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元スレ杏子「みんな!ついてきな!」

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杏子「…」
マミ「大事な弟子で…大事な仲間で…」
マミ「大事な…お友だちだったわ!」
杏子「マミ…」
マミ「私はその大事なお友だち一人救うこともできないまま」
杏子「!」
マミ「今まで生きてきたの…」
マミ「だから、私にも師匠の資格なんてないわ」
マミ「大事な弟子で…大事な仲間で…」
マミ「大事な…お友だちだったわ!」
杏子「マミ…」
マミ「私はその大事なお友だち一人救うこともできないまま」
杏子「!」
マミ「今まで生きてきたの…」
マミ「だから、私にも師匠の資格なんてないわ」
まどか「マミさん…」
マミ「…でも資格がなくっても、教えることはできるわ」
マミ「だから私は鹿目さんに戦い方を教えたし」
まどか「!」
マミ「一緒に戦ってるの」
杏子「…」
マミ「弟子でも師匠でもない…仲間としてね!」
マミ「…でも資格がなくっても、教えることはできるわ」
マミ「だから私は鹿目さんに戦い方を教えたし」
まどか「!」
マミ「一緒に戦ってるの」
杏子「…」
マミ「弟子でも師匠でもない…仲間としてね!」
>>40
つぷよぷよ
つぷよぷよ
杏子「な…」
マミ「だから佐倉さん、あなたにだって…!」
杏子「…」
マミ「鹿目さん、あなたの言う通り佐倉さんは強いわ」
マミ「私より強いかもしれないわね」
まどか「!」
マミ「だって…私は佐倉さんに勝てなかった…佐倉さんを助けられなかったから」
マミ「だから佐倉さん、あなたにだって…!」
杏子「…」
マミ「鹿目さん、あなたの言う通り佐倉さんは強いわ」
マミ「私より強いかもしれないわね」
まどか「!」
マミ「だって…私は佐倉さんに勝てなかった…佐倉さんを助けられなかったから」
まどか「え…?」
マミ「…」
まどか「勝てなかった…?」
マミ「…ええ、私は一度だけ佐倉さんと戦ったわ」
まどか「!?」
杏子「…」
マミ「そして私は負けたの」
まどか「そんな…どうして2人が…?」
マミ「…」
まどか「勝てなかった…?」
マミ「…ええ、私は一度だけ佐倉さんと戦ったわ」
まどか「!?」
杏子「…」
マミ「そして私は負けたの」
まどか「そんな…どうして2人が…?」
マミ「それは…」
杏子「別になんだっていいだろ?」
まどか「でも…」
杏子「とにかく、私はあんたを弟子にするつもりはない」
まどか「…」
杏子「…じゃあな」
まどか「ま、まってよ!」
杏子「別になんだっていいだろ?」
まどか「でも…」
杏子「とにかく、私はあんたを弟子にするつもりはない」
まどか「…」
杏子「…じゃあな」
まどか「ま、まってよ!」
杏子「…」
まどか「あなたは…本当にそれで…」
まどか「それでいいの?」
杏子「…ああ」
まどか「でも…私はあなたが…!」
杏子「…もういいだろ?」
まどか「私は…あなたに…」
杏子「…」
まどか「あなたは…本当にそれで…」
まどか「それでいいの?」
杏子「…ああ」
まどか「でも…私はあなたが…!」
杏子「…もういいだろ?」
まどか「私は…あなたに…」
杏子「…」
杏子「…あなたじゃない」
まどか「えっ?」
杏子「杏子だ」
まどか「!」
杏子「佐倉杏子…それが私の名前だよ」
まどか「…杏子…ちゃん…!」
杏子「…ま、もう会うこともないだろうけどさ」
まどか「えっ?」
杏子「杏子だ」
まどか「!」
杏子「佐倉杏子…それが私の名前だよ」
まどか「…杏子…ちゃん…!」
杏子「…ま、もう会うこともないだろうけどさ」
杏子「今度こそさよならだ」
まどか「杏子ちゃん…」
杏子「んじゃ、元気に暮らせよ、ゆま」
ゆま「…キョーコ」
杏子「マミ、ゆまがいるんだ、死ぬんじゃないぞ」
マミ「…もちろんよ」
杏子「そっか、なら頼んだからな」
杏子「…人任せにして悪いけどさ」
