私的良スレ書庫
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元スレほむら「最初からこうすれば良かったのね・・・」

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まどか「結論くん・・?」モジモジ
結論「まどか?どうした?」
まどか「あのね!その・・///・・・えい!」
チュッ
結論「まどか・・」
まどか「えへへ・・///大好き・・///」
結論「まどか?どうした?」
まどか「あのね!その・・///・・・えい!」
チュッ
結論「まどか・・」
まどか「えへへ・・///大好き・・///」
いつもと変わらない光景
空は夕焼けに色づき、校舎は橙に染まっている。
冬の冷たい空気を深く吸い込み空を仰ぐ俺の右隣には淡い桃色の綺麗な髪をした女の子、鹿目まどかがいた。
不意に視線を下げると彼女は頬を赤く染めながら俯く。その仕草があまりにも可愛いくて思わず俺も目を背けてしまう・・・。
そんな時だった、彼女が不意に声あげる
まどか「結論くんっ・・・!」
結論「!・・な、なに・・?」
まどか「あ、あの・・その・・す、好きですっ!つ、付き合って下さいっっ!!」
突然の告白。
俺はあまりに驚きと嬉しさで頭が真っ白になり思考が停止する。
まどか「・・ぁあ・・ぅ・・」
結論「・・・」
まどか「うぅ・・」
いまにも泣き出してしまいそうなまどかを尻目に
結論「・・・俺もまどかの事が好きだ!!!」
俺は叫んだ
空は夕焼けに色づき、校舎は橙に染まっている。
冬の冷たい空気を深く吸い込み空を仰ぐ俺の右隣には淡い桃色の綺麗な髪をした女の子、鹿目まどかがいた。
不意に視線を下げると彼女は頬を赤く染めながら俯く。その仕草があまりにも可愛いくて思わず俺も目を背けてしまう・・・。
そんな時だった、彼女が不意に声あげる
まどか「結論くんっ・・・!」
結論「!・・な、なに・・?」
まどか「あ、あの・・その・・す、好きですっ!つ、付き合って下さいっっ!!」
突然の告白。
俺はあまりに驚きと嬉しさで頭が真っ白になり思考が停止する。
まどか「・・ぁあ・・ぅ・・」
結論「・・・」
まどか「うぅ・・」
いまにも泣き出してしまいそうなまどかを尻目に
結論「・・・俺もまどかの事が好きだ!!!」
俺は叫んだ
カーテンの隙間から射し込む日が朝の訪れを知らせる。
結論「ぅう・・もう、朝か」
ここはまどかの部屋。
俺は今まどかのベッドの上に居る
そして、もちろん隣で幸せそうに寝息を立てているのはまどかだ
つまり、昨日はお楽しみだったわけだが・・・。
結論「・・・・」
まどかの寝顔を見つめる
そして抱きしめる
まどか「んぅ・・」
起こしてしまった・・・
まどか「ぁ・・もう起きてたんだ、おはよう結論っ」
彼女は「ふわぁ」と欠伸をする
すると、躯を覆っていた布団がはだけて・・
結論「ぁ」
まどか「・・・/////」
「もう、結論のえっち///」
いま俺は幸せだ。
結論「ぅう・・もう、朝か」
ここはまどかの部屋。
俺は今まどかのベッドの上に居る
そして、もちろん隣で幸せそうに寝息を立てているのはまどかだ
つまり、昨日はお楽しみだったわけだが・・・。
結論「・・・・」
まどかの寝顔を見つめる
そして抱きしめる
まどか「んぅ・・」
起こしてしまった・・・
まどか「ぁ・・もう起きてたんだ、おはよう結論っ」
彼女は「ふわぁ」と欠伸をする
すると、躯を覆っていた布団がはだけて・・
結論「ぁ」
まどか「・・・/////」
「もう、結論のえっち///」
いま俺は幸せだ。
ほむら「...とんだキチガイね..>>166」
結論「気にすんな、ほむらは俺だけ見てればいい」
ほむら「結論から...」
ほむら「....ごめん私もう我慢出来ないわ」
結論「えっ」
ほむら「ここでしましょう...」ガバァ
結論「ちょっ、ほ、ほむ、んふぅ!?」
ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ....
