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    元スレ弟「え? 兄ちゃん、まだ処女なの?」兄「///」

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    101 = 9 :

    「兄さぁーひっとぉつだけ お願いがあんだけどいいかな?」

    「んっ、何かな?」

    「俺らさ 友達だよな」

    「ああ、親友だなっ!」

    「そうだよな……親友だよな」

    「う、うん そうだが……気落ちしてどうしたんだ」

    「……いや、なんでもない ちょっと思うことがあるだけだ」

    「あ、うん そ、それでお願いとはなんだよ?」

    「……なんでもないよ いや……聞かなかったことにしてくれ」

    「? わかった」

    「……」ハァ
      (良くも悪くも親友止まりなんだよなぁ……俺か、こいつのどっちかが女だったらなぁ
       別に俺は奴が男でも十分すぎるんだが……こいつと俺の周りが納得しないだろうしなぁ)

    102 :

    おいついた

    104 = 9 :

    「さぁーて、出るとすっか おい、兄弟たちを呼んで来い」

    「ああ おーいっ! 弟達ぃっ、でるぞーっ!」

    上弟 ボーッ

    下弟 ユッサユサ「にっ、にい にいたちが呼んでいるよっ!」

    上弟「あ……う、うん」

    下弟「ほらほら、早くいかなきゃっ」

    上弟「なぁ、おとうとぉー」

    下弟「ほらっ、ぼーっとしてないでいか……」ンッ

    上弟 チュッ「……今度はもっといいこと しような」

    下弟「……もっとって どういうこと?」

    上弟「おれも詳しくないけど、もっと気持ちいいことがあるんだってさ」

    下弟「だけど、それって 誰が知っているの?」

    上弟「……友の奴に聞いてみる」

    下弟「わかった」

    105 = 102 :

    106 = 9 :

    友 ウリグリグリ「どっだぁーここの風呂はぁーよかったかー?」

    上弟「んな、ぐりぐりすんなっ! おれはもう子供じゃねえんだぞっ!」

    友 ウリウリ「きっちり、髪をふけねえやつが大人なわっけねえだっろっ!」

    上弟「ぎゃぁーっ やぁめっろっ! おれをなめんじゃねぇーっ!」

    友 ウリウリ「へへっ、ペロペロなめてやろっかぁー」ジュルッ

    上弟「へっ、へんたいっ! ちっ、ちかづくなぁぁっ!!!」

    「気持ちよかったかい?」

    下弟「うんっ! おにい、すっごく気持ちよかったよっ!」

    兄 ボソッ「そうか……これもそれも友のおかげだな いずれ、どんな形でもいいからお礼をしないとな……」

    下弟「……?」

    「い、いや なんでもない ほらほら、湯冷めするからすぐに服を着なさい」

    下弟「はい おにい」

    107 = 80 :

    この勃起をどうにかしてくれ

    108 :

    ボオッキイイイイイイイイイイイイイイイ

    109 = 9 :

    次のキャプチャーまで飛ばしますか?

    >>110
    1、飛ばす
    2、飛ばさない
    3、ペロペロ

    110 = 102 :

    ぺろぺろ

    111 = 80 :

    2 >>1頑張ってくれよ

    112 = 98 :

    ペロペロだと
    これは楽しみすぎる

    113 = 9 :

    「おい、兄」

    「んっ、呼んだか?」

    「ちょっと目を瞑ってじっとしていてくれないか?」

    「何で?」

    「いいから、ちょっとでいいからじっとしていてくれよっ」

    「わ、わかった」

    「うん……何があっても目を瞑ってじっとしていろよぉー」

    「……」
      (な、何が始まるんだろ)

     ペロッ

    「……あひゃっ!?」

     ペロペロペロペロペロペロ

    「んっ、だっダメだってっ! そ、そんな……」

     ペロペロッ

    「きゅうんっ……こっ、こらっ! やっ、やめろおっ!」

    114 = 102 :

    >>111
    今書いてるのは1じゃないけどな

    115 = 89 :

    どこをぺろぺろしているんだ!
    ほっぺか!?

    116 = 9 :

    「とっ、友っ! お前がそ、そ……」

    「ほれ、家の犬だ ハスキー犬でかわいいだろー」

     ワウッ

    「あ、ああうん 大きくて可愛いね」

    「だろー? こいつは誰にも舐める癖があってなーだから兄もなめっかなぁーと思ってやってみたんだよ」

    「そ、そう……そうなんだぁ」

    「でもさーこいつがこんな執拗に舐めるのは初めて見たなー」
      (ふふふっ、いいもん見させてもらってぜ……グフフフッ)


    次のキャプチャーまで飛ばしますか?
    >>118

    1、飛ばさない
    2、飛ばす

    117 :

    飛ばさない

    120 = 9 :

    では、すまないがおでんと酒買ってくる
    それ故に申し訳ございませんが下弟を置いておきますのでご自由にしていてください

    下弟「あ、あの友さん? こ、ここはどこなのですか?」

    121 :

    ふむ・・・ではわたしは晩酌させていただこうか

    122 = 16 :

    >>120
    ぺろえpろえpろえpろえpろえpろえpろえpろえpろえprぺろぺろえpろえpろえpろぺろえpろ

    123 = 102 :

