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元スレまどか「ほむらちゃん、これは何」

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ほむら「切ないよまどかぁ……」
まどか「ん……私も……」
ほむら「まどかの表情が見たい、さっきみたいに愛し合いたいよ」
まどか「ほむらちゃん……じゃあシャンプー流しちゃおうね」
ほむら「うん……」
ザー
まどか「うぇひひ、見える?」
ほむら「うん、まどかがよく見えるよ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「まどか……」
―ファミレス―
さやか(遅いなー連絡……)
マミ「ほら、佐倉さん、行儀が悪いわよ」
杏子「いいじゃん、別に」
マミ「ダメよ、ほら、こっち向きなさい」フキフキ
まどか「ん……私も……」
ほむら「まどかの表情が見たい、さっきみたいに愛し合いたいよ」
まどか「ほむらちゃん……じゃあシャンプー流しちゃおうね」
ほむら「うん……」
ザー
まどか「うぇひひ、見える?」
ほむら「うん、まどかがよく見えるよ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「まどか……」
―ファミレス―
さやか(遅いなー連絡……)
マミ「ほら、佐倉さん、行儀が悪いわよ」
杏子「いいじゃん、別に」
マミ「ダメよ、ほら、こっち向きなさい」フキフキ
まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃんを感じたいよ」
ほむら「えぇ、私もあなたを感じたい」
まどか「あっ……」
ほむら「ん……」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの身体……熱い」
ほむら「ん……人のこと……言えないじゃない」
まどか「ん……あぁ……んんっ」
ほむら「あん……んぁ……んっ……ふあぁ……」
まどか「ほむらちゃん、気持ちいいよ!すごく気持ちいい!」
ほむら「わたしも……よ……すごく……すごく気持ちいいわ」
まどか「す、好きなの……ほむらちゃんが大好きなの……ほむらちゃんのことばっかり考えちゃうのぉ」
ほむら「わ、わたしだって……あなたと出会う前から……ずっとあなたのことばかり考えて……んん……」
まどか「や、やだ……ほむらちゃ……まどかって……まどかってよんで!」
ほむら「まどか……まどか……好き、大好きよまどかぁ」
まどか「あぁっ……嬉しいよほむらちゃ……んん!」
ほむら「えぇ、私もあなたを感じたい」
まどか「あっ……」
ほむら「ん……」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの身体……熱い」
ほむら「ん……人のこと……言えないじゃない」
まどか「ん……あぁ……んんっ」
ほむら「あん……んぁ……んっ……ふあぁ……」
まどか「ほむらちゃん、気持ちいいよ!すごく気持ちいい!」
ほむら「わたしも……よ……すごく……すごく気持ちいいわ」
まどか「す、好きなの……ほむらちゃんが大好きなの……ほむらちゃんのことばっかり考えちゃうのぉ」
ほむら「わ、わたしだって……あなたと出会う前から……ずっとあなたのことばかり考えて……んん……」
まどか「や、やだ……ほむらちゃ……まどかって……まどかってよんで!」
ほむら「まどか……まどか……好き、大好きよまどかぁ」
まどか「あぁっ……嬉しいよほむらちゃ……んん!」
ほむら「まどか……ん……まどかぁ……い、いい、いいのぉ……まどかぁ……」
まどか「すごく……い、いいよぉ……ほむらちゃん……」
ほむら「んっ……うぅ……あっ……あぁん!」
まどか「あぁ……も、もっと、もっとぉ!!」
ほむら「ら、らめ……も、もう……わ、わたし……わたしぃ……」
まどか「ほむらちゃ……あん……んん……」
ほむら「も、もう……き、きちゃうよ……ま、まどかぁ!」
まどか「あぁ……わ、わたしも……わたしもだよほむらちゃん!」
ほむら「い、いっしょ……いっしょに!」
まどか「う、うんっ!あん……んあぁ……」
ほむら「あ、ああぁぁぁ!!」
まどか「ん、ああぁぁぁぁ!!」
