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    元スレ妹「お兄ちゃんにまたがって腰を振るだけの簡単なお仕事です」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 :

    擦れたいみたいな感じの音ゲーなかった?

    102 :

    スレタイに釣られた
    いもぺろじゃないとか

    103 :

    これはこれでよい

    104 :

    「ひんっ!ふぐぅっ!」

    (……ヤバイ、姉ちゃんの声がなんか甘くなってきた) バチーンッ!バチーンッ!

    「はぁ……あっ!」

    (……百回やってないけどそろそろ止めるか) スッ……

    「はっ……あっ……?」

    「姉ちゃん、そろそろ……」

    「あっ、やめちゃう、のか……?」

    「えっ」

    「あっ!じゃ、じゃなくて、や、やっと終わったのか……!」

    「……姉ちゃん」

    「お、終わりだろ!?終わりだろう!?」

    (……これみよがしに尻振ってる……)

    「なっ、終わりなんだろう!?」

    (……これは普段硬い姉ちゃんをからかうチャンス!)

    105 :

    後で妹と3Pが見える

    106 :

    いやこのままラブチュッチュッに突入

    107 = 104 :

    スッ……ナデナデ

    「へっ、えっ……?」

    「こんなに脅えて……そんなに痛かった?」 ナデナデ

    「あっ、え、その……」

    「ごめんな、姉ちゃん……でも姉ちゃんのためのオシオキなわけだからさ」 ナデナデ

    「あ、その……」

    「今度から妹を巻き込むのはやめような?(尻撫でてることに怒らないか……)」 ナデナデ

    「う、うん……」

    「よし」 スッ

    「あっ……」

    「じゃ、後は姉ちゃん冷静になれよ。そうすれば次に何すればいいか解るだろ?」

    「……」

    「じゃあ、俺はもう寝るから。おやすみ(まあ、こう言っておけば後で妹に謝るだろ。何で釣ったのか解らんけど)」

    「あっ……ま、待て!」

    108 :

    おや

    109 :

    ぬーん

    111 = 104 :

    「ん?何?どうしたの?(一人だと謝り辛いから一緒に謝ってくれ、とか?)」 クルッ

    「ってあれ?姉ちゃん顔近……」

    チュッ

    「……!?」

    「んー、ふ、んー……!」

    「んんっ!?んぐんんんっ!?」

    「んむっ……ぷはっ、ハァッ、ハァッ……」

    「姉ちゃん……何して……んぐぅ!?」

    「んむむ……んちゅ、ぷはっ、あっ、おいしい……もっと……んっ……」

    「んーんー!?」 ジタバタ

    「んむぅ……ふふふ、お前がいけないんだぞ……?あんなあられも無い格好させて、それで終わらせようなんて……」

    「えっ、ええ!?」

    「お前のおかげでふっきれたよ……ふふ、初めからこうすればよかった……」

    112 = 104 :

    (目がマジだ……いや、目とかそれ以前にあんなことしちゃってる時点で……)

    「ふ、ふふ……」 グイッ

    「おわっ!」 ドサッ

    「もう逃がさないぞ、ふふ……」

    「くっ……ん?」

    今の状況・姉が兄をベッドに引き倒した

    「……俺のが上じゃん」

    「……あっ」

    「全然逃げれる……ってうおっ!」

    「逃がさん!」 ガッシ

    「あ、脚で俺の腰を……」

    113 :

    ごくり…

    114 :

    >>112
    ここですでに勃起しました

    115 :

    勃起で待機中

    116 = 104 :

    「……で」

    「……うぅ」

    「何時までこうしてる気?」

    「こ、こうしてないとお前は逃げるだろう!」

    「まあ逃げるけどさ。ずっとこうしてる気?」

    「こ、この体勢だとおまえを脱がせたりなんだりができんだろう!」

    「あー確かに、上着しか脱がせないな」

    「むしろお前が私に手を出すべきだ!」

    「ああ、それもそうか」 ムニッ

    「ひぃっ!?」

    「ありゃ、不意打ちすれば拘束が弱まるとでも思ったんだが」 ムニュムニュ、グニュ

    「なっ、いきなりっ、胸ぇ……!」

    「あー、服の上からだと揉みづらいわ。上着脱がすよ?」

    「えっ、きゅ、急に積極的になったな……?」

    118 :

    妹…スレやっ…!

