のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,369,099人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ暦「……」 純一「……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アマガミ + - クロス + - 八九寺真宵 + - 化物語 + - 橘純一 + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 17 :

    >>50
    新たな怪異の出現か・・・

    52 :

    石を蹴ったら変態に当たるって位の変態密度だな…。

    53 = 1 :


    七咲「初めまして、七咲逢と言います」

    「それにしても、七咲はこっちまで買い物に来てるのか?」

    七咲「えぇ、今日は卵が安い日なので……そうだ!初対面なのに少し図々しいですが……」

    「ん?」

    七咲「良かったら一人1パックの卵を買うの、付き合ってくれません?」

    「橘君が良いなら僕は全然構わないけど……」

    「それじゃー時間もまだまだあるし、行こうか!」

    七咲「ありがとうございます!」

    54 = 1 :

    米研いでくる

    55 = 36 :

    おう

    57 :

    アララギが純一と同じ匂いするとか…
    純一みてえな女々しいクズと一緒にすんな!!!!!!

    58 :

    …刃物研いでくる

    59 :

    ・・・メロンパン砥いでくるわね

    60 = 50 :

    犬物語 はるかドッグ
    猫物語 あいキャット
    黒物語 つかさマスク
    病物語 りさ???
    飯物語 りほこフード

    モジャとしぇんぱーいは思い浮かばんかった

    61 = 1 :


    七咲「それにしても、先輩方はどうしてこんな遠い所に居るんですか?」

    「それが美也の特大まんま肉まんを食べちゃってね……はは、は」

    七咲「……なるほど、理解しました」

    「……七咲さんと橘君はどんな関係なんだ?」

    「僕と七咲は学校の先輩後輩だよ、七咲は水泳部なんだ」

    七咲「はい、先輩とはまだ先輩後輩の仲です」

    (まだ……?ははーん、なるほどね、僕にはすぐに理解できたぞ)

    「橘君も水泳部なのか?」

    62 = 59 :

    >>60
    スト子も思いついてないじゃないか

    63 = 25 :

    >>60
    かおるヤキソバ
    麺物語

    64 = 36 :

    >>60
    牛物語 さえミルク

    65 :

    >>60
    ふかふか→牛物語

    あとシュナイダー…鰐物語は微妙か

    66 = 50 :

    >>62
    りさストーカー

    67 = 50 :

    自分で書いておいてあれだが
    猫物語はみゃーの方が良かったか?
    七崎はもっと水泳系にすべきかもな

    68 = 1 :


    「いや、僕は水泳部じゃないよ」

    「?」

    七咲「先輩が女子プールを覗いてる所を私が見つけ…」

    「な、七咲!あれは誤解だって言っただろ!?確かに見れたのは少し嬉しいけど……」

    (女子プールだと!?女子プールを覗いたのか!?)

    七咲「……ふふっ、すいません、嘘付いちゃいました」

    (羨ましい……橘君が羨ましい……!女子プールなんて……楽園じゃないか!!!)

    「ま、まったく……もう少しで阿良々木君に変態の目で見られる所だったよ……阿良々木君?」

    「ハッ……あ、なんでもないよ」

    「?」

    69 :

    絢辻さんVSガハラさんとか壮絶な争いになるな

    70 = 1 :


    七咲「それでですね、美也ちゃんって言うんですけど」

    「あはは、美也の話は恥ずかしいからできればやめていただけると……」

    「美也ちゃんって確か橘君の妹さんだっけ?」

    ヒュウウウウウ

    七咲「はい、まんま肉まんを……」ピラッ

    一・暦(!?見え―――)

    七咲「……残念、午後から練習なので水着ですよ?」

    「なにっ!?」

    「なんだって!?ていうか突っ込んじゃうけど水着を着て外を歩いているのか!?」

    71 :

    どうでもいいけど化とアマガミって声優が1人もかぶってないよね支援

    72 = 35 :

    七咲は変態だなあ!!!

    73 :

    ありゃりゃぎさんも食いつく変態ぷり

    74 = 69 :

    羽川「ねぇ、阿良々木くんデジャブって言葉知ってる?」

    76 = 1 :


    七咲「……?何かおかしいですか?」

    「え、変なの?」

    「えぇ!?僕の知識が間違っているのか!?というか橘君は下水着なの!?」

    「……?僕はパンツだけど、着替える時間が省けるじゃないか」

    「あ、あぁ……なんだそういう事か、てっきりどこかの変態後輩かと僕は……」

    神原「呼んだか?阿良々木先輩」

    「おわっ!?一番紹介したくない後輩が出てきちゃった!」

    神原「いや~、奇遇だな!阿良々木先輩、ちなみに私はスパッツ派だぞ!」

    「聞いてねえよ!それと僕達は別にスクール水着派かスパッツ派で話し合ってた訳じゃない!」

    77 = 24 :

