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元スレ岡部「拓巳!!!海へ行くぞ!」拓巳「え!?」
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>>50
力抜けよ
力抜けよ
>>50
俺は行ってないぞ?
俺は行ってないぞ?
七海「だって・・・おにぃ・・・梨深さんと付き合ってるんじゃ・・・」
拓巳「!?つつつ、付き合ってなんかないよ!!」
梨深「そそそ、そうだよ!ななちゃん!?」
七海「へぇ~そうなんだ・・・」
拓巳(な、なんでコイツうれしそうなんだ?)
七海「でもでも!やっぱりどこかに出かけるべきだよ!」
拓巳「・・・・・・」
梨深「・・・たはは」
七海「夏だと・・・海とか花火大会とかいっぱいあるじゃん!」
拓巳「う~ん・・・(そ、そんなリア充みたいなこと、僕にできるわけ・・・)
梨深「タク・・・・・・無理しなくていいんだよ?」
拓巳「!?・・・・・・わ、わかった・・・どこか出かけよう!」
七海「ほんと!?じゃあ行くときは、ナナも誘ってね!」
拓巳「なんでお前も来るんだよ!?」
梨深「・・・たははは」
拓巳「!?つつつ、付き合ってなんかないよ!!」
梨深「そそそ、そうだよ!ななちゃん!?」
七海「へぇ~そうなんだ・・・」
拓巳(な、なんでコイツうれしそうなんだ?)
七海「でもでも!やっぱりどこかに出かけるべきだよ!」
拓巳「・・・・・・」
梨深「・・・たはは」
七海「夏だと・・・海とか花火大会とかいっぱいあるじゃん!」
拓巳「う~ん・・・(そ、そんなリア充みたいなこと、僕にできるわけ・・・)
梨深「タク・・・・・・無理しなくていいんだよ?」
拓巳「!?・・・・・・わ、わかった・・・どこか出かけよう!」
七海「ほんと!?じゃあ行くときは、ナナも誘ってね!」
拓巳「なんでお前も来るんだよ!?」
梨深「・・・たははは」
・・・翌日・・・
拓巳「とはいってもどこに行けば・・・う~ん」
拓巳「『夏のデートスポット』っと」カチ
拓巳「う~ん・・・いっぱいあるなぁ・・・」
拓巳「『彼女と行くならここ!Top100ランキング』か・・・」
拓巳「海・・・プール・・・花火・・・キャンプ・・・い、いっぱいあるな・・・」
拓巳「どこがいいのかさっぱり分からないな・・・」
拓巳「・・・それに梨深は彼女ってわけじゃないし・・・」
拓巳「こういう時は・・・リア充の三住くんに聞いてみよう」カチカチ プルプル
拓巳「とはいってもどこに行けば・・・う~ん」
拓巳「『夏のデートスポット』っと」カチ
拓巳「う~ん・・・いっぱいあるなぁ・・・」
拓巳「『彼女と行くならここ!Top100ランキング』か・・・」
拓巳「海・・・プール・・・花火・・・キャンプ・・・い、いっぱいあるな・・・」
拓巳「どこがいいのかさっぱり分からないな・・・」
拓巳「・・・それに梨深は彼女ってわけじゃないし・・・」
拓巳「こういう時は・・・リア充の三住くんに聞いてみよう」カチカチ プルプル
三住「おお、タク!どうしたんだ!?」
拓巳「あ、あの・・・(どうしょ・・・なんて聞こう)
拓巳「み、三住くんは・・・この夏、彼女とどういう所に出かけてるの?」
三住「ん?どうしたんだ?急に・・・そうだなぁ・・・」
三住「やっぱ海は行きたいよな!水着みたいし!」