結論「気にすんな、ほむらは俺だけ見てればいい」
ほむら「結論から...」
ほむら「....ごめん私もう我慢出来ないわ」
結論「えっ」
ほむら「ここでしましょう...」ガバァ
結論「ちょっ、ほ、ほむ、んふぅ!?」
ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ....
ちょっと仮眠のつもりがこんな時間に・・・
長い時間保守してくれた皆様ありがとうございます!
急いで書き上げます!
長い時間保守してくれた皆様ありがとうございます!
急いで書き上げます!
マミ「やめて、暁美さん・・・!お願い・・・!」
ほむら「何を・・・!気でも違ったの、巴マミ!」
マミ「このままでもいいの・・・どんなに大変でも構わない・・・!」
マミ「・・・私の大切なお友達を・・・消さないで!」
ほむら「目を覚ましなさい、巴マミ!そいつを、そのキュゥべえを消したところでまた新たなキュゥべえがくるのよ!?完全に消滅するわけじゃないわ!」
ほむら(してほしいけど!)
マミ「でもそれは・・・もうこのキュゥべえじゃないわ」
ほむら「何を・・・!気でも違ったの、巴マミ!」
マミ「このままでもいいの・・・どんなに大変でも構わない・・・!」
マミ「・・・私の大切なお友達を・・・消さないで!」
ほむら「目を覚ましなさい、巴マミ!そいつを、そのキュゥべえを消したところでまた新たなキュゥべえがくるのよ!?完全に消滅するわけじゃないわ!」
ほむら(してほしいけど!)
マミ「でもそれは・・・もうこのキュゥべえじゃないわ」
マミ「私に優しい言葉をかけてくれた・・・一緒に食事をしてくれた・・・楽しい時間を過ごしてくれたキュゥべえは・・・このキュゥべえよ!」
ほむら「貴方は・・・どこまで愚かなの・・・っ!」ギリッ
マミ「お願い暁美さん、貴方に迷惑はかけないわ!魔女だってちゃんと狩るし、鹿目さんにも心配かけさせないよう頑張るから・・・!」
マミ「もう、どんなに辛くても私一人で頑張るから・・・っ!」
ほむら「・・・貴方は・・・本当に愚かで!馬鹿で!救いようがないわ!」
マミ「・・・」
ほむら「貴方は・・・どこまで愚かなの・・・っ!」ギリッ
マミ「お願い暁美さん、貴方に迷惑はかけないわ!魔女だってちゃんと狩るし、鹿目さんにも心配かけさせないよう頑張るから・・・!」
マミ「もう、どんなに辛くても私一人で頑張るから・・・っ!」
ほむら「・・・貴方は・・・本当に愚かで!馬鹿で!救いようがないわ!」
マミ「・・・」
ほむら「・・・そんな台詞を言われたら・・・尚更放って置けるわけがないでしょう・・・?」
マミ「暁美さん・・・」
ほむら「どきなさい、巴マミ。私は、何と言われようと貴方を助けるわ」
マミ「やめて・・・お願いだから、こないで・・・っ!」
ほむら「・・・どかないのなら時間をとめて無理にでもどかすだけよ」
マミ「いや・・・いや・・・」
ほむら「どきなさい!巴マミ!」
マミ「いやぁ―っ!!」
QB(うるさいなー・・・食事はどうなってるんだろう・・・)ギュップイ
マミ「暁美さん・・・」
ほむら「どきなさい、巴マミ。私は、何と言われようと貴方を助けるわ」
マミ「やめて・・・お願いだから、こないで・・・っ!」
ほむら「・・・どかないのなら時間をとめて無理にでもどかすだけよ」
マミ「いや・・・いや・・・」
ほむら「どきなさい!巴マミ!」
マミ「いやぁ―っ!!」
QB(うるさいなー・・・食事はどうなってるんだろう・・・)ギュップイ
