元スレまどか「朝立ち?今日凄い晴れてたよ?」ほむら「ええ、凄い腫れてたのよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
153 = 92 :
短時間単発で一気に3とか…組織票かと疑ってしまうなw
154 :
いいや、3だねっ!!
155 = 13 :
もう少しで戻るので、引き続き安価選んでね、集団票だろうと安価外だろうとドンとこい!
157 = 92 :
今更安価害とかw圧倒的集団票の民主主義には勝てない
158 = 92 :
もう少しとは一体…マダー!
159 = 13 :
まどか「ほむらちゃんがこんなに変態さんだなんて…知らなかっ…いや、知ってたかな…」
ほむら「うぅ…うぅ…はぁん…」(まどかに見られてる…ひかれてる…?)
ほむら(こんなことなら、セクハラなんてしてこなければよかった…)
まどか「どうしたの?行きたくないの?手が止まっているよ?」
ほむら「うぅ……」シュシュシュ…
まどか「やっぱり…ほむらちゃん変態さんだぁ…」
ほむら「あぁ…まどかぁ!!!」
160 = 13 :
ほむら「まどか…!まどか…!!まどかぁぁぁ!!!」
ニギッ…
ほむら「え…まどか…根元をつかんで…?」
まどか「ほーむらちゃん」ニヤリ
ほむら「え…?」
まどか「だめだよ。ちゃんと手を動かさないと♪」
ほむら「…でも、まどかが押さえてたら…」
まどか「なあに?変態ほむらちゃん」
ほむら「///」
まどか「私に触られてビクンビクンしてるくせにぃ…」
161 = 15 :
ほむっ
162 = 13 :
まどか「はい、ちゃんと手を動かすの…」
ほむら「ほむぅ……」シュコシュコ
まどか「偉いね、変態さん。じゃあ、ご褒美におっぱい舐めてあげるね♪」
ゴソゴソ…
ほむら「い…いやぁ…」
まどか「ふふ…いやと言いながらまた大きくしちゃって…」
スルスル…
まどか「ほむらちゃん…ブラしてないんだね…」
ほむら「だって…」
まどか「でも、感度は女の子だよね♪」ペロッ
ほむら「ひゃん…」
まどか「ちゅ…レロッ…ちゅ…ちゅ…カリッ…」
ほむら「いやぁ…はうん……甘噛み……気持ちいいよ…」
163 = 13 :
ほむら(あぁ…まどかが一生懸命、私のことを愛でてくれている…)
ほむら(まどかが…とっても必死に奉仕してくれているのがわかる…)
ほむら(でも……この右手で押さえられていて…私はいけない…)
ほむら「まどかぁ…行かせてぇ…もう、おかしくなっちゃう…」
まどか「だーめ♪ほむらちゃんは私をおいて先にいっちゃうの?」
ほむら「で…でも…」
まどか「言い訳するほむらちゃんには…お仕置きだよ!」ティヒヒ
ほむら「なにをs…!?」
まどか「私も…我慢できなくなって来ちゃった…」
ほむら(まどかが私の顔の上に…!?あぁ…圧倒的幸福感…)
まどか「ほら、舌と手を動かして♪」
164 = 15 :
ほむっほむっ
165 = 129 :
2人の手が触れ合うだけで感じてしまう俺には刺激が強すぎた
166 = 13 :
ほむら「ピチョ…ピチョ…レロレロ…」
まどか「ひゃん…いきなり中に舌を入れるなんて大胆」
まどか「じゃあ…私もそろそろご褒美あげようかな…」
パクッ…ジュボジュボジュボ…
ほむら「あ…あ……あ……もう、すごいわ…まどかぁ…」
まどか「ほふらはん…ほう、ひっへいいほ?」
ほむら「あっ…あっ……あっ……くぅん…」
ビクッ…
ほむら「だめぇ………!!!!」
167 = 99 :
マミさんのデカパイ揉みたい
168 :
まどかと
碧の軌跡は
俺の今年の人生
169 = 13 :
カツン…
まどか「……え?ほむらちゃんのが…消えちゃった?」
ほむら「はぁ…はぁ……はぁ……」
まどか「えぇ…どうしたの…?ほむらちゃん?」
ほむら「あれは…魔法で作ったものだもの……」
