元スレマミ「中3にもなって恋愛経験なしなんてヤバいわよね…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
202 = 192 :
QBーっ!早く来てくれーっ!
203 = 188 :
恭介「そうだよ…うん、そうだ!こんな病院に引きこもっている必要なんてないよねぇ!」
ほむら「…?」ふらふら
恭介「この能力があれば僕は無敵だ!どんな女でも自分のモンにできるだろうさ!」
ほむら「下衆野郎…!」ふらふら
恭介「ははは!なんとでも言いな!…うーん、まずはそうだな…巴さんを襲ってやろう!うん、そうだね!あの人の体はきっと最高だよ!」
ほむら「…!」
恭介「…そうと決まれば早速支度しなきゃね…君を殺してからッ!」ばっ
ほむら「うっ…!」ぞくっ
「上条恭介ッ!!!」
204 = 192 :
もはや序盤でマミさん言葉責めしてたべえさんはいない
205 = 191 :
大切なものを守るために人は変わっていくんだよ
206 = 192 :
>>205
泣いた
207 :
マミさんが>>87以降登場してない件
208 :
ヒーローは遅れてやってくる
209 = 188 :
恭介「んぁ…?」ぴくっ
ちょこんっ
QB「上条恭介…やはり君は万死に値する男だ…生かしてはおけない…」
恭介「おやおや~?キュゥべえさんじゃないですかぁ!なんだーい?そのちっこい体に背負った風呂敷はぁ?夜逃げの準備かーい?」
QB「…答える必要はないね」
恭介「そうかい…それじゃあまず君から…」
恭介「消えろッ!!」ばっ
ぐいいいいんっ!
210 = 208 :
きゅっぷいきゅっぷい
211 = 208 :
きゅっぷいきゅっぷい
212 = 188 :
どかっ
QB「うわぁっ!」がくっ
恭介「ははははは!ちっこい体のくせにでっかい風呂敷包み背負ってるから動きが鈍いよぉッ!」ばっ
ぐいいいいいんっ!
QB「…くっ!…おらぁっ!」バッ! ギュイイーンッ!
恭介「な…!?ジャンプして避けやがった…!しかも高い!なんて跳躍力だ!」
213 = 191 :
座ったままの姿勢であんな跳躍を・・・!?
214 = 208 :
きゅっぷいきゅっぷい
215 = 188 :
ひゅううううう…
QB「くらえぇッ!上条恭介ぇぇッ!!!」ばっ
しゅるんっ ぱらぱらぱらぱらっ!
恭介「風呂敷の中身をぶちまけたッ!?中身は…!」
ひゅおおーーー! ぱらぱらぱらぱら
恭介「ビーカー、フラスコ、ガラス瓶…ははははは!こんなんで僕を倒そうと思ったのかい!?」
恭介「馬鹿だねぇ!本当に馬鹿だぁ!片腹痛いよ!こんなもん、片っ端から叩き割ってやるよッ!」ばっ
216 = 192 :
こ、これは……まさかッ?!
217 :
粉塵爆発の気配
218 = 217 :
違った……
219 = 188 :
恭介「オラオラオラオラオラオラオラァッ!!!!!」ばばばばばばばばっ!
パリン! ピキン! バリン! ピキーン! パリンッ!
恭介「オラオラオラオラオラオラオラァッ!!!!!」ばばばばばばばばっ!
パリン! ピキン! バリン! ピキーン! パリンッ!
パキッ…どばぁ!ずしゃああああっ!
恭介「!?…な!?なんだぁ!?叩き割ったガラス瓶のひとつから何か液体が出てきて僕の体にかかったぞ…!」べたべた
220 = 217 :
ペロ……これは精液!!
221 :
ペロッ これは灰原の母乳だ
224 = 188 :
ぷーん…
恭介「!?…こ、この臭いはまさか…!」くんくん
恭介「ガソリンッ…!」
QB「そうさ…そして最後に君のもとに落ちてくるのは…」
しゅるるるるっ…
恭介「……!火の付いたオイルライター…!ま、まずい早く能力を…!」ばっ
QB「ガソリンに気を取られていたね…もう、遅いよ」
ぼぅっ! めらめらめらめらめらっ!
QB「………燃え尽きな」
恭介「ぐわああああああああっっ!!!!!!」ぼおおおおおおっ!
225 :
恭介「アツゥイ!アツゥイ!」
226 :
新着読もうとする度にスレタイを確認してしまう
227 = 207 :
恭介「ゔぎゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
228 = 197 :
燃えすぎるとかないよな??
