元スレマミ「中3にもなって恋愛経験なしなんてヤバいわよね…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 :
恭介この能力使えばバイオリン引けるんじゃね
152 :
スレタイとまったく関係ない話になってるなw
153 = 141 :
マミさんの恋愛願望とかもうどうでもいいなwww
154 = 100 :
もう退院しろよw
155 = 145 :
かみかみっ!
157 = 141 :
もはやなぜ入院しているのか分からん
158 = 7 :
―――
――
QB「はぁはぁ…危なかった…ありがとうほむら…」
ほむら「気にしないで…」
QB「さっきも聞いたけど…どうしてここに?」
ほむら「ええ…病院の近くを通りかかったとき、中からすさまじい殺気を感じたの…それで確信したわ。中で能力者が戦っていると」
ほむら「案の定、病院全体に能力者の結界が張ってあった。入ることはできても結界の外に出ることは能力者を倒さないかぎり不可能」
ほむら「病院内の人間は私たちを除いてみんな殺気にやられて気を失っているわ」
ほむら「そして病院内を探索するうちにあなたがやられそうになっているところに遭遇した…こんなところね」
QB「…そうか」
159 = 5 :
きっと心の病だな
160 = 151 :
えっなにそれこわい
161 = 100 :
てか能力者ってなんやねんwww
162 = 145 :
てことはまだ、病院ない!?
163 = 141 :
以上、マミさんの妄想!とかで片付けられそうな厨二世界
だが、それがいいッ
164 :
結界が張ってあるということは「魔女」の代わりに「能力者」がいる時間軸なのか
あるいは両方いるのか
165 :
この恭介は松葉杖で演奏すれば無問題だな
166 = 145 :
バイオリンなしで松葉杖から音をだせるんじゃね?
167 = 142 :
上条「ぼくのスタンド"オールマイラヴィング"は"遠隔自動操縦型"なんだ…」
ざわ… ざわ…
ざわ… ざわ…
168 :
これはスゴイwww
もう無茶苦茶だ…だがそれがいい
169 = 7 :
ほむら「それにしても…なんなのあいつは…?」
QB「やつは上条恭介…松葉づえを操る能力者だ…」
ほむら「上条恭介…?美樹さやかの幼馴染の?」
QB「ああ…だが本性を現したやつは醜い性欲の魔獣だ…反吐が出る…」
ほむら「そう…なにがあったのか知らないけど私の時を止める力さえあればあんなやつ簡単に倒すことができるわ…まかせて」
QB「…ダメだ」
ほむら「え…!?」
170 = 141 :
そう、男なら、自分の手で倒さなければ意味がない。
好きな女の為なら、尚更なッ
171 = 100 :
落ちるにはまだ早いぜ
172 = 142 :
保守保守保守保守保守ゥッッッッッ!!!
173 = 7 :
QB「あいつだけは絶対に許さない…あいつだけは僕の手で倒すと決めたんだ…!」
ほむら「……そう…わかったわ。今回はあなたのサポートに全力を尽くす…感謝しなさい」
QB「ほむら、ありがとう!」
ほむら「で、なにか作戦はあるの?」
QB「うん…ほむらに病院内から集めてきてもらいたいものがあるんだけど…」
ほむら「なにかしら?」
QB「えっとね…」
ひそひそ ひそひそ
174 = 145 :
ほむ!
175 = 141 :
QB「勝負そのものを投げ出したことはない……奴を倒すまで、ガンガン戦うッ」
176 = 7 :
―――
――
恭介「どこだあああぁ!?どこにいやがるキュゥべえさんよぉ!?」ぶいーーーん
恭介「どこに逃げても無駄だぞぉ~?でてきやがれぇ!」ぶおーーーん
恭介「ん?」
しゅたっ
ほむら「…」
恭介「ん~?なんだい君はぁ?」
177 :
こんだけ笑ったの久しぶりだわ
178 = 141 :
もう絶対中の人替わってるだろwww
180 :
完全に若本規夫
181 = 7 :
ほむら「答える必要はないわ…」
恭介「んん~?さては君がキュゥべえのやつを逃がした能力者だなぁ!」
ほむら「…」
恭介「いいねぇいいねぇ!君可愛い顔してるじゃないか!はははは!僕の女にならないかいぃ?」
ほむら「…おことわりよ!」くるっ ダッ!
タッタッタ…
恭介「冷たいなぁ~…でもそういうところが逆に…」
恭介「イイッ!!」ダッ ぶおーーーーんっ!
ほむら(速い…!!)タッタッタッ
恭介「ほらほら!捕まえちゃうぞぉぉぉ!!!」ぶいーーーーんっ
182 = 141 :
これが松葉のSEだと?!
183 :
いいぞもっとやれ
184 = 141 :
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
185 = 7 :
恭介「ふふふ…!そうだな…可愛い君にはこれをプレゼントだ!」ぶいーーーんっ!
ぐぐぐぐぐっ
ほむら(…!松葉づえに…銃口が!?)タッタッタッ
恭介「くらぇッ!!!!」ぶおん
ダダダダダダッ!
ほむら(銃撃…!まずいッ!!)タッタッタッ
カチッ…
186 :
開いてるスレ間違えたのかと
187 = 141 :
条理を覆す松葉杖
188 :
カチッ…
ズドズドズドズドォッッ!!! しゅうううう…
恭介「な!?消えた!?」
ほむら「…こっちよ。変態さん」くるっ ダッ
タッタッタッ
恭介「妙な能力を使いやがるな…」
恭介「ふふふ!…はっはっは!面白くなってきたなぁ!」
恭介「必ず追いつめてその可愛い顔に傷をつけてやるよぉぉッ!」ぶおーーーんっ
189 :
おまわりさんこいつです
191 :
これはマミさんもう出てこねえな・・・w
192 :
いやいや、これほどマミさんが正統ヒロインなのも珍しい
たぶん、最後にしか出てこないけど
193 :
QBが勝っても負けても話的に出るだろう
だがもし負けたときにマミさんが出たら……
194 :
この話でもやっぱりマミっちゃうの?
195 = 188 :
―――
――
――屋上
ほむら「はぁはぁ…」
恭介「ふふふふ!追いつめられちゃったねぇ!もう逃げられないよ!」
ほむら「…く」
恭介「おとなしく僕の女になれば命だけは助けてあげるよぉ?」
ほむら「ふん、反吐が出るわ…」
恭介「そうかぁ…残念だ…それじゃあもう…死ぬしかないよねぇッ!!」ばっ
ほむら「!」
恭介「つえよ!伸びろッ!!」ぐいいいいんっ!
どかぁっ!
ほむら「うぐッ…!」がくっ
196 :
上条がマミられれば解決じゃね?
197 :
上条さん強過ぎんだろ
199 :
出番だぜ、べえさんよぉ
200 = 188 :
恭介「はははははっ!!おらよッ!」ばっ
げしっ!
ほむら「う…!」がくっ
恭介「無様だねぇ!無様だよぉ!僕の性欲のはけ口になってくれれば生かしといてあげるのにさぁ!」
ほむら「はぁはぁ…!馬鹿言ってんじゃないわ…!」
恭介「ふんッ」ばっ
どかっ
ほむら「ぐぅ…!」がくっ
恭介「…まぁいいよ!女なんて外に出ればいくらでもいるしね!君にこだわる必要はない!」
ほむら「はぁはぁ…」ふらふら
みんなの評価 : ★
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