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    元スレ弟「え? 兄ちゃん、まだ処女なの?」兄「///」

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    401 = 170 :

    403 = 170 :

    405 = 360 :

    408 = 168 :

    「おーい 起こしてきたぞ」

    「あ、うん ありがとう」

    「そんじゃぁーさぁーきへえっているぜ」

    「うん タオルとか用意しておくから」

     ――――

    友 ヌギヌギヌギ「さーてと」

     ガチャッ

    上弟「あー友にい」

    下弟「あ、友さん」

    「俺は脱いだから、先へ……」グイッ

    上弟「友にい、って……」ジーッ

    下弟「うわぁ こっこんなに……大きくて」

    上弟「めえっちゃくちゃ、ぐんろいなぁー」

    409 = 185 :

    411 = 359 :

    まってたぜ!

    413 = 168 :

    「おいおい、そんなまじまじみんなよ」

    上弟「べっつにいいだろぉー? 減るもんじゃねえし」

    下弟「ぼ、ボクも……こんなんになるのかな……」ジッ

    「まーいずれはな」

    下弟「あっ、あの……」

    「とりあえず、その続きは風呂場で聞くから 早く脱いでへえってこい」

    下弟「わ、わかりました……」

     ――――

    上弟「入るぞぉー」

    下弟「しっ、失礼しま……す」

    「おう、待ってたぞ」
      (ふむ……すんばらしいショタちんぽ まずいまずい……今、解放する状況下ではない
       いつ兄が入ってくるのかわからぬのに……戦線を拡大してはならぬ
       うむ、落ち着け俺のリビドー唸り悶絶しろっ、俺の理性っ!)

    415 = 168 :

     ジャーァーッ

    「おし 二人とも髪はちゃーんと洗ったな」

    上弟「とぉーぜぇんっ!」

    下弟「はっ、はいっ」

    「おしおし そんじゃぁー今度は体だな」

    上弟「はいはぁいっ!」

    「んっ、なんだ?」

    上弟「友にいっ、洗いっこしよーぜっ!」

    「ダメっ 絶対ダメっ! 許さんっ!」
      (俺の理性がぶっ壊れちまうだろっ! 確かに……確かに……こんなおいしい状況はなあっ
       んっだがっ、洗う分には……まだ耐えられる たがっ! だがだがだがぁぁぁっ!!!
       エロいことに興味津々なな小学中学年が俺に何もしないという……わけがないっ!
       だからっ、ダメ ダメ がっ……駄目っ!)

    上弟「えーっ だめなのぉー?」

    「おいおい お前ら一人でできるだろ? ひとりでできないんかー? んー?」

    416 = 168 :

    上弟「ひっ、一人でできっけどさぁー」

    下弟「あ、あの……お願いします」

    「そう懇願されてもだ ダメなモンはダメ」

    下弟「そ……そんなぁ」ウルウル

    「うっ……くぅっ……」
      (くっ、そっそんな目で俺を見るな マジでやめ やめ……)

    下弟 ウルウル

    「……はぁ、しゃあねえなぁー いいよ」

    下弟「ほっ、ほんとですかっ!」パアッ

    友 キュンッ「あっ、ああ」

    上弟「んじゃぁー友にいからなっ」ゴシゴシゴシ

    下弟「はいっ ちゃーんとお背中 流しますねっ!」

    「……頼むよ」
      (ひょっとしたら……上よりも、下の方が……強敵かもしれん)

    417 = 360 :

    これはいいショタ

    418 :

    友の体の方もな

    420 = 168 :

    上弟「そっれにしてもぉー 友にい、かっらだでぇけーなっ」ゴシゴシ

    下弟「体のいろんなところがゴツゴツされていますね」ゴシゴシゴシ

    「んーまぁー未だに鍛えていっからな」

    上弟「友にいって ダンベル何キロあがんの?」

    「まー60キロは上げれるぜ」

    下弟「ろ、ろくじゅっきろもですかぁっ!?」

    「おうよっ! だぁから、お前ら二人が俺にぶらさがっても楽々あげられっぜ」

    上弟「んじゃー友にいに殴られたら 俺ら死んじゃうな」

    「まぁー半殺しにしたことはあっけどな」

    上弟「はっ……はんごろしぃいぃっ!?」

    下弟「ど、どうしてですか!?」

    421 = 394 :

    兄との過去話クルー

    422 = 334 :

    兄を守るためか

    423 :

    小田原在住の俺歓喜

    424 = 168 :

    「お前らの兄貴がさぁ……高校の時も陰で苛められていてよ」

    上弟「うんうんっ」

    「んで、いい加減やめねえかと言ったら バカが一匹ヤットウだして俺に切りかかってきやがってさ」

    下弟「や、やっとうって?」

    「それは兄貴に聞け かぁんぜんに血が昇っちまってさ……気づけば6人、病院送りにしてしまったんだよ」

    上弟「そんでそんでっ!」

    「まー本来は退学で少刑行きのところをお前らの兄貴が懇願してくれたのと
       状況説明をしてくれて、厳重注意で済んだんだよ 本当にお前らの兄貴には顔が上がんねえよ」

    下弟「そうなのですか」

    「まっ 友情ってそんなもんだ」

    上弟「正直、友にいバカにしてたけどっ! すんげえんだなっ!」

    友 ワシワシ「なーに人としてたりめえのことをしたまでだ」

    上弟「俺もっ! 友にいみたいになるっ!」

    「いや、やめて……うん 俺にみたいにはならないで 頼むから」

    425 :

