元スレまどか「朝立ち?今日凄い晴れてたよ?」ほむら「ええ、凄い腫れてたのよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
451 :
遅いぞ…さぁ!魅せてクレ…
452 :
はよ
股間がティロ・フィナーレしてしまう
453 = 434 :
まどか「……ほむらちゃん……私…もう我慢できない…」
チョロ……チョロチョロチョロ……
ほむら「ん~~~~~っ!」パタパタ
まどか「はぁ……はぁ……ほむらちゃん……全部……のんで…」
ほむら「ん~~~っ!」ゴクゴク…
ほむら「ぷはぁ……はぁ……はぁ……はぁ…まどかぁ……」
ピチョ…レロレロ……
まどか「はぁ……もう…だめぇ…」ヘナヘナ……
クタァ……
ほむら「まどか…まどか……」チュ…
まどか「んっ……ほふふぁふぁん……」チュ…レロレロ…
454 = 434 :
ジャァァァァァッァァァァ……
まどか「へへへ……もう…なんか、疲れちゃった…」
ほむら「ふふふ……まどかのかわいいところいっぱい見られて嬉しいわ…」
まどか「ティヒ……ほむらちゃん、もっかい、ちゅー!」
ほむら「あらあら…」チュッ……
まどか「んぁ…やっぱり…ほむらちゃん…きもちいよぉ……」
ほむら「まろふぉ……愛してるわ……」
455 = 434 :
キュッ……ポタポタ……
まどか「あ…時間……もう…9:30になっちゃった…」
ほむら「二時間も…///」
まどか「うっ……ほむらちゃんがエッチだから…///」
ほむら「えええ?まどかだってノリノリだったじゃない?むしろずっと止めなかったのまどかよね?」
まどか「えぇぇぇぇぇ!?『まどかぁ…もっと…』なんていって、私のこと誘惑したのほむらちゃんだよ!?」
ほむら「そ…それは……まどか……気持ちよすぎるんだもの…」
まどか「だ…っだったたらほむらちゃん……かわいすぎるんだもの……」
ほむら「………///」
まどか「///………」
クイッ…
ほむら「……あらあら…まだ足りないのね?」
まどか「ん~~!」パタパタ
ほむら「はいはい……」チュ
456 = 434 :
まどか「ほむらちゃん…どうする?学校サボっちゃったね?」
ほむら「まあ…一日くらいなら私が家庭教師するわよ?」
まどか「ティヒヒ…学年1の才女のほむらちゃんに習うなら私もばっちりだね」
ほむら「でも……」
まどか「でも?」
ほむら「そ…その…?まどかで二人きりだったら……」
ほむら「…勉強にならないかも」
まどか「ティヒヒ……///」
ほむら「……この問題が解けたら…ご褒美あげるわ」
まどか「んー……じゃあ、ここにチュッして?」
ほむら「…はいはい」
チュ
457 = 431 :
ほむほむ
458 :
まどほむ
459 = 434 :
ほむら「……まだなにもしてないのにご褒美上げちゃう私は先生失格ね」
まどか「ほむら先生!教え子に手を出すのはダメですよ」ティヒヒ
ほむら「じゃあ……しばらく、キスはお預けね」
まどか「え……」
ほむら「学校をさぼっちゃうようなエッチな悪い子には、スパルタ授業が必要ね」
ほむら「ほら、例題を解いてごらんなさい。鹿目まどか。半径6センチ、中心角60度の扇形に内接する円の半径を求めよ。」
まどか「えぇぇぇ…!?」
ほむら「そうね、解けたら一つお願い聞いてあげようかしらね?」
まどか「よし!私、がんばる!」
分岐
1:40分までに正解が出れば…
ほむら「…すごいわ!まどか」
でなければ……
ほむら「残念ね……」
460 = 431 :
ほむぅ?
462 = 434 :
まどか「……1センチ?」
ほむら「………残念ね、まどか。答えは2センチよ」
まどか「惜しい……」
ほむら「いい、まどか。数学に惜しいなんてことないの。あるのは正しいか間違っているかというだけ」
まどか「はい…ほむらせんせー」
まどか「でも、なんでほむらちゃんはそんなに数学できるの?」
ほむら「それは……ワルプルギスの夜に勝つためには何でもやったから…。」
ほむら「もしかしたら統計で勝てるかもしれない…」
ほむら「そんな風に思ったら、数学だって必死になって勉強したわ」
まどか「……なんか、ごめんね。ほむらちゃん」
463 = 431 :
ほむぅ……
464 = 434 :
ほむら「あなたが謝ることは何もないわ…」
ほむら「…鈍くさくて、馬鹿で、どうしようもない私だったけど…」
ほむら「たった、ひとつ。貴女と幸せになることだけを考えたから…がんばれたの」
ほむら「……今は、それが叶ってとても幸せよ、まどか」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「さて…できの悪い生徒にはお仕置きが必要ね…」ホムン!
