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元スレラムザ「アグリアスさん、ちょっとお話が」アグリアス「?」
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>>47
涙拭けよ
涙拭けよ
アグリアス「こっ、この身、貴公に預けると言ったはずッ! 本当にそれが貴公の望みなのか!?」
ラムザ「はい」
アグリアス「な……何故……」
ラムザ「オルランドゥ伯が味方につき、アグリアスさんの戦略的価値が無くなってしまったので」
アグリアス「私が無価値だと……? いいじゃないか、聖剣技を使える者が二人いても。むしろ二人いて火力も二倍……」
ラムザ「二倍はないでしょう。あなたも伯の素早さは知っているはず」
アグリアス「あれは伯が異常なのだ! そうだ、伯と比べることがおかしいんだ。
他の者と比べれば、聖剣技を使える私は有用なはず……」
ラムザ「アグリアスさん……あなたは皆と比べてはっきりと劣っているんです」
アグリアス「馬鹿なッ! 幼少より剣を振り続けた身、誰かに劣る所などないと自負している!」
ラムザ「足が遅いんですよ、あなたは」
アグリアス「え」
ラムザ「はい」
アグリアス「な……何故……」
ラムザ「オルランドゥ伯が味方につき、アグリアスさんの戦略的価値が無くなってしまったので」
アグリアス「私が無価値だと……? いいじゃないか、聖剣技を使える者が二人いても。むしろ二人いて火力も二倍……」
ラムザ「二倍はないでしょう。あなたも伯の素早さは知っているはず」
アグリアス「あれは伯が異常なのだ! そうだ、伯と比べることがおかしいんだ。
他の者と比べれば、聖剣技を使える私は有用なはず……」
ラムザ「アグリアスさん……あなたは皆と比べてはっきりと劣っているんです」
アグリアス「馬鹿なッ! 幼少より剣を振り続けた身、誰かに劣る所などないと自負している!」
ラムザ「足が遅いんですよ、あなたは」
アグリアス「え」
ラムザ「致命的な鈍足です。あなたが敵前に着く前に、伯と僕らで戦闘を終わらせていたことが何度ありました?」
アグリアス「そ、それは……」
ラムザ「戦は機動力です。いくら火力があっても、鈍いあなたではこの先はやっていけません」
アグリアス「そんな……」
ラムザ「さよなら、アグリアス……」 すたすたすた……
アグリアス「!?」
すたすたすた……
アグリアス「……ま……」
アグリアス「待ってッ」 あぐっ
ラムザ「……」 すたすたすた……
アグリアス「待って、ラムザ。ラムザッ」 あぐあぐ
ラムザ「……」 きゅん
すたすたすた……
アグリアス「ラムザ! ラムザァ!」 あぐあぐ
ラムザ「……」 ぞくっ
アグリアス「そ、それは……」
ラムザ「戦は機動力です。いくら火力があっても、鈍いあなたではこの先はやっていけません」
アグリアス「そんな……」
ラムザ「さよなら、アグリアス……」 すたすたすた……
アグリアス「!?」
すたすたすた……
アグリアス「……ま……」
アグリアス「待ってッ」 あぐっ
ラムザ「……」 すたすたすた……
アグリアス「待って、ラムザ。ラムザッ」 あぐあぐ
ラムザ「……」 きゅん
すたすたすた……
アグリアス「ラムザ! ラムザァ!」 あぐあぐ
ラムザ「……」 ぞくっ
ラムザ「さよなら、アグリアス……」 すたすたすた……
アグリアス「待って、ラムザ。ラムザッ」 追いつけない
ラムザ「……」 ぞくっ
アグリアス「待って、ラムザ。ラムザッ」 追いつけない
ラムザ「……」 ぞくっ
アグリアス「がんばって走るからッ! だから……」 あぐあぐ
ラムザ「そうですね……遅くないってことを証明してくれたら、これからもいっしょにいられるんですが」
アグリアス「ど、どうすれば……!?」
ラムザ「手っ取り早い方法を採りましょう。僕を捕まえることができたら、除名は取り下げます」
アグリアス「え」
ラムザ「それでは」 ダッ
アグリアス「あ……!?」
アグリアス「ま、待って!」 タッ
ラムザ「そうですね……遅くないってことを証明してくれたら、これからもいっしょにいられるんですが」
アグリアス「ど、どうすれば……!?」
ラムザ「手っ取り早い方法を採りましょう。僕を捕まえることができたら、除名は取り下げます」
アグリアス「え」
ラムザ「それでは」 ダッ
アグリアス「あ……!?」
アグリアス「ま、待って!」 タッ
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,″ , ; , ヽ、
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. // il i|リ i i{// // / /'/. |l ¦ く イ ト 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. il仙’ iil lレ _/厶ィ'´ / // |l | └┘ | この身、貴公に預けると言ったはず。
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ili i}{.( |! ll |㌃冖芹丐^ 〈/ テ丐㍉i i | │匸l | }/
||li il|人_| ili 北. _ 弋rっ _ヒrっィ l l | └─‐┘
|li }iミ刈 il |Ⅳ/Xx i xXx{ ! : l
. /{i リミiI{| i l| i , φ i | __「 |__◎
fい ⅥIi| i il o 人 i/ }} [___ ___]
リ }ハ. 刄| i i|\ c~ーっ .o个ili i{ く イ ト 〉
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il { Vカi i { ilii i l|i:i:i\_`T瓜__ 厶≠…| l| │匸l |
リ八. リi i { i|lli : l|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:以k㏍i:i:i℡. |i: l|ミ: 、 └─‐┘
. …升… ミ」斗ャ|li l|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|{ |li || ヽ ヒック
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に. … 刈从 リi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{K:i:i:i:i:i:i:i:i:i|{ 氿 リニ }: < 本当にそれが貴公の望みなのか…?
