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    元スレ岡部「拓巳!!!海へ行くぞ!」拓巳「え!?」

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    51 = 43 :

    >>50
    力抜けよ

    52 = 1 :

    >>50
    俺は行ってないぞ?

    53 = 1 :

    七海「だって・・・おにぃ・・・梨深さんと付き合ってるんじゃ・・・」

    拓巳「!?つつつ、付き合ってなんかないよ!!」

    梨深「そそそ、そうだよ!ななちゃん!?」

    七海「へぇ~そうなんだ・・・」

    拓巳(な、なんでコイツうれしそうなんだ?)

    七海「でもでも!やっぱりどこかに出かけるべきだよ!」

    拓巳「・・・・・・」

    梨深「・・・たはは」

    七海「夏だと・・・海とか花火大会とかいっぱいあるじゃん!」

    拓巳「う~ん・・・(そ、そんなリア充みたいなこと、僕にできるわけ・・・)

    梨深「タク・・・・・・無理しなくていいんだよ?」

    拓巳「!?・・・・・・わ、わかった・・・どこか出かけよう!」

    七海「ほんと!?じゃあ行くときは、ナナも誘ってね!」

    拓巳「なんでお前も来るんだよ!?」

    梨深「・・・たははは」

    54 = 34 :

    たはははは…

    55 = 1 :

    ・・・翌日・・・

    拓巳「とはいってもどこに行けば・・・う~ん」

    拓巳「『夏のデートスポット』っと」カチ

    拓巳「う~ん・・・いっぱいあるなぁ・・・」

    拓巳「『彼女と行くならここ!Top100ランキング』か・・・」

    拓巳「海・・・プール・・・花火・・・キャンプ・・・い、いっぱいあるな・・・」

    拓巳「どこがいいのかさっぱり分からないな・・・」

    拓巳「・・・それに梨深は彼女ってわけじゃないし・・・」

    拓巳「こういう時は・・・リア充の三住くんに聞いてみよう」カチカチ プルプル

    56 = 1 :

    三住「おお、タク!どうしたんだ!?」

    拓巳「あ、あの・・・(どうしょ・・・なんて聞こう)

    拓巳「み、三住くんは・・・この夏、彼女とどういう所に出かけてるの?」

    三住「ん?どうしたんだ?急に・・・そうだなぁ・・・」

    三住「やっぱ海は行きたいよな!水着みたいし!」

    拓巳(梨深の水着姿・・・)

    三住「あと花火大会やキャンプも行きたいなw」

    拓巳「それってほぼ全部じゃん・・・」

    58 = 1 :

    三住「まぁなw」

    拓巳(あんまり参考にならないな・・・)

    三住「なぁ、タク・・・もしかして、梨深を誘いたいのか?」ニヤニヤ

    拓巳「・・・う、うん」(嘘ついても仕方ないしね)

    三住「おお!やっぱりそうか!・・・なら断然海!!!だろ」

    拓巳「ど、どうして?」

    三住「まぁ梨深ならどこでも着いてきそうだが・・・梨深の水着姿!みたいだろ!?」

    拓巳「う、うん」

    三住「そうだろwタクミも普通の女の子に興味あったんだなw安心したぜ」

    三住「それといきなり誘うなよ?水着を買いに行く期間を忘れるな」

    拓巳「わかった」

    三住「それじゃあ頑張れよ!今度、話聞かせてくれじゃな!」プチ

    59 = 1 :

    拓巳「ふぅ~・・・海か・・・」

    梨深「タク、海に行きたいの?」

    拓巳「うわぁ!り、梨深!?」

    梨深「おはよ、タク!ビシィ!」

    拓巳「梨深!か、勝手に入って来ないでって何度も!」

    梨深「たはは・・・ごめん」

    拓巳「もぉ・・・・」(誘うなら・・・今かな・・・?)

