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元スレほむら「最初からこうすれば良かったのね・・・」

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ほむら(・・・)
ほむら(デザート・・・更に夕食後の軽い夕食・・・しかもトンカツ・・・)
ほむら(無理よ・・・もう・・・)
ほむら(そもそもどう考えたってこの作戦には無理があった・・・)
ほむら(くっ・・・いったい誰がこんな作戦をたてたのかしら)
ほむら(・・・思い出したわ、美樹さやかだったわね・・・)
ほむら(私は・・・愚かだったわ・・・よりにもよって美樹さやかの作戦にのるなんて)
ほむら(デザート・・・更に夕食後の軽い夕食・・・しかもトンカツ・・・)
ほむら(無理よ・・・もう・・・)
ほむら(そもそもどう考えたってこの作戦には無理があった・・・)
ほむら(くっ・・・いったい誰がこんな作戦をたてたのかしら)
ほむら(・・・思い出したわ、美樹さやかだったわね・・・)
ほむら(私は・・・愚かだったわ・・・よりにもよって美樹さやかの作戦にのるなんて)
ほむら(だいたい・・・巴マミも巴マミだわ)
ほむら(害獣を甘やかすだけ甘やかした挙句困ってまどかに泣き付くなんて・・・)
ほむら(・・・まどか・・・)
ほむら(ごめんなさい・・・まどか・・・)
ほむら(貴方に・・・こんな苦しい思いをさせて・・・)
ほむら(約束するわ・・・二度と貴方にこんな思いはさせない・・・!)
ほむら(・・・次こそ・・・貴方を救ってみせる!)
カチカチッ シュンッ
ほむら(害獣を甘やかすだけ甘やかした挙句困ってまどかに泣き付くなんて・・・)
ほむら(・・・まどか・・・)
ほむら(ごめんなさい・・・まどか・・・)
ほむら(貴方に・・・こんな苦しい思いをさせて・・・)
ほむら(約束するわ・・・二度と貴方にこんな思いはさせない・・・!)
ほむら(・・・次こそ・・・貴方を救ってみせる!)
カチカチッ シュンッ
ループ後
まどか「・・・って、マミさんから聞いたんだ・・・」
ほむら「放っておきましょう!」ファサァッ
さやか「ねえ、美樹さんもって言われなかったわけ?」
まどか「ほ、放っておくって・・・」
ほむら「巴マミがキュゥべえを甘やかした結果なのだから自業自得よ」
さやか「おーい、美樹さんの存在は?」
まどか「で、でも・・・マミさんこのままじゃ・・・」
ほむら「まどか、貴方は優しすぎるのよ」
まどか「ほむらちゃん・・・」
さやか「おーい、見えてますかー?」
まどか「・・・って、マミさんから聞いたんだ・・・」
ほむら「放っておきましょう!」ファサァッ
さやか「ねえ、美樹さんもって言われなかったわけ?」
まどか「ほ、放っておくって・・・」
ほむら「巴マミがキュゥべえを甘やかした結果なのだから自業自得よ」
さやか「おーい、美樹さんの存在は?」
まどか「で、でも・・・マミさんこのままじゃ・・・」
ほむら「まどか、貴方は優しすぎるのよ」
まどか「ほむらちゃん・・・」
さやか「おーい、見えてますかー?」
ほむら「それにまだ巴マミが倒れたわけでも助けを求めてきたわけでもないのだから、もうしばらくは様子を見るべきよ。今私たちが手を出せばより恐ろしい結果に・・・」ウプッ
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「な・・・なんでもないわ」
ほむら(まだビーフトンカツシチューが胃で暴れてる・・・)
ほむら「とにかく、もうしばらく様子を見ましょう」
まどか「ほむらちゃんがそう言うなら・・・」
