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    元スレ切嗣「セイバーを無視し続けたらどうなるか」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 実験 ×2+ - 147 + - Fate + - Fate/Zero + - 切嗣 + - 無視 + - 無視するシリーズ + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 27 :

    なんか、このままだと
    嬉々としてキャスターに着いて行ってしまいそうだなwww

    52 = 42 :

    ライダー陣営見たら対比で泣きたくなる気持ちはわかる
    あいつらマスターとかの主従関係なしに楽しそうだし

    53 :

    >>50
    ケイネスボイスで再生されてワロタwww

    54 = 24 :

    >>51
    セイバー「…」ペプッ

    キャスター「(´・ω・`)」

    55 :

    さすがの騎士王もこのままでは英雄王にコロっとなびきそうな予感

    56 = 42 :

    一応3回だけキリツグも会話してあげるらしいからそれを励みに最後まで頑張るんだろう

    57 :

    今週のランサーとのやり取り見てたら
    このセイバーは簡単に泣きほくろのチャームにかかりそうw

    58 = 27 :

    >>54
    貴www様wwwはwwwww

    59 :

    くそおおお眠いいいいいいい

    60 :

    おせーよ

    61 :

    一騎討ちならと思ってランサーに挑むも左腕を封じられる
    変な黒いヤツを迎え撃とうとするも窮地に陥る、がランサーに助けられる
    安心していたら二人がかりで襲われ焦る、がライダーに助けられる
    変なおっさんの使い魔にすら弄られるも再びランサーに助けられる

    セイバーマジ無能愛され系サーヴァント 愛しい

    62 = 29 :

    早く

    63 = 42 :

    セイバーは性格のせいで弱いとしか思えない

    64 :

    >>26
    色のせいでパンツ履いてないみたいだw

    65 = 39 :

    セイバーは宝具が全部そろってる状態ならかなり強い

    66 = 1 :

    キャスター「お迎えに上がりました聖処女よ」

    セイバー「?」

    キャスター「私をお忘れになったのですか?!巡り合う奇跡を待ち望みこうして時の果てにまで馳せ参じて来たのですぞ!!ジャンヌ!」

    セイバー「私は貴殿の名を知らぬし、そのジャンヌと言う名にも心当たりはない」

    キャスター「なんと嘆かわしい…」エグエグ

    キャスター「致し方ありません…次は相応の準備を整えて参りましょう」

    アイリ「言葉の通じない相手って疲れるわよね…」

    セイバー「えぇ…しかし…(何故だろう…あそこまで構って貰えて…私は嬉しいと感じている?いやまさか…)」

    アイリ「…(キャスター…余計な真似をしてくれたわ…)」ムッ

    67 :

    セイバー「前回は遅れはとりませんでした(ドヤッ」

    70 = 10 :

    セイバー「問おう、貴方が私のマスターか?」

    士郎「……」

    セイバー「(あれ?聞こえなかった?)」

    セイバー「問おう、貴方が私のマスターか?」

    士郎「……」

    セイバー「(えっ?あれ?)」

    セイバー「と、問おう、貴方が私のマスターか?」

    士郎「……」ペプッ

    セイバー「(´;ω;`)」

    71 :

    >>67
    いま遅れをとってるがなー

    72 :

    信じて送り出したフタナリサーヴァントがキャスターのタコの触手調教にドハマりしてアへ顔ダブルピース映像を送ってきた…

    75 :

    >>70 おまえもかよwwww

    77 :

    無視し続けて弱り果てた頃に罵声を浴びせてドMに調教したい

    78 :

    >>70
    かわいすぎて泣いた

    79 = 1 :

    アイリ「他のマスターもキャスターを狙うと見ていいのかしら?」

    切嗣「間違いないだろうね…だが僕らは待ち構えているだけで良い」

    セイバー「マスター、やつの悪行は容認しがたい…こちらからうって出るべきです」

    切嗣「…うるさい黙れ…」ボソッ

    セイバー「!!!!」

    アイリ「え?何か言った?」

    切嗣「いや、何でもない…続けようか」

    セイバー「くっ…!」フルフル

    切嗣「…」ゾクゾク

    アイリ「…」ゾクゾク

    舞弥「…」ゾクゾク

    80 = 75 :

    このセイバーなら簡単にギル様に惚れそうだ

    81 :

    舞弥もかよww

    82 = 67 :

    士郎「セイバー、ご飯だよー」

    セイバー「……」ペプッ

    士郎「具合が悪いのか・・・?仕方ないな、折角今日はみんなで鍋だったのに」

    セイバー「まっ・・・!待って下さいシロウ!!!」

    83 = 73 :

    途中で自分でアホ毛抜く勢いだな

    84 :

    パンツ吹き飛ばした

    85 :

    86 :

    VIPPER新参が支援の為ここに仕る

    87 = 57 :

    赤セイバー可愛い!

    88 :

    アニメでマイヤって聞くたびに昔の近所のスーパーが思い浮かんでしまう

    89 :

    マイヤーだと思ってた

    90 = 28 :

    セイバーぺろぺろ

    91 = 78 :

    はやくしてよう

    92 = 84 :

    セイバーって赤青白黒でおk?

    93 :

    次回予告
    王としての威厳を踏みにじられ、心を閉ざすセイバー
    そこに現れた金髪キンピカの王、彼の「全て我が受け止める」の言葉に
    女としての自分を思い出す

    次回
      「さっきのは嘘に決まっておろう、雑種」
    お楽しみに

    94 = 73 :

    >>92
    二月に白増えるのか・・・・

    95 = 1 :

    アイリ「それより問題はセイバーの左手の呪いよ…まだ完治しないままだわ」

    切嗣「あぁ…まさか初戦で早速手傷を負うばかりか親指が使い物にならなくなるとはね」ペプッ

    セイバー「」

    セイバー「ま、マス…」

    切嗣「君はセイバーを逃げ回らせてくれ」

    セイバー「アイリスフィー…」

    アイリ「そうね…キャスターと戦わせないほうが良いかもしれないわね」

    セイバー「」

    舞弥「プッ…エホッ」プルプル

    96 = 28 :

    舞弥ワロタ

    98 :

    寝た?

    99 :

    吹き出すとは舞弥はまだまだだな

    100 = 75 :

    >>92 ポンデリングもいる


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