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    元スレ兄「妹が5人もいるのに巨乳しかいない…死にたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - みかん ×2+ - MW + - インフィニット・ストラトス + - ヤンデレ + - + - 巨乳 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「いつつ子だから仕方ないのか……」

    妹>1「お兄ちゃん、どうしたの?」

    妹>2「兄貴ー、ゲームしよう」

    妹>3「コーヒー淹れましたよ。どうぞ、お兄様」

    妹>4「……邪魔」

    妹>5「お兄ぃ、ボクのハサミ知らない?」

    (く……っ。改めて見てもおっぱいおっぱい、巨乳ばっかりだ。そりゃいきなり小さくなるわけ無いけど)

    (しっかりしろ俺。妹のおっぱいごときに惑わされてどーする! むしろ貧乳フェチになれ、俺!)

    妹>1「ねえお兄ちゃん? 聞いてる?」タップン

    「……ゴクッ」

    (やっぱいいなぁ、きょにゅー)

    妹>2「あ! 兄貴、えろい目してどこ見て


    ここで記録は途切れている。爆発したようだ

    3 :

    妹は爆発だ

    4 :

    いもおっぱい

    5 :

    どかーん!

    どかーん!

    6 :

    妹>2「あ! 兄貴、えろい目してどこ見てんのっ」

    「ぶっ」

    妹>1「えっ。お、お兄ちゃん? ///」

    妹>4「最悪。死ね」

    「ア、アホか! 誰が妹見てそんな気になるかっての。バカバカしい」スクッ

    妹>3「お兄様、コーヒーを」

    「……部屋に持って行って飲むわ。ありがとな」

    スタスタ
    バタン!

    妹>5「ぶー、お兄ぃまた怒らせちゃった。妹2ちゃんのせいだよっ」

    妹>2「う……わ、私は別に。ただ兄貴が……」ブツブツ

    妹>1「最近、お兄ちゃんちょっと冷たいよね」

    8 = 6 :

    (ふー、危なかった)

    (とにかく家の中では、俺は貧乳フェチだってことで通そう。そうしよう)



    妹>3「お兄様は近頃、私達の胸元によく視線を向けていますわ」

    妹>4「クズだ」

    妹>1「そういえば、お兄ちゃんが距離を置くようになったのって胸が膨らんできてからかも……」

    妹>2「と、いうことはひょっとして」

    妹>5「ひょっとして、なぁに?」

    妹>3「お兄様は大きな胸がお嫌い……!」

    妹>1「だから冷たいんだ!」

    妹>5「そんな……お兄ぃ……」

    妹>1「どうしよう。私、お兄ちゃんに嫌われたくない」

    妹>4「面倒だから殺そう」

    9 :

    続けてください

    10 = 6 :

    妹>2「原因は分かったけど。それでどうすんの?」

    妹>1「どうするって……いまさら胸が縮まるわけじゃないし。妹3ちゃん、何か考えて」

    妹>3「そうですね―――」

    妹>5「う~」

    妹>3「私達が後戻りできないのなら、ここはお兄様に変わっていただきましょう」

    妹>2「兄貴に?」

    妹>3「ええ。お兄様に、大きな胸の良さをしっかりアピールして……」

    妹>1「巨乳好きに変わってもらうんだねっ!」

    妹>5「妹3ちゃん、すごい!」

    妹>2「じゃ、具体的なアピールプランを考えなきゃ」



    (……今のうちにPCで巨乳動画でも見てヌイとくか)

    11 :

    早くしなさい

    12 = 6 :

    妹>3「大きな胸が苦手という殿方は、見た目が好きでないということが多いようです」

    妹>2「見た目? でも男なんて、大抵巨乳の見た目とか大好きじゃないの?」

    妹>3「一般の傾向としてはそうかも知れませんが」

    妹>5「お兄ぃの好みが違うなら他の人なんてどーでもいいよっ」

    妹>3「同感です。話を続けますと、しかしおそらく、触感を嫌うというケースはより少ないと思われます」

    妹>1「触感……さ、さわった感触ってことだよね ///」

    妹>3「女性の身体の特徴的な柔さというものは、胸に限らず、殿方に好まれるものです」

    妹>1「なるほど」

    妹>3「お兄様も、女性の柔らかさそのものをお嫌いである可能性は低いと思いますわ」

    14 = 6 :

    夜~

    「ごちそーさま」スクッ

    「あれ、もう部屋戻るの?」

    「ん、まあ。用事ある?」

    「ないけど、あとでケーキあるよ」

    「マジで? じゃあ、ケーキ食べる時また呼んで」

    妹>3(さっそく好機が)

    15 = 6 :

    トントン

    「はーい」

    ガチャッ

    妹>1「お兄ちゃん、ケーキ持って来たよ」

    「え。いいよ、俺が向こう行くから」

    妹>5「もう持ってきちゃったもん。お邪魔しまーす」

    妹>3「お兄様、失礼します」

    妹>2「やー、なんかここ入るの久しぶり」

    (な、なんだ?)

