元スレほむら「ひみつ道具?未来デパート??」

みんなの評価 : ☆
151 = 34 :
ほむほむ
152 = 1 :
まどか「はい、最後の一口だよ」
ほむら「はむっ……ごちそうさま。私のためにありがとうまどか
…って、今思ったんだけどあなたご飯食べたの?」
まどか「ん?ご飯作ってる時につまんだから私はもういいかな」
ほむら「…本当?お腹へってない?」
まどか「うん!さ、お風呂沸いたし入ろう?」
ほむら「いつの間に…」
153 :
無駄知識まどかは料理が苦手
154 = 34 :
ほむほむ
155 = 1 :
>>153しまった\(^o^)/
ほむらちゃんへの愛でカバーしたということで
ジャバーーーー
ほむら「…ふぅ……疲れが取れていくわ……」
まどか「うん…ちょっと今日は疲れたね……でもすごく楽しかったよ!!」
ほむら「…ええ……もう残すところ本番だけね…
心の準備はできた?」
まどか「……うん、私は大丈夫…!!きっとうまくできるよ…ほむらちゃんは大丈夫?」
ほむら「…ええ…大丈夫………そうね、正直に言うとね…本当はまだちょっと怖いわ…
戦いであなたを失うかもしれないと思うと…私は…」
まどか「………ほむらちゃん。ほむらちゃんは私のこと………好き?」
ほむら「……えっ!?な…!!」
156 = 34 :
ほむっ
157 = 1 :
まどか「……私は…好きだよ。ほむらちゃんのこと…大好き…
この世界の誰よりも…大好きだよ」
ほむら「……ま、まどか…?」
まどか「さっきは強がったけど…本当は私も怖い…逃げ出したいくらい怖い……
でもほむらちゃんがいるから、大好きなほむらちゃんがいるから…戦うよ!
ほむらちゃんが幸せになって欲しい。ほむらちゃんとの未来を守りたいの…!!
だから私は死なないし、ほむらちゃんも、絶対に死なせないよ…!!
でね…ほむらちゃん…もう一度聞くけど…ほむらちゃんは…私のこと…」
ほむら「…………そんなの…
好きに……大好きに決まってるじゃない!!!
私はこの世の全てより…あなたが大切よ…!!
私だって、貴方の幸せを、未来を守りたい!!」
158 = 1 :
まどか「ほ…本当・・・?ほむらちゃん・・・私のこと・・・」
ほむら「・・・ええ。私はまどかが大好きよ
ありがとうまどか・・・おかげで吹っ切れた・・・覚悟ができた。
絶対に…絶対に貴方を守って見せるわ・・・!!」
まどか「………やったぁ!!!!」
ほむら「あ!ちょっとまどか…急に抱きつかれたら…////」
まどか「うぇひひひ!!!ほむらちゃんと『そうしそうあい』だね!!
とってもうれしいな!こんな嬉しいことってないよ!!」
ほむら「あ…あぅぅ…今になって恥ずかしくなってきたわ…」
まどか「あー!そんないいかたひどいよ!!私頑張って言ったのに!!」
ほむら「で…でも…///」
まどか「もう!ほむらちゃんの馬鹿!!私まで恥ずかしくなってきたよ…///」
159 = 1 :
ほむら「…………」
まどか「………………」
ほむら「……………………まどか?」
まどか「何かな?」
ほむら「い…いつまで私を抱きしめているつもりなの…?///」
まどか「…ほむらちゃんは嫌?」
ほむら「嫌じゃ…ないけど………」
まどか「うぇひひ!!!じゃあずっとこのまま!!」
160 = 34 :
ほむほむ
161 = 1 :
ほむら「………まどか」
まどか「んー?」
ほむら「…………だいすき」ボソッ
まどか「!?」
ほむら「スキありよ」
まどか「わわ!!ほ…ほむらちゃん!?」
ほむら「まどかだけなんて不公平よ…今度は私の番…」ギュッ
まどか「ぁ…///」
ほむら「……明日、頑張りましょうね」
まどか「…うん」
________
_____
___
ほむら「…2時間も入っていたのね…指がフヤフヤよ…」
まどか「うぇひひ…私も…なんだかのぼせちゃった…」
ほむら「もう用意は終わったし、明日は多少お寝坊できるけど、疲れを残さないためにもう寝ましょうか」
まどか「そうだね…あっ!日記書かないと!!」
162 = 34 :
ほむほむ
163 = 1 :
ほむら「じゃあ電気消すわね…」
まどか「う…うん」
ほむら「………おやすみ、まどか」
まどか「お、おやすみなさい……」
ほむら「………」
まどか「………」
ほむら(こ…このシチュエーションはお風呂より来る物があるわ……)
まどか(あんなことがあったあとでほむらちゃんとベッドで二人……)
ほむら(……寝れないわ…)
まどか(……寝れないよ…)
164 = 34 :
まどまど
165 = 1 :
まどか「…ほむらちゃん…起きてる?」
ほむら「…ええ…なんだか寝付けなくて…」
まどか「そっちのほう、いっていいかな…?」
ほむら「え…ええ…」
まどか「………」
ほむら「………」
まどか「…ほむらちゃん。私の顔。見える?」
ほむら「…?ごめんなさい、暗くてよく見えないわ…」
まどか「そっか…じゃあ…」
ほむら「…んっ………えっ…?今のって…」
まどか「…てぃひひ……私、初めてしちゃった」
166 = 34 :
ほむほむ
167 = 1 :
ほむら「う…うそ!?え!?わ…私…まどかと…キス…!?」
まどか「…だ…だめだった…?」
ほむら「ぁ…いえ…そうじゃないけど…こんなことするの初めてで…な…なんだか現実味が……んっ……」
まどか「………ぷはぁ……どうだった?」
ほむら「…言葉で言い表せないわ………とっても幸せな気分よ…」
まどか「…私も……幸せ……ほむらちゃん…ずっと一緒に……」
ほむら「うん…ずっと一緒よ…まどか」
10分ほど席を外します
ちょっとだけ保守お願いします
音楽でも聴いてお待ちください
曲名「未来の二人に」
このSSにぴったり!