仁 |{メ\}/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//ニ\i:i:i:i:i/∧ }/ニ |h }} \________________
, ノ厶Xx. |{Xxメ\i:i:i:i:i:i:i:i:i//ニ \// ‘, -}| |
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メ二¨ ¨ア癶ニ }}ニニニ | \/ ∨ | }
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. il仙’ iil lレ _/厶ィ'´ / // |l | └┘ | この身、貴公に預けると言ったはず。
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リ八. リi i { i|lli : l|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:以k㏍i:i:i℡. |i: l|ミ: 、 └─‐┘
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に. … 刈从 リi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{K:i:i:i:i:i:i:i:i:i|{ 氿 リニ }: < 本当にそれが貴公の望みなのか…?
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アグリアスに涙目で「待って」と言われたらもう振り返って抱き締めるしか
ラムザ「~♪」 タッタッタッ…
アグリアス「はっ……はっ……」 タッタッタッ…
アグリアス(早い。追いつけない。それどころか段々離されて、このままでは……)
ラムザ「~♪」 ダッ
アグリアス「あっ!」
アグリアス(見失ってしまった。どこへ……)
アグリアス「……ラ、ラムザ……」 あぐっ
アグリアス「ラムザ、どこ……?」 あぐあぐ
ラムザ「……」 じー…
アグリアス「あっ、ラムザ!」
ラムザ「……」 ダッ
アグリアス「待って!」 タッ
アグリアス「はっ……はっ……」 タッタッタッ…
アグリアス(早い。追いつけない。それどころか段々離されて、このままでは……)
ラムザ「~♪」 ダッ
アグリアス「あっ!」
アグリアス(見失ってしまった。どこへ……)
アグリアス「……ラ、ラムザ……」 あぐっ
アグリアス「ラムザ、どこ……?」 あぐあぐ
ラムザ「……」 じー…
アグリアス「あっ、ラムザ!」
ラムザ「……」 ダッ
アグリアス「待って!」 タッ
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. lリ 、 〃 .l:.:l ィ'゛ミ、lノ;ヽ\ / i | ヽノ l;:::::. ‐゙ / :! _,r―-
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//l:.// '゛ ./ |!.|ヽ ```''" | | ||´r'`i: | ゙、 |! ,..-‐'、、 ',.ヘ:::::ゾi |,ソ /\::::::::::::::::::::::: j
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/,゛i:./.:/ '、:l \ヽ\:.::\\ヽ:.:.: \. (:::::::::`ヽ、!i. !. | ..::::>ミヾ:、 ``‐ 、._ /!. /. \. \,.::.......:::|
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iリ、:l,ゝ、 '''゛ ,,、ェ-、 ゛'i-、:、ゝ:.l;l:.l \_|\/\/\/\/\/|_ /ィ゙:i::l:::. '',二ミ;゙'' .ィ'テiヽ|
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. lリ 、 〃 .l:.:l ィ'゛ミ、lノ;ヽ\ / i | ヽノ l;:::::. ‐゙ / :! _,r―-
. l:.ヽ ` ィ:.:.l l三ミ/ ノ/ 予 感 ! \ ;:. ./,i .l;::::::.. -―'/_;;;、ッ'´
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ノ;.;..;.l ノ.;./ii;.;;;.;.ノ:././ .!フi ヽ|. |:---\\:| |i :::::....| ! ,' rヘ、 、 \ ヽ;:::;、‐'ヾ;ヽ,ト、,ヽ. ゙、