まどか「すごく……い、いいよぉ……ほむらちゃん……」
ほむら「んっ……うぅ……あっ……あぁん!」
まどか「あぁ……も、もっと、もっとぉ!!」
ほむら「ら、らめ……も、もう……わ、わたし……わたしぃ……」
まどか「ほむらちゃ……あん……んん……」
ほむら「も、もう……き、きちゃうよ……ま、まどかぁ!」
まどか「あぁ……わ、わたしも……わたしもだよほむらちゃん!」
ほむら「い、いっしょ……いっしょに!」
まどか「う、うんっ!あん……んあぁ……」
ほむら「あ、ああぁぁぁ!!」
まどか「ん、ああぁぁぁぁ!!」
ほむら「はぁ……ん……はぁ……はぁ……」
まどか「はぁ……はぁ……んん……はぁ……」
ほむら「愛してるわ、まどか」
まどか「私もだよ、ほむらちゃん」
ほむら「んむ……んちゅ……」
まどか「ぷは……はぁ……」
まどか「うぇひひ、長いお風呂に……なっちゃったね」
ほむら「そう……ね、出ましょうか……」
まどか「ほむらちゃ……お出かけの……体力残ってる?」
ほむら「そうね……正直……あなたを抱きしめて眠りたいわ……でも皆を待たせちゃってるし……」
まどか「うぇひひ、皆に謝らないと……ね」
ほむら「えぇ……」
まどか「はぁ……はぁ……んん……はぁ……」
ほむら「愛してるわ、まどか」
まどか「私もだよ、ほむらちゃん」
ほむら「んむ……んちゅ……」
まどか「ぷは……はぁ……」
まどか「うぇひひ、長いお風呂に……なっちゃったね」
ほむら「そう……ね、出ましょうか……」
まどか「ほむらちゃ……お出かけの……体力残ってる?」
ほむら「そうね……正直……あなたを抱きしめて眠りたいわ……でも皆を待たせちゃってるし……」
まどか「うぇひひ、皆に謝らないと……ね」
ほむら「えぇ……」
―ファミレス―
さやか(これだけ時間が立ったらさすがに……)
ピリリ ピリリ
さやか(お、メールってことは……)
さやか「そろそろほむらの家に行きますか!ファミレスにいつまでもいるのもよくないですし」
マミ「そうね」
杏子「まぁ恋人になった記念ってことで今回ぐらいは許してやるか」
さやか「あはは、あんたがそんな事言うなんてね」
杏子「んだよ悪いかよ、これでも教会の娘だってんだ」
さやか「ま、あんたの言うとおり、今回ぐらいは多めに見てあげますか」
マミ「えぇ、あの子たちには幸せになってほしいもの」
さやか「ですね」
杏子「ま、そうだな」
マミ「さぁ、行きましょう」
さやか(これだけ時間が立ったらさすがに……)
ピリリ ピリリ
さやか(お、メールってことは……)
さやか「そろそろほむらの家に行きますか!ファミレスにいつまでもいるのもよくないですし」
マミ「そうね」
杏子「まぁ恋人になった記念ってことで今回ぐらいは許してやるか」
さやか「あはは、あんたがそんな事言うなんてね」
杏子「んだよ悪いかよ、これでも教会の娘だってんだ」
さやか「ま、あんたの言うとおり、今回ぐらいは多めに見てあげますか」
マミ「えぇ、あの子たちには幸せになってほしいもの」
さやか「ですね」
杏子「ま、そうだな」
マミ「さぁ、行きましょう」
―ほむホーム―
さやか「じゃじゃーんさやかちゃんさんじょ……」
ほむら「え!?」
さやか「なんで連絡メール送っといてまだほむらが着替えてないのさ!」
ほむら「き、着替えたら送ろうと……」
まどか「あ、あはは……」
さやか「え?じゃあメールは……仁美からだ……」
マミ「ま、まぁ別にき、着替え中ってぐらい……」
杏子(乱れたシーツ、そしてこの臭いはまぁ予想してたけど……)
さやか(PCのディスプレイに映るエロゲー?、そして床に散らばるエロゲーのケース?)
マミ「これは……18歳未満禁止の……」ヒョイ
ほむら「え、えっと……さ、さぁ出かけましょう!」
まどか「う、うん!」
マミ「……ふたりとも、座りなさい」
ほむまど「……はい」
さやか「じゃじゃーんさやかちゃんさんじょ……」
ほむら「え!?」
さやか「なんで連絡メール送っといてまだほむらが着替えてないのさ!」
ほむら「き、着替えたら送ろうと……」
まどか「あ、あはは……」
さやか「え?じゃあメールは……仁美からだ……」
マミ「ま、まぁ別にき、着替え中ってぐらい……」
杏子(乱れたシーツ、そしてこの臭いはまぁ予想してたけど……)
さやか(PCのディスプレイに映るエロゲー?、そして床に散らばるエロゲーのケース?)