ほむら「本当にまどかに触れてもらっているんじゃないんだもの…」
ほむら「気持ちいいのより…まどかをもっといっぱい体で感じたいよぉ…」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「まどかのここ、もっといっぱい感じさせて…」レロレロ…
まどか「ひゃん…は、はげしすぎるよ…」
170 = 15 :
ほむぅ……
171 :
ふむふむ
172 = 13 :
まどか「…こんなに、私のためにがんばってくれているほむらちゃん」
まどか「…やっぱり、最後はいつもほむらちゃんのほうが私を大切にしてくれるんだなぁ」
ほむら「ん……んぁ……はぁ……はぁ…まどかぁ…」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん。でも、もう、私我慢できない」
まどか「
1.一緒にいこう?ほむらちゃん
2.もっと、ほむらちゃん、いじめたいの…
3.今度は私ので…
+5
173 = 171 :
あ
176 = 175 :
4突然落ちてきたZZにさやかが踏み潰される
178 = 13 :
まどか「…ごめんね、ほむらちゃん」
まどか「私…もっとほむらちゃんをいじめたいの…」
ほむら(まどかが…腰を下ろしてきた…!!)
ほむら(嬉しいけれども…鼻もふさがれて、息ができない…)
ほむら「ほむぅ!ほむぅ…!」
まどか「ちゃんと…口をしっかり当ててね…」
まどか「ね、ほむらちゃん?」
まどか「今度は、私にさっきの大きくて固いの生やして?♪」
ほむら(なにを…いっているの?)
まどか「ね…早く♪生やしてくれるまでどかないよ?そしたら…ほむらちゃん、窒息しちゃうかな…」
まどか「それに…もう、ほむらちゃんのここ…我慢しきれないみたいだし…」レロレロ…チュポ…
ほむら「フガァァァ…」
ほむら(だめぇ…舌をいれないでぇ…苦しくて、気持ちよくて…おかしくなっちゃう…
179 = 13 :
まどか「早くぅ…」チュルチュル…レロレロ…
ほむら「ほむぅん…」
ほむら(あぁ…もう…だめ、死んじゃう……まどかの言うとおりにしちゃおう…)
ほむら「ほむぅ!ほむぅ!」
まどか「なぁに…ほむらちゃん?私のお願い聞いてくれるの?」
ほむら「ほむほむ!」
まどか「じゃ、このままお願いね♪」
ほむら「……?………!?」
ほむら(まさか…まどか…)
まどか「ほむらちゃんのお口にまたがったまま、生えてきたら…」
まどか「そのままほむらちゃんのお口を犯せて素敵じゃない?」
ほむら「!!!!……」
180 = 15 :
ほむっほむっ
181 = 13 :
ほむら(いま…この状況でまどかにあれを生やしたら…)
ほむら(間違いなく、私の口の中にねじり込まれる形になる…)
ほむら(…あれの大きさは、魔法少女の素質に比例するから…)ゾワァ…
ほむら「………ほむぅ」フルフル
まどか「なあに…ほむらちゃん?いったん離れて欲しいの?」
ほむら「……」コクコク
まどか「だーめ♪このままだよ。失神しても許さないから♪」レロレロ…クリクリ…
ほむら「ほむぅ…」
ほむら(あぁ…だめ、そろそろ呼吸が限界だし…まどかが気持ちよすぎる…)
ほむら(言うとおりに…しちゃおう…)
182 = 15 :
ほむほむ
183 = 13 :
ほむら「………」パチン
まどか「うん?ほむらちゃ…ああぁん…あそこが……なんだか…」
ムクムクムク…
ほむら「!!!!…ホムホム!」
まどか「あぁ…どんどん…気持ちよさがぁ…」
ムクムクムクム…
ほむら(ええ!!どこまで大きくなるのよ……やばっ…喉の奥…えづいty)
ほむら「ゲッホ…ゴホゴホ…」
まどか「あぁ…ほむらちゃん、口から離しちゃって…」
ほむら「はぁ…はぁ……大きすぎる…」
まどか「ティヒヒ…ほむらちゃんが良すぎるんだよ?」!