    拓巳「あ、あのさ梨深!」

    梨深「うわ!どうしたの!?」

    拓巳「僕と・・・海に行かない?」

    梨深「・・・・・・タクと・・・2人で・・・?///」

    拓巳「う、うん・・・///」

    七海「やっほーおにぃ!ナナも海行きたーい」

    拓巳「ああああああああああああああ」(七海ぃ・・・ぶち壊したよ・・・)

    梨深「・・・たはは」

    60 :

    続編か
    支援

    61 = 1 :

    ・・・拓巳宅前・・・

    岡部「ここが西條 拓巳の家か・・・」(ここにアイツがいるのか)

    ダル「ふぅ・・・暑いお・・・」

    紅莉栖「はぁ・・・なんで私まで・・・」

    岡部「うるさいぞ助手!期限まであと4日しかないのだ!急がねば・・・」

    ダル「でも、思ったより早く見つかったお」

    岡部「まゆりが優愛のアドレスを知っていてな・・・優愛に教えてもらったようだ」

    ダル「ふぅ~ん。でも急に拓巳氏を誘おうなんて思ったんだお?」

    岡部「・・・ふと思い出してな・・・なぁに20人までおkだと言うのだ!多い方がいいだろう」

    ダル「可愛い子の水着がいっぱい見れるお!」

    紅莉栖「HENTAI!」

    岡部「フッ・・・よし、では押すぞ・・・」ピンポーン

    62 = 60 :

    おちる?

    64 :

    落ちそうなの?

    65 = 1 :

    ピンポーン

    拓巳「だ、誰かきたみたいだ・・・」

    梨深「誰だろ?」

    七海「私が出るね」タッタッタ

    ガチャ

    七海「はーい、どなたですか?って!?ほ、鳳凰院?さん!?」

    凶真「ファハハハハハ!そうだ!我が名は鳳凰院 凶m・・・ry」(おおw覚えていたか)

    紅莉栖「はいはい、厨二病乙・・・ハロー、七海さん・・・いきなり、ごめんなさいね」

    七海「あはは・・・大丈夫です・・・」(相変わらず変わってるなぁ・・・)

    岡部「お前は確か拓巳の妹だな?拓巳に会いに来た!会わせてくれ」

    七海「あ、はい!上がってください」(おにぃに会いに来たんだ)

    岡部「うむ、では上がらせてもらおう」

    ダル「お邪魔するお」

    紅莉栖「お邪魔しまーす」

    67 = 1 :

    ガチャ
    七海「おにぃ!お客さんだよ~」

    拓巳「え!?ぼ、僕に?」

    梨深(タクにお客さん?)

    岡部「久しぶりだな・・・西條 拓巳!」

    拓巳「あ、あんたは!・・・鳳凰・・・じゃなくて、岡部くん!」

    岡部「うむ、今日は2泊3日の旅に招待しに来たのだ!」

    拓巳梨深「旅?」

    岡部「拓巳!!!海へ行くぞ!」

    拓巳「えぇ!?」

    七海「へぇ!よかったじゃんおにぃ!」

    岡部「よし、拓巳行くな?」

    拓巳「えぇ!?ちょっ、ちょっと待ってよ!」

    紅莉栖「岡部・・・それじゃあ全然伝わらないわよ・・・私が説明するわ」

    69 = 1 :

    七海「ふ~ん・・・別荘・・・プライベートビーチ・・・」

    梨深「すごいね!タク」

    拓巳「う、うん・・・でもどうして僕を・・・」

    岡部「お前はあれから一度も、ラボに来なかったではないか!だからこちらから出向いたのだ」

    拓巳「ぁ・・・」(そういえば行ってないな・・・)

    岡部「どうだ?行けそうか?」

    七海「行こうよ、おにぃ!こんなの滅多にないよ?」

    拓巳(う~ん・・・梨深と2人で行くはずが・・・)

    拓巳「り、梨深は・・・い、行きたい?」

    梨深「ふぇ?あたし?あたしも・・・行きたいかなぁ~たはは」

    拓巳「じ、じゃあ・・・い、行くよ」

    岡部「そうか!なら4日後の金曜日の朝に野呂瀬駅に来てくれ」

    拓巳「う、うん・・・わかった」

    70 :

    セナさんの水着・・・!

