私的良スレ書庫
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元スレ杏子「先輩面すんのやめてくんない?」
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杏子「うーん…どっかで落っことしちまったかな?」
杏子「仕方ない…また適当にいただいてかなきゃな」
杏子「今日はシャンプー抜きかぁ…」
杏子「まぁ…このくらい我慢しないとな」
杏子「水で流すだけにしとくかな?」
杏子「…」
杏子「仕方ない…また適当にいただいてかなきゃな」
杏子「今日はシャンプー抜きかぁ…」
杏子「まぁ…このくらい我慢しないとな」
杏子「水で流すだけにしとくかな?」
杏子「…」
杏子「私は…いつまでこんな生活しなきゃいけないのかな…」
杏子「…一生?」
杏子「どっかに…嫁に行けば大丈夫なのか…?」
杏子「でも誰も私なんか…」
杏子「…」
杏子「ふん…なにシケたこと考えてんだよ」
杏子「らしくないこと言っちまってさ」
杏子「…とんずらするか」
杏子「…一生?」
杏子「どっかに…嫁に行けば大丈夫なのか…?」
杏子「でも誰も私なんか…」
杏子「…」
杏子「ふん…なにシケたこと考えてんだよ」
杏子「らしくないこと言っちまってさ」
杏子「…とんずらするか」
まどか「うわぁ…!」
マミ「さぁ!好きなものを食べていいわよ!」
まどか「ほんとに良いんですか?」
マミ「もちろんよ!奮発して勝ったんだから!」
まどか「ありがとうございます!」
マミ「鹿目さんが頑張ったからよ?」
まどか「てへへ」
マミ「さぁ!好きなものを食べていいわよ!」
まどか「ほんとに良いんですか?」
マミ「もちろんよ!奮発して勝ったんだから!」
まどか「ありがとうございます!」
マミ「鹿目さんが頑張ったからよ?」
まどか「てへへ」
>>1はもしもしの希望
マミ「ほら?好きなものを選んで?」
まどか「んっと…じゃあこれを!」
マミ「私はこれね!」
マミ「それじゃ、いただきましょうか?」
まどか「はいっ」
マミ「いただきます」
まどか「いただきますっ」
まどか「んっと…じゃあこれを!」
マミ「私はこれね!」
マミ「それじゃ、いただきましょうか?」
まどか「はいっ」
マミ「いただきます」
まどか「いただきますっ」
まどか「んー美味しい!」
マミ「ふふっ、よかった」
マミ「お口に合わなかったらどうしようって思ってたのよ?」
まどか「そんなぁ…とっても美味しいですよ?」
マミ「…うん、美味しいわね」
マミ「とっても…!」
マミ「鹿目さんと一緒に食べてるからかしら?」
まどか「てぃひひ!」
マミ「ふふっ、よかった」
マミ「お口に合わなかったらどうしようって思ってたのよ?」
まどか「そんなぁ…とっても美味しいですよ?」
マミ「…うん、美味しいわね」
マミ「とっても…!」
マミ「鹿目さんと一緒に食べてるからかしら?」
まどか「てぃひひ!」
マミ「一人で食べる時よりも全然…」
まどか「…マミさん」
マミ「あ…ごめんね?」
まどか「いえっ…」
まどか「…マミさんは…その…」
マミ「どうしたの?」
まどか「…ずっと…一人で戦ってきたんですか?」
マミ「…!」
まどか「…マミさん」
マミ「あ…ごめんね?」
まどか「いえっ…」
まどか「…マミさんは…その…」
マミ「どうしたの?」
まどか「…ずっと…一人で戦ってきたんですか?」
マミ「…!」
まどか「…あっ、その…えっと…」
マミ「…そうね」
まどか「!」
マミ「たしかに…私は一人で戦ってきたわ」
まどか「マミさん…」
マミ「でもね、一時は仲間がいたのよ?」
まどか「えっ?」
マミ「…そうね」
まどか「!」
マミ「たしかに…私は一人で戦ってきたわ」
まどか「マミさん…」
マミ「でもね、一時は仲間がいたのよ?」
まどか「えっ?」
マミ「今は…訳あってお別れしてるんだけどね」
まどか「それなら…いつかはまた一緒に?」
マミ「ええ、きっとそうなるって信じてるわ…!」
マミ「その時は3人で頑張りましょうね?」
まどか「…はいっ!」
マミ(そう…いつかきっと…また一緒に…)
マミ(ねえ…佐倉さん…!)
