元スレお嬢様「お風呂に入れて頂戴、執事」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 = 336 :
スマン……
もしもしだから用意できなかった
写真で勘弁してくれ
http://h2.upup.be/f5OvXf3ifi
ぼっしぃ
お嬢様はHがお好き
という漫画な
352 = 220 :
執事長「お疲れ様、執事君。今日、君は見回りの当番はないよね?」
執事「はい」
執事長「よろしい、上がっていいよ」
執事「お先に失礼します」
執事長「……走っていっちゃったよ。便所でも我慢していたのかね」
メイド「……はい、相当我慢していたみたいで」
執事長「わっ、いたのかね。君ももう上がりかね」
メイド「はい、そうです」
執事長「そうかね、お疲れ様」
メイド「はい、失礼します」
353 :
>>186
これだ
354 :
金髪ビッチ氏ね
355 = 220 :
メイド「執事さんの部屋……」
「っく!ハァ、ハァ…」
メイド「………!」
メイド「やっぱり、我慢してたんだ」
「あっ…出るっ、また出るっ……!」
「ああっ!」
メイド「…………」
「…これだけしたのに、何故収まらないのでしょうか」
「……っく」
メイド「まだしばらくかかりそうかな…」
356 :
続きはよ
357 = 220 :
「ハァ…ハァ…ハァ……」
メイド「終わったのかな?」
メイド「……執事さん」コンコン
「め、メイドさん!?待ってください、開けないで」
メイド「ここでいいです、大した話じゃありませんから」
「………」
メイド「お嬢様が執事さんに意地悪しちゃったみたいで…」
メイド「その、私は全然気にしてませんからね!執事さんのこと」
「すみません…」
メイド「そ、そんな!私の方こそはしたない姿を見せてしまって…」
358 = 220 :
「私は多分クビになると思います…」
メイド「そんな、大丈夫ですよ!」
「そうでしょうか…いや、仮にクビを言い渡されなくても、旦那様に合わせる顔がありません」
メイド「気にしすぎですって。私もあれくらい…」
「…明日、辞表を出そうと思います」
メイド「……そうですか」
「メイドさんとは同期でしたが、長い間お世話になりました」
メイド「そんな、私の方こそ…」
「私はもう疲れました。もう休ませてください」
メイド「はい、おやすみなさい…」
359 = 232 :
ひつじはまじめだなあ
360 = 356 :
メイドとやるわけじゃあないのか
361 = 220 :
執事長「本当にやめてしまうのかね」
執事「はい、もう決めたことですから」
執事長「そうか…残念だ。君みたいな元気な使用人がいなくなってしまうとは…」
執事長「旦那様には?」
執事「これから挨拶と…謝罪に……」
執事長「謝罪?」
執事「ええ。では、私はこれで…」
バタン
執事長「ふぅむ…また寂しくなるな……」
コンコン
執事長「ん?誰かね。どうぞ」
362 = 220 :
執事「………」
お嬢様「執事」
執事「お嬢様。何の御用でしょうか」
お嬢様「あなたの方こそ、こんな所でなにをしているの」
執事「ご主人様の帰りを待っているのです」
お嬢様「お父さんと会って、何を話すの?」
執事「…色々と」
363 = 254 :
終盤かな?
364 = 220 :
お嬢様「あなた、やめるつもりなんですってね」
執事「誰からそれを」
お嬢様「何故急に?」
執事「お嬢様にも旦那様にも顔向けができないからです」
お嬢様「へえ」
執事「それに、元々仕事でも迷惑をかけてばかりでしたし…」
お嬢様「まるで、仕方が無いからやめてやる、とでも言っているようね」
執事「そんなつもりは」
お嬢様「これ、な~んだ」
執事「……!」
365 = 356 :
>>363
まだじゃね?
366 = 220 :
執事「それは、私の辞表…何故お嬢様が」
お嬢様「あなたが私から簡単に逃げられると思って?」
お嬢様「あなたはね、私の家具なの」
お嬢様「一度買った家具はボロボロになるまで使い倒すわ」
お嬢様「家具として使い物にならなくなっても、別の用途でこき使ってやるわ」
お嬢様「そう、あなたは一生私の奴隷よ」
執事「お嬢様…」
お嬢様「分かったなら早く仕事に戻りなさい」
執事「しかし……」
父「ただいま」
368 = 248 :
zzz……
369 = 220 :
お嬢様「お父さん」
執事「だ、旦那様!お帰りなさいませ」
父「ただいま。二人ともこんな所で何をしているのかね」
執事「旦那様、実は私、話があって…」
お嬢様「お父さん、私、これから執事にお風呂に入れてもらおうと思ってたのだけど」
父「え!?」
執事「お嬢様!またそんな」
お嬢様「いいわよね?」
370 = 356 :
これは予想外
371 = 220 :
父「学校でも男友達は一人もいない、家でも執事以外の男の使用人とは話さないあの子が」
メイド「宜しかったのでしょうか」
父「いいんだ、愛しい一人娘が信用した男なら…しかし……」
メイド「だ、旦那様」
父「うおー…お父さんは寂しいぞーん」
メイド「旦那様、泣かないでください!」ギュー
父「うう……メイド」
メイド「…はい」ポンポン
372 :
なにこのかわいい父
373 :
親父、俺と代われ
374 = 232 :
くそう、いいところなのにねみぃ
375 = 356 :
おい親父
376 :
あやじかわゆす
377 = 220 :
お嬢様「執事、昨日とは打って変わって元気がないみたいだけど」
執事「はい」
お嬢様「昨晩、あの後一人で排泄したの?」
執事「お嬢様、お下品でございます」
お嬢様「答えなさい」
執事「……しました」
お嬢様「そう。そんな汚いものを触った手で、私の体を洗うんだ」
執事「申し訳ございません」
378 = 225 :
お嬢様はHがお好きって、前アニメ見たことあったわ
今探してみたけど、第2話しか見つからんかった
379 = 220 :
お嬢様「いいわ、今日の所は許してあげる」
執事「はっ」
お嬢様「でも、今後は必要以上に陰茎に触ることは禁止するわ」
執事「お嬢様」
お嬢様「特に、私の許可なく出しては駄目よ」
執事「………」ムクムク
お嬢様「返事は?」
執事「かしこまりました」
終
380 = 372 :
えっ
381 = 376 :
え
382 = 228 :
えっ
383 = 254 :
乙
眠いんだろwwwwwwww
384 :
マジかよお気に入りログに突っ込んだ
385 :
いやいやまただ
386 :
えぅ
388 = 232 :
乙
しっかり調教されたな
389 = 234 :
これからじゃねーかwwww
さて保守するぞ
390 :
>>379
最後の一文字なんて見えない
391 :
あれ、メイドさんは?
392 :
高慢チキなお嬢さんめ…
393 = 367 :
おい
394 :
お嬢様に射精管理されるとか羨ましすぎ
395 = 234 :
最後まで逆転無くて満足
396 = 356 :
えっ
メイドさんは?
398 = 225 :
お友達は?
399 = 262 :
第一幕の終わりに決まってんだろ
これから第二幕が来るぞ
400 :
つまり俺らが執事だったってことか・・・?
みんなの評価 : ★★
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