    71 = 1 :

    ・・・2日後・・・

    紅莉栖(やばいわ・・・海まであと2日・・・水着がないorz)

    岡部「どうしたんだ?クリスティーナ?orzになってるぞ?」

    紅莉栖「私は!・・・」(駄目だ!岡部に構ってる時間はない・・・)

    岡部「ふふ・・・さては『海に行く服がない!』っとゆうやつだな?」

    紅莉栖「な!?なんでわかるのよ!?」

    岡部「フッ!俺を誰だと思っている!」

    岡部「友達がな~い、クリスティーナは水着を持っていないのだろう?」

    紅莉栖「う、海くらい!あ・・・あるわよ!」

    72 = 1 :

    ダル「牧瀬氏水着ないん?」

    紅莉栖「う・・・うん・・・まさか海に行くなんて思わなかったし」

    岡部「ふむ・・・なら俺と買いに行くか?」

    紅莉栖「・・・」

    岡部「なるほど!・・・助手は裸で泳ぐのか!?このメリケン処女め!」

    紅莉栖「な!?なわけあるか!」

    紅莉栖「わかったわよ、行くわ」

    73 = 1 :

    岡部「では早速行くとしよう」

    紅莉栖「うん・・・」(これって・・・デート?///)

    ダル(おおwいつのまにかデート行く話になってるおw爆発しろ!)

    岡部「ダル!少し買い物に行ってくる」

    ダル「あいお~」

    まゆり「いってらっしゃ~い」

    74 :

    おい待て駅名

    75 = 1 :

    ガチャン

    ダル「まゆ氏まゆ氏!!」

    まゆり「何?ダルくん?」

    ダル「オカリンたちを追いかけるお」

    まゆり「んぅ?」

    ダル「たぶん、おもしろいものが見れるおw」

    まゆり「ダルくん・・・まゆしぃは、そういうことは良くないと思うのです・・・」

    ダル「オカリン達が心配なだけだお!」

    まゆり「ぅ~ん・・・じゃあルカくんも誘って、まゆしぃ達も買い物しよ?」

    ダル「いいお」(おし、これでリアルギャルゲーが見れるおw)

    76 = 1 :

    梨深(う~ん・・・海まであと2日・・・水着見に行かないと・・・)

    梨深(でも、どんなのがいいんだろ?せっかく着るなら・・・タクの好みのにしたいなぁ・・・)

    拓巳「ふひひhwざまぁ!こんな雑魚しゅんころw」

    梨深(タクはまたゲームしてるし・・・たはは)

    梨深「ねぇ、タク?」

    拓巳「な、なに?」

    梨深「タクは水着・・・持ってるの?」(やっぱり・・・タクに選んで貰うのが1番いいよね?)

    拓巳「う~ん・・・」(そういえば、水着・・・スクミズならあるけど・・・)

    拓巳「な、ないかな・・・」

    梨深「じゃあ!あたしと買いに行かない?(リアルブートする為に試着するだけだけど・・・たはは)」

    拓巳「り、梨深と?・・・う、うん・・・いいよ」

    梨深「よかった!じゃあ今からいこ!」

    拓巳「い、今から!?」

    梨深「だってあと2日で海だよ?」

    78 :

    全く罪悪感を感じることなく平然とリアルブートをするカッツェさんマジぱねぇ

    79 = 1 :

    拓巳「そ、そうだよね」(そうか・・・もう明日しか準備する時間ないのか・・・)

    拓巳「わかった・・・じゃあ、ちょっと待ってて着替える・・・」

    梨深「うん、下で待ってるね!」ガチャ タッタッタ

    梨深(わりとあっさり誘えちゃった。でもこれって・・・タクとで、デートなのかな?・・・たはは///)

    拓巳「よいしょっと・・・」(梨深と買い物・・・いや、デート!?///)