まどか「それなら…いつかはまた一緒に?」
マミ「ええ、きっとそうなるって信じてるわ…!」
マミ「その時は3人で頑張りましょうね?」
まどか「…はいっ!」
マミ(そう…いつかきっと…また一緒に…)
マミ(ねえ…佐倉さん…!)
杏子「ふぅ…」フキフキ
杏子「髪乾かすの面倒だな…」
杏子「いっそのこと、切っちまうか?」
杏子「いや…でもな…」
杏子「結構…気に入ってるし…」
杏子「…うん、まだいいだろ」
杏子「とりあえず…そうだな、シャンプーでもいただきに行くか!」
杏子「髪乾かすの面倒だな…」
杏子「いっそのこと、切っちまうか?」
杏子「いや…でもな…」
杏子「結構…気に入ってるし…」
杏子「…うん、まだいいだろ」
杏子「とりあえず…そうだな、シャンプーでもいただきに行くか!」
杏子「えーと…ここらで良い店は?」
杏子「…ん?」
杏子「これは…魔女か?」
杏子「ちっ…仕方ねぇな」
杏子「一仕事といくか」
ローザシャーン「…」
杏子「まだ誰も来てないみたいだな…」
杏子「…ん?」
杏子「これは…魔女か?」
杏子「ちっ…仕方ねぇな」
杏子「一仕事といくか」
ローザシャーン「…」
杏子「まだ誰も来てないみたいだな…」
杏子「ここらに魔法少女はいないのか?」
杏子「…なら、好都合だ!」
杏子「グリーフシード取り放題じゃんか!」
杏子「ここ…私のシマにしちゃおうかな?」
ローザシャーン「…」
杏子「…記念すべき一人目はてめぇだ!」ヘンシン
杏子「いくぞっ!」
杏子「…なら、好都合だ!」
杏子「グリーフシード取り放題じゃんか!」
杏子「ここ…私のシマにしちゃおうかな?」
ローザシャーン「…」
杏子「…記念すべき一人目はてめぇだ!」ヘンシン
杏子「いくぞっ!」
杏子「一丁あがりっと」パシッ
杏子「…マジでここらを管轄する魔法少女はいないのか?」
「…」
杏子「ん…?」
「パパ…ママ…」
杏子「…」
杏子(魔女に親を殺されたか…)
「…」
杏子「…マジでここらを管轄する魔法少女はいないのか?」
「…」
杏子「ん…?」
「パパ…ママ…」
杏子「…」
杏子(魔女に親を殺されたか…)
「…」
杏子「…おいガキ」
「…?」
杏子「災難だったね」
杏子「でも現実なんてこんなもんさ」
杏子「震えたって泣いたって…」
杏子「死んだ両親は帰ってこないよ」
「…」
「…?」
杏子「災難だったね」
杏子「でも現実なんてこんなもんさ」
杏子「震えたって泣いたって…」
杏子「死んだ両親は帰ってこないよ」
「…」
杏子「生き残った幸運に感謝するんだね」
「…」
杏子「ふん…」
杏子(親が殺されて一人か…)
杏子(まあ…私が知ったことじゃないけどさ)
杏子(…ひとりぼっちか)
杏子「…」
「…」
杏子「そんな顔してたって誰も助けちゃくれないよ」
「…」
杏子「ふん…」
杏子(親が殺されて一人か…)
杏子(まあ…私が知ったことじゃないけどさ)
杏子(…ひとりぼっちか)
杏子「…」
「…」
杏子「そんな顔してたって誰も助けちゃくれないよ」
杏子「…」
杏子(あれから一週間か…)
杏子(あのガキ…ゆま…)
杏子(あいつ…なんとなく見てらんなくて一緒にいるけどさ…)
杏子(これじゃ…あいつに良くないよな)
杏子(魔法は他人の為に使わない…そう決めたんだ)
杏子(だから…あいつにだって…)
杏子(あれから一週間か…)
杏子(あのガキ…ゆま…)
杏子(あいつ…なんとなく見てらんなくて一緒にいるけどさ…)
杏子(これじゃ…あいつに良くないよな)
杏子(魔法は他人の為に使わない…そう決めたんだ)
杏子(だから…あいつにだって…)
ほむら「あ…あ、あの…わ、私…」
ほむら「あ…暁美ほ、ほむらと言います…」
ほむら「よ…よろしくお願いします…!」
まどか(暁美ほむらちゃんかぁ…)
まどか(緊張しちゃってるのかな?)