    いてらさい
    さぁ下弟くん、おじさんと一緒に

    124 = 98 :

    上弟くんといっしょにお兄さんと遊ぼうか^^

    125 = 121 :

    まちがえた私に酒を注がせてくれ

    126 = 98 :

    いつ落ちるかわからんから油断できない

    127 = 117 :

    上弟との事をばらされたくなかったらこれを舐めるんだ ボロン

    128 = 102 :

    ほっしゅる

    129 :

    続きが気になりすぎるwwww

    130 :

    やっと追いついた

    131 = 89 :

    さて下弟きゅんこっちおいで~

    133 :

    三回抜いたぞ

    134 = 100 :

    135 = 98 :

    136 = 9 :

    「友様」

    「はい このことは……内緒で」

    「ええ、内密に お話は変わりますが……昼食の用意ができておりますが?」

    「えっ!? 日帰りってそういうメニューでしたっけ?」

    「そういったわけではございませんが……用意したしましたのでよろしければ」

    「……わかりました」

    「はい、ではお席を用意いたしますので少々お待ちください」

     ――――

    「っつーうことで昼食を用意してもらった」

    「えっ、こ こんないいところで!?」

    「あ、ああ」

    「本当にいいのか?」

    「まー折角だかんな」

    下弟「わーいっ! ボクおいしいものっ、だぁいすきっ!」

    上弟「なあなあ兄ちゃん こういうところってどんなのでんの?」

    137 = 98 :

    138 = 9 :

    「……」

    上弟「すっげぇー! こんなに料理が出てくるなんて」

    下弟「……すごい」

    「こりゃぁー晩餐の料理じゃねえか……」

    「豆乳鍋やら、キンキの煮つけやら、この炮烙の牛肉は?」

    「はい、丹沢牛でございます お刺身は小田原港で上がったものでございます」

    「……まっ、食え喰え」

    上弟「いっ、ただきまぁーすっ!」

    下弟「何から食べようかな えへへっ、どっれっにしっよっかっなってっ……これっ!」

    「……友」

    「んっ、気にスンナ まっ、喜んで食え」

    「ありがとう、友 いただきます」

    140 = 130 :

    深呼吸からのヨッシャ

    141 = 9 :

    上弟 ハフゥ「おなか……いっぱい」

    下弟「御馳走様でしたっ! えへっ、ぜーんぶ食べちゃった!」

    「御馳走様でした 友、本当に……ありがとう」

    「みんなきれいに食べたな 料理人冥利に尽きるだろうな」

    「いかがでしたか?」

    下弟「すっごくおいしかったですっ!」

    上弟「うん、うまかったな」

    「今日は本当にありがとうございました!」

    「そうか、じゃあ馳走になりました……行くか」

    「はっ、はいっ!」

    上弟「じゃーいっくぞー弟」

    下弟「あ、は はい ありがとうございました」ペコッ

    142 = 3 :

    しえん

    143 = 9 :

    「ちっ、きぃつかれちまった……」

    「あ、あの友?」

    「あんだよ」

    「お、おか……」

    「ばっきゃろおっ! さっきいっただろ!? 俺が誘ったんだから気にすんなってっ!」

    「あ、あうぅ……わかった」シュンッ

    「……」
      (何この可愛い生き物 ぺろぺろちゅっちゅしたいんだけど)

    「んっ、どうした?」

    「何でもない まー腹いっぱい食ったことだし、どこいくかぁー」

    下弟「あ、あの?」

    「どうした?」
      (あーこれもぺろぺろ 問答無用でぺろぺろ)

    下弟「星の王子様ミュージアムに行きたい……です」

    145 = 9 :

    「へーこんなところがあんだなぁー」モクゥッ

    「ふーん」クスッ

    「あんだよ 俺の面見て……何かおかしいことでもあったか?」

    「いやさ 友でも知らないことあるんだなぁーって」

    「そりゃ知らねえ事ばっかりよ 完璧っつうのは空想上の生き物だけだかんな」

    「だけど、お前 中入らないのか?」

    「おめえさーこういうメルヘンチックなところは俺の性分じゃねえからな」

    「ほー実はさ……こういうとこ 女と一緒に来たかったのだろ?」

    「はぁー? 何言ってんだよ」

    「へーそうじゃないんだぁ ならさ、俺とでもいいだろ?」クスッ

    「あーわかったわかった 行くよ行くよ、いきゃーいいんだろっ」

    「ああ、じゃあ一緒に回ろうぜ」

    147 :

    いいね

    149 = 100 :

    しえん

    150 = 9 :

    「あんまり見るとこねえなぁー」

    「そ、そうだね」

    「まっ、いいんだけどよ おめえらが楽しんでくれればそれで俺はいいからさ」

    「……友」

    「さっきから、あんだよ」

    「俺さ……俺が女だったら、よかったのにな」

    「……な、何言ってんだよ」

    「俺が女だったら、ずっと友と入れられるんだけどなぁー」

    「海外では同性愛が認められているところもあるから、ずっといられることもできるぜ?」

    兄 ハハハッ「……冗談、冗談だよ 友だってわかっているでしょ?」

    「……あ そ、そうだよな 冗談だよなぁ……」
      (そうなんだよなぁ……冗談どまりなんだよなぁ ずっと……)


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