229 = 208 :
きゅっぷいきゅっぷい
230 = 188 :
QB「君の敗因は君自身にあるッ!」
恭介「熱いッ熱いッッッああああああッ!!!!」めらめらめらめら!
QB「僕が風呂敷の中身をぶちまけたとき、普通の人間ならまずガラス瓶を避けようとするだろう…しかし君は躊躇せずそれを割りにいった。それは君が自分の能力に絶対の自信を持っていたからだッ!」
恭介「ぐわああああああッ!!!!」めらめらめらめら!
QB「つまり、君の自分自身への過信を利用させてもらったというわけさ!ざまあないね!」
231 :
おもしろいから困る
232 = 199 :
恭介がラスボスとか始めて見た
233 = 197 :
これが燃え萌えってやつなのか?
234 = 188 :
恭介「ぐわあああああっ!!だ、だすけてぐれぇぇぇぇッ!!!」めらめらめらめら!
QB「ん?…なんだい?聞こえないよ」
恭介「だだ、だすけてぐれぇぇぇぇッ!!!あああああぁ!!」めらめらめらめら!
QB「『助けて』…それが君の願いだね」
恭介「ぐああああああっ!!!」めらめらめらめら!
235 = 189 :
だが断る
236 = 191 :
恭介死ぬのかwww
237 = 188 :
きゅぴーんっ… しゅううううう…
恭介「!?…な!炎が消えた…やけどの跡もない…!」
QB「……君の願いはエントロピーを凌駕した…君の願いは遂げられた」
ほむら「えっ!?キュ、キュゥべえ!?」
QB「…」
238 :
あれ、もげちゃったの?
239 = 197 :
なにがどうなるんだ!!
240 = 188 :
恭介「……くっくっくっく!」
ほむら「…!」
恭介「ふふふ、ふふ、はははははははッ!馬鹿だねぇ!本当に馬鹿だ!敵に情けをかけるなんてさぁぁッ!」
QB「…」
恭介「甘い!本当に甘いッ!どろっどろに溶けたチョコレートより甘いよキュゥべえちゃーんッ!」
ほむら「やばい…」
恭介「くくく!はははははっ!今、この場でバラッバラの肉片にしてやるよぉぉぉぉッ!!!!」ばっ
QB「…」
QB「…上条恭介、最期に僕の能力について教えてあげよう」
恭介「んあッ?」
241 = 191 :
最期言うてもうたwww
242 = 188 :
QB「…僕の能力は人の持つ願望を叶える力」
恭介「ああ…!?なんだそりゃ!?」
QB「ただし…どんな物事にも対価はつきまとう…僕の能力も例外ではない。願いの代償としてあるものをいただく…」
恭介「対価…だと!?」
QB「ああそうさ…ほら…これが何かわかるかい?」すっ
恭介「これは…!?」
243 :
勝ったな
244 :
ソウルジェムを渡さないのかwww
246 = 197 :
キュウべえさんかっけー!
247 = 188 :
QB「君の生み出したソウルジェム…すなわち君の魂さ」
恭介「な、なんだと…!?」
QB「つまりだよ上条恭介…このソウルジェムをッ…!!!」
恭介「!?」
QB「こうやってッ…!!」ばっ
恭介「おい!おいッ!」
QB「地面にッ…!!!」
恭介「おいいいぃッ!!!」
QB「叩きつければッ!!!」ぶんっ!!!
恭介「やめろおおおおおおおおおッッッッ!!!!!!」
ドカッ
パキィィィィンッ!!!!
248 :
やったぜ!
249 = 199 :
普通にチンコかと思った
250 = 238 :
あっさり逝ったな
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- チノ「お客がこないので暇潰しに2ちゃんねるでもやります」 (170) - [49%] - 2015/7/13 12:45 ○
- マミ「見逃してあげるって言ったのよ?」ほむら「…」 (251) - [48%] - 2011/4/30 22:45 ★
- モバP「事故にあってからアイドルたちが離れてくれない」 (213) - [47%] - 2013/11/2 2:30 ○
- マミ「ひとりぼっちじゃない。もう何も恐くない」 (711) - [46%] - 2011/5/1 20:15 ★★
- マミ「大丈夫よ」 まどか「嘘!だってマミさん・・・」 (298) - [46%] - 2012/4/21 7:30 ★
- マミ「金玉もみもみしてあげるね」QB「ふわぁ…」 (244) - [46%] - 2011/11/16 15:30 ☆
- チノ「チノニー団とかいうのに捕まってしまいました…」 (120) - [45%] - 2014/8/31 14:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について