さやか「私は最後まで無視ですかそうですか」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「な・・・なんでもないわ」
ほむら(まだビーフトンカツシチューが胃で暴れてる・・・)
ほむら「とにかく、もうしばらく様子を見ましょう」
まどか「ほむらちゃんがそう言うなら・・・」
さやか「私は最後まで無視ですかそうですか」
マミ「ただいまキュゥべえ」
QB「おかえりマミ。さっそくおやつを頼むよ」
マミ「すぐにホットケーキを焼くから待っててね」
QB「シロップ多目でお願いするよ」
マミ「わかってるわ」
QB「今日の夕食前の軽い夕食はトンカツだったよね。楽しみだなあ」
マミ「そうね・・・」
マミ(どうしよう・・・今月の食費がもう・・・)
マミ(このままじゃ私の生活がもたなくなっちゃう・・・)
マミ「ね、ねえ、キュゥべえ?」
QB「なんだい?」
マミ「その・・・あなた少し太ったわよね?」
QB「そうかい?マミの気のせいじゃないかな」
マミ「気のせいじゃないわ」
QB「おかえりマミ。さっそくおやつを頼むよ」
マミ「すぐにホットケーキを焼くから待っててね」
QB「シロップ多目でお願いするよ」
マミ「わかってるわ」
QB「今日の夕食前の軽い夕食はトンカツだったよね。楽しみだなあ」
マミ「そうね・・・」
マミ(どうしよう・・・今月の食費がもう・・・)
マミ(このままじゃ私の生活がもたなくなっちゃう・・・)
マミ「ね、ねえ、キュゥべえ?」
QB「なんだい?」
マミ「その・・・あなた少し太ったわよね?」
QB「そうかい?マミの気のせいじゃないかな」
マミ「気のせいじゃないわ」
QB「そうだとしても別に問題はないだろう?」
マミ「・・・言いにくいんだけど・・・食費が・・・ね・・・」
QB「マミ・・・前も言ったけど、君はボクが餓死しても構わないのかい?」
マミ「そんなことは・・・っ」
QB「だったら早く食事を出して欲しいな。ボクが餓死する哀れな姿が見たいなら話は別だけど」
マミ「・・・餓死まではいかない程度で・・・ダイエットとか・・・」
QB「・・・」
マミ「私も協力して美味しいダイエットメニューを作るから・・・ね・・・?」
QB「・・・わかった」
マミ「キュゥべえ・・・!」
QB「もう君には頼まないよ。ボクは他の魔法少女の家に行く」
マミ「!!」
マミ「・・・言いにくいんだけど・・・食費が・・・ね・・・」
QB「マミ・・・前も言ったけど、君はボクが餓死しても構わないのかい?」
マミ「そんなことは・・・っ」
QB「だったら早く食事を出して欲しいな。ボクが餓死する哀れな姿が見たいなら話は別だけど」
マミ「・・・餓死まではいかない程度で・・・ダイエットとか・・・」
QB「・・・」
マミ「私も協力して美味しいダイエットメニューを作るから・・・ね・・・?」
QB「・・・わかった」
マミ「キュゥべえ・・・!」
QB「もう君には頼まないよ。ボクは他の魔法少女の家に行く」
マミ「!!」
QB「ボクがいなくなったら君はまたぼっちだね。ま、君が選んだ道だから仕方ないけど」
マミ「ま・・・待って、キュゥべえ・・・!」
QB「さて、何処に行こうかな。ケチな事を言わない優しい魔法少女を探さなくちゃね」
マミ「・・・キュゥべえ!ごめんなさい、謝るから・・・っ!」
QB「ん?」
マミ「ごめんなさい、キュゥべえ・・・!ごめんなさい・・・!」
QB「・・・やれやれ。本当に反省したのかい?」
マミ「ええ・・・もう二度と文句を言わないから・・・だから・・・」グスッグスッ
QB「仕方ないね。じゃあ今回は許してあげるよ」
マミ「あ・・・ありがとうキュゥべえ・・・」
QB「さ、早く食事の支度をしてボクを満足させておくれ」
マミ「ええ・・・!すぐ支度する・・・!」