    119 :

    このスレの姉キモイから妹だせや

    120 :

    パンツが溶けた

    121 :

    >>120
    お前の我慢汁で地球かヤバイ

    122 = 104 :

    「終わらなきゃ眠らせてくれそうにないしね」 プチ、プチ

    「……そ、それだけか?」

    「ここ数日姉ちゃんが妹をけしかけてきたせいでムラムラしてたしね」 パチン

    「……それだけなのか?」

    「だけじゃないけどね」

    「えっ、それって……」

    「乳首立ってるね」 ピンッ

    「ぃひっ!?」 ビクン

    「ん、姉ちゃん乳首弱点だったの?」

    「あ、あ……」

    「んじゃ、徹底的にオシオキしてあげよっか」 ガバッ チュー

    「へ……って、あっ、すっ、吸うなっ!そんな、乱暴にっ……!」

    「んー?じゃあ優しく舐めてあげようか?」 レロォ

    「ひぃっ!?あっ、だ、ダメ!そっちの方がダメだ!」 ゾクゾクゥ!

    123 = 103 :

    乾巧はもう消した
    存分に書くがいいよさるよけ

    124 = 104 :

    「んー、姉ちゃん滅茶苦茶濡れてるね」 クチュ

    「あっ!そ、それは……」

    「尻叩かれて?それとも乳首で?」

    「あ、う……」

    「まあいいや、もう我慢できないし。これだけ濡れてれば充分でしょ」

    「えっ……」

    「脚、一回離して?」

    「……に、逃げないか……?」

    「不安ならすぐにまた捕まえればいいじゃん」

    「そ、そうだな……」 スッ

    125 = 121 :

    これはワクワクするわ

    127 = 104 :

    兄の部屋

    「んむー……むぅ……」

    (お姉ちゃん、お兄ちゃんに連れて行かれちゃったなぁ……)

    (大丈夫かなぁお姉ちゃん……こんなイタズラしたんだから、お兄ちゃんに怒られてるよね……)

    (お兄ちゃんそういうのには厳しいからなぁ……一体どんなことされてるんだろう)

    ンアアアアァァァァァッ!!

    「!?」 ビクッ

    ……アッ!ダ、ダメダ!ソンナッ!

    「んんー!?」

    (えっ、何!?何が起こってるの!?)

    (も、もしかして!お姉ちゃんが危ない!?)

    128 :

    3Pするに妹は幼すぎる

    130 = 104 :

    「……ッ!キツイ……!」

    「くっ、あっ……もっと、ゆっくりっ……!」

    「もうゆっくりしてるよ……!だけど頭がおかしくなりそうだ……!」

    「ふっ、ああっ!やっ、早い!痛いからっ!」

    「……っ!あ、あんまり大きな声出すと……隣に聞こえる、よっ……!」

    「―――!!んっ、んー!ふー!!」

    「うわっ、自分で自分の口に手を突っ込んで……」

    「んっー!んんーっ!!」

    「な、なんかそういうのもエロイ……!」

    「んむぅ!?」

    131 :

    ハハッ 壁まで飛んだぜ新記録だ!









    ふぅ…

    133 = 104 :

    「うあっ、姉ちゃん、俺もう……!」

    「んっ!んんんん!!」


    兄の部屋

    「んむぐぅ……」

    (どうしよう……お姉ちゃんが酷い目に……)


    姉の部屋

    「んっ!ぷはっ……あ、ああ!わ、私、もっ!」


    兄の部屋

    (こうなったら壁をぶち破ってでも……!家の壁うっすいし!)


    姉の部屋

    「出る!出るよ姉ちゃん!」

    「あっ、ああ!このまま!このままくれっ!」

    134 :

    動けるのか妹ちゃんや

    135 = 131 :

    2ccって面白いIDだな







    ってコレが賢者タイムか

    136 = 104 :

    「出るっ!」

    「あっ……くる!きちゃう!」

    (いくぞおっ!頭からドーンだっ!)


    ドゴォッ!


    「!?」 ビクンッ

    「!?」 ドピュ

    「   」  ←頭からいったから気絶した

    「……」

    「……」

    「   」

    「えー……」

    137 = 134 :

    何という誰得空間www

    138 :

    わらた

    139 :

    はなぢでた

    140 = 104 :

    それからそれから

    「お姉ちゃーん、勉強教えてー」

    「ああ、悪いな。今日はあいつに教える日なんだ」

    「ふーん……なんかお姉ちゃん、最近お兄ちゃんとすごく仲良くなってるよね」

    「前からそうだろう?」

    「うーん、そういえばそうなんだけど、なんか違うっていうか」

    「ふむ、ちょっと特別な勉強を教えているから、かな?」

    「うーん、よくわかんないや」

    「ふむ……妹に以前にやらせたお仕事関係だ、と言っておこうか」

    「え?あれ運動じゃないの?」

    「ははっ、それが違うんだ。お前がもう少し大きくなったら、兄と一緒にお前にも教えてやろう」

    「んー」



    終わり

    141 :

    大層乙であった
    >>1は悔い改めろ

    142 = 120 :

    うむ乙

    145 :

    オチがよかった 

    147 :

    ふぅ…間に合ったか

    148 = 128 :

    おつゆ

    2ccは精液の量さ

    149 = 104 :

    ところで>>25の続きマダー?


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