まどか「え?って……はひ!?」
ほむら「ふふふ……覚悟しなさい………」
465 = 431 :
ほむっほむっ
466 = 446 :
ほむほむ
467 = 434 :
まどか「ほ……ほむらちゃん?その紐は何かな…」アセアセ
ほむら「あら?あなたはこういう紐を使ったこと記憶にないかしら…?」ホムホム
まどか「あー…さっきなんか使ったなあ…って……」
ほむら「よろしい」
まどか「えー…やっぱり、あれ?ほむらちゃん、そういうことなのかな…?」
ほむら「ホムフフフ……」
まどか「ほむらせんせぇのいぢわるぅ……」
ほむら「さ、観念しなさい、まどか」
468 = 431 :
ほむほむっ
469 = 434 :
ガバッ……
ほむら「さ、これで完成よ、まどか」
まどか「え?え?え?」
ほむら「……とってもその姿似合ってるわ。」ホムッ!
ジャジャジャーン
まどか「…これって?昔のほむらちゃんとお揃い?」
ほむら「最後に、ほら、この眼鏡をつけてみて」
クイッ
ほむら「完成ね……どうして、こうも同じ格好なのに可愛げがこんなに変わるのかしら…」
まどか「ティヒヒ……なんか、ほむらちゃんになったみたい」
まどか「少しは…頭良くなるのかな?」マドマド
ほむら「…残念だけど、そのころの私は成績悪いわよ?」
まどか「マドーン」
470 = 446 :
マドーン……
471 = 431 :
まどまど
472 = 434 :
まどか「じゃ、じゃあ…ほむらちゃんも、私のかっこしてみない?」
ほむら「…じゃあ、リボン貸してもらえるかしら?」
まどか「はい…ほむらちゃん。」
ほむら「まどか、行かないで!!」
ほむら「まどかあぁぁぁッ!!」
まどか「……どうしたの?ほむらちゃん?」
ほむら「……一瞬悪い夢が頭をよぎっただけよ」
473 = 434 :
ほむら「……えっと、これでいいかしら、まどか?」
まどか「わあ……私には派手すぎるなぁ…と思ってたリボンなのにほむらちゃんにはぴったりだぁ…」
ほむら「…そう?」
ほむら「私にはあなたにぴったりだと思うんだけど……」
まどか「うーん、やっぱり長いきれいな髪だから、ツインテールもかわいいのかなぁ…」
まどか(そういえば…さっきはあの髪で……)
まどか「……///」
ほむら「…?まどか、どうしたの赤くなって」
まどか「…ほむらちゃんの髪……好き」
474 = 431 :
ほむほむ
475 = 434 :
まどか「なんだか、お互いに格好が入れ替わると、性格まで変わる気がするよね?」
ほむら「そう…かしら?」
まどか「暁美ほむら……あなたは、私を好きなままでいればいい。今まで通りも、これからも」
ほむら「……人の古傷をえぐるのはいい趣味だとは思えないな、まどかちゃん」
ほむら「……ついでに言えば、その格好の頃の私は弱気なダメな女の子よ」
ほむら「貴女が真似したようなこと言えやしないわ」
まどか「マドーン…」
476 = 431 :
まどまど
477 = 434 :
ほむら「さ……過去の私なら…私らしく……オドオドとそこで震えていなさい」
ほむら「…すっかり忘れていたけど、お仕置きをしないと」
まどか「…え?これで終わりじゃないの?」
ほむら「ええ…まどかをコスプレさせて楽しむなんて、時間を止めればいくらでもできるもの」
ほむら「お仕置きになんてならないわ」
まどか「さりげなく、とんでもないこといってるね、ほむらちゃん」
ほむら「ふふふ……いつも攻められてばかりの私だけど…」
ほむら「弱気な自分相手なら…いくらでも強気になれるから…」
ほむら(昔の自分を見るとつい…イライラしちゃうのよね……この弱さで、多くの時間を犠牲にしちゃったから…)
ほむら「だから……覚悟しなさい、まどか」
まどか「ティヒヒ……」
まどか(ほむらちゃん目が怖い!!!)