まどか「杏子ちゃん…」
杏子「んじゃ、元気に暮らせよ、ゆま」
ゆま「…キョーコ」
杏子「マミ、ゆまがいるんだ、死ぬんじゃないぞ」
マミ「…もちろんよ」
杏子「そっか、なら頼んだからな」
杏子「…人任せにして悪いけどさ」
さやか「あんた…そう思うならその子のこと、最後まで見てやりなよ」
杏子「…もう何度も理由言ったろ?」
さやか「…あんたは自分の考えを押し付けてるようにしか私には見えないよ」
杏子「…!」
さやか「いろいろ言ってるけど、結局は自分から逃げてるだけじゃないの?」
杏子「なんだと…!」
杏子「…もう何度も理由言ったろ?」
さやか「…あんたは自分の考えを押し付けてるようにしか私には見えないよ」
杏子「…!」
さやか「いろいろ言ってるけど、結局は自分から逃げてるだけじゃないの?」
杏子「なんだと…!」
ほむら「み、美樹さん…」
さやか「あんた…カッコ悪いよ」
杏子「…ふん」
さやか「…」
杏子「…別に私はカッコつける為に魔法少女をやってるわけじゃないんだ」
杏子「カッコ悪くって…かまわない…」
ほむら「あ、あの…」
さやか「あんた…カッコ悪いよ」
杏子「…ふん」
さやか「…」
杏子「…別に私はカッコつける為に魔法少女をやってるわけじゃないんだ」
杏子「カッコ悪くって…かまわない…」
ほむら「あ、あの…」
杏子「ん?」
ほむら「あ…な、なんでもないです…」
杏子「そうかい」
ほむら「…」
杏子「もういい加減帰っていいだろ?」
杏子「何回じゃあなって言えばいいんだか…」
杏子「これが最後だ…じゃあな」
ほむら「…!」
ほむら「あ…な、なんでもないです…」
杏子「そうかい」
ほむら「…」
杏子「もういい加減帰っていいだろ?」
杏子「何回じゃあなって言えばいいんだか…」
杏子「これが最後だ…じゃあな」
ほむら「…!」
ほむら「あ…」
さやか「ん?ほむら、どうしたの?」
杏子「…」スタスタ
ほむら「あ、あの!」
杏子「…」
ほむら「助けてくれて…ありがとうございます!」
さやか「!」
ほむら「…」
さやか「ん?ほむら、どうしたの?」
杏子「…」スタスタ
ほむら「あ、あの!」
杏子「…」
ほむら「助けてくれて…ありがとうございます!」
さやか「!」
ほむら「…」
杏子「!」
杏子「…ふん」スタスタ
ほむら「あっ…」
さやか「ほんと感じ悪いやつ!」
ほむら「でも…助けてくれたんだよ?」
さやか「そうだけど!なんであんなに喧嘩腰なのさ!」
ほむら「うぅ…」
杏子「…ふん」スタスタ
ほむら「あっ…」
さやか「ほんと感じ悪いやつ!」
ほむら「でも…助けてくれたんだよ?」
さやか「そうだけど!なんであんなに喧嘩腰なのさ!」
ほむら「うぅ…」
マミ「佐倉さん…」
ゆま「キョーコ…なんで…」
マミ「…ううん、大丈夫」
ゆま「えっ?」
マミ「佐倉さんはきっとわかってくれる…!」
マミ「そう信じてるから!」
ゆま「おねーちゃん…」
マミ「私は巴マミ…よろしくね、ゆまちゃん!」
ゆま「キョーコ…なんで…」
マミ「…ううん、大丈夫」
ゆま「えっ?」
マミ「佐倉さんはきっとわかってくれる…!」
マミ「そう信じてるから!」
ゆま「おねーちゃん…」
マミ「私は巴マミ…よろしくね、ゆまちゃん!」
ゆま「…」
マミ「…ゆまちゃん」
マミ「佐倉さんは…いつか必ずゆまちゃんを迎えに来てくれるわ」
ゆま「えっ?」
マミ「だから…それまではお姉さんがゆまちゃんを佐倉さんの変わりに…」
マミ「ゆまちゃんと一緒にいるから!」
ゆま「!」
マミ「…ゆまちゃん」
マミ「佐倉さんは…いつか必ずゆまちゃんを迎えに来てくれるわ」
ゆま「えっ?」
マミ「だから…それまではお姉さんがゆまちゃんを佐倉さんの変わりに…」
マミ「ゆまちゃんと一緒にいるから!」
ゆま「!」
マミ「だから…それまでお姉さんと一緒に佐倉さんを待ってようね?」
ゆま「…うん!」
マミ「ふふっ」
さやか「はぁ…それにしても…ほんと夢かと思ったわ」
ほむら「…」
さやか「突然ほむらが自殺しようとするし…」