    神原キターーーー

    78 = 50 :

    駿河はまんま肉まんって言葉で妄想できそうだな

    79 = 1 :


    「え、えっと……そちらの方は阿良々木君の知り合い?」

    神原「神原、神原駿河だ」

    神原「阿良々木先輩の性奴隷をしている神原駿河だ!」

    「せ、性奴隷!?」

    七咲「……」

    「おい!僕とお前は普通の先輩後輩の仲だ!」

    「それと知り合いならまだしもお前と初対面の人が居るのにそういう冗談はやめろ!」

    神原「……うむ、流石は阿良々木先輩だな!」

    「いや何がだよ!?2人とも誤解だからそんな目で僕を見ないでくれ!」

    神原「うむ、先輩後輩の仲は誤解だから皆気にしないでくれ」

    「僕が言ってるのはそこじゃなーーーーい!!!!!」

    80 :

    さすが神原
    もっとやれ

    81 :

    しえん

    82 = 1 :

    ―――――

    ―――

    ――

    「あはは、急にあんな事言いだすからビックリしたよ」

    七咲「私もです」

    「もうやだ……頼むからこれ以上僕のイメージを悪くしないでくれ」

    神原「改めて、神原駿河だ」

    「初めまして、橘純一と言います」

    七咲「七咲逢です」

    神原「しかし阿良々木先輩が同年代の男の子と歩いてるなんて、私は目を疑ったぞ」

    84 :

    >>57
    犯罪者よりはマシだろ

    85 :

    変態しかいねぇ…

    86 = 59 :

    いいねいいね

    88 = 1 :


    「僕が同年代の男の友達と歩いてる所がそんなにめずらしいかよ」

    神原「あぁ、私は阿良々木先輩が男の友達と話してる所は見たこと無いぞ」

    「失礼な奴だな、僕だって男の友達くらい……くらい……」

    (あれ?さっきもこの流れどこかで……)

    七咲「あ、ここのスーパーですよ?先輩」

    「へぇ~、ここが七咲の言ってた卵が安いスーパーか」

    七咲「良かったら神原さんも……その……卵を1パック買ってくれませんか?」

    神原「うむ、承知した」

    神原「私は卵と阿良々木先輩の今日のおかず本を買えばいいんだな?」

    「どうしてお前が僕の本を買うんだよ!?」

    90 = 59 :

    神原いると楽しいよな

    91 = 1 :


    七咲「おかず……?」

    「ほ、ほら!阿良々木君は料理が得意なんだってさ!」

    「そ、そうなんだ!僕は料理が好きでレシピが載ってる本を買っちゃうくらい好きなんだよ!」

    七咲「そうなんですか……それじゃー今度先輩と私と神原さんに作ってくださいね?」

    神原「うむ、楽しみだな!阿良々木先輩!」

    「後で覚えてろよ神原駿河!」


    ―――――

    ―――

    ――

    92 :

    暦って言ったらあずまんがだろ・・・

    93 :

    同年代とは言っているが暦君は3年生だ

    94 = 1 :


    七咲「さて、私はこれで失礼します、卵ありがとうございました」

    「別に気にしないでよ、寄り道してただけだからね」

    神原「……ところで阿良々木先輩、こんな可愛い子を一人で帰らすなんて心配じゃないか?」

    「……僕はお前が七咲さんに付いていきそうで心配だよ」

    神原「うんうん……流石は阿良々木先輩だ……私が考えている事を淡々と当ててくるな!」

    「やめろ、お前みたいなのが七咲さんと2人きりなんてなにをするかわかったもんじゃない!」

    七咲「別に私は構わないですよ?色々聞きたい事とかありますし」

    神原「よし、それでは阿良々木先輩に橘先輩、また後で会おう!」

    「うん、それじゃーまた!」

    (大丈夫かな……お願いだから何も吹き込むなよ神原……)

    96 = 1 :


    「……さて、そろそろお昼だけど……この辺でなにか食べる?」

    「そ、そうだね……この辺りだと何があるんだろう……」

    (これが噂の友達との買い食いか!)

    「うーん……あ、そこのマ○ドナルドにでもいく?」

    「じゃーそこに食べにでも行こうか」

    (友達っていいなぁ……素晴らしいなぁ……)

    「?どうしたの暦君」

    「な、なんでもない!」

    97 = 8 :

    七咲は卵四パックも買って、賞味期限内に食いきれるのだろうか…

    98 :

    おいついしえん

    100 = 43 :

    卵は水泳部のおでんに使うんじゃね?


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アマガミ + - クロス + - 八九寺真宵 + - 化物語 + - 橘純一 + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について