拓巳(梨深の水着姿・・・)
三住「あと花火大会やキャンプも行きたいなw」
拓巳「それってほぼ全部じゃん・・・」
拓巳「あ、あの・・・(どうしょ・・・なんて聞こう)
拓巳「み、三住くんは・・・この夏、彼女とどういう所に出かけてるの?」
三住「ん?どうしたんだ?急に・・・そうだなぁ・・・」
三住「やっぱ海は行きたいよな!水着みたいし!」
拓巳(梨深の水着姿・・・)
三住「あと花火大会やキャンプも行きたいなw」
拓巳「それってほぼ全部じゃん・・・」
三住「まぁなw」
拓巳(あんまり参考にならないな・・・)
三住「なぁ、タク・・・もしかして、梨深を誘いたいのか?」ニヤニヤ
拓巳「・・・う、うん」(嘘ついても仕方ないしね)
三住「おお!やっぱりそうか!・・・なら断然海!!!だろ」
拓巳「ど、どうして?」
三住「まぁ梨深ならどこでも着いてきそうだが・・・梨深の水着姿!みたいだろ!?」
拓巳「う、うん」
三住「そうだろwタクミも普通の女の子に興味あったんだなw安心したぜ」
三住「それといきなり誘うなよ?水着を買いに行く期間を忘れるな」
拓巳「わかった」
三住「それじゃあ頑張れよ!今度、話聞かせてくれじゃな!」プチ
拓巳(あんまり参考にならないな・・・)
三住「なぁ、タク・・・もしかして、梨深を誘いたいのか?」ニヤニヤ
拓巳「・・・う、うん」(嘘ついても仕方ないしね)
三住「おお!やっぱりそうか!・・・なら断然海!!!だろ」
拓巳「ど、どうして?」
三住「まぁ梨深ならどこでも着いてきそうだが・・・梨深の水着姿!みたいだろ!?」
拓巳「う、うん」
三住「そうだろwタクミも普通の女の子に興味あったんだなw安心したぜ」
三住「それといきなり誘うなよ?水着を買いに行く期間を忘れるな」
拓巳「わかった」
三住「それじゃあ頑張れよ!今度、話聞かせてくれじゃな!」プチ
拓巳「ふぅ~・・・海か・・・」
梨深「タク、海に行きたいの?」
拓巳「うわぁ!り、梨深!?」
梨深「おはよ、タク!ビシィ!」
拓巳「梨深!か、勝手に入って来ないでって何度も!」
梨深「たはは・・・ごめん」
拓巳「もぉ・・・・」(誘うなら・・・今かな・・・?)
拓巳「あ、あのさ梨深!」
梨深「うわ!どうしたの!?」
拓巳「僕と・・・海に行かない?」
梨深「・・・・・・タクと・・・2人で・・・?///」
拓巳「う、うん・・・///」
七海「やっほーおにぃ!ナナも海行きたーい」
拓巳「ああああああああああああああ」(七海ぃ・・・ぶち壊したよ・・・)
梨深「・・・たはは」
梨深「タク、海に行きたいの?」
拓巳「うわぁ!り、梨深!?」
梨深「おはよ、タク!ビシィ!」
拓巳「梨深!か、勝手に入って来ないでって何度も!」
梨深「たはは・・・ごめん」
拓巳「もぉ・・・・」(誘うなら・・・今かな・・・?)
拓巳「あ、あのさ梨深!」
梨深「うわ!どうしたの!?」
拓巳「僕と・・・海に行かない?」
梨深「・・・・・・タクと・・・2人で・・・?///」
拓巳「う、うん・・・///」
七海「やっほーおにぃ!ナナも海行きたーい」
拓巳「ああああああああああああああ」(七海ぃ・・・ぶち壊したよ・・・)
梨深「・・・たはは」
・・・拓巳宅前・・・
岡部「ここが西條 拓巳の家か・・・」(ここにアイツがいるのか)
ダル「ふぅ・・・暑いお・・・」
紅莉栖「はぁ・・・なんで私まで・・・」