QB(・・・全く面倒な女だね、マミは・・・)
マミ「ま・・・待って、キュゥべえ・・・!」
QB「さて、何処に行こうかな。ケチな事を言わない優しい魔法少女を探さなくちゃね」
マミ「・・・キュゥべえ!ごめんなさい、謝るから・・・っ!」
QB「ん?」
マミ「ごめんなさい、キュゥべえ・・・!ごめんなさい・・・!」
QB「・・・やれやれ。本当に反省したのかい?」
マミ「ええ・・・もう二度と文句を言わないから・・・だから・・・」グスッグスッ
QB「仕方ないね。じゃあ今回は許してあげるよ」
マミ「あ・・・ありがとうキュゥべえ・・・」
QB「さ、早く食事の支度をしてボクを満足させておくれ」
マミ「ええ・・・!すぐ支度する・・・!」
QB(・・・全く面倒な女だね、マミは・・・)
まどか「あれから三日たつけど・・・マミさん大丈夫かな」
さやか「学校にはきてるみたいだし大丈夫だと思うよ」
まどか「うん・・・」
さやか「まどかは本当に心配性だなあ。あのマミさんだよ?蓄えもあるし、心配ないって」
まどか「蓄え?」
さやか「ほら、アザラシとかみたいに・・・」
まどか「ほむらちゃーん」
さやか「学校にはきてるみたいだし大丈夫だと思うよ」
まどか「うん・・・」
さやか「まどかは本当に心配性だなあ。あのマミさんだよ?蓄えもあるし、心配ないって」
まどか「蓄え?」
さやか「ほら、アザラシとかみたいに・・・」
まどか「ほむらちゃーん」
ほむら「おはよう、まどか」
まどか「ねえ、ほむらちゃん。マミさんの事なんだけど・・・」
ほむら「巴マミならさっき見かけたわ」
まどか「え」
ほむら「学校とは逆の方向へ走って・・・多分自宅へ戻ったんじゃないかしら」
さやか「忘れ物でもしたのかな」
ほむら(・・・)
ほむら(顔色も悪かったし、ふっくらしていた頬も窶れ気味だった・・・)
ほむら(本当に・・・このまま放っておいていいの・・・?)
まどか「ねえ、ほむらちゃん。マミさんの事なんだけど・・・」
ほむら「巴マミならさっき見かけたわ」
まどか「え」
ほむら「学校とは逆の方向へ走って・・・多分自宅へ戻ったんじゃないかしら」
さやか「忘れ物でもしたのかな」
ほむら(・・・)
ほむら(顔色も悪かったし、ふっくらしていた頬も窶れ気味だった・・・)
ほむら(本当に・・・このまま放っておいていいの・・・?)
まどか「ほむらちゃん・・・」
ほむら「・・・貴方はこのまま学校へ行きなさい。私は巴マミの自宅へ行ってみるわ」
まどか「だったら私も一緒に行くよ!」
ほむら「駄目よ。学校へきてないと連絡が入ったらご両親が心配するわ」
まどか「でも・・・」
ほむら「大丈夫。私を信じて、まどか」
まどか「うん・・・わかったよほむらちゃん・・・」
ほむら「あとで連絡するわ」タッタッタッタ
まどか「ほむらちゃん・・・マミさん・・・」
さやか(ほむらの視界に私って入ってたのかな・・・)
ほむら「・・・貴方はこのまま学校へ行きなさい。私は巴マミの自宅へ行ってみるわ」
まどか「だったら私も一緒に行くよ!」
ほむら「駄目よ。学校へきてないと連絡が入ったらご両親が心配するわ」
まどか「でも・・・」
ほむら「大丈夫。私を信じて、まどか」
まどか「うん・・・わかったよほむらちゃん・・・」
ほむら「あとで連絡するわ」タッタッタッタ
まどか「ほむらちゃん・・・マミさん・・・」
さやか(ほむらの視界に私って入ってたのかな・・・)
QB「マミー・・・食事をー・・・」コフーコフー
マミ「キュゥべえ・・・もう家にはなにもないの・・・」
QB「だったら早く買ってきてよー・・・」コフーコフー
マミ「今買ってきたばかりよ・・・?お願い・・・少しだけ我慢を・・・」
QB「我慢なんて考えられないよ・・・早く食事を用意してよー・・・」コフーコフー
