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元スレマミ「中3にもなって恋愛経験なしなんてヤバいわよね…」
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―――
――
――次の日の放課後、カフェ
わいわい! きゃっきゃ!
まどか「……それでね、マミさん。仁美ちゃんったらモテモテで今月になって2通目のラブレターもらったんだよ!」
マミ「え!?ええっ!?ラ、ラブレター!?」ドキドキ
仁美「まったく、まいってしまいますわ…どうやってお断りすればいいものやら…」
さやか「贅沢な悩みだなぁー!あ、マミさんもけっこう告白とかされてるんじゃないですか?」
まどか「あ、そうだね!マミさんモテそうだもん!」
マミ「わ、わわわわ私ッ!?」あわあわ
――
――次の日の放課後、カフェ
わいわい! きゃっきゃ!
まどか「……それでね、マミさん。仁美ちゃんったらモテモテで今月になって2通目のラブレターもらったんだよ!」
マミ「え!?ええっ!?ラ、ラブレター!?」ドキドキ
仁美「まったく、まいってしまいますわ…どうやってお断りすればいいものやら…」
さやか「贅沢な悩みだなぁー!あ、マミさんもけっこう告白とかされてるんじゃないですか?」
まどか「あ、そうだね!マミさんモテそうだもん!」
マミ「わ、わわわわ私ッ!?」あわあわ
さやか「…ん?マミさん?」
マミ「え…えっとね…わ、私…正直に言うと…れ、恋愛経験……ないの…」ぼそぼそ
マミ(は、恥ずかしい…!)かぁぁ
さやか「ええーマミさん可愛いのに意外だなぁ!」
まどか「でも普通はそんなもんだよね。私も告白されたことなんてないし…恋愛うんぬんは高校入ってからが本番ってママが言ってたよ!」
マミ「…え?」
さやか「あー!たしかにそうかもね。そんな急ぐことないよね!それにマミさんは今年受験だし…まぁあたしはちょっと急ぎたい気持ちもあるけど…」
まどか「あ、上条くん?てぃひひ!」
さやか「ああ、もうやめろまどかぁー!」
マミ「…」
マミ「え…えっとね…わ、私…正直に言うと…れ、恋愛経験……ないの…」ぼそぼそ
マミ(は、恥ずかしい…!)かぁぁ
さやか「ええーマミさん可愛いのに意外だなぁ!」
まどか「でも普通はそんなもんだよね。私も告白されたことなんてないし…恋愛うんぬんは高校入ってからが本番ってママが言ってたよ!」
マミ「…え?」
さやか「あー!たしかにそうかもね。そんな急ぐことないよね!それにマミさんは今年受験だし…まぁあたしはちょっと急ぎたい気持ちもあるけど…」
まどか「あ、上条くん?てぃひひ!」
さやか「ああ、もうやめろまどかぁー!」
マミ「…」
さやか「あとさぁー…」
マミ「?」
さやか「なんかクラスの男子見てて思うんだけど…あの時期の男子って女子に比べて段違いにバカで下品だよね…」
仁美「あ…たしかにそうですわね…」
まどか「うん…そういえばこの前、うちのクラスで誰が持ってきたのか知らないけどエッチな本が大量に棚に置いてあったよね?」
さやか「ああ、あったね…男子たち、ニヤニヤしながら1日中読みまわしてたね…凄絶に気持ち悪い光景だった…」
仁美「品性を疑いますわ…」
マミ「?」
さやか「なんかクラスの男子見てて思うんだけど…あの時期の男子って女子に比べて段違いにバカで下品だよね…」
仁美「あ…たしかにそうですわね…」
まどか「うん…そういえばこの前、うちのクラスで誰が持ってきたのか知らないけどエッチな本が大量に棚に置いてあったよね?」
さやか「ああ、あったね…男子たち、ニヤニヤしながら1日中読みまわしてたね…凄絶に気持ち悪い光景だった…」
仁美「品性を疑いますわ…」
で、彼氏は誰になるんだ?
マミさんはお姉さんタイプだから一見、年下好きに思われるが
実は甘えたがりで年上好きなんだろ?
マミさんはお姉さんタイプだから一見、年下好きに思われるが
実は甘えたがりで年上好きなんだろ?
