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元スレ男「女装して女子校に通うはめになった・・・」
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委員長「はい、準備体操はOKね。つぎ、ストレッチ」
男「はい」
委員長「私、座って脚を広げるから、腕を手前に引っ張ってくれる?」
男「う、うん」グイッ
委員長「ぁあっ……いっ」
男「だ、大丈夫?」パッ
委員長「離さないで。大丈夫だから」
男「うん、分かった」グイィッ
委員長「ぁあっ……もっと、強く」
男(委員長の胸が近い……あ、髪いいニオイ)
委員長「あら?」
男「どうしたの?」
委員長「なにか……におわない?」
男(! やばい! さっき教室で抜いたから……)
男「べ、べつになにもっ」
委員長「気のせいかしら……」
男「はい」
委員長「私、座って脚を広げるから、腕を手前に引っ張ってくれる?」
男「う、うん」グイッ
委員長「ぁあっ……いっ」
男「だ、大丈夫?」パッ
委員長「離さないで。大丈夫だから」
男「うん、分かった」グイィッ
委員長「ぁあっ……もっと、強く」
男(委員長の胸が近い……あ、髪いいニオイ)
委員長「あら?」
男「どうしたの?」
委員長「なにか……におわない?」
男(! やばい! さっき教室で抜いたから……)
男「べ、べつになにもっ」
委員長「気のせいかしら……」
キーンコーンカーンコーン
体育教師「はーい、今日の授業はここまで」
女子生徒一同「ありがとうございましたー!」
体育教師「解散」
ガヤガヤキャッキャッ
体育教師「あ、○○さん…だっけか?」
男「あ、はい!」ドキ
体育教師「ちょっとこっち来て」
男「は、はい………」
男(バレたぁ~?)サァァ
委員長「……」
体育教師「お前、バレーボール上手いな。」
男「そ、そうですかね、えへへ。」
体育教師「おれバレー部の顧問なんだけどさ、うちの部活入る気ない?」
男「……ちょっと他にやることがあるので……」
男(なんだ、そんなことか)ホッ
体育教師「……お前なら即レギュラーにしてやるぞ……ん?」サワ サワ
男「っ! ご、ごめんなさいっ」ドン
タッタッタッ
体育教師「はーい、今日の授業はここまで」
女子生徒一同「ありがとうございましたー!」
体育教師「解散」
ガヤガヤキャッキャッ
体育教師「あ、○○さん…だっけか?」
男「あ、はい!」ドキ
体育教師「ちょっとこっち来て」
男「は、はい………」
男(バレたぁ~?)サァァ
委員長「……」
体育教師「お前、バレーボール上手いな。」
男「そ、そうですかね、えへへ。」
体育教師「おれバレー部の顧問なんだけどさ、うちの部活入る気ない?」
男「……ちょっと他にやることがあるので……」
男(なんだ、そんなことか)ホッ
体育教師「……お前なら即レギュラーにしてやるぞ……ん?」サワ サワ
男「っ! ご、ごめんなさいっ」ドン
タッタッタッ
委員長「どうしたの? 大丈夫?」
男「な、なんでもないの、大丈夫」
男(痴漢に遭う女の気持ちって、あんな感じなのか……すごく気持ち悪かった)
委員長「バレー部に勧誘されちゃった?」クスクス
男「えっ、聞こえてた?」
委員長「ううん、なんとなくよ。私、これでもけっこう勘が鋭いの」ニコ
男「あはは、そうなんだぁ♪」ゾク
委員長「さ、早く教室戻りましょ」
男「な、なんでもないの、大丈夫」
男(痴漢に遭う女の気持ちって、あんな感じなのか……すごく気持ち悪かった)
委員長「バレー部に勧誘されちゃった?」クスクス
男「えっ、聞こえてた?」
委員長「ううん、なんとなくよ。私、これでもけっこう勘が鋭いの」ニコ
男「あはは、そうなんだぁ♪」ゾク
委員長「さ、早く教室戻りましょ」
女子校の体育教師をピンポイントで目指すって下心し感じられないな
キーンコーンカーンコーン
男(昼休みか……なんとか無事に午前は過ごせた)
「○○さん♪ 一緒にお弁当食べよ」「私も一緒にいい?///」ワイワイ
男「うん、みんなありがとう」ニコ
男(女子と一緒に昼飯なんて俺リア充www)
「今日のお弁当はなにかな~♪」「今日は作ってもらったんだ?」「うん」
男(そうだ、俺も姉ちゃんに作ってもらったんだ……どれ)
男(って、弁当箱まで女物かよ……どれだけ徹底してるんだ、姉ちゃん)
「わぁ~! すごーい」「綺麗だね~」
男「えへへ、そうかな」
男(さすが姉ちゃん、料理の腕だけは一人前)
男(昼休みか……なんとか無事に午前は過ごせた)
「○○さん♪ 一緒にお弁当食べよ」「私も一緒にいい?///」ワイワイ
男「うん、みんなありがとう」ニコ
男(女子と一緒に昼飯なんて俺リア充www)
「今日のお弁当はなにかな~♪」「今日は作ってもらったんだ?」「うん」
男(そうだ、俺も姉ちゃんに作ってもらったんだ……どれ)
男(って、弁当箱まで女物かよ……どれだけ徹底してるんだ、姉ちゃん)
「わぁ~! すごーい」「綺麗だね~」
男「えへへ、そうかな」
男(さすが姉ちゃん、料理の腕だけは一人前)
そういえば、声とかどうなってるんだ・・・・?
もともと高いとかそんな感じ?
もともと高いとかそんな感じ?