まどか(私が元気付けようかな…!)
ほむら「あ…暁美ほ、ほむらと言います…」
ほむら「よ…よろしくお願いします…!」
まどか(暁美ほむらちゃんかぁ…)
まどか(緊張しちゃってるのかな?)
まどか(私が元気付けようかな…!)
まどか「暁美さん!」
ほむら「えっ…?」
まどか「保健室、行かないといけないんだよね?」
ほむら「あ…う、うん…」
まどか「場所わかる?」
ほむら「い、いえ…」
まどか「じゃあ案内してあげる!」
ほむら「!」
ほむら「えっ…?」
まどか「保健室、行かないといけないんだよね?」
ほむら「あ…う、うん…」
まどか「場所わかる?」
ほむら「い、いえ…」
まどか「じゃあ案内してあげる!」
ほむら「!」
ほむら「で、でも…」
まどか「大丈夫!私、保健係だから!」
まどか「ほら、ついてきて?」
ほむら「あ…」
まどか「ね?」
ほむら「…うん」
まどか「ごめんね?いきなり話しかけちゃって」
ほむら「いえ…そんな…」
まどか「大丈夫!私、保健係だから!」
まどか「ほら、ついてきて?」
ほむら「あ…」
まどか「ね?」
ほむら「…うん」
まどか「ごめんね?いきなり話しかけちゃって」
ほむら「いえ…そんな…」
まどか「私、まどか」
ほむら「えっ?」
まどか「鹿目まどか!」
ほむら「かなめ…まどか…」
まどか「まどかって呼んで?」
ほむら「…!」
まどか「だから、私もほむらちゃん、って呼んでもいいかな?」
ほむら「それは…」
ほむら「えっ?」
まどか「鹿目まどか!」
ほむら「かなめ…まどか…」
まどか「まどかって呼んで?」
ほむら「…!」
まどか「だから、私もほむらちゃん、って呼んでもいいかな?」
ほむら「それは…」
まどか「?」
ほむら「その…ほむらは…」
まどか「あ…もしかして、嫌だった?」
ほむら「嫌じゃ…ないんだけど…その…」
ほむら「名前で呼ばれるの…慣れてなくて…」
ほむら「そ、その…変な名前だから…」
ほむら「その…ほむらは…」
まどか「あ…もしかして、嫌だった?」
ほむら「嫌じゃ…ないんだけど…その…」
ほむら「名前で呼ばれるの…慣れてなくて…」
ほむら「そ、その…変な名前だから…」
まどか「えー?そんなことないよ!」
ほむら「えっ?」
まどか「カッコいい名前だと思うなー!」
まどか「こう、燃え上がれーって感じで!」
ほむら「…!」
ほむら「で、でも…」
まどか「?」
ほむら「えっ?」
まどか「カッコいい名前だと思うなー!」
まどか「こう、燃え上がれーって感じで!」
ほむら「…!」
ほむら「で、でも…」
まどか「?」
ほむら「名前負け…してます…」
まどか「!」
ほむら「私…カッコよくなんて…」
まどか「なら…!」
ほむら「?」
まどか「ならさ、なっちゃえば良いんだよ!」
ほむら「えっ?」
まどか「ほむらちゃんがカッコよくなれば良いと思うな!」
ほむら「…!」
まどか「!」
ほむら「私…カッコよくなんて…」
まどか「なら…!」
ほむら「?」
まどか「ならさ、なっちゃえば良いんだよ!」
ほむら「えっ?」
まどか「ほむらちゃんがカッコよくなれば良いと思うな!」
ほむら「…!」
とりあえずいつもの人であることはわかった。
最近はさるも無さそうだし、ROMりながら楽しませてもらいますよ。ガンバッテ
最近はさるも無さそうだし、ROMりながら楽しませてもらいますよ。ガンバッテ
放課後
ほむら「…」
ほむら(鹿目さんは…ああ言ってくれたけど…)
ほむら(私…カッコよくなんてなれないよ…)
ほむら(勉強も運動もできないし…)
ほむら(すごく…カッコ悪いもん…)
ほむら(私なんて…)
ほむら「…」
ほむら(鹿目さんは…ああ言ってくれたけど…)
ほむら(私…カッコよくなんてなれないよ…)