マミ「キュゥべえ・・・」
バタン
ほむら「・・・っ!」
マミ「あ・・・暁美さん!?」
ほむら「・・・鍵がかかってなかったから勝手にお邪魔させてもらったわ」
マミ「キュゥべえ・・・もう家にはなにもないの・・・」
QB「だったら早く買ってきてよー・・・」コフーコフー
マミ「今買ってきたばかりよ・・・?お願い・・・少しだけ我慢を・・・」
QB「我慢なんて考えられないよ・・・早く食事を用意してよー・・・」コフーコフー
マミ「キュゥべえ・・・」
バタン
ほむら「・・・っ!」
マミ「あ・・・暁美さん!?」
ほむら「・・・鍵がかかってなかったから勝手にお邪魔させてもらったわ」
ほむら「これは・・・この物体は・・・キュゥべえなのね・・・?」
マミ「・・・ええ・・・もう私・・・どうしたら・・・っ」
QB「誰だーい・・・目元が肉に埋もれて・・・よく見えないよー・・・」コフーコフー
ほむら(部屋の半分以上を占めるぶよっぶよの身体・・・)
ほむら(首も四肢も肉に埋まって境がわからないし・・・)
ほむら(おまけになんか臭いわ・・・)
マミ「・・・ええ・・・もう私・・・どうしたら・・・っ」
QB「誰だーい・・・目元が肉に埋もれて・・・よく見えないよー・・・」コフーコフー
ほむら(部屋の半分以上を占めるぶよっぶよの身体・・・)
ほむら(首も四肢も肉に埋まって境がわからないし・・・)
ほむら(おまけになんか臭いわ・・・)
さやかすうぜぇぇえええ!!!
あぼーんしたいわ
そしてトンカツ喰いたい
あぼーんしたいわ
そしてトンカツ喰いたい
ほむら「・・・巴マミ・・・厳しい事を言うようだけど、これは貴方の責任なのよ」
マミ「ええ・・・わかってる・・・」
ほむら「貴方はキュゥべえを・・・こんな姿になるまで甘やかしてしまった・・・」
マミ「うっ・・・私・・・私・・・ただ一人になるのが・・・怖くって・・・っ」
ほむら「愚かね・・・」
QB「その声はー・・・暁美ほむらかー・・・」コフーコフー
ほむら「お前と話す気はないわ。黙ってなさい」
ほむら「巴マミ・・・もう、いいでしょう?」
マミ「・・・暁美さん・・・」
ほむら「コイツは、このキュゥべえは私が始末する」
マミ「ええ・・・わかってる・・・」
ほむら「貴方はキュゥべえを・・・こんな姿になるまで甘やかしてしまった・・・」
マミ「うっ・・・私・・・私・・・ただ一人になるのが・・・怖くって・・・っ」
ほむら「愚かね・・・」
QB「その声はー・・・暁美ほむらかー・・・」コフーコフー
ほむら「お前と話す気はないわ。黙ってなさい」
ほむら「巴マミ・・・もう、いいでしょう?」
マミ「・・・暁美さん・・・」
ほむら「コイツは、このキュゥべえは私が始末する」
マミ「・・・う・・・うぅっ・・・」
ほむら「この大きさだと部屋を盛大に汚してしまうけど、仕方ないわね」
マミ「・・・」
QB「何の話をしてるんだいー・・・?」コフーコフー
ほむら「知る必要はないわ」スッ
マミ「・・・っ!」
マミ「待って!」
ほむら「!?」
ほむら「この大きさだと部屋を盛大に汚してしまうけど、仕方ないわね」
マミ「・・・」
QB「何の話をしてるんだいー・・・?」コフーコフー
ほむら「知る必要はないわ」スッ
マミ「・・・っ!」
マミ「待って!」
ほむら「!?」
QB「マミー、バーボーデンのココアをよく練って持って来てよ!ミルクと砂糖アリアリで」
マミさん=お前ら屑ヲタの親
QB=お前ら
って図式が成り立つなww
QB=お前ら
って図式が成り立つなww
>>135
は?マブいだろ死ね
は?マブいだろ死ね
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