478 = 434 :
ほむら(さて……お仕置きとはいったものの…)
ほむら(何をするか考えていないのよね…)
ほむら(どうしようかしら…)
ほむら「お仕置きとして>>483をするわ」
479 = 431 :
ほむっ
484 :
正しくはイラマチオだっていってるでしょっ!!!
485 = 434 :
ほむら「まどか、お仕置きとしてイマラチオするわ!」
まどか「え……?」
ほむら「イマラチオよ!わかる…?」
まどか「……イラマチオの間違いだよね」
ほむら「……!!」
ほむら「ほむーん……」
まどか「ティヒ……落ち込んでいるほむらちゃんかわいい」
486 = 431 :
ほむぅ……
487 = 434 :
ほむら「……でも、なんで、あなた、そんな言葉知っているの?」
まどか「てぃ……ひ?」
ほむら「……まどかのえっち」
まどか「ち……ちがうよ!」
ほむら「えっち…」ジトー
まどか「あ~~もう……だって、ほむらちゃんのせいだもん!」
ほむら「え…?」
まどか「……夢でほむらちゃんに無理矢理させられる夢見たときに調べちゃった…///」
ほむら「……夢の中の私、出てきなさい。まどかにひどいことするのは許さないわ!!」
まどか「ほむらちゃんストップ!!私の夢だって!!!頼むから、自分に向けてトカレフ構えるのやめて!!!」
488 = 434 :
ほむら「さて……どうも、まどかにお仕置きする気がそがれてしまったわ…」
まどか「目の前で、大好きな人がトカレフで頭吹き飛ばそうとしているのを止めるのは十分すぎるお仕置きだよ!」
ほむら「な……まどかに心配かける上に、大好きだなんて……どいつよ、それ!許せないわ……!!」
まどか「だから、慌ててRPGとか構えるのやめてって!!」
489 = 434 :
ほむら「………結局、どいつかわからないから、ぶっ飛ばせなかったわ」
まどか「いや……ぶっ放されるのは、生身の女の子としては困るのだけど…」
ほむら「まどかが好きな人なんて…………許せない!!」
まどか「……もしかして、ほむらちゃんが大好きだよ?と言わせたくってやってる?
まどか「ほむほむ」
まどか「………重火器構えてほむられても困るよぉ」
490 = 431 :
ほむほむ
491 = 437 :
どんどんバカップルにw
492 = 434 :
ほむら「そうこうしているうちにあっという間にもうお昼よ」
まどか「おもにそうこうしていたのはほむらちゃんだけどね」
ほむら「……さすがに朝からずっと運動しているからおなかも減ったわね…」
まどか「運動……///」
ほむら「まどかったら…激しいんだもん……///」
ギュルルウル……
ほむら「でも、二人の様子におなかいっぱいだわ…とは行かないものね」
493 = 431 :
ほむ
494 = 434 :
まどか「じゃ、お昼にしようか?」
ほむら「そうね……さすがに、学校をサボっているから外には行けないわね…」
ほむら「…だからといって、冷蔵庫の中にも食材があるわけでもないし」
まどか「ほむらちゃん、一人暮らしだからそれくらいの準備あると思ったんだけど…」
ほむら「だって、学校の帰りに買って帰るつもりだったもの……」
まどか「……ほむらちゃん、私が昨日お泊まりするって言った段階で、こうなること予想できなかったの?」
ほむら「ホムーン…」
まどか「………私は、期待してたよ///」
ほむら「ホムホム!!」
ギュルルルルルル……
まどか「これでもやっぱりおなかは膨れません」
ほむら「おかしい……胸一杯の愛を注いでいるのに…」
まどか「まあ、ほむらちゃんの胸じゃね…」
ほむら「ほむーん…」
495 = 431 :
ほむぅ……
496 = 434 :
ほむら「じゃあ、出前でもとろっか?」
まどか「うーん……お金かかっちゃうしなぁ……ほむらちゃんの手料理…食べたいかも」
ほむら「でも……冷蔵庫の中には余り物しかないわよ?」
まどか「うーん…どうしよ?」
>>500の時刻のコンマ1桁目が奇数なら出前、偶数なら自炊
498 :
ほむ
みんなの評価 : ○
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