岡部「うるさいぞ助手!期限まであと4日しかないのだ!急がねば・・・」
ダル「でも、思ったより早く見つかったお」
岡部「まゆりが優愛のアドレスを知っていてな・・・優愛に教えてもらったようだ」
ダル「ふぅ~ん。でも急に拓巳氏を誘おうなんて思ったんだお?」
岡部「・・・ふと思い出してな・・・なぁに20人までおkだと言うのだ!多い方がいいだろう」
ダル「可愛い子の水着がいっぱい見れるお!」
紅莉栖「HENTAI!」
岡部「フッ・・・よし、では押すぞ・・・」ピンポーン
岡部「ここが西條 拓巳の家か・・・」(ここにアイツがいるのか)
ダル「ふぅ・・・暑いお・・・」
紅莉栖「はぁ・・・なんで私まで・・・」
岡部「うるさいぞ助手!期限まであと4日しかないのだ!急がねば・・・」
ダル「でも、思ったより早く見つかったお」
岡部「まゆりが優愛のアドレスを知っていてな・・・優愛に教えてもらったようだ」
ダル「ふぅ~ん。でも急に拓巳氏を誘おうなんて思ったんだお?」
岡部「・・・ふと思い出してな・・・なぁに20人までおkだと言うのだ!多い方がいいだろう」
ダル「可愛い子の水着がいっぱい見れるお!」
紅莉栖「HENTAI!」
岡部「フッ・・・よし、では押すぞ・・・」ピンポーン
ピンポーン
拓巳「だ、誰かきたみたいだ・・・」
梨深「誰だろ?」
七海「私が出るね」タッタッタ
ガチャ
七海「はーい、どなたですか?って!?ほ、鳳凰院?さん!?」
凶真「ファハハハハハ!そうだ!我が名は鳳凰院 凶m・・・ry」(おおw覚えていたか)
紅莉栖「はいはい、厨二病乙・・・ハロー、七海さん・・・いきなり、ごめんなさいね」
七海「あはは・・・大丈夫です・・・」(相変わらず変わってるなぁ・・・)
岡部「お前は確か拓巳の妹だな?拓巳に会いに来た!会わせてくれ」
七海「あ、はい!上がってください」(おにぃに会いに来たんだ)
岡部「うむ、では上がらせてもらおう」
ダル「お邪魔するお」
紅莉栖「お邪魔しまーす」
拓巳「だ、誰かきたみたいだ・・・」
梨深「誰だろ?」
七海「私が出るね」タッタッタ
ガチャ
七海「はーい、どなたですか?って!?ほ、鳳凰院?さん!?」
凶真「ファハハハハハ!そうだ!我が名は鳳凰院 凶m・・・ry」(おおw覚えていたか)
紅莉栖「はいはい、厨二病乙・・・ハロー、七海さん・・・いきなり、ごめんなさいね」
七海「あはは・・・大丈夫です・・・」(相変わらず変わってるなぁ・・・)
岡部「お前は確か拓巳の妹だな?拓巳に会いに来た!会わせてくれ」
七海「あ、はい!上がってください」(おにぃに会いに来たんだ)
岡部「うむ、では上がらせてもらおう」
ダル「お邪魔するお」
紅莉栖「お邪魔しまーす」
ガチャ
七海「おにぃ!お客さんだよ~」
拓巳「え!?ぼ、僕に?」
梨深(タクにお客さん?)
岡部「久しぶりだな・・・西條 拓巳!」
拓巳「あ、あんたは!・・・鳳凰・・・じゃなくて、岡部くん!」
岡部「うむ、今日は2泊3日の旅に招待しに来たのだ!」
拓巳梨深「旅?」
岡部「拓巳!!!海へ行くぞ!」
拓巳「えぇ!?」
七海「へぇ!よかったじゃんおにぃ!」
岡部「よし、拓巳行くな?」
拓巳「えぇ!?ちょっ、ちょっと待ってよ!」
紅莉栖「岡部・・・それじゃあ全然伝わらないわよ・・・私が説明するわ」
七海「おにぃ!お客さんだよ~」
拓巳「え!?ぼ、僕に?」
梨深(タクにお客さん?)