    妹>3「すぐ並べますね」カチャカチャ

    17 = 6 :

    妹>1「いただきます」

    妹>5「美味しそー」

    「……」

    (この狭い部屋でこいつらに囲まれると)

    妹>2「はむっ」タユン

    (たまらんおっぱいだらけで、目のやり場が―――)

    妹>2(兄貴、今もちらちら見てる。そんなイヤなのかな)

    妹>1(やっぱり、予定通り頑張ってアピールしないと。は、恥ずかしいけど)

    18 :

    妹1:普通
    妹2:元気っ娘
    妹3:敬語
    妹4:ツンデレ
    妹5:僕っ娘

    全員巨乳→これ重要

    20 = 6 :

    妹>5「妹1ちゃんのそれも一口ちょうだい! えいっ」

    妹>1「あ、ちょっと、取りすぎ」

    妹>5「えーいいじゃん。お返しにボクのケーキも食べていいから」

    妹>1「もう……って! もうほとんど残って無いじゃない!」

    妹>5「んへへ」ササッ

    妹>1「こら、逃げるなっ」

    妹>5「わーん、お兄ぃ!」

    ぎゅぅ

    「!?」

    妹>5「妹1ちゃんがイジめるぅ」

    (ちょっ。そんな抱きつくと、おっぱいがっ)

    むにぃ~

    「!!!」

    22 :

    これは新しい


    激しく支援させて下さい!

    23 :

    >>21想像してごらん?

    25 = 6 :

    「こ、こらっひっつくな! だいたいケーキ取ったのお前だろっ」

    妹>1「そうだよ!」サッ

    妹>5「わっと。んふふ、掴まらないもーん」

    妹>1「むー……お兄ちゃん、動かないでね。えいっ」

    ぎゅむっ

    「ぅお」

    むにぅ…むにっ

    「! お、お前ら、俺の身体挟んでじゃれあうな!」

    妹>1「待てぇ」

    妹>5「やだー」

    むにぃ、むにむにゅっ

    (あああああ)

    26 = 23 :

    >>24 イマジン!

    28 :

    まさかかきだめないとか?

    29 = 6 :

    ドタバタ
    ドタバタ

    にゅむむ、むにぃ、むぎゅっ

    (ぉぉぉ、おっぱいが4つ、ぐにぐにうにうにって身体を這ってあああっ)

    (はぅ! いかん、勃起がヤバイ具合に!)

    「こら、いい加減に―――うわ、押すなバカ、うおっ!?」

    妹>3「お兄様!?」

    どさ!

    妹>3「はぁ……大丈夫でしたか? 危うく食器に」

    「……むぐぐ」

    30 :

    ふ、ふ?ふふ…ふぅ

    31 = 6 :

    ぎゅむっ

    妹>3「あ。少々そのままいてください。髪と背中にゴミがついていますわ」

    「んむ、む」

    (が……顔面が、おっぱいに埋まっ。これは俗に言うぱふぱふとかいうあれじゃ……)

    妹>3「ふふっ」ギュッ

    (やぁらかい! それにすげぇいい甘い匂いが……やば)

    妹>3「さ、取れました」

    「はっ!? あ、ああ、どうも」

    妹>2「兄貴、平気?」

    「いや、なんともないけど。妹1と妹5は、ケーキ一つでそんな盛り上がるなよ。俺の残りやるから」

    妹>1・3「!」

    32 = 6 :

    妹>5「では、失礼します」

    バタン

    「はぁ……なんかどっと疲れた」

    「……」

    (ダメだ、脳裏に乳の残像と感触がたっぷりと……)

    「……」ムクムク

    (うう、くそ、しかし妹でヌクわけには!)

    33 :

    支援するしかない

    34 :

    いもちちは文化保護対象物支援

    35 = 6 :

    妹>3「とりあえず、初めての作戦は無事遂行できたと言えると思います」

    妹>2「ま、スキンシップはできたね。兄貴に効果あるといいけど……」

    妹>3「強引でしたし、少々怒ってらっしゃるようにもみえましたね……気長に続けていきましょう」

    妹>5「えへへ。お兄ぃの食べかけのケーキもらっちゃったぁ」

    妹>1「私も!」

    妹>5「美味しかったね」

    妹>1「ねー」

    妹>2「むっ。考えたら、今回私って見てるだけだし役得もなかった」

    妹>3「ごめんなさい。でも今夜だけで終わりではないですから」

    妹>4「……」

    妹>3「あら、妹4さん。一緒にお兄様落としに協力してくださる気になりました?」

    妹>4「バカバカしい」スッ

    妹>1「行っちゃった。なにしに来たんだろ?」

    37 :

    勃起してるよー

    38 = 6 :

    (……目がさえて眠れねえ。喉かわいたし、水でも飲んでくるか)

    パタン
    スタスタ

    「ん?」

    妹>4「……」

    「なにしてんだ、妹4」

    妹>4「夜中に徘徊する男。変質者の証明」

    39 = 6 :

    「ここ家の中だぞ。お前も早く寝ろよ」

    妹>4「余計なお世話。あっ」

    「え?」

    むぎゅっ

    「……コケた」

    (ぐお。ま、またおっぱいがっっ)

    「だ……大丈夫か? 急にコケるなんて」

    「なんともない。兄に触れてしまって最悪ではある」

    「あのな」

    ペタペタペタ

    (行っちまった……ヘンなやつ)

    42 = 6 :

    ごめんちょっと移動する。1時間はかからない
    なんだったら誰か続けてくれても

    44 :

    寒いんだけど

    46 :

    寒い

    47 :

    1時間ぐらい腹筋するわ

    48 = 33 :

    シコシコシコシコシコシコ

    49 :

    寒いんだけど・・・一部を除いて


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