    拓巳(リア充キターーーーーーでも・・・前一緒に下着買いに行ったな・・・)

    拓巳(よく考えれば水着と下着なんてほとんどいっしょのような・・・)

    拓巳(恥ずかしいなぁ~・・・また・・・周りに変な目で見られるのかな・・・)

    拓巳(で!でも!これもリア充になる為の試練!?頑張らないと・・・)

    拓巳(おっと・・・そろそろ行かないと・・・)

    ガチャ タッタッタ

    七海「ふぅ~ん、おにぃ・・・梨深さんと水着買いに行くんだ・・・隠れてついていこ!」

    80 = 66 :

    >>78
    まぁパクってるわけじゃないしな?

    82 :

    >>81
    いい加減許してやれよ

    83 = 1 :

    ダル「あそこのお店に入るみたいだお!行くお」

    まゆり「うん!」

    ルカ「は、はい!」

    店員「いらっしゃいませ~」

    岡部「ふむ・・・たくさんあるな・・・」

    紅莉栖「う、うん・・・」(岡部どんなの選んでくれるんだろ?)

    岡部「ま、まずは男子物のコーナーからだな!」

    紅莉栖「うん・・・」(チッ)

    いらっしゃいませ~

    ダル「う~ん、オカリンたちは・・・どうやら男ものから先に回るみたいだお!」

    まゆり「水着専門店?」

    ルカ「ぼ、僕・・・初めてきました・・・」

    ダル「競泳水着とかも扱ってるみたいだお!あ、浮き輪も売ってるお」

    まゆり「ほんとだ~ねぇねぇ、ダルくん!このイルカさん買っていこうよ」

    84 = 1 :

    紅莉栖(あ!これいい!これならきっと可愛い!)

    紅莉栖「う~ん・・・岡部、ちょっと来て」

    岡部「ん?なんだ?」

    紅莉栖「これなんてどうかしら?」

    岡部「これは!?・・・ブリーフタイプ?・・・偉く小さくないか!?」

    紅莉栖「そ、そこがいいのよ!」

    岡部「そ、そうなのか・・・(きつそうだな・・・そしてなぜショッキングピンク!?)」

    ダル「ブフッwwwオカリンwwww牧瀬氏そのチョイスはないおwww」

    まゆり「う~ん、まゆしぃは可愛いと思うけどなぁ~」

    ルカ「ぼ、僕も」(おかべさん///)

    ダル「女の子の感性はわからんお・・・」

    まゆり「ダルくん由季ちゃんも来るんだよね?」

    ダル「うん・・・一応誘ったお」

    85 = 23 :

    は、はやくセナしゃんを……

    86 = 1 :

    >>85
    もちょっと待ってくれ・・・

    87 = 1 :

    岡部(こ、これは!恥ずかしい!!パツパツだし食い込んでいる・・・)

    紅莉栖(そろそろ、いいかしら?)

    紅莉栖「岡部ー着替えた~?」

    岡部(クッ・・・仕方ない・・・見せるか・・・)

    岡部「ああ・・・いいぞ」

    ガシャ

    岡部「ん・・・///」

    紅莉栖「いい!///」

    ダル「ぶwwwwこれはひどいwww」

    まゆり「まゆしぃは可愛いと思うけどなぁ~」

    ルカ「岡部さん・・・かわいい///」

    ダル「ええええええ・・・・・・」

    89 :

    あやせはいいだろうな

    90 = 1 :

    梨深「水着専門店・・・ここ?」

    拓巳「うん・・・水着ならここだよ・・・競泳水着からスクール水着までなんでも扱ってるんだ!ふひひ」

    梨深「そうなんだ・・・(なんでタクが知ってるんだろ?)」

    店員「いらっしゃいませ~」(今日はカップルが多いわね)

    拓巳「ん・・・(やっぱり、恥ずかしい・・・まずは男物から・・・)」

    拓巳「り、梨深・・・まずは男ものから・・・」

    梨深「うん!いいよ」

    梨深「じゃあ、こっちだね!あたしが選んであげる」

    拓巳「え!?り、梨深が?」

    梨深「うん」

    七海(いい感じ?なのかな・・・)

    93 = 1 :

    岡部「こ、これがいいのか?」

    紅莉栖「すごく似合ってるわよ?」

    岡部「そ、そうか///」

    紅莉栖(そして・・・これに白衣を着れば・・・いいわ!)