岡部「久しぶりだな・・・西條 拓巳!」
拓巳「あ、あんたは!・・・鳳凰・・・じゃなくて、岡部くん!」
岡部「うむ、今日は2泊3日の旅に招待しに来たのだ!」
拓巳梨深「旅?」
岡部「拓巳!!!海へ行くぞ!」
拓巳「えぇ!?」
七海「へぇ!よかったじゃんおにぃ!」
岡部「よし、拓巳行くな?」
拓巳「えぇ!?ちょっ、ちょっと待ってよ!」
紅莉栖「岡部・・・それじゃあ全然伝わらないわよ・・・私が説明するわ」
七海「ふ~ん・・・別荘・・・プライベートビーチ・・・」
梨深「すごいね!タク」
拓巳「う、うん・・・でもどうして僕を・・・」
岡部「お前はあれから一度も、ラボに来なかったではないか!だからこちらから出向いたのだ」
拓巳「ぁ・・・」(そういえば行ってないな・・・)
岡部「どうだ?行けそうか?」
七海「行こうよ、おにぃ!こんなの滅多にないよ?」
拓巳(う~ん・・・梨深と2人で行くはずが・・・)
拓巳「り、梨深は・・・い、行きたい?」
梨深「ふぇ?あたし?あたしも・・・行きたいかなぁ~たはは」
拓巳「じ、じゃあ・・・い、行くよ」
岡部「そうか!なら4日後の金曜日の朝に野呂瀬駅に来てくれ」
拓巳「う、うん・・・わかった」
梨深「すごいね!タク」
拓巳「う、うん・・・でもどうして僕を・・・」
岡部「お前はあれから一度も、ラボに来なかったではないか!だからこちらから出向いたのだ」
拓巳「ぁ・・・」(そういえば行ってないな・・・)
岡部「どうだ?行けそうか?」
七海「行こうよ、おにぃ!こんなの滅多にないよ?」
拓巳(う~ん・・・梨深と2人で行くはずが・・・)
拓巳「り、梨深は・・・い、行きたい?」
梨深「ふぇ?あたし?あたしも・・・行きたいかなぁ~たはは」
拓巳「じ、じゃあ・・・い、行くよ」
岡部「そうか!なら4日後の金曜日の朝に野呂瀬駅に来てくれ」
拓巳「う、うん・・・わかった」
・・・2日後・・・
紅莉栖(やばいわ・・・海まであと2日・・・水着がないorz)
岡部「どうしたんだ?クリスティーナ?orzになってるぞ?」
紅莉栖「私は!・・・」(駄目だ!岡部に構ってる時間はない・・・)
岡部「ふふ・・・さては『海に行く服がない!』っとゆうやつだな?」
紅莉栖「な!?なんでわかるのよ!?」
岡部「フッ!俺を誰だと思っている!」
岡部「友達がな~い、クリスティーナは水着を持っていないのだろう?」
紅莉栖「う、海くらい!あ・・・あるわよ!」
紅莉栖(やばいわ・・・海まであと2日・・・水着がないorz)
岡部「どうしたんだ?クリスティーナ?orzになってるぞ?」
紅莉栖「私は!・・・」(駄目だ!岡部に構ってる時間はない・・・)
岡部「ふふ・・・さては『海に行く服がない!』っとゆうやつだな?」
紅莉栖「な!?なんでわかるのよ!?」
岡部「フッ!俺を誰だと思っている!」
岡部「友達がな~い、クリスティーナは水着を持っていないのだろう?」
紅莉栖「う、海くらい!あ・・・あるわよ!」
ダル「牧瀬氏水着ないん?」
紅莉栖「う・・・うん・・・まさか海に行くなんて思わなかったし」
岡部「ふむ・・・なら俺と買いに行くか?」
紅莉栖「・・・」
岡部「なるほど!・・・助手は裸で泳ぐのか!?このメリケン処女め!」
紅莉栖「な!?なわけあるか!」
紅莉栖「わかったわよ、行くわ」
紅莉栖「う・・・うん・・・まさか海に行くなんて思わなかったし」
岡部「ふむ・・・なら俺と買いに行くか?」
紅莉栖「・・・」
岡部「なるほど!・・・助手は裸で泳ぐのか!?このメリケン処女め!」
紅莉栖「な!?なわけあるか!」
紅莉栖「わかったわよ、行くわ」
岡部「では早速行くとしよう」
紅莉栖「うん・・・」(これって・・・デート?///)
ダル(おおwいつのまにかデート行く話になってるおw爆発しろ!)
岡部「ダル!少し買い物に行ってくる」
ダル「あいお~」
まゆり「いってらっしゃ~い」
紅莉栖「うん・・・」(これって・・・デート?///)
ダル(おおwいつのまにかデート行く話になってるおw爆発しろ!)