184 = 92 :
ほむらちゃん可愛いぺろぺろ!
185 = 13 :
ほむら「あぁ…まどかぁ……」
カポ…ジュルジュル…カポカポ…
まどか「ほむらちゃん…積極的だね…」
まどか「んん……初めての感覚……こんな気持ちいいなんて聞いてないよぉ…」
まどか「あぁ…もう……いっちゃうかも…」
ほむら「まどかぁ…!
さあ、どうしたい?>>190
186 :
なにこのけしからんスレ
190 = 92 :
まどかの中で精液をねばっこくてどろっとした白濁に熟成させるため
超絶手コキフェラテクを使って絶頂直前で何度も寸止め
どちらが主導権があるかまどペニに思い知らせる
191 = 13 :
ほむら「ん…ん……ん……」ジュポジュポ…
まどか「ほむらちゃぁん…」
ほむら「んーーー!」ニギリ…
まどか「…ほむらちゃん?」
ほむら「んはぁ……まどかも…私とおんなじ…ね?」
まどか「根元を捕まえられたら…気持ちよくても…いけない…」
ほむら「もっと…まどかを感じさせて…」ジュボジュボ…
まどか「あっ……あっ……いかせて…お願いだから…ッ!!!」
ほむら「まどかは先っぽをくちゅくちゅされるのが好きみたいね?」クチュクチュ…
ほむら「それに…まどかの女の子の部分…欲しがっているみたいね?」ズブブブ…
まどか「あぁぁっぁぁぁ…舐めながら指をいれないでぇ…」
192 = 15 :
ほむっほむっ
193 = 92 :
ほむほむぺろぺろ
194 = 13 :
ほむら「…まどかって、私の髪…好きよね?」クチュクチュ…
まどか「ん…ぁあ……うん、ほむらちゃんの髪って…つやつやでさらさらで…」
ほむら「じゃあ…こうしちゃおうっかな?」フサァ…
ギュッ……
まどか「あぁ…髪で根元を結ばないでぇ…それにそれに髪でなでないでぇ…」
ほむら「ふふふ…縛られてるくせに…まどかも同じくらい変態さんね…」
まどか「ダメだよっ…ほむらちゃんの髪が…汚れちゃう……」
ほむら「あら…どうして貴女の体液で汚れることがあるのかしら…いっぱい貴女をちょうだい…」
まどか「髪でゴシゴシしながら咥えられたら…あっ…あっ……」
195 = 15 :
まどまど
196 = 13 :
ほむら「もっと気持ちよくしてあげるからね…」ジュボジュボ…
まどか「ほむらちゃん…もう…いかせてよ……」
ほむら「あら…貴女は私を行かせてくれなかったくせに…」
ほむら「もう…私も攻められてばかりの私じゃないの……」
まどか「あぁ…もう…だめ……お願いほむらちゃん…」
ほむら「いやよ?もっと…もっと……もっと………感じましょ?」
まどか「はぁぁぁぁん…」ビクン…
ほむら「痙攣してるけどいけないのね…かわいい…」
まどか「あぁぁぁ…イカせてぇ……なんでも言うこと聞くから…」
ほむら「あら……そう?じゃあ…」
1.このまま我慢していじめられなさい
2.自分でやりなさい
3.私に…いれて
4.まどかのリボンを貸して?
>>200
みんなの評価 : ○
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