まどか「あとね、ほむらちゃんに聞いたんだけど…」
マミ「…?」
まどか「クラスメイトの中沢くんがね、河原でHな本を拾った後、ニヤニヤしながら全速力で自転車を漕いで帰って行ったらしいの…」
さやか「うわぁ…中沢ァ…なにがおまえをそこまで駆り立てるんだ…」
まどか「性欲のモンスターだね…」
仁美「ひどいですわね…」
マミ「…?」
まどか「クラスメイトの中沢くんがね、河原でHな本を拾った後、ニヤニヤしながら全速力で自転車を漕いで帰って行ったらしいの…」
さやか「うわぁ…中沢ァ…なにがおまえをそこまで駆り立てるんだ…」
まどか「性欲のモンスターだね…」
仁美「ひどいですわね…」
>>62
マミさんはヒモっぽい人に弱そうな気がする
普段は世話を焼いてあげないとダメダメで、ゴロゴロしたり飯の催促とかしてるんだけど、、
いざというとき凄く男らしくてドキドキさせてくれたり甘えさせてくれる人みたいな
マミさんはヒモっぽい人に弱そうな気がする
普段は世話を焼いてあげないとダメダメで、ゴロゴロしたり飯の催促とかしてるんだけど、、
いざというとき凄く男らしくてドキドキさせてくれたり甘えさせてくれる人みたいな
まどか「ほかにもいきなり眼帯やら包帯巻いて登校してきたり、謎の呪文をノートに書いてたり…」
仁美「わけがわかりませんわ…」
さやか「…うん、やっぱりあの時期の男子はダメだね…マミさんも気をほうがいいですよ?あいつらほんとバカだから」
マミ「う、うん…」
仁美「わけがわかりませんわ…」
さやか「…うん、やっぱりあの時期の男子はダメだね…マミさんも気をほうがいいですよ?あいつらほんとバカだから」
マミ「う、うん…」
まどか「うーん、そろそろ出ようか?」
仁美「そうですわね」
さやか「あ、あのさ…このあと恭介のお見舞いに寄って行こうと思うんだけど…みんなも来る?」
仁美「行きますっ!」しゅびっ
まどか「あ、それじゃ私も行く!」
さやか「マミさんは?」
マミ「うん、それじゃ私も…」
さやか「よかった!恭介喜ぶよ、きっと!」
仁美「そうですわね」
さやか「あ、あのさ…このあと恭介のお見舞いに寄って行こうと思うんだけど…みんなも来る?」
仁美「行きますっ!」しゅびっ
まどか「あ、それじゃ私も行く!」
さやか「マミさんは?」
マミ「うん、それじゃ私も…」
さやか「よかった!恭介喜ぶよ、きっと!」
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|l: :l: : : : -‐ナ弋{¬ー{- { |!_斗-┼t-|.: : : : !:|:! |!
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|ハ小; : : : :〈 ̄〃 (_,ヾ 〃イ´(_ ̄〉 |.: : : ,': :|:|
}:j: /ヽ: : :| { し仭 { し仭 ′!: : :/ : :j:| 呼ばれた気がした
|: ; {(べ、:{ ゞ--' ゞ--' / : /}: :.:ハ!
l :ハヘヽ ,!\ ::::::::::::::: ′ ::::::::::::::: /.:/ノ: :/ ノ
`{ 〉`ー、 ノィ イ{: :/
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|: l : : l: : i : : : :〕 =‐-‐= 〔 : : l : : i : : :|: |
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〆-‐、 : l: : l: 厂ノ || トへ : :l : : :L-‐、
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|: ; {(べ、:{ ゞ--' ゞ--' / : /}: :.:ハ!
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―――
――
――病院、上条恭介の病室
恭介「はぁ…退屈だなぁ…」
恭介「外に出たいなー…こんな狭い場所でじっとしていなくちゃいけないなんて…」
恭介「それに……」むらむら
恭介「僕のティロティロがドビュッシー寸前だ…」むらむら
恭介「なにかネタは無いのか…!なにか…!」きょろきょろ
――
――病院、上条恭介の病室
恭介「はぁ…退屈だなぁ…」
恭介「外に出たいなー…こんな狭い場所でじっとしていなくちゃいけないなんて…」
恭介「それに……」むらむら
恭介「僕のティロティロがドビュッシー寸前だ…」むらむら
恭介「なにかネタは無いのか…!なにか…!」きょろきょろ
がらっ
さやか「恭介ーお見舞いにきたよー」
恭介「うおっと!?」びくっ
恭介「…あ、さやか。…いつもありがとう。学校はどうだい?勉強はちゃんとしてる?」
さやか「う、うん!大丈夫よ!」あせあせ
さやか「恭介ーお見舞いにきたよー」
恭介「うおっと!?」びくっ
恭介「…あ、さやか。…いつもありがとう。学校はどうだい?勉強はちゃんとしてる?」
さやか「う、うん!大丈夫よ!」あせあせ
さやか「あ!あのね、恭介。今日は友達もついてきてくれたんだけど…入ってもらってもいいかな?」
恭介「うん、かまわないよ」
さやか「ありがとう!…あ、みんな~入って!」
がらっ
まどか「久しぶり、上条くん」
仁美「お久しぶりです」
マミ「あ、あの…初めまして…3年の巴マミです…」
恭介「…!」ドッキリーン
恭介「うん、かまわないよ」
さやか「ありがとう!…あ、みんな~入って!」
がらっ
まどか「久しぶり、上条くん」
仁美「お久しぶりです」
マミ「あ、あの…初めまして…3年の巴マミです…」
恭介「…!」ドッキリーン
恭介(おいおいおいおい!なんだこの女の子!)
恭介(すごいおっぱいだ…!これで中学3年生!?なんて世の中だ…!)
恭介(ああやばい!触りたい!あのおっぱいに触りたい!)