岡部「ダル!少し買い物に行ってくる」
ダル「あいお~」
まゆり「いってらっしゃ~い」
ガチャン
ダル「まゆ氏まゆ氏!!」
まゆり「何?ダルくん?」
ダル「オカリンたちを追いかけるお」
まゆり「んぅ?」
ダル「たぶん、おもしろいものが見れるおw」
まゆり「ダルくん・・・まゆしぃは、そういうことは良くないと思うのです・・・」
ダル「オカリン達が心配なだけだお!」
まゆり「ぅ~ん・・・じゃあルカくんも誘って、まゆしぃ達も買い物しよ?」
ダル「いいお」(おし、これでリアルギャルゲーが見れるおw)
ダル「まゆ氏まゆ氏!!」
まゆり「何?ダルくん?」
ダル「オカリンたちを追いかけるお」
まゆり「んぅ?」
ダル「たぶん、おもしろいものが見れるおw」
まゆり「ダルくん・・・まゆしぃは、そういうことは良くないと思うのです・・・」
ダル「オカリン達が心配なだけだお!」
まゆり「ぅ~ん・・・じゃあルカくんも誘って、まゆしぃ達も買い物しよ?」
ダル「いいお」(おし、これでリアルギャルゲーが見れるおw)
梨深(う~ん・・・海まであと2日・・・水着見に行かないと・・・)
梨深(でも、どんなのがいいんだろ?せっかく着るなら・・・タクの好みのにしたいなぁ・・・)
拓巳「ふひひhwざまぁ!こんな雑魚しゅんころw」
梨深(タクはまたゲームしてるし・・・たはは)
梨深「ねぇ、タク?」
拓巳「な、なに?」
梨深「タクは水着・・・持ってるの?」(やっぱり・・・タクに選んで貰うのが1番いいよね?)
拓巳「う~ん・・・」(そういえば、水着・・・スクミズならあるけど・・・)
拓巳「な、ないかな・・・」
梨深「じゃあ!あたしと買いに行かない?(リアルブートする為に試着するだけだけど・・・たはは)」
拓巳「り、梨深と?・・・う、うん・・・いいよ」
梨深「よかった!じゃあ今からいこ!」
拓巳「い、今から!?」
梨深「だってあと2日で海だよ?」
梨深(でも、どんなのがいいんだろ?せっかく着るなら・・・タクの好みのにしたいなぁ・・・)
拓巳「ふひひhwざまぁ!こんな雑魚しゅんころw」
梨深(タクはまたゲームしてるし・・・たはは)
梨深「ねぇ、タク?」
拓巳「な、なに?」
梨深「タクは水着・・・持ってるの?」(やっぱり・・・タクに選んで貰うのが1番いいよね?)
拓巳「う~ん・・・」(そういえば、水着・・・スクミズならあるけど・・・)
拓巳「な、ないかな・・・」
梨深「じゃあ!あたしと買いに行かない?(リアルブートする為に試着するだけだけど・・・たはは)」
拓巳「り、梨深と?・・・う、うん・・・いいよ」
梨深「よかった!じゃあ今からいこ!」
拓巳「い、今から!?」
梨深「だってあと2日で海だよ?」
全く罪悪感を感じることなく平然とリアルブートをするカッツェさんマジぱねぇ
拓巳「そ、そうだよね」(そうか・・・もう明日しか準備する時間ないのか・・・)
拓巳「わかった・・・じゃあ、ちょっと待ってて着替える・・・」
梨深「うん、下で待ってるね!」ガチャ タッタッタ
梨深(わりとあっさり誘えちゃった。でもこれって・・・タクとで、デートなのかな?・・・たはは///)
拓巳「よいしょっと・・・」(梨深と買い物・・・いや、デート!?///)
拓巳(リア充キターーーーーーでも・・・前一緒に下着買いに行ったな・・・)
拓巳(よく考えれば水着と下着なんてほとんどいっしょのような・・・)
拓巳(恥ずかしいなぁ~・・・また・・・周りに変な目で見られるのかな・・・)
拓巳(で!でも!これもリア充になる為の試練!?頑張らないと・・・)
拓巳(おっと・・・そろそろ行かないと・・・)
ガチャ タッタッタ
七海「ふぅ~ん、おにぃ・・・梨深さんと水着買いに行くんだ・・・隠れてついていこ!」
拓巳「わかった・・・じゃあ、ちょっと待ってて着替える・・・」
梨深「うん、下で待ってるね!」ガチャ タッタッタ
梨深(わりとあっさり誘えちゃった。でもこれって・・・タクとで、デートなのかな?・・・たはは///)
拓巳「よいしょっと・・・」(梨深と買い物・・・いや、デート!?///)
拓巳(リア充キターーーーーーでも・・・前一緒に下着買いに行ったな・・・)
拓巳(よく考えれば水着と下着なんてほとんどいっしょのような・・・)
拓巳(恥ずかしいなぁ~・・・また・・・周りに変な目で見られるのかな・・・)
拓巳(で!でも!これもリア充になる為の試練!?頑張らないと・・・)
拓巳(おっと・・・そろそろ行かないと・・・)
ガチャ タッタッタ
七海「ふぅ~ん、おにぃ・・・梨深さんと水着買いに行くんだ・・・隠れてついていこ!」
>>78
まぁパクってるわけじゃないしな?