???「ちょっと待ったぁ!」
ほむマミ「!!」
杏子「へへっ、開いてたから勝手に入らせてもらったよ」
ほむら「杏子・・・どうして貴方がここに?」
杏子「まどかが、ほむらちゃんとマミさんが心配だから、あたしにも様子を見てきて欲しいって頼みにきたんだよ」
ほむら「まどかが・・・」
杏子「きてみて正解だな。二人ともまどかに感謝しろよ?」
マミ「佐倉さん・・・あなたもキュゥべえを・・・?」
杏子「消して欲しいなら消すけど、マミはそれじゃ嫌なんだろ?」
杏子「だったら、あたしに任せな」
ほむマミ「!!」
杏子「へへっ、開いてたから勝手に入らせてもらったよ」
ほむら「杏子・・・どうして貴方がここに?」
杏子「まどかが、ほむらちゃんとマミさんが心配だから、あたしにも様子を見てきて欲しいって頼みにきたんだよ」
ほむら「まどかが・・・」
杏子「きてみて正解だな。二人ともまどかに感謝しろよ?」
マミ「佐倉さん・・・あなたもキュゥべえを・・・?」
杏子「消して欲しいなら消すけど、マミはそれじゃ嫌なんだろ?」
杏子「だったら、あたしに任せな」
ほむら「いったいどうするつもり?」
杏子「あたしがしばらくコイツを預かるよ」
マミ「え・・・」
杏子「とりあえずコイツを外へ運び出さないとな。ほむら、手伝ってくれ」
ほむら「外って・・・何処へ連れて行くの?」
杏子「あたしんちだ」
杏子「あたしがしばらくコイツを預かるよ」
マミ「え・・・」
杏子「とりあえずコイツを外へ運び出さないとな。ほむら、手伝ってくれ」
ほむら「外って・・・何処へ連れて行くの?」
杏子「あたしんちだ」
マミ「佐倉さんちって・・・あの・・・」
ほむら「ダンボールハウス・・・?」
杏子「あ、家には入れるなよ?壊れちまうからな」
杏子「それにしても・・・コイツ玄関から出せるかな~?」ケリッ
QB「痛いよー・・・何が起きているんだいー・・・?」コフーコフー
ほむら(・・・杏子はいったい何を考えているの・・・?)
ほむら「ダンボールハウス・・・?」
杏子「あ、家には入れるなよ?壊れちまうからな」
杏子「それにしても・・・コイツ玄関から出せるかな~?」ケリッ
QB「痛いよー・・・何が起きているんだいー・・・?」コフーコフー
ほむら(・・・杏子はいったい何を考えているの・・・?)
二週間後 マミホーム
ほむら「あれから杏子から連絡は?」
マミ「それが・・・全然」
ほむら「大丈夫なのかしら・・・?」
まどか「きっと大丈夫だよ、杏子ちゃんを信じようよ」
マミ「そうね・・・」
ほむら「それにしても・・・きれいになったわね」
さやか「え?私?参ったなあ」
ほむら「あれから杏子から連絡は?」
マミ「それが・・・全然」
ほむら「大丈夫なのかしら・・・?」
まどか「きっと大丈夫だよ、杏子ちゃんを信じようよ」
マミ「そうね・・・」
ほむら「それにしても・・・きれいになったわね」
さやか「え?私?参ったなあ」
マミ「ええ、あの後大掃除をしたの。食事の時間に追われずに動いたのは久しぶりだったわ」ウフフ
ほむら「部屋もだけど・・・貴方もよ」
マミ「え?」
まどか「マミさん、一時は顔色も悪かったしやつれてたし・・・私本当に心配で・・・」
ほむら「今はすっかり元に戻ってるわ。きれいな貴方にね」
マミ「や、やだわ、二人とも・・・恥ずかしい」
さやか「・・・」
ほむら「部屋もだけど・・・貴方もよ」
マミ「え?」
まどか「マミさん、一時は顔色も悪かったしやつれてたし・・・私本当に心配で・・・」
ほむら「今はすっかり元に戻ってるわ。きれいな貴方にね」