ほむら「うぅ…」
ゆま「…うん!」
マミ「ふふっ」
さやか「はぁ…それにしても…ほんと夢かと思ったわ」
ほむら「…」
さやか「突然ほむらが自殺しようとするし…」
ほむら「うぅ…」
さやか「あ!いや…えっと…き、気にしなくていいから!」
ほむら「でも…私…」
マミ「あなたは何も悪くないわ」
ほむら「…」
マミ「魔女の口づけを受けてしまった人間はみんな…死のうとしてしまうの」
さやか「えっ?」
ほむら「死んじゃう…」
ほむら「でも…私…」
マミ「あなたは何も悪くないわ」
ほむら「…」
マミ「魔女の口づけを受けてしまった人間はみんな…死のうとしてしまうの」
さやか「えっ?」
ほむら「死んじゃう…」
マミ「だから、私たち魔法少女はみんなを守るために戦っているの」
さやか「…そうなんですか…」
ほむら「…」
マミ「でも本当にあなた達が助かって良かった…!」
マミ「これも鹿目さんと佐倉さんのおかげね」
さやか「うん…そうですね」
ほむら「はい…!」
さやか「…そうなんですか…」
ほむら「…」
マミ「でも本当にあなた達が助かって良かった…!」
マミ「これも鹿目さんと佐倉さんのおかげね」
さやか「うん…そうですね」
ほむら「はい…!」
さやか「まどかがいなきゃ私たちは…」
ほむら「うん、鹿目さんのおかげだよ」
さやか「まどか!ありがとう…助けてくれて!」
さやか「…」
マミ「あら?」
ほむら「鹿目さんが…」
さやか「いない?」
ほむら「うん、鹿目さんのおかげだよ」
さやか「まどか!ありがとう…助けてくれて!」
さやか「…」
マミ「あら?」
ほむら「鹿目さんが…」
さやか「いない?」
杏子「はぁ…」
杏子「みんなを守るために戦う…かぁ」
杏子「私は…どうすりゃよかったんだよ…?」
杏子「みんなを守るために戦って…」
杏子「親父の話をみんなに聞いてもらいたくて契約したのに…」
杏子「なのに…」
杏子「みんなを守るために戦う…かぁ」
杏子「私は…どうすりゃよかったんだよ…?」
杏子「みんなを守るために戦って…」
杏子「親父の話をみんなに聞いてもらいたくて契約したのに…」
杏子「なのに…」
杏子「なのに親父は…私を魔女だって…」
杏子「私はなんの為に魔法少女になったんだよ…っ」
杏子「ちくしょう…!」
杏子「…」
杏子「はぁ…駄目だ」
杏子「今日はどうも調子がでねぇ…ヤキが回ったのかな」
杏子「私は…やっぱ駄目だな…」
杏子「私はなんの為に魔法少女になったんだよ…っ」
杏子「ちくしょう…!」
杏子「…」
杏子「はぁ…駄目だ」
杏子「今日はどうも調子がでねぇ…ヤキが回ったのかな」
杏子「私は…やっぱ駄目だな…」
まどか「そんなことないと思うな」
杏子「えっ?」
まどか「杏子ちゃんは駄目なんかじゃないよ!」
杏子「な…まどか?」
まどか「…」
杏子「おい…なんでお前がここにいるんだよ?」
まどか「…ごめんね、後ついてきちゃった」
杏子「えっ?」
まどか「杏子ちゃんは駄目なんかじゃないよ!」
杏子「な…まどか?」
まどか「…」
杏子「おい…なんでお前がここにいるんだよ?」
まどか「…ごめんね、後ついてきちゃった」
>>83
お前か
お前か
杏子「ついてきたって…」
まどか「てへへ」
杏子「なんで…?」
杏子「私はあんたに酷いこと言ったんだぞ?」
まどか「…」
杏子「あんたを泣かせたんだぞ?」
杏子「それに考え方も真逆なのに…なんで…?」
まどか「てへへ」
杏子「なんで…?」
杏子「私はあんたに酷いこと言ったんだぞ?」
まどか「…」
杏子「あんたを泣かせたんだぞ?」
杏子「それに考え方も真逆なのに…なんで…?」
まどか「ううん…真逆なんかじゃないよ」
杏子「なに…?」
まどか「だって杏子ちゃん、私たちを助けてくれてくれたんだよ?」
杏子「!」
まどか「それにアドバイスもくれたんだもん」
杏子「…」
まどか「杏子ちゃんは優しい人なんだね」
杏子「なに…?」
まどか「だって杏子ちゃん、私たちを助けてくれてくれたんだよ?」
杏子「!」