まぁパクってるわけじゃないしな?
>>81
いい加減許してやれよ
いい加減許してやれよ
ダル「あそこのお店に入るみたいだお!行くお」
まゆり「うん!」
ルカ「は、はい!」
女店員「いらっしゃいませ~」
岡部「ふむ・・・たくさんあるな・・・」
紅莉栖「う、うん・・・」(岡部どんなの選んでくれるんだろ?)
岡部「ま、まずは男子物のコーナーからだな!」
紅莉栖「うん・・・」(チッ)
いらっしゃいませ~
ダル「う~ん、オカリンたちは・・・どうやら男ものから先に回るみたいだお!」
まゆり「水着専門店?」
ルカ「ぼ、僕・・・初めてきました・・・」
ダル「競泳水着とかも扱ってるみたいだお!あ、浮き輪も売ってるお」
まゆり「ほんとだ~ねぇねぇ、ダルくん!このイルカさん買っていこうよ」
まゆり「うん!」
ルカ「は、はい!」
女店員「いらっしゃいませ~」
岡部「ふむ・・・たくさんあるな・・・」
紅莉栖「う、うん・・・」(岡部どんなの選んでくれるんだろ?)
岡部「ま、まずは男子物のコーナーからだな!」
紅莉栖「うん・・・」(チッ)
いらっしゃいませ~
ダル「う~ん、オカリンたちは・・・どうやら男ものから先に回るみたいだお!」
まゆり「水着専門店?」
ルカ「ぼ、僕・・・初めてきました・・・」
ダル「競泳水着とかも扱ってるみたいだお!あ、浮き輪も売ってるお」
まゆり「ほんとだ~ねぇねぇ、ダルくん!このイルカさん買っていこうよ」
紅莉栖(あ!これいい!これならきっと可愛い!)
紅莉栖「う~ん・・・岡部、ちょっと来て」
岡部「ん?なんだ?」
紅莉栖「これなんてどうかしら?」
岡部「これは!?・・・ブリーフタイプ?・・・偉く小さくないか!?」
紅莉栖「そ、そこがいいのよ!」
岡部「そ、そうなのか・・・(きつそうだな・・・そしてなぜショッキングピンク!?)」
ダル「ブフッwwwオカリンwwww牧瀬氏そのチョイスはないおwww」
まゆり「う~ん、まゆしぃは可愛いと思うけどなぁ~」
ルカ「ぼ、僕も」(おかべさん///)
ダル「女の子の感性はわからんお・・・」
まゆり「ダルくん由季ちゃんも来るんだよね?」
ダル「うん・・・一応誘ったお」
紅莉栖「う~ん・・・岡部、ちょっと来て」
岡部「ん?なんだ?」
紅莉栖「これなんてどうかしら?」
岡部「これは!?・・・ブリーフタイプ?・・・偉く小さくないか!?」
紅莉栖「そ、そこがいいのよ!」
岡部「そ、そうなのか・・・(きつそうだな・・・そしてなぜショッキングピンク!?)」
ダル「ブフッwwwオカリンwwww牧瀬氏そのチョイスはないおwww」
まゆり「う~ん、まゆしぃは可愛いと思うけどなぁ~」
ルカ「ぼ、僕も」(おかべさん///)
ダル「女の子の感性はわからんお・・・」
まゆり「ダルくん由季ちゃんも来るんだよね?」
ダル「うん・・・一応誘ったお」
>>85
もちょっと待ってくれ・・・
もちょっと待ってくれ・・・
岡部(こ、これは!恥ずかしい!!パツパツだし食い込んでいる・・・)
紅莉栖(そろそろ、いいかしら?)
紅莉栖「岡部ー着替えた~?」
岡部(クッ・・・仕方ない・・・見せるか・・・)
岡部「ああ・・・いいぞ」
ガシャ
岡部「ん・・・///」
紅莉栖「いい!///」
ダル「ぶwwwwこれはひどいwww」
まゆり「まゆしぃは可愛いと思うけどなぁ~」
ルカ「岡部さん・・・かわいい///」
ダル「ええええええ・・・・・・」
紅莉栖(そろそろ、いいかしら?)