http://www.youtube.com/watch?v=wneWJvOMHY8&feature=related
168 = 34 :
ほむ
169 :
どうしてこのスレタイからこんな展開になると想像出来たでしょう
まどまどほむほむいいぞもっとやれ
170 = 34 :
ほむ
171 = 1 :
保守感謝!再開です┌(^o^)┘
_____
___
_
ほむら「…………ふあぁぁ……よく寝たわ…10時…寝すぎね……」
まどか「Zzz…Zzz…」
ほむら「…ほらまどか…起きて…もう10時よ」ユサユサ
まどか「…んん………もう10分……むにゃむにゃ」
ほむら「…はぁ…仕方ないわね」
まどか「Zzz…Zzz…」
ほむら「…ふふっ…可愛い寝顔ね…」
まどか「Zz…z……ん…あれ…ほむらちゃん……おはよ…早起きだね…」
ほむら「おはようまどか。残念だけど今は朝の10時よ」
まどか「…え?嘘!もう10時なの!?わわわ…寝すぎたよ…」
172 = 1 :
ほむら「状況を確認したところで早速なんだけど、その腕を解いてくれないかしら…
これじゃ朝ごはんが作れないわ」
まどか「んー…私今日は朝ごはんもなにもいらないや。…ほむらちゃんがいればそれでいいよ」
ほむら「でも…朝ごはんを抜くと体に悪いわよ………」
まどか「そんなこと言いながら私に頭ナデナデされて動かないほむらちゃんでした」
ほむら「…もう!!///」
まどか「うぇひひ!!今日はお昼までゴロゴロけってーい!」
ほむら「はぁ…まあいいわ……」
173 = 1 :
まどか「ほむらちゃんなでなでー」
ほむら「…完全にまどかに主導権を持ってかれたわ…」
まどか「ん?ほむらちゃんだって、私に何でもしていいし、何でもお願いしていいよ」
ほむら「何でも……」
まどか「うん。なんでもいいよ」
ほむら「………じゃあ。一つだけ……」
まどか「何々?」
ほむら「……明日…一緒についてきて欲しい場所があるの…」
174 = 34 :
ほむほむ
175 = 34 :
ほむほむ
176 = 34 :
ほむっほむっ
177 = 1 :
まどか「…それはいいけど…いったいどこに行くの?」
ほむら「巴マミの家よ…あとさやかと杏子も…」
まどか「!?……ど…どうして?…みんなが死んでしまったのはほむらちゃんの所為じゃないよ…」
ほむら「うん。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない…でももう、終わってしまったことだわ…
でも…私はその結果を覆せるかも知れない力を持っている…」
まどか「……」
ほむら「だから私が行く理由は、力及ばず死なせてしまったことを謝るんじゃなく…
私はまどかと二人で生きていくことを選んだ…
その選択をどうか許してほしい…って」
まどか「そっか…うん…私も行くよ…ほむらちゃんだけじゃなく…私も…みんなに聞いて欲しいことがあるから…」
ほむら「ありがとう…まどか」
178 = 34 :
ほむほむ
179 = 1 :
まどか「…もう12時だね…」
ほむら「ええ……」
まどか「…私。本当にもうほむらちゃん以外何にもいらないや…」
ほむら「…そうね…大切な人と二人でいると言う事は、こんなに満たされるものなのね…」
まどか「もうずっと動きたくないや」
ほむら「…同意よ…でもそんなことしてたらあと数時間で私達、死んじゃうわ」
まどか「ほむらちゃんと一緒に死ぬなら良いかもしれない…」
ほむら「そうね……ってそれだけはだめよ!!あなただけは絶対に生きてもらうわ!!