    岡部「だがしかし・・・これは・・・サーフタイプ・・・トランクスタイプの・・・もっとゆったりしたやつの方が・・・」

    紅莉栖「そんなのより、絶対こっちの方がいいわよ!」

    岡部「だが・・・(う~んさっきから店員にチラチラ見られている気がする)」

    紅莉栖「な、なによせっかく私が選んであげたのに!」

    岡部「クッ・・・(ここは覚悟を決めるか・・・)」

    岡部「わ、わかった。これにしよう・・・」

    店員「お客様お決まりですか?」

    岡部「ああ、これは一着貰おうか」

    店員「かしこまりました。ではレジの方へご案内します」

    ダル「結局買うのかお

    94 :

    七海の右手は繋がってるの?

    95 = 1 :

    拓巳(やっぱり無難にトランクスタイプ?かな)キョロキョロ

    拓巳(あ、これなんていいかな・・・って梨深が選ぶんだった・・・そういえば梨深は・・・?)

    梨深「タクーこれなんてどうかな?」

    拓巳「えぇ!?・・・」

    梨深「??・・・すごく可愛いと思うよ!」(あたしの髪の色と同じだし・・・たはは///)

    拓巳「・・・(これはひどい・・・)」

    七海(梨深さんそれはないよ・・・)コッソリ

    梨深「あれ?タク?・・・どうかな?試着しない?」

    拓巳「う、うん(し、仕方ない・・・着てみるだけ)」

    カシャ

    拓巳(思ったより小さいな・・・うわぁ・・・パツパツ・・・)

    梨深(ワクワク・・・そろそろかな?)

    梨深「タクー!もおいい?」

    96 = 1 :

    カシャー

    拓巳「ど、どう?(恥ずかしいな・・・)」

    梨深「いいよ!すごく似合ってるよ」

    拓巳「ほ、ほんと?」(なんか店員にジロジロ見られてる気がする・・・)

    七海(意外と似合ってるなぁ・・・でもこっちのゲロかえるん水着の方が・・・)

    梨深「タクこれにしよ!」

    拓巳「・・・(えぇ・・・でも梨深が選んでくれたやつだし)」

    梨深「あ、あまりよくなかったかな?・・・たはは」シュン

    拓巳「う、ううん!い、いいよこれで!」

    梨深「ほんと!?よかった~」

    店員「お客様お決まりですか?」

    梨深「はい、これ下さい!」

    店員「かしこまりました。ではレジの方へご案内します」
    (またピンクの水着・・・)

    七海「結局買うんだ・・・」サッ

    97 = 1 :

    紅莉栖「じゃあ次は私の番ね・・・岡部が・・・選んでくれる?」

    岡部「俺がか?」

    紅莉栖「そう、岡部のは私が選んだんだから」

    岡部「・・・しかし・・・女物の水着なんてよくわからないぞ?」

    紅莉栖「そ、それでもいいの!」

    岡部「ふむ・・・(う~んやはりビキニか?・・・ん?なんだこのヒラヒラ・・・わからん・・・)

    紅莉栖「まだ?」

    岡部「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・」(糞・・・どれも同じに見えるぞ)

    まゆり「オカリン迷ってるねぇ・・・」

    ダル「まぁそうなるわな・・・」

    98 :

    妄想を現実にできる方程式って凄いよな

    99 = 23 :

    股間からゲロカエルん

    100 :

    このSSのメインヒロインは優愛だよね?
    優愛なんでしょ?
    優愛に決まってる。
    優愛以外に居ないはず。
    優愛だって言って。
    優愛だって言え。
    ゆ・あ・だ。


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