紅莉栖「岡部ー着替えた~?」
岡部(クッ・・・仕方ない・・・見せるか・・・)
岡部「ああ・・・いいぞ」
ガシャ
岡部「ん・・・///」
紅莉栖「いい!///」
ダル「ぶwwwwこれはひどいwww」
まゆり「まゆしぃは可愛いと思うけどなぁ~」
ルカ「岡部さん・・・かわいい///」
ダル「ええええええ・・・・・・」
梨深「水着専門店・・・ここ?」
拓巳「うん・・・水着ならここだよ・・・競泳水着からスクール水着までなんでも扱ってるんだ!ふひひ」
梨深「そうなんだ・・・(なんでタクが知ってるんだろ?)」
女店員「いらっしゃいませ~」(今日はカップルが多いわね)
拓巳「ん・・・(やっぱり、恥ずかしい・・・まずは男物から・・・)」
拓巳「り、梨深・・・まずは男ものから・・・」
梨深「うん!いいよ」
梨深「じゃあ、こっちだね!あたしが選んであげる」
拓巳「え!?り、梨深が?」
梨深「うん」
七海(いい感じ?なのかな・・・)
拓巳「うん・・・水着ならここだよ・・・競泳水着からスクール水着までなんでも扱ってるんだ!ふひひ」
梨深「そうなんだ・・・(なんでタクが知ってるんだろ?)」
女店員「いらっしゃいませ~」(今日はカップルが多いわね)
拓巳「ん・・・(やっぱり、恥ずかしい・・・まずは男物から・・・)」
拓巳「り、梨深・・・まずは男ものから・・・」
梨深「うん!いいよ」
梨深「じゃあ、こっちだね!あたしが選んであげる」
拓巳「え!?り、梨深が?」
梨深「うん」
七海(いい感じ?なのかな・・・)
岡部「こ、これがいいのか?」
紅莉栖「すごく似合ってるわよ?」
岡部「そ、そうか///」
紅莉栖(そして・・・これに白衣を着れば・・・いいわ!)
岡部「だがしかし・・・これは・・・サーフタイプ・・・トランクスタイプの・・・もっとゆったりしたやつの方が・・・」
紅莉栖「そんなのより、絶対こっちの方がいいわよ!」
岡部「だが・・・(う~んさっきから店員にチラチラ見られている気がする)」
紅莉栖「な、なによせっかく私が選んであげたのに!」
岡部「クッ・・・(ここは覚悟を決めるか・・・)」
岡部「わ、わかった。これにしよう・・・」
女店員「お客様お決まりですか?」
岡部「ああ、これは一着貰おうか」
女店員「かしこまりました。ではレジの方へご案内します」
ダル「結局買うのかお
紅莉栖「すごく似合ってるわよ?」
岡部「そ、そうか///」
紅莉栖(そして・・・これに白衣を着れば・・・いいわ!)
岡部「だがしかし・・・これは・・・サーフタイプ・・・トランクスタイプの・・・もっとゆったりしたやつの方が・・・」
紅莉栖「そんなのより、絶対こっちの方がいいわよ!」
岡部「だが・・・(う~んさっきから店員にチラチラ見られている気がする)」
紅莉栖「な、なによせっかく私が選んであげたのに!」
岡部「クッ・・・(ここは覚悟を決めるか・・・)」
岡部「わ、わかった。これにしよう・・・」
女店員「お客様お決まりですか?」
岡部「ああ、これは一着貰おうか」
女店員「かしこまりました。ではレジの方へご案内します」
ダル「結局買うのかお
拓巳(やっぱり無難にトランクスタイプ?かな)キョロキョロ
拓巳(あ、これなんていいかな・・・って梨深が選ぶんだった・・・そういえば梨深は・・・?)
梨深「タクーこれなんてどうかな?」
拓巳「えぇ!?・・・」
梨深「??・・・すごく可愛いと思うよ!」(あたしの髪の色と同じだし・・・たはは///)
拓巳「・・・(これはひどい・・・)」
七海(梨深さんそれはないよ・・・)コッソリ
梨深「あれ?タク?・・・どうかな?試着しない?」
拓巳「う、うん(し、仕方ない・・・着てみるだけ)」
カシャ
拓巳(思ったより小さいな・・・うわぁ・・・パツパツ・・・)
梨深(ワクワク・・・そろそろかな?)
