のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,095人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ男「女装して女子校に通うはめになった・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ステラ ×2+ - ポケモン + - 女装 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 93 :

    どうしようもない

    102 :

    なんだこれは

    103 :

    どうしてこんなことが・・・

    104 = 39 :

    砂漠で倒れていた俺を拾った老人の名はオウガイ
    俺はどういうわけか、この暴力の世界を生き抜くために南斗聖拳を叩き込まれることになる
    本当は死にたかったのに、死ぬはずだったのに

    オウガイ「今日は一段と上達したのぉ。ほれ、褒美の魚じゃ」

    「ありがとう、お師さん」

    俺は時にお師さんの愛情も受けながら、どんな厳しい修行の鞭にも耐えた

    俺は当然のごとく強くなっていった。
    だが、ある日のこと

    105 = 100 :

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/09(水) 22:40:10.37 ID:GJ8KesU/O
    教師「はーいみんなー、席ついてー。
    今日はこのクラスに入る転校生を紹介します。さ、入りなさい」

    「は、はい」ドクンドクンドクン
    (大丈夫かなぁ、男だってバレないかなぁ)

    「かわいい……」「てか、かっこいい!」「あっホント、かっこいい」ガヤガヤ

    (バレたぁぁ!?)ドキィン

    委員長「もう、同じレディなんだから“かっこいい”は失礼でしょ」

    (バレてないか、焦ったー……)

    「あの、俺……じゃなくてっ、私の名前はユダです。……よろしく」ニコ

    女子生徒一同「!!」ズキューン///

    教師「さ、委員長の隣の席あいてるから、そこに座ってちょうだい」サワ

    「っ! は、はい」
    (この先生、今おれの尻触った……)

    教師(……うふふ)ニヤ


    みたいな感じの妄想は楽しい

    106 = 39 :

    オウガイ「よいか、わが弟子よ。今からお前は目隠しをするのじゃ」

    「はい、お師さん」スルスル

    オウガイ「よし、では最後の試練じゃ。ワシはお前を本気で殺しにかかる」

    「えっ?」

    オウガイ「お前は今までに覚えたワザ駆使し、見事ワシに勝ってみせよ」

    「わかったよ!お師さん!さァこい」

    オウガイ「ゆくぞっ……!」

    カッ ゴロゴロゴロゴロ

    一瞬、一瞬でケリがついた

    オウガイ「見事じゃ、わが弟子よ」

    「………っ! お師さんっ! 大丈夫か?」

    オウガイ「……ふっ 立派になったのぉ 初めて会ったときはオナゴのようじゃったのに………ゴホッ」

    「お師さんっ!死なないで!」

    オウガイ「………ふっ これが南斗の定めじゃ、さらばだ………」チーン

    107 = 95 :

    このスレの行く末を見届けなくてはいけない気がしてきた

    108 = 103 :

    いや、もう終わってください
    終わって楽になれ

    109 :

    なんか泣けてきたぞ・・・
    とりあえずパンツ履くわ

    110 = 100 :

    なんだユダの話しじゃなくてサウザーの話しやったんか
    妹いるからもしかしてレイかもとか思ったのに

    111 = 39 :

    「ちくしょう……! ちくしょう!なんだよそれ」

    「ちくしょう! こんなに苦しいのなら、悲しいのなら、愛なんていらない!いらないんだぁぁ!」

    ―――
    ――

    「フッ、過去を思い出してしまったか……まあそんなことはどうでもよい」

    ケンシロウ「む?」

    「食らえ、南斗鳳凰拳奥義――天翔十字鳳」オオオオ

    ケンシロウ「ぐわぁっ……ぬ、ぐぅ」バタ

    「フハハハ、俺の体に北斗神拳は効かぬッ」

    112 = 39 :

    勇者「はい、今日の話はここまで」

    「え~、もっと続けろよ~ケンシロウやられちゃうの?」

    勇者「明日までのお楽しみよ」

    「ていうか、これ作り話でしょ?」

    勇者「遠い昔、本当にあった話よ……西暦199X年、今から1500年前ね」

    「ふ~ん……じゃ、明日ね♪おやすみ」

    勇者「さてと、私はちょっとレベル上げしなきゃなぁ………」

    113 = 100 :

    ドラクエだっけそれ?

