガリ・・・好きだ」
カガリ「バカ・・・」
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