梨深「タクー!もおいい?」
拓巳(あ、これなんていいかな・・・って梨深が選ぶんだった・・・そういえば梨深は・・・?)
梨深「タクーこれなんてどうかな?」
拓巳「えぇ!?・・・」
梨深「??・・・すごく可愛いと思うよ!」(あたしの髪の色と同じだし・・・たはは///)
拓巳「・・・(これはひどい・・・)」
七海(梨深さんそれはないよ・・・)コッソリ
梨深「あれ?タク?・・・どうかな?試着しない?」
拓巳「う、うん(し、仕方ない・・・着てみるだけ)」
カシャ
拓巳(思ったより小さいな・・・うわぁ・・・パツパツ・・・)
梨深(ワクワク・・・そろそろかな?)
梨深「タクー!もおいい?」
カシャー
拓巳「ど、どう?(恥ずかしいな・・・)」
梨深「いいよ!すごく似合ってるよ」
拓巳「ほ、ほんと?」(なんか店員にジロジロ見られてる気がする・・・)
七海(意外と似合ってるなぁ・・・でもこっちのゲロかえるん水着の方が・・・)
梨深「タクこれにしよ!」
拓巳「・・・(えぇ・・・でも梨深が選んでくれたやつだし)」
梨深「あ、あまりよくなかったかな?・・・たはは」シュン
拓巳「う、ううん!い、いいよこれで!」
梨深「ほんと!?よかった~」
女店員「お客様お決まりですか?」
梨深「はい、これ下さい!」
女店員「かしこまりました。ではレジの方へご案内します」
(またピンクの水着・・・)
七海「結局買うんだ・・・」サッ
拓巳「ど、どう?(恥ずかしいな・・・)」
梨深「いいよ!すごく似合ってるよ」
拓巳「ほ、ほんと?」(なんか店員にジロジロ見られてる気がする・・・)
七海(意外と似合ってるなぁ・・・でもこっちのゲロかえるん水着の方が・・・)
梨深「タクこれにしよ!」
拓巳「・・・(えぇ・・・でも梨深が選んでくれたやつだし)」
梨深「あ、あまりよくなかったかな?・・・たはは」シュン
拓巳「う、ううん!い、いいよこれで!」
梨深「ほんと!?よかった~」
女店員「お客様お決まりですか?」
梨深「はい、これ下さい!」
女店員「かしこまりました。ではレジの方へご案内します」
(またピンクの水着・・・)
七海「結局買うんだ・・・」サッ
紅莉栖「じゃあ次は私の番ね・・・岡部が・・・選んでくれる?」
岡部「俺がか?」
紅莉栖「そう、岡部のは私が選んだんだから」
岡部「・・・しかし・・・女物の水着なんてよくわからないぞ?」
紅莉栖「そ、それでもいいの!」
岡部「ふむ・・・(う~んやはりビキニか?・・・ん?なんだこのヒラヒラ・・・わからん・・・)
紅莉栖「まだ?」
岡部「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・」(糞・・・どれも同じに見えるぞ)
まゆり「オカリン迷ってるねぇ・・・」
ダル「まぁそうなるわな・・・」
岡部「俺がか?」
紅莉栖「そう、岡部のは私が選んだんだから」
岡部「・・・しかし・・・女物の水着なんてよくわからないぞ?」
紅莉栖「そ、それでもいいの!」
岡部「ふむ・・・(う~んやはりビキニか?・・・ん?なんだこのヒラヒラ・・・わからん・・・)
紅莉栖「まだ?」
岡部「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・」(糞・・・どれも同じに見えるぞ)
まゆり「オカリン迷ってるねぇ・・・」
ダル「まぁそうなるわな・・・」
このSSのメインヒロインは優愛だよね?
優愛なんでしょ?
優愛に決まってる。
優愛以外に居ないはず。
優愛だって言って。
優愛だって言え。
ゆ・あ・だ。
優愛なんでしょ?
優愛に決まってる。
優愛以外に居ないはず。
優愛だって言って。
優愛だって言え。
ゆ・あ・だ。
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