ほむら(勉強も運動もできないし…)
ほむら(すごく…カッコ悪いもん…)
ほむら(私なんて…)
>>90
40日近く連続で携帯から長編を書き続ける謎の人物。見たのは最近だとか
40日近く連続で携帯から長編を書き続ける謎の人物。見たのは最近だとか
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「鹿目さん…」
まどか「一緒に帰ろうよ!」
ほむら「!」
さやか「もちろん!私もいるのだ!」
ほむら「美樹さん…」
まどか「ね?帰ろっ?」
ほむら「でも…」
さやか「ほらほら遠慮しないで!」
ほむら「鹿目さん…」
まどか「一緒に帰ろうよ!」
ほむら「!」
さやか「もちろん!私もいるのだ!」
ほむら「美樹さん…」
まどか「ね?帰ろっ?」
ほむら「でも…」
さやか「ほらほら遠慮しないで!」
ほむら「…」
ほむら「うん…」
まどか「てぃひひ!やったぁ!」
さやか「ほむらの家は私たちと同じ方向だしね!」
さやか「これから毎日登下校しようよ!」
まどか「うん!そうしようよ、ほむらちゃん!」
ほむら「うん…」
まどか「てぃひひ!やったぁ!」
さやか「ほむらの家は私たちと同じ方向だしね!」
さやか「これから毎日登下校しようよ!」
まどか「うん!そうしようよ、ほむらちゃん!」
ほむら「でも…迷惑じゃ…」
さやか「まっさかー!そんなわけないじゃん!」
ほむら「!」
まどか「だからね、ほむらちゃんが良かったらで良いんだけど」
まどか「一緒に行けたらとっても嬉しいな!」
ほむら「鹿目さん…美樹さん…」
さやか「オッケーだよね?」
さやか「まっさかー!そんなわけないじゃん!」
ほむら「!」
まどか「だからね、ほむらちゃんが良かったらで良いんだけど」
まどか「一緒に行けたらとっても嬉しいな!」
ほむら「鹿目さん…美樹さん…」
さやか「オッケーだよね?」
ほむら「…うん」
まどか「!」
ほむら「よ、よろしくお願いします…」
まどか「えへへ、こちらこそ!」
さやか「やったね!」
ほむら(…)
ほむら(2人とも…私によくしてくれるのは嬉しいんだけど…)
ほむら(私は…)
まどか「!」
ほむら「よ、よろしくお願いします…」
まどか「えへへ、こちらこそ!」
さやか「やったね!」
ほむら(…)
ほむら(2人とも…私によくしてくれるのは嬉しいんだけど…)
ほむら(私は…)
杏子「ゆま、話があるんだ」
ゆま「キョーコ?どうしたの?」
杏子「…やっぱり、お前は私についてきちゃ駄目だ」
ゆま「えっ…?」
杏子「私と一緒にもの盗んで…忍び込んでこそこそするのは良くない…」
ゆま「でも…そうしないと!」
杏子「ゆま、お前はまだガキなんだ」
ゆま「キョーコ?どうしたの?」
杏子「…やっぱり、お前は私についてきちゃ駄目だ」
ゆま「えっ…?」
杏子「私と一緒にもの盗んで…忍び込んでこそこそするのは良くない…」
ゆま「でも…そうしないと!」
杏子「ゆま、お前はまだガキなんだ」
ゆま「!」
杏子「私みたいになるにはな、まだ早すぎるんだよ」
ゆま「でも!でもっ!」
杏子「だからお前は私と一緒にいちゃいけないんだ」
杏子「私みたいになったら駄目なんだよ!」
ゆま「…キョーコは…キョーコもゆまを、ひとりぼっちにするの?」
杏子「…!」
杏子「私みたいになるにはな、まだ早すぎるんだよ」
ゆま「でも!でもっ!」
杏子「だからお前は私と一緒にいちゃいけないんだ」
杏子「私みたいになったら駄目なんだよ!」
ゆま「…キョーコは…キョーコもゆまを、ひとりぼっちにするの?」
杏子「…!」
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