マミ「これは……18歳未満禁止の……」ヒョイ
ほむら「え、えっと……さ、さぁ出かけましょう!」
まどか「う、うん!」
マミ「……ふたりとも、座りなさい」
ほむまど「……はい」
マミ「あなた達の年齢はたしか私よりひとつ下よね?」
ほむら「はい……」
マミ「どうしてこんなものがあるの?」
ほむら「こ、今後のための研究を……」
マミ「あなた達が恋人になってそういう行為を……その///」
マミ「と、とにかく、そのへんはまぁばれない程度にする分にはお互い合意してるなら止めないわ」
マミ「でもね、これは法律で」
ほむら「はい……」
マミ「だいたいえっちなゲームなんて」
ほむら「ちょ、ちょっと待ってマミ!」
マミ「何?」
ほむら「正直、今日は本当にあなた達に迷惑をかけてしまったわ、それに関しては本当に申し訳なく思ってる……ごめんなさい」
まどか「え、えっと……私が最初にほむらちゃんに意地悪をして……そこから……その///と、とにかくごめんなさい!」
ほむら「でもね、それをただのえっちなゲームと切り捨てるのだけはやめて欲しいわ!」
マミ(な、何よこの気迫……)
ほむら「はい……」
マミ「どうしてこんなものがあるの?」
ほむら「こ、今後のための研究を……」
マミ「あなた達が恋人になってそういう行為を……その///」
マミ「と、とにかく、そのへんはまぁばれない程度にする分にはお互い合意してるなら止めないわ」
マミ「でもね、これは法律で」
ほむら「はい……」
マミ「だいたいえっちなゲームなんて」
ほむら「ちょ、ちょっと待ってマミ!」
マミ「何?」
ほむら「正直、今日は本当にあなた達に迷惑をかけてしまったわ、それに関しては本当に申し訳なく思ってる……ごめんなさい」
まどか「え、えっと……私が最初にほむらちゃんに意地悪をして……そこから……その///と、とにかくごめんなさい!」
ほむら「でもね、それをただのえっちなゲームと切り捨てるのだけはやめて欲しいわ!」
マミ(な、何よこの気迫……)
ほむら「確かにあなたの想像するようなひたすらえっちな事をするゲームも存在する」
ほむら「でも私の持ってるこれらは決してそうじゃない!」
マミ「へ、へぇ……」
さやか(好きなんだろうなって事がよくわかるけど……あんまり同級生がエロゲーについて熱く語るっていうのも……)
杏子『なぁさやか、なんか飛び火しそうだし逃げないか?』
さやか『気が合うね、私もちょっとそれ考えてたんだよね』
杏子『じゃあ様子をみるために外に出て喋ってようぜ』
さやか『まぁこれ以上大切な友達のイメージ崩したくないし……そうしようかな』
ほむら「だから一度だけ、このゲームだけでいいわ、だからプレイしてみて!」
マミ「わ、わかったわ」
ほむら「ちなみにプレイするときはヘッドホンをつけて~」
マミ(さ、逆らえない……何よこれ……)
まどか「あ、あとこっちのゲームもすごくよくて、何度も私、泣いちゃって」
マミ(か、鹿目さんまで!?み、美樹さんと佐倉さんは……ふ、ふたりとも逃げてる!!)
ほむら「でも私の持ってるこれらは決してそうじゃない!」
マミ「へ、へぇ……」
さやか(好きなんだろうなって事がよくわかるけど……あんまり同級生がエロゲーについて熱く語るっていうのも……)
杏子『なぁさやか、なんか飛び火しそうだし逃げないか?』
さやか『気が合うね、私もちょっとそれ考えてたんだよね』
杏子『じゃあ様子をみるために外に出て喋ってようぜ』
さやか『まぁこれ以上大切な友達のイメージ崩したくないし……そうしようかな』
ほむら「だから一度だけ、このゲームだけでいいわ、だからプレイしてみて!」
マミ「わ、わかったわ」
ほむら「ちなみにプレイするときはヘッドホンをつけて~」
マミ(さ、逆らえない……何よこれ……)
まどか「あ、あとこっちのゲームもすごくよくて、何度も私、泣いちゃって」
マミ(か、鹿目さんまで!?み、美樹さんと佐倉さんは……ふ、ふたりとも逃げてる!!)