/:.;.:.从‐ノソ、,,ll、..;./ || |l l:゙! ヽ ゙、'´゙i゙ヽ\l| || |:|:::::|.| |!,..-ヾ、`ヽ、、__``ヽ、. \. ./ .|. ヽ!. ヾl、. ヽ
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//l:.// '゛ ./ |!.|ヽ ```''" | | ||´r'`i: | ゙、 |! ,..-‐'、、 ',.ヘ:::::ゾi |,ソ /\::::::::::::::::::::::: j
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不動無明剣失敗して自分の足元から発動して股間に直撃してるアグアグの画像ください
ラムザ「~♪」 タッタッタッ…
アグリアス「……っ」
アグリアス(全力で走ってるのに追いつけない。追いつけないと除名されてしまう)
アグリアス「……や……」
アグリアス「やだっ。やだ……!」 あぐっ
ラムザ「……」 のろー…
アグリアス(あれ? ラムザのペースが急に落ちた……? これなら……!) ダッ
アグリアス「ラムザッ! 捕まえ……」
ラムザ「……」 ビュンッ
アグリアス「あ!? ああっ!」 ガーン
ラムザ「……」 タッタッタッ…
アグリアス「ああ……あああ……」 あぐあぐ
ラムザ「……っ」 ぞくぞくっ
アグリアス「……っ」
アグリアス(全力で走ってるのに追いつけない。追いつけないと除名されてしまう)
アグリアス「……や……」
アグリアス「やだっ。やだ……!」 あぐっ
ラムザ「……」 のろー…
アグリアス(あれ? ラムザのペースが急に落ちた……? これなら……!) ダッ
アグリアス「ラムザッ! 捕まえ……」
ラムザ「……」 ビュンッ
アグリアス「あ!? ああっ!」 ガーン
ラムザ「……」 タッタッタッ…
アグリアス「ああ……あああ……」 あぐあぐ
ラムザ「……っ」 ぞくぞくっ
ラムザ「~♪」 タッタッタッ…
アグリアス「ラムザ……。ラムザ……はぁ……はぁ……」
ラッド「……なにやってんだあいつら」
アリシア「鬼ごっこじゃない? 楽しそう」
ラヴィアン「……そう? 隊長、死にそうな顔してるけど」
アグリアス「はぁ……はぁ……」
アグリアス(追いつけない。もう走れない……) ふらふら
ラムザ「~♪」 タッタッタッ…
アグリアス「ラム……」 よろっ
べちゃっ
アグリアス「ふぎゃっ」
ラムザ「あ」 ぴたっ
アグリアス「ラムザ……。ラムザ……はぁ……はぁ……」
ラッド「……なにやってんだあいつら」
アリシア「鬼ごっこじゃない? 楽しそう」
ラヴィアン「……そう? 隊長、死にそうな顔してるけど」
アグリアス「はぁ……はぁ……」
アグリアス(追いつけない。もう走れない……) ふらふら
ラムザ「~♪」 タッタッタッ…
アグリアス「ラム……」 よろっ
べちゃっ
アグリアス「ふぎゃっ」
ラムザ「あ」 ぴたっ
アグリアス「……」 しーん…
ラムザ「アグリアスさん? アグリアスさん」
アグリアス「うぅ……っ」
アグリアス「うぅぅぅぅぅぅぅ……」
アグリアス「ひっぐ……えぐ……うぅ……」
ラムザ「アグリアスさん……」 きゅんきゅん
アグリアス「もっ……わがった。私が……足が遅いっで……認める……」 あぐあぐ
アグリアス「貴公には追いつけないと……わかった……。私の負けだ……」 あぐあぐ
アグリアス「一から鍛えなおす……足を……。俊足となれたなら、もう一度、私を、貴公の……っ」 あぐあぐ
アグリアス「うわあああああああん。うああああああああ……」
ラムザ「アグリアスッ」 ぎゅっ
アグリアス「うあ……?」
ラムザ「アグリアスさん? アグリアスさん」
アグリアス「うぅ……っ」
アグリアス「うぅぅぅぅぅぅぅ……」
アグリアス「ひっぐ……えぐ……うぅ……」
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アグリアス「もっ……わがった。私が……足が遅いっで……認める……」 あぐあぐ
アグリアス「貴公には追いつけないと……わかった……。私の負けだ……」 あぐあぐ
アグリアス「一から鍛えなおす……足を……。俊足となれたなら、もう一度、私を、貴公の……っ」 あぐあぐ
アグリアス「うわあああああああん。うああああああああ……」
ラムザ「アグリアスッ」 ぎゅっ
アグリアス「うあ……?」
あぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐあぐうわああああああああああ
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