さあ、起きましょう」
まどか「うー…ほむらちゃん堕落作戦失敗かー」
ほむら「何てこと考えてるの…さ、ご飯、つくりましょ」
180 = 34 :
ほむ
181 = 1 :
____________________
_______________
____________
ほむら「出現予測時間まであと1時間半…すこし早いけど、そろそろ行きましょうか。
まどか、準備はいい…?…………まどか?あなた、なにやってるの?」
まどか「あ、あと1分まって…!!」
ほむら「…日記?」
まどか「あっ!見ちゃダメだよ!!帰ってからのお楽しみ!!」
ほむら「?…そう」
まどか「~~~………出来た!!さ、行こう。ほむらちゃん!!」
ほむら「ええ……行きましょう、まどか…一緒に…絶対一緒に帰ってきましょうね」
まどか「…うん…一緒に帰ってこよう…ここに」
182 = 34 :
ほむっ
183 = 1 :
-見滝原自衛隊駐屯所-
ほむら「じゃあいくわよ…決して手を離さないで」
まどか「うん」
カチッ
__
_
ほむら「じゃあ、私が指示を出すまでここでジッとしてて…
魔法でコクピット内部は外部からは見えないから動かなければ大丈夫よ」
まどか「うん…私、頑張るよ…」
ほむら「まどか…約束しましょう…お互い、絶対に生き残ると……」
まどか「もちろんだよ…だからほむらちゃんも…どうか死なないで」
ほむら「ええ……んっ……」
まどか「………もっとほむらちゃんとしたいけど。今はここまで。帰ったら続き…しようね」
ほむら「ええ……それじゃあ、1時間後、無線でまた…」
まどか「…うん…また後で」
184 = 34 :
ほむほむ
185 = 1 :
-見滝原河川敷-
ほむら「………酷い天気…あと30分でここは戦場になる…
今回その渦中には彼女も……」
ほむら「……怖い……彼女がまたあんな目にあうかもしれないと思うと……今すぐ逃げ出したく……」
ほむら「……はぁ…違う…私ってほんと馬鹿…そうじゃなかった」
ほむら「それでも私は彼女を守るんだった…まどかが私を信じてくれている…
私はまどかが好きで、まどかは私のことを好きって・・・…そう、言ってくれた」
ほむら「させない……絶対に…壊させるものか…!
まどかの未来を…まどかとの私の未来を……私は守る…!」
ほむら「……まどか、もう一度、私に勇気を…!」
186 = 1 :
______
_________
ほむら「一時間後、無線でまた…」
まどか「…うん、また後で」
まどか「…いっちゃった……」
まどか「本当はもっと…時間ぎりぎりまで一緒にいたかったなぁ…」
まどか「……凄く複雑そうな機械…これで私が…あの魔女と戦う………」
まどか「……!…ウェヒヒ…膝が震えてるよ…ほむらちゃんの前では私、
勇敢な事や、さも自分は頑張れるなんてこといったけど…」
まどか「ほむらちゃんがいなくなったらすぐこれ…
なんの取り得もない…いつもの私…大嫌いな私…」
まどか「いつも何も出来なくて…みんなが傷つくのを見てるしか出来ない……」
まどか「……でも、そんな私でも…ほむらちゃんのためなら…ほむらちゃんと一緒なら…
どんなことでも頑張れる。どんな困難も、絶対にくじけない…!」
まどか「私は変わる…変わってみせる・・・!
ほむらちゃんの未来を…守ってみせる!!」
187 = 1 :
ほむら「失敗は許されない…今回だけは…こんな私を愛してくれた彼女だけは…」
ほむら「…まどかは思い出させてくれた…
一人でなく、誰かと一緒に戦うことを…望んだ未来を目指す勇気を……!」
ほむら「そしてたくさんの初めてを教えてくれた…
人肌の温かさ…大切な人との時間…いっぱいの幸せを…」
ほむら「まどか…頑張ろうね…二人で…未来を創ろう…」
ほむら「……5分前……そろそろね」
___
_____
まどか「あと10分…もうすぐ。戦いが…」
QB「やあまどか。もうすぐ始まるみたいだね。調子はどうだい?」
まどか「キュウべぇ…!何しに来たの…もう、私は契約しないよ…
私はほむらちゃんの未来を壊さない…!」
QB「僕は応援しにきただけだよ。それにしても考えたじゃないか。戦闘機を使うなんて。
人間の技術で可能な機動力、攻撃力を市街地戦という局地で高い水準で満たしている…すごいじゃないか。
操作も魔法をかけていれば問題ないし、装甲もある程度は強化されているだろう。これはきみが考えたのかい?