    しゃべり方どうにかならんのwww

    427 = 168 :

    上弟「えーなんでぇー」

    「何でて言われても……だな やるんなら陸上にしろ、陸上に」

    上弟 エーッ「だけど、俺も友にいみたいに大きくなりたいなぁー」

    「大きくなるの成長で誰も大きくなるから、俺みたいにはならないでマジで」
      (やんちゃショタがガチムチになるのは本当に悲しいことです
       だったら、陸上やってバランスのよい筋肉でかつあどけなさが残るほうがいいです)

    下弟「あっ、あのー」

    「うん、何かな?」

    下弟「前も洗って……い、いいですか?」

    友 ニコッ「うん だめ」

    下弟 フエッ「だめ……なのですか?」

    「……しゃあねえな」

    下弟 エヘヘッ「はいっ! ありがとうございますっ!」

    428 = 394 :

    身近に似た境遇の二人がいるんだが

    430 = 168 :

    上弟「おーっ」ジロジロ

    下弟「うわぁーっ」マジマジ

    「あーそんなマジマジみないでくれないかな お前らにもついてんだろ?」

    上弟 ジッ「……」ジーッ

    下弟 アウアウ

    上弟「なあなあ、どうやったらさぁーこんなにでっかくなんの?」ジーッ

    「いずれでかくなるよ いずれな」

    下弟「さ、触っても い、いいですか?」

    「……怒るよ?」

    下弟 ヒッ「ごっ、ごめんなさいっ!」

    「まーいいから、早く俺の洗うんならさっさとやってくれ」

    下弟「はっ、はいっ」ゴシゴシゴシゴシ

    上弟「お、おう」ゴシゴシゴシゴシ

    431 = 311 :

    兄きて兄弟丼マダー?

    432 = 263 :

    ふうぅぅぅぅう…

    433 = 418 :

    がんヴぁれ

    434 = 168 :

    下弟 ジーッ「……」ゴシゴシゴシ

    上弟 ジジッ「……」ゴシゴシゴシッ

    「あーそんなもんでいい あんがと」
      (これ以上みられるとたってしまいかねん……そうなったら……どうなることやら
       確実に……兄には誤解されかねんな うん、その時は俺……終わるな
       もう少しだ……もう少し耐えれば 生殺しから逸脱できっ……!?)

    上弟 グニッ「あー間違ってーさわっちゃったー」

    下弟 モニッ「ごっ、ごめんなさいっ! すっ、すべっ……ちゃいましたぁ」

    「おうふっ!? ちょ、ちょちょちょっ! はっ、放しなさいっ!」

    上弟 モミモミモミッ「あれー手が滑っちゃうなー」

    下弟 ヌルヌルヌリュッ「ど、どんどん固く……」

    「はっ、放せっ! はなっ!?」

    兄 ガチャッ「入る……」バタンッ

    438 = 168 :

     ――――

    「こらっ! 二人とももう一回、友に謝りなさいっ!」

    上弟「ごめんなさい 友にい」シュンッ

    下弟「ごめんなさい……」

    「まーいいってことよ 終わったことだしな」ハハハッ

    「ったく、興味本位とはいえ 今度したら、友を呼ばないからねっ!」

    上弟「わかりましたぁ……兄ちゃん」

    下弟「はい、お兄……」

    「じゃあ、もう遅いから歯をちゃんと磨いてすぐ寝なさいっ! いいですねっ!」

    上弟「はぁい」

    下弟「はい」

     バタンッ

    「ったく……ごめんな 友」

    「なぁーにいいってことよ 俺らが小学生ぐらいのときもあーだったろ?」

    439 :

    きたか・・・!

    440 = 170 :

    442 = 168 :

    「さて、晩酌でもするかい?」

    「おうよ」

    「ならちょっと待ってろ 今、肴つくるから」

    「ああ 待ってるよ」

     ――――

    「はい、お待たせ」

    「コロコロのベーコンににら玉 これは?」

    「きゅうりや大根、水菜を特製の調味料で漬けたもの」

    「それとハイボール」

    「うん このハイボールはちょっと凝っているんだ」

    「ふーん どこがなんだい?」

    「トリスハイボールなんだが、かき混ぜた後に上にホワイトホースを少し上に足してあるんだ」

    「へー」

    「ちょっとずつ味が変わってくるんだ まっ、ある漫画のネタから作ったんだけどね」

    443 :

    ホワイトソース…

    444 = 360 :

    寒い早く!

    445 = 218 :

    まだあったか

    446 = 168 :

    「なんて漫画?」

    「BARレモンハート」

    「へーそんな漫画あるんだ」

    「本来ならシングルモルトを合わしていくんだけど そんなお金ないからね」

    友 ヘヘッ「別に俺の金を当てにしてもいいんだぜ」

    「……」ジッ

    「……んっ? 俺の顔をじっーとみてどうしたんだ?」

    「……なんでさ お前って……」

    「あーいいから乾杯すっぞ ほれ、乾杯」

    「あっ……うん 乾杯」

    友 ゴクッゴクッ「ふぅー……うん、うまいなこれ」

    「俺がつくるのだから 当たり前だろ」コクッ

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