―マミホーム 夜―
マミ「皆とたくさん遊んだけど、あの二人ときたらずっといちゃついてるんだからもう……」
マミ「それにしても……結局渡されてしまった……プレイするといってしまったのだからしないといけないわよね……」
マミ「え?複製だと犯罪とか……だ、大丈夫なのよね?ぱ、パッケージとかあるし……」
マミ「ちゃんとこっちのデータはアンインストールしておくとかいってたし……よくわからないけど……」
マミ「小説に音楽と声がついて、選択肢でちょっと行動がかわるだけって聞いてるけど……」
マミ「……悪いけど、さっさと終わらせてあの子達に返そう……」
―――――
―――
―マミホーム 朝―
マミ「……」カチカチ
マミ「そんな秘密が!」カチカチ
マミ「……」
マミ「そんな……それじゃあこの子は……」カチカチ
マミ「ってあれ?窓の外が明るい……」
マミ「皆とたくさん遊んだけど、あの二人ときたらずっといちゃついてるんだからもう……」
マミ「それにしても……結局渡されてしまった……プレイするといってしまったのだからしないといけないわよね……」
マミ「え?複製だと犯罪とか……だ、大丈夫なのよね?ぱ、パッケージとかあるし……」
マミ「ちゃんとこっちのデータはアンインストールしておくとかいってたし……よくわからないけど……」
マミ「小説に音楽と声がついて、選択肢でちょっと行動がかわるだけって聞いてるけど……」
マミ「……悪いけど、さっさと終わらせてあの子達に返そう……」
―――――
―――
―マミホーム 朝―
マミ「……」カチカチ
マミ「そんな秘密が!」カチカチ
マミ「……」
マミ「そんな……それじゃあこの子は……」カチカチ
マミ「ってあれ?窓の外が明るい……」
>>236-238
おいやめろ
おいやめろ
マミ「でも今いいところなのに……」
マミ「……もう少しだけ……」
―学校―
マミ「ち、遅刻しそうになっちゃったわ……」
マミ(それにしても……話の続きが気になってしょうがない!)
―2年教室―
まどか「うぇひひ、ほーむらちゃん」
ほむら「ふふっまーどか」
仁美「あらあら」
さやか「何このバカップル」
まどか「マミさん大丈夫かな」
ほむら「そうね、あのゲームは長い上にいい話だから気になってプレイ中は他のことが捗らなかったわ」
まどか「うん、エンディングでなんていうか虚無感っていうか……あぁ、おわっちゃったんだなぁってなっちゃうんだよね」
ほむら「でも、きっと気に入ってくれるわ」
さやか「はいそこの二人、堂々とその手のゲームの会話をしない」
マミ「……もう少しだけ……」
―学校―
マミ「ち、遅刻しそうになっちゃったわ……」
マミ(それにしても……話の続きが気になってしょうがない!)