いつかの前言を撤回するよ。もしかしたらやり方によっては本当にワルプルギスの夜を倒せるかもしれない。」
189 = 34 :
ほむ
190 = 34 :
ほむほむっ
191 = 1 :
まどか「そう…ありがと……だからもうあなたとは会うことはないよ…」
QB「そうだったらいいね。でも、今回君たちが勝つとは限らないよ。
負けたその時、絶望する暁美ほむらのそばにいるのは君のはずだよね。そして君は心変わりするかもしれないよね?
だから僕をこの戦闘機に乗せて戦ってよ!!」
まどか「…………あ、キュウべぇ!あんなところに魔法少女の素質を持った子が!」
QB「?僕は何にも感じないけど…どこだい?」
まどか「…えいっ!」バフッ
QB「???なんだいこれは?視界が真っ暗だよ。これは袋の中…?
まどか、どうしてこんなことするんだい?あっ…袋の口を閉めたら呼吸ができないじゃないか
空気穴をあけておくれよ…まどか?まどかー?聞えないのかい?なんだか苦しく…」
まどか「もうだまってて…あと5分…そろそろ…」
192 = 34 :
きゅっぷい……
193 = 1 :
ピー
ほむら「こちらほむほむ…応答願うわ」
『こちらまどまど!聞えますか?」
ほむら「聞えてるわ、通信は大丈夫ね。なにも問題は起きてない?」
『んーQBがきたけど黙らせたから大丈夫。いつでも出撃可能だよ!』
ほむら「そ・・・そう。…じゃあ行くわよ」
『うん、ほむらちゃんの未来を…!』
ほむら「まどかとの未来を築く…!!…作戦開始!!」
『これより出撃体勢にはいるよ!』
ほむら「予定通り出現をした瞬間砲撃を浴びせるわ。まどかは指示位置に移動して!」
『了解!ぶっとばすよ!』
ほむら「まどか、わかってるとおもうけど、貴方は訓練もしていない生身の人間。
多大な負荷Gに耐えられない。無茶な速度は…」
『うぇひひ!わかってる!無茶はしないよ!!』
194 = 34 :
まどまど
195 = 1 :
まどか「よーし滑走路に着いたよ…やっぱりみんなびっくりしてるなぁ…
まぁびっくりしてもらわないと困るんだけどね!」
自衛隊員「な…!2号機には誰が乗ってる!?止まれ!!!出撃許可は出ていない!
何をするつもりだ?!今そいつには上層部の指令でAMIミサイルと対地爆撃兵装が……!
誰かコイツをとめろぉ!!!!!!」
『すごい怒号が聞えてきたけど…』
まどか「うぇひひ…ごめんね。じゃあいくよ、ほむらちゃん…!
まどか、F15…出撃するよ!!!」
シュィィィィィィイイイイイイイイイイイイ
まどか「す…すごい速度…それに機体を手足のように…!!
これなら……!目標到達まで残り2分50秒!」
『敵出現30秒後…ジャストタイミング…!!了解!その速度のままこっちに向かってきて』
まどか「了解!」
196 = 34 :
まどまど
197 = 1 :
ほむら「……来る…!!」
パオーン
ほむら「…今回は…絶対に勝ってみせる…
ワルプルギスの夜!!!!!」
ワルプルギス「アハ」
カチッ
ほむら「一気に叩かせてもらう!!」
___________________________
_____________________
_________
まどか「目標視認!!到着まで20秒!そろそろ減速するよ!!
ほむらちゃん準…!!」
ドドドドドドドゴオォォォォォ!!!!!
ワルプルギス「!?!?!?!アハハハハハハハハハ!!!!!」
『初撃命中!対戦車ロケットと迫撃砲を歯車に全弾くれてやったわ
いまから目標ポイントにむかう…!』
198 :
そういや11話のアレって元々は戦闘機も突っ込む予定だったんだよな
作画の関係で無しになったらしいが
199 = 1 :
まどか「す…すごい……あんな大きい魔女がよろけて…!!
ダメージが…通ってる!!」
『これでこっちに気が付いたわ、注意して!…ポイント到達!!』
まどか「…!!減速は終了!!タイミングを間違えないで…!残り予測時間2秒!!ハッチオープン!」
ほむら「………来た!!今よ!」
カチッ
ほむら「タイミングも高度も…完璧ね。飛び乗るわ」シュッ
タンッ
ほむら「ぐっ…急加速が…」
まどか「あっ!ほむらちゃん!!成功だね!!」
ほむら「ええ。それじゃあいくわよ」
まどか「うん!ミサイル発射!!対地兵装ロック解除!!」
ブシュウウウウウゥゥゥ ピタ
200 = 34 :
まどまど
みんなの評価 : ☆
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