まどか「それにアドバイスもくれたんだもん」
杏子「…」
まどか「杏子ちゃんは優しい人なんだね」
杏子「な…はぁ?」
まどか「てぃひひ!」
杏子「何言ってんだよ…」
杏子「私の何処が優しいのさ?」
まどか「…」
杏子「あの青いやつが言ってたように…私はカッコ悪い人間だよ」
杏子「自分から逃げて、都合の悪いことは他人に押し付けてる…」
まどか「てぃひひ!」
杏子「何言ってんだよ…」
杏子「私の何処が優しいのさ?」
まどか「…」
杏子「あの青いやつが言ってたように…私はカッコ悪い人間だよ」
杏子「自分から逃げて、都合の悪いことは他人に押し付けてる…」
杏子「そんな人間さ」
まどか「…」
杏子「だから親からも見捨てられる…」
まどか「…!」
杏子「…私にはさ、もう守るものも失うものもないんだよ」
杏子「守るべき家族も、仲間も友達もいない」
まどか「杏子ちゃん…」
まどか「…」
杏子「だから親からも見捨てられる…」
まどか「…!」
杏子「…私にはさ、もう守るものも失うものもないんだよ」
杏子「守るべき家族も、仲間も友達もいない」
まどか「杏子ちゃん…」
マミさんは仕方ないとしてみんな誰かのために契約してるし
みんな優しい子だよ!
みんな優しい子だよ!
杏子「だから私は自分だけ守ってればいいんだ」
杏子「私を…私だけをさ…!」
まどか「…」
杏子「それに…私が死んだって誰も…」
まどか「そんなこと言わないでよ!」
杏子「…」
まどか「杏子ちゃんは何も悪いことなんかしてないよ…!」
杏子「私を…私だけをさ…!」
まどか「…」
杏子「それに…私が死んだって誰も…」
まどか「そんなこと言わないでよ!」
杏子「…」
まどか「杏子ちゃんは何も悪いことなんかしてないよ…!」
杏子「…」
まどか「マミさんが言ってたよ…!」
まどか「杏子ちゃんは大事な仲間だって」
まどか「お友だちだって!」
杏子「!」
まどか「杏子ちゃんは仲間もお友だちもいるよ!」
杏子「…」
まどか「マミさんが言ってたよ…!」
まどか「杏子ちゃんは大事な仲間だって」
まどか「お友だちだって!」
杏子「!」
まどか「杏子ちゃんは仲間もお友だちもいるよ!」
杏子「…」
杏子「でもさ…」
まどか「…」
杏子「そのマミには私以外にも守るべき仲間や友達がいるんだろ?」
杏子「私だけじゃないんだ」
杏子「だから私は…」
まどか「なんで…」
杏子「ん?」
まどか「なんで…なんで杏子ちゃんはそんなこと言うの?」
まどか「…」
杏子「そのマミには私以外にも守るべき仲間や友達がいるんだろ?」
杏子「私だけじゃないんだ」
杏子「だから私は…」
まどか「なんで…」
杏子「ん?」
まどか「なんで…なんで杏子ちゃんはそんなこと言うの?」
杏子「え?」
まどか「そんなの…悲しいよ!」
杏子「でもさ、事実なんだし」
まどか「違うよ!事実じゃないよ!」
杏子「はぁ…?」
まどか「杏子ちゃん…本当はそんなこと思ってないんでしょ?」
杏子「!」
まどか「私は…そう思うよ」
まどか「そんなの…悲しいよ!」
杏子「でもさ、事実なんだし」
まどか「違うよ!事実じゃないよ!」
杏子「はぁ…?」
まどか「杏子ちゃん…本当はそんなこと思ってないんでしょ?」
杏子「!」
まどか「私は…そう思うよ」
杏子「ち、違う…私は…!」
杏子(嘘じゃない!)
杏子(だって私には家族も友達もいないんだ…)
杏子(マミは…あいつは優しいからそう言ってくれてるだけだろ…?)
杏子(だから…私はひとりぼっちなんだ…!)
杏子(別に寂しくなんかない…)
杏子(だってさ…ずっとそうやって生きてきたんだ)
杏子(嘘じゃない!)
杏子(だって私には家族も友達もいないんだ…)
杏子(マミは…あいつは優しいからそう言ってくれてるだけだろ…?)
杏子(だから…私はひとりぼっちなんだ…!)
杏子(別に寂しくなんかない…)
杏子(だってさ…ずっとそうやって生きてきたんだ)
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