―2年教室―
まどか「うぇひひ、ほーむらちゃん」
ほむら「ふふっまーどか」
仁美「あらあら」
さやか「何このバカップル」
まどか「マミさん大丈夫かな」
ほむら「そうね、あのゲームは長い上にいい話だから気になってプレイ中は他のことが捗らなかったわ」
まどか「うん、エンディングでなんていうか虚無感っていうか……あぁ、おわっちゃったんだなぁってなっちゃうんだよね」
ほむら「でも、きっと気に入ってくれるわ」
さやか「はいそこの二人、堂々とその手のゲームの会話をしない」
―――――
―――
―ファミレス―
マミ「暁美さん、これ……返すわね」
ほむら「どうだった?」
マミ「……私が間違っていたわ……」
まどか「マミさん……」
ほむら「プレイしなければわからないことだもの、しょうがないわ」
マミ「ありがとう……」
ほむら「……私は……あの子の最期はきっと幸せだったと思ってるわ」
まどか「私も……そう思います……」
マミ「えぇ、私も……でも……切なくて……」
ほむら「マミ……」
―――
―ファミレス―
マミ「暁美さん、これ……返すわね」
ほむら「どうだった?」
マミ「……私が間違っていたわ……」
まどか「マミさん……」
ほむら「プレイしなければわからないことだもの、しょうがないわ」
マミ「ありがとう……」
ほむら「……私は……あの子の最期はきっと幸せだったと思ってるわ」
まどか「私も……そう思います……」
マミ「えぇ、私も……でも……切なくて……」
ほむら「マミ……」
さやか「あのーなんか誰かが死んだみたいな会話してるけど……ゲームの話だよね?」
ほむら「……さやか、あなたも、プレイしたいみたいね」
さやか「へ?い、いやいやさやかちゃんはどちらかと言えばアウトドア派なので」
マミ「大丈夫、美樹さんなら……」
さやか「あ、ちょ!きょ、杏子!助けて!」
杏子「何!風見野に魔女大量発生!クソっ私が行くしかないみたいだな」
杏子「……じゃあなさやか、しばらく会えそうにないけど、元気でな!」ダッ
さやか「何そのわざとらしい発言!って逃げるなよ杏子!ちょ、呪ってやる!」
ほむら「……さやか、あなたも、プレイしたいみたいね」
さやか「へ?い、いやいやさやかちゃんはどちらかと言えばアウトドア派なので」
マミ「大丈夫、美樹さんなら……」
さやか「あ、ちょ!きょ、杏子!助けて!」
杏子「何!風見野に魔女大量発生!クソっ私が行くしかないみたいだな」
杏子「……じゃあなさやか、しばらく会えそうにないけど、元気でな!」ダッ
さやか「何そのわざとらしい発言!って逃げるなよ杏子!ちょ、呪ってやる!」
まどか「うぇひひ、抵抗があるのは最初だけだよさやかちゃん」ズリズリ
ほむら「さぁ、まずは私の家でプレイするといいわ、家族のいるあなたにはその方が安心よね?」ズリズリ
マミ「ふふっ美樹さんも……さぁ……」ズリズリ
さやか「あたしってホントバカ……って今回あたし何も悪く無いって!何もしてないって!」
まどか「うぇひひ、楽しいねほむらちゃん」ズリズリ
ほむら「えぇ、だって大切な恋人ができて、趣味も一緒で……」
ほむら「それだけじゃなく、新しい同じ趣味の仲間もできてこんなに幸せなことはないわ」ズリズリ
まどか「私もほむらちゃんと恋人になれて嬉しいなって!」ズリズリ
マミ「ふふっラブラブなんだから」ズリズリ
さやか「はーなーしーてーよーひーきーずーらーなーいーでーよー」
ほむら「大丈夫よさやか、このゲームをすることで遅れた勉強は私が教えるから!」
さやか「普段ならありがたい提案のはずなのに今は全然ありがたくないって!」
まどか「うぇひひ、さやかちゃんとも語り合えるなんて楽しみ!」
さやか「はぁ……腹をくくりますか……」
終われ
ほむら「さぁ、まずは私の家でプレイするといいわ、家族のいるあなたにはその方が安心よね?」ズリズリ
マミ「ふふっ美樹さんも……さぁ……」ズリズリ
さやか「あたしってホントバカ……って今回あたし何も悪く無いって!何もしてないって!」
まどか「うぇひひ、楽しいねほむらちゃん」ズリズリ
ほむら「えぇ、だって大切な恋人ができて、趣味も一緒で……」
ほむら「それだけじゃなく、新しい同じ趣味の仲間もできてこんなに幸せなことはないわ」ズリズリ
まどか「私もほむらちゃんと恋人になれて嬉しいなって!」ズリズリ
マミ「ふふっラブラブなんだから」ズリズリ
さやか「はーなーしーてーよーひーきーずーらーなーいーでーよー」
ほむら「大丈夫よさやか、このゲームをすることで遅れた勉強は私が教えるから!」
さやか「普段ならありがたい提案のはずなのに今は全然ありがたくないって!」
まどか「うぇひひ、さやかちゃんとも語り合えるなんて楽しみ!」
さやか「はぁ……腹をくくりますか……」
終われ
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