マミ「や、やだわ、二人とも・・・恥ずかしい」
さやか「・・・」
ほむら(最初から・・・こうすれば良かったのね)
ほむら(自分たちだけで何とかしようとせずに、美樹さやかの稚拙な作戦にも乗らずに)
ほむら(もっと早く杏子に協力を求めていれば・・・)
ほむら(あの時間軸のまどかを苦しめずにすんでいた)
ほむら(・・・私も・・・十分愚かね・・・)
ピンポーン ガチャッ
杏子「おーっす、久しぶり」
マミ「佐倉さ・・・・・・ん!!?」
ほむら(自分たちだけで何とかしようとせずに、美樹さやかの稚拙な作戦にも乗らずに)
ほむら(もっと早く杏子に協力を求めていれば・・・)
ほむら(あの時間軸のまどかを苦しめずにすんでいた)
ほむら(・・・私も・・・十分愚かね・・・)
ピンポーン ガチャッ
杏子「おーっす、久しぶり」
マミ「佐倉さ・・・・・・ん!!?」
杏子「おう」コフーコフー
ほむら「」
まどか「き、杏子ちゃん・・・どうしちゃったの!?」
杏子「あ?何がだい?」コフーコフー
さやか「杏子!あんた、やばいくらいマミってるよ!」
マミ(・・・美樹さんは今日限り出入り禁止ね・・・)
杏子「わけがわからないこと言うなよー。それより、何か食い物はあるかい?」コフーコフー
ほむら「」
まどか「き、杏子ちゃん・・・どうしちゃったの!?」
杏子「あ?何がだい?」コフーコフー
さやか「杏子!あんた、やばいくらいマミってるよ!」
マミ(・・・美樹さんは今日限り出入り禁止ね・・・)
杏子「わけがわからないこと言うなよー。それより、何か食い物はあるかい?」コフーコフー
マミ「さ、佐倉さん、キュゥべえは・・・?」
杏子「あー、あいつならまだ寝てるよ」
ほむら「どういう事なの、杏子!貴方、自分に任せろって・・・」
杏子「あー、何とかするつもりだったし出来ると思ったんだけどさー・・・
ちょっと予想外な感じで事が進んでさー・・・・・・」
杏子「とりあえず何か食い物あるかい?」
さやか「駄目だコイツ・・・もう完全にマミってる・・・」
マミ(・・・美樹さんは今日限り他人扱いにしましょう・・・)
杏子「あー、あいつならまだ寝てるよ」
ほむら「どういう事なの、杏子!貴方、自分に任せろって・・・」
杏子「あー、何とかするつもりだったし出来ると思ったんだけどさー・・・
ちょっと予想外な感じで事が進んでさー・・・・・・」
杏子「とりあえず何か食い物あるかい?」
さやか「駄目だコイツ・・・もう完全にマミってる・・・」
マミ(・・・美樹さんは今日限り他人扱いにしましょう・・・)
ほむら「ふざけないで!キュゥべえはどうなったの!?」
杏子「あー、キュゥべえか・・・キュゥべえは・・・順調に育ってるよ」
マミ「育ってる・・・?」
まどか「それって・・・まだ大きくなってるって事・・・?」
ほむら「話が違うじゃない!貴方、自分ならどうにか出来るみたいな事を言ってなかった!?」
杏子「あー、あたしもそのつもりだったんだけどさー・・・」
杏子「一緒にホームレスな生活させれば余裕で痩せると思ったんだよ」
杏子「でもさ、あいつ外見がアレじゃん?多少太ってもアレじゃん?なんか、近所の子供とかに大人気になっちゃってさ・・・
毎日大量のお菓子もらってるんだよ」
杏子「最近じゃあ女子高生とかもやってきて、旨い物をもうわんさかと」
マミ「・・・まさか、佐倉さんそれを一緒に・・・?」
杏子「食い物を無駄にはできないだろ?そりゃ一緒に食うさ」
杏子「あー、キュゥべえか・・・キュゥべえは・・・順調に育ってるよ」