    114 = 39 :

    戦士「よっ」

    勇者「わっ!ちょ、ちょっとアンタどこから顔出してんのよ」

    戦士「へへ、わりぃわりぃ。ちょっとさ、一緒にカジノ行かねーか?」

    勇者「え~? ……まあ、いいか」

    戦士「決まりィ♪」

    ―――
    ――

    勇者「ねえ、こんな裏路地にカジノなんてあるの?」

    戦士「いいからいいから、ほらここだ」ガチャ

    黒服「お待ちしておりました」

    勇者「お待ちしておりましたって……あ、すご、本当にカジノだ」

    戦士「裏カジノってやつさ」

    勇者「え~、ちょっとヤバい感じ?」

    115 = 109 :

    つまらん・・・

    116 = 93 :

    ついていけない

    117 :

    また開くスレを間違えてしまったようだ

    118 :

    なんか見覚えのあるスレタイだなーと思って開いたら
    なんだこれ…

    119 :

    今度はカイジか

    120 :

    なんだ>>1の今現在見ている夢の自動書記スレか

    121 = 39 :

    戦士「あれ見てみ」

    勇者「! パチンコ!? カジノの中にパチンコが!」

    戦士「そう、それもタダのパチンコじゃねえ。一玉のレートがなんと40G、400Gのパチンコだ」

    勇者「うっそ……そんなの打ったら破産しちゃうよ」

    ォォオオオオオオ

    勇者「なんかすごい歓声が……」

    戦士「アレだな」

    「第2クレーン入ったぞ~!」 「いける!いけ~!」ワーワー

    勇者「なに?なにをあんなに騒いでいるの?」

    122 = 39 :

    戦士「一玉4000Gの究極パチンコ、沼だ!」

    勇者「えっそん

    データは消去されました

    123 = 93 :

    えっ

    125 = 117 :

    夢が消去された
    =夢からさめた

    はやく>>78あたりからの続きを書くんだ

    126 = 103 :

    本当にお前って奴は

    127 :

    どしたん?

    128 = 39 :

    >>78続き

    「うん、いいよ。私もちょうど行こうと思ってたし」

    委員長「……ありがと。なんだか放課後のトイレって気味ワルくて」

    「うん、1人だとコワいよね~わかるわかる」

    委員長「うふふ」

    委員長「………」

    ―――
    ――

    (今まではコッソリ男性教諭用のトイレで済ませていたんだが)

    (女子トイレに入るのは初めてだ)

    129 = 117 :

    やはり夢だったか

    130 = 39 :

    「薄暗いね……」

    委員長「…………」

    「個室、入らないの?」

    ガシッ

    委員長「ねえ、知ってる?」

    「な、なな何? コワい話?」

    委員長「違うの。男性が女子トイレに入るのは犯罪だってこと……」

    「えっ! うんっ知ってる知ってる!」

    委員長「ふーん」

    「そそそれが、どうかしたの?」ガクガクガクガク

    委員長「どうもしない♪ ごめんね、いきなり変なこと言っちゃって」

    131 = 39 :

    (いま隣の個室には委員長が……)ゴク

    (俺も用を済ませないとな)

    (ヤバい。フル勃起してる)

    (………)

    (おかしい。委員長が用を済ませている音が聞こえない。)

    「………はぁ、はぁ」ガクガクガクガク

    (俺は今便座に座って、勃起した息子を見ている
    そして、俺の前にある個室のドア)

    (そのドアの上から、さっきから視線を感じる……)ガクガクガクガクガク

    (……勇気を出して、見上げてみよう)バッ

    委員長「ふふん♪」ジーーー

    132 = 39 :

    「」

    委員長「~~~♪」ジーーー

    「」

    委員長「○○くん。早くオシッコしなよ」ニヤニヤ

    「あ……ああ………」

    委員長「どうちたの~?」ニヤニヤ

    135 = 93 :

    人生終了

    136 = 39 :

    「あ……う、あ……は」ガクガク

    委員長「バレちゃったわね。ま、あなたが転校してきた初日で気づいてたけど」

    「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

    委員長「私、勘が鋭いって言ったこと覚えてる?」

    「あの、あの、だだだ誰にも……」

    委員長「誰にも言わないでって?」

    「」コク コク

    委員長「いいよ、黙っててあげる……ただし」

    委員長「これからは、私のオモチャになってもらおうかしら……うふふ」

    137 :

    「そこまでだ!」

    138 = 103 :

    いいぞ!!

    いいぞ!!いいぞ!!


    いいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞ!!!!!!!!!!!!

    139 = 134 :

    おい誰かこれで催眠音声作れよ

    140 = 39 :

    「オモチャ……?」

    委員長「そ♪ 私のことをタップリ満足させてくれたら“忠実なる下僕”にランクアップするの」

    「断ったら……」

    委員長「……ちょっとドア開けて」

    「……はい……」ガチャ

    委員長「便座に座り直して」

    「……はい……」スッ

    グシャ
    「あっ!」
    (踏まれてる、俺の息子が委員長の足にっ! 革靴だから痛ぇ)

    委員長「断ったら……これだけじゃ済まない……フフ」

    「はい……わかりました」ウルウル
    (なんで泣いてるんだ俺)

    141 :

    ワンフォーワン
    通常魔法

    142 = 93 :

    頑張れ

    143 :

    続けて

    144 = 103 :

    遅いでござる

    147 = 143 :

    遅いな・・・
    せっかく熱くなってきたのに寝ちゃったのか・・・?


    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ステラ ×2+ - ポケモン + - 女装 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について