>>68
答えはそれぞれの胸の中にある
答えはそれぞれの胸の中にある
放課後
キーンコーンカーンコーン
女教師「はい、皆さん、今日も1日お疲れさま。気をつけて帰りましょうね」
女子生徒一同「さよーならー!」
男(よし、なんとか普通の女子生徒として過ごせた)
委員長「……○○さん」
男「あ、委員長。今日は体操服ありがとう。明日洗って返すね」ニコ
委員長「いいの、そのまま返して」
男「え、それは悪いよ」
男(ニオイついてるから、それはマズい)
委員長「いいのいいの……」グイッ
男「あっ」
「○○さん、委員長さよーならー!」「またね~!」「バイバーイ♪」
委員長「またね」ニコ
男「ばいばい」ニコ
男「みんな帰ったし、私たちも帰ろうか」
委員長「待って」
キーンコーンカーンコーン
女教師「はい、皆さん、今日も1日お疲れさま。気をつけて帰りましょうね」
女子生徒一同「さよーならー!」
男(よし、なんとか普通の女子生徒として過ごせた)
委員長「……○○さん」
男「あ、委員長。今日は体操服ありがとう。明日洗って返すね」ニコ
委員長「いいの、そのまま返して」
男「え、それは悪いよ」
男(ニオイついてるから、それはマズい)
委員長「いいのいいの……」グイッ
男「あっ」
「○○さん、委員長さよーならー!」「またね~!」「バイバーイ♪」
委員長「またね」ニコ
男「ばいばい」ニコ
男「みんな帰ったし、私たちも帰ろうか」
委員長「待って」
男「ど、どうしたの?」
委員長「……」じー
男「あ、あの、委員長……?」ドックンドックンドックン
委員長「……」パサ
男「あっ」
男(俺の履いたブルマを手に取った……)
委員長「………」クンクン
男(や、やばい)ドキ
委員長「私、こんな変なニオイのするブルマを○○さんに貸してしまったのね……ごめんなさい」
男「っ!!! きき気にしないでっ」ズキャアーン
委員長「…やだぁ、ほんとに私ったら」カァァ
男「私も、ぜんぜん気にしてないからっ! 平気だよっ」
委員長「……」じー
男「あ、あの、委員長……?」ドックンドックンドックン
委員長「……」パサ
男「あっ」
男(俺の履いたブルマを手に取った……)
委員長「………」クンクン
男(や、やばい)ドキ
委員長「私、こんな変なニオイのするブルマを○○さんに貸してしまったのね……ごめんなさい」
男「っ!!! きき気にしないでっ」ズキャアーン
委員長「…やだぁ、ほんとに私ったら」カァァ
男「私も、ぜんぜん気にしてないからっ! 平気だよっ」
お前らさあ・・・
もしかして本当にこんな駄文に
しえんしてんの?
ろくでもない奴ばっかだなVIPPERって
いい加減現実みろよクズども
もしかして本当にこんな駄文に
しえんしてんの?
ろくでもない奴ばっかだなVIPPERって
いい加減現実みろよクズども
委員長「○○さんのお家って、あっち?」
男「うん、向こうのマンションだよ。良かったらウチくる?」
委員長「ありがとう、でも今日ピアノ教室があるの。じゃ、私あっちだから」
男「そうなんだぁ、じゃ、またね♪」
委員長「ばいばい」ニコ
男(よし、初日は乗り切った。もうこのまま本当に女になろうかな)タッタッタッタッ
委員長「………」
委員長「……お気をつけて、○○さん」
委員長「………」
委員長「………」
委員長「いや、○○くん……かしら?」ニヤ
男「うん、向こうのマンションだよ。良かったらウチくる?」
委員長「ありがとう、でも今日ピアノ教室があるの。じゃ、私あっちだから」
男「そうなんだぁ、じゃ、またね♪」
委員長「ばいばい」ニコ
男(よし、初日は乗り切った。もうこのまま本当に女になろうかな)タッタッタッタッ
委員長「………」
委員長「……お気をつけて、○○さん」
委員長「………」
委員長「………」
委員長「いや、○○くん……かしら?」ニヤ
それから俺は、この名門お嬢様学校で普通の女子生徒として過ごす日々を送っていた
心も、だんだん女になりかけ……てはいないっ
そんなある日の放課後
委員長「○○さん、ちょっとお願いがあるんだけど……」
男「あ、委員長、どうしたの?」
委員長「あの、その……」モジモジ
男「?」
委員長「トイレ……付き合ってくれないかしら……?」
男「えっ」ドキ
心も、だんだん女になりかけ……てはいないっ
そんなある日の放課後
委員長「○○さん、ちょっとお願いがあるんだけど……」
男「あ、委員長、どうしたの?」
委員長「あの、その……」モジモジ
男「?」
委員長「トイレ……付き合ってくれないかしら……?」
男「えっ」ドキ
その瞬間巨大隕石が地球に衝突
海は枯れ地は裂けあらゆる生命体が絶滅した
ように見えた だが!
人類は死滅していなかった!
モヒカン「ひゃっはは!あのジジイめ、たんまりと食料を蓄えていやがった」
モヒカン「見ろよ、この大量のカネ」
モヒカン「けっ こんなもんケツを拭く紙にもなりゃあしねえってのによ」
モヒカン「ヒャッハー!!」バサバサ
かつて、女装して女子校に潜入した甘酸っぱい青春を送った美少年がいたことすら幻想に過ぎなかったかのように思えるほど、世界は灰色に染まり、暴力が支配する世界となっていった
ケンシロウ「み、みず……」
海は枯れ地は裂けあらゆる生命体が絶滅した
ように見えた だが!
