元スレさやか「さわった瞬間に相手がイク魔法!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 54 :
さやさや
102 = 88 :
ほむほむ
103 = 1 :
だが――
振り返る。
――!
必死に身をよじらせている。
口をぱくぱくと開閉しているのは声を出すまいとこらえているからか。
そこには、非常にエロスティックな鹿目まどかがいた。
いったいなにが――
それに、彼女はなにやら机の下に両手を隠して、ごにょごにょと肩を動かしているように見える。
もしかして……いや、間違いない、鹿目まどかは自慰をしている!
104 = 11 :
ほむほむ
105 = 38 :
ゴクリ
107 :
ほむらさんのまどかに関する識別能力ハンパないです
108 = 11 :
ほむっ
109 = 1 :
授業中に自慰。なんて大胆なことを。
ほむらも無性にやってみたくなったことは何度かあるが、さすがに実行する勇気は出なかった。
それを彼女は……。さすが、鹿目まどか。
まどかの体がぴくんと跳ねる。
上気した顔を慌ててうつむかせて、唇から息を漏らしている。
これはいい。そそられる。
録画して永久保存したいくらいだ。
110 = 11 :
ほむっほむっ
111 = 38 :
きっとキュウべえさんが●REC
113 :
ほむほうむ
114 = 54 :
ほむっほむぅん
115 = 1 :
それにしても、なぜだろう。
鹿目まどかから、ちらちらと視線を投げかけられている気がする。
なぜ? なぜ私を?
もしや、勝手に彼女で淫らな妄想をしていたことがばれていたとか……?
万が一、なにかの間違いで無意識にテレパシーを使ってしまっていたら思考がだだ漏れになってしまう。
でも、さすがにそんな愚行はおかしていないはず。
念のためソウルジェムを確認してみるが、魔法を使った形跡はない。
また視線。潤んだ瞳。
もう身悶えはしていない、最初と比べてだいぶ静かだ。
だが恍惚したような表情がいやらしい。
117 = 38 :
なんという観察眼
118 = 1 :
もしかして、誘っているのではないか。
突拍子もなくふと思った。
ほむらは即座にまさか、と否定するが、しかし、
いったん意識の表層に上昇した思考はなかなか頭から離れず、
一度そう思うと本当のことのように思えてきて、やがてそうとしか思えなくなる。
119 = 11 :
ほむほむ
120 = 1 :
ほむらは、いつの間にかまどかがこちらをしっかり見ていることに気づく。
彼女の潤んだ瞳がこう言っている。
――ほむらちゃんも一緒に、しようよ。
そんな……恥ずかしいよ。
まどかのくちびるが動く。
――大丈夫。わたしも一緒だよ。
でも……やっぱり、できないよ、そんなこと……。
――ひどいよ、
わたし、ほむらちゃんのことを考えながらしているのに、
ほむらちゃんはわたしのこと思ってくれないの?
私の、ことを……?
――お願い、わたしを一人にしないで。
大丈夫、あなたは一人じゃない、私がついている、だから安心して。
ほむらはまどかに力強くうなずき、ほほえんでみせる。
もうあとには引けない。やるしかない。
121 = 11 :
ほむっほむっ
122 :
ほむううううう
123 = 88 :
まどほむ
124 = 3 :
思考回路がすごいなww
125 = 38 :
安定のほむほむ
126 = 11 :
ほむ
127 = 107 :
ほむらさんマジほむらさん
思ったんだが、「ほむらさん」って呼び方は某19歳魔法少女のさん付けとは違った趣があるな
129 = 1 :
さて――。
ハゲは相変わらず抑揚のない声で教科書を解説している。
ほむらの後ろの生徒は机によだれを垂らすほどに熟睡している。
右の生徒は一応顔を上げてはいるが、視線はどこか遠いところをさまよっている。
左の生徒はあろうことか教科書を立てて早弁をしている。
ほむらは右手を握って、ゆっくりと開く。
大丈夫、絶対ばれない。周囲は安全。
胃のあたりが熱い。魔女と戦うときの比じゃないくらいに心が張り詰めている。
右手を、そろりそろりとスカートの中に、パンツの中に滑り込ませていく――――
130 = 11 :
ほむっほむっ
131 = 2 :
ほむ腰が快感に従いクイクイ動くワケか…ほむらはいけない娘だね
132 = 38 :
でも目の前ハゲなんだぜ、ほむらさんの妄想力ぱねえ!
133 = 88 :
ほむニー
↓
モブA「ほむらさんがオナニー!よし、私も!」クチュクチュ
↓
モブB「モブAがオナニー!よし、私も!」クチュクチュ
広がるオナニーの輪
134 :
>>133
これが円環の理…
135 :
>>134
イッてしまったわ 円環の理に導かれて…
136 = 11 :
ほむほむ
139 = 1 :
△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼
まどかの体がぴくんと跳ねる。
――いまのは誰かに気づかれたかもしれない。
まどかは怖くて顔を上げる気になれない。
体中に電撃が走り続けているかのようだった。体の内側がぞくぞくする。
どういう原理かはわからないが、原因はなんとなくわかる。たぶん彼女のせいだ。
まどか(もうやめて、変なことしないで)
ささやき声がうまく出せない。
140 = 11 :
まどまど
141 = 2 :
ほむほむに視姦されながらどんだけ深アクメを決めるんだ…癖になってしまうな
まどっちまどまど
142 = 38 :
ほむほむっ
143 = 1 :
さやか(マミさんがどういう目に遭ったか知りたいって、そう言っていたじゃない)
たしかに言ったけど――
まどか(もう充分わかったから! だから手を放して)
さやか(駄目だよ、こんなのまだまだ序の口だもの。それに、ここまできたら最後までやらなくちゃ)
まどか(最後ってなん――ひぁあん!?)
出そうになった叫びをどうにか押さえつける。
なんとか呼吸を落ち着かせようと努力する。
144 = 92 :
ひゃうん!
145 :
何のプレイですか?
146 :
ほむぅぅうぅう
148 :
手はがっちりと握られていて、どうしても振りほどくことができない。
どうやら彼女の手に強く触れるほど快感も強くなってしまうようで、
抵抗すればそれだけ刺激も強くなってしまうのだ。
それに、あまり激しく動くと他の人にばれてしまう。
結局は黙ってじっと耐えるしか選択肢がないと気づかされてしまったのだが、
しかしそれはそれでかなりの気力を要する。
息が上がる。涙で視界がにじむ。
時間とともに刺激が強くなっていく気がするのは快感が蓄積されているからなのか、
はたまたさやかが握る力を強めているのか。
149 :
さやかちゃんはほむらさんの様子に気がついているのだろうか…
150 = 149 :
ほむほむ
みんなの評価 : ☆
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