マミ「育ってる・・・?」
まどか「それって・・・まだ大きくなってるって事・・・?」
ほむら「話が違うじゃない!貴方、自分ならどうにか出来るみたいな事を言ってなかった!?」
杏子「あー、あたしもそのつもりだったんだけどさー・・・」
杏子「一緒にホームレスな生活させれば余裕で痩せると思ったんだよ」
杏子「でもさ、あいつ外見がアレじゃん?多少太ってもアレじゃん?なんか、近所の子供とかに大人気になっちゃってさ・・・
毎日大量のお菓子もらってるんだよ」
杏子「最近じゃあ女子高生とかもやってきて、旨い物をもうわんさかと」
マミ「・・・まさか、佐倉さんそれを一緒に・・・?」
杏子「食い物を無駄にはできないだろ?そりゃ一緒に食うさ」
ほむら「本末転倒ね・・・」
杏子「それで、毎日一緒に大量の食い物を食い続けてたらさ、こうなった」コフーコフー
杏子「ま、健康的でいいだろ?」ハハッ
さやか「良くないよ!」
マミ「という事は・・・キュゥべえは更に・・・」
ほむら「・・・なんて事・・・」
まどか「こんなのってないよ・・・」
杏子「それで、毎日一緒に大量の食い物を食い続けてたらさ、こうなった」コフーコフー
杏子「ま、健康的でいいだろ?」ハハッ
さやか「良くないよ!」
マミ「という事は・・・キュゥべえは更に・・・」
ほむら「・・・なんて事・・・」
まどか「こんなのってないよ・・・」
ほむら(杏子がどうにかしてくれると思っていたキュゥべえは更に太り、しかも杏子まで手に負えない状態に成り下がるなんて・・・)
ほむら(巴マミはもちろん、まどかも悲しんでる・・・)
ほむら(私は・・・また失敗したの・・・?)
さやか「杏子・・・!」
ほむら(美樹さやかはどうでもいい)
ほむら(・・・)
ほむら(巴マミはもちろん、まどかも悲しんでる・・・)
ほむら(私は・・・また失敗したの・・・?)
さやか「杏子・・・!」
ほむら(美樹さやかはどうでもいい)
ほむら(・・・)
ほむら(・・・そもそも、何故こんな事に?)
ほむら(そうよ・・・やっぱり巴マミの自業自得・・・それを、私は一時の情で・・・)
ほむら(まどかを悲しませない、まどかに、二度と辛い思いはさせない)
ほむら(その為には、私は・・・)
ほむら「・・・巴マミ・・・」
マミ「え・・・」
ほむら「ごめんなさい・・・!」
カチカチッ シュンッ
ほむら(そうよ・・・やっぱり巴マミの自業自得・・・それを、私は一時の情で・・・)
ほむら(まどかを悲しませない、まどかに、二度と辛い思いはさせない)
ほむら(その為には、私は・・・)
ほむら「・・・巴マミ・・・」
マミ「え・・・」
ほむら「ごめんなさい・・・!」
カチカチッ シュンッ
再びループ後
バタン
ほむら「・・・」
マミ「あ・・・暁美さん!?」
ほむら「・・・鍵がかかってなかったから勝手にお邪魔させてもらったわ」
ほむら(もう・・・迷わない!)
ほむら「・・・ごめんなさい、巴マミ・・・そして・・・」
ほむら「さよなら、ブゥべえ」
カチッ ズダダダダーン!
QB「」ギュブッ
バタン
ほむら「・・・」
マミ「あ・・・暁美さん!?」
ほむら「・・・鍵がかかってなかったから勝手にお邪魔させてもらったわ」
ほむら(もう・・・迷わない!)
ほむら「・・・ごめんなさい、巴マミ・・・そして・・・」
ほむら「さよなら、ブゥべえ」
カチッ ズダダダダーン!
QB「」ギュブッ
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