恭介(うおおおおおお!)むらむら
さやか「恭介、大丈夫?なんだか具合が悪そうだよ?」
恭介(すごいおっぱいだ…!これで中学3年生!?なんて世の中だ…!)
恭介(ああやばい!触りたい!あのおっぱいに触りたい!)
恭介(うおおおおおお!)むらむら
さやか「恭介、大丈夫?なんだか具合が悪そうだよ?」
恭介「あ!?え、えっと…い、いや大丈夫さ。ちょっとのどが渇いたかな、って…」
さやか「あ、じゃあ水を…」
恭介「自分でできるから大丈夫だよ!」すたっ
恭介「えっとコップは…」とこ…とこ…
ふらっ がくっ
恭介「うわっ!」がばっ
マミ「きゃっ!」
ぷにゅっ
さやか「あ」
まどか「あ」
仁美「あ」
さやか「あ、じゃあ水を…」
恭介「自分でできるから大丈夫だよ!」すたっ
恭介「えっとコップは…」とこ…とこ…
ふらっ がくっ
恭介「うわっ!」がばっ
マミ「きゃっ!」
ぷにゅっ
さやか「あ」
まどか「あ」
仁美「あ」
上条さん並みのラッキースケベ
どっちも上条さんなわけだが
>>81
イジワルしないで俺も混ぜろよ
イジワルしないで俺も混ぜろよ
まどか「上条くんの手が…」ごくり
仁美「巴さんの胸に…」ごくり
恭介「うわわわわ!?ごめんなさい巴さん!!足がふらついちゃって!」
マミ「え、えっと大丈夫です。それよりけがはないですか…?」
恭介「だ、大丈夫です…すみません」
さやか「ちょっと恭介ー!」
恭介「事故だよ!ホントだよ!」
マミ「美樹さん、気にしてないわ、私。上条さんも事故だって言ってるし…」
さやか「まったくもう…」
仁美「巴さんの胸に…」ごくり
恭介「うわわわわ!?ごめんなさい巴さん!!足がふらついちゃって!」
マミ「え、えっと大丈夫です。それよりけがはないですか…?」
恭介「だ、大丈夫です…すみません」
さやか「ちょっと恭介ー!」
恭介「事故だよ!ホントだよ!」
マミ「美樹さん、気にしてないわ、私。上条さんも事故だって言ってるし…」
さやか「まったくもう…」
―――
――
――数十分後
さやか「それじゃそろそろ行くね、恭介」
恭介「うん…」
仁美「また来ますわ上条くん」
まどか「またね」
マミ「上条さんお大事に」
恭介「あ、ありがとうございます!」
がらっ ばたんっ
恭介「……行ったか」
恭介「…」
恭介「……オラオラオラオラオラオラオラァ!!」
恭介「……!」
恭介「ふう…」
――
――数十分後
さやか「それじゃそろそろ行くね、恭介」
恭介「うん…」
仁美「また来ますわ上条くん」
まどか「またね」
マミ「上条さんお大事に」
恭介「あ、ありがとうございます!」
がらっ ばたんっ
恭介「……行ったか」
恭介「…」
恭介「……オラオラオラオラオラオラオラァ!!」
恭介「……!」
恭介「ふう…」
恭介「ふふふ…やっと僕のティロティロもうずきもおさまったぜ…」
恭介「それにしても、さやかのやつ、ホントいいタイミングでいいネタを持ってきてくれたなぁ」
恭介「マミさんのおっぱい…最高だったよ…!」
恭介「すべては計画通り…事故を装ってうまいことあのおっぱいを触ることができたぜ…!」
恭介「ははははははは!」
「なんだと…!」
恭介「!?…だ、誰だ!?」
恭介「それにしても、さやかのやつ、ホントいいタイミングでいいネタを持ってきてくれたなぁ」
恭介「マミさんのおっぱい…最高だったよ…!」
恭介「すべては計画通り…事故を装ってうまいことあのおっぱいを触ることができたぜ…!」
恭介「ははははははは!」
「なんだと…!」
恭介「!?…だ、誰だ!?」
>>25
お、おう……
お、おう……
しゅたっ
QB「事故を装ってマミの胸に触れただって…!?」
恭介「な、なんだ君は!?」
QB「僕はキュゥべえ…それより上条恭介…さっき言っていたことは本当かい…?」
恭介「…故意に巴さんのおっぱいを触ったことかい?」
QB「ああ…」
恭介「ふふふ…!ははははは!本当さ!近くにあんなデカパイがあったんだよ?男子なら触りたいと思うのが普通だろう!?」
QB「…!」
QB「事故を装ってマミの胸に触れただって…!?」
恭介「な、なんだ君は!?」
QB「僕はキュゥべえ…それより上条恭介…さっき言っていたことは本当かい…?」
恭介「…故意に巴さんのおっぱいを触ったことかい?」
QB「ああ…」
恭介「ふふふ…!ははははは!本当さ!近くにあんなデカパイがあったんだよ?男子なら触りたいと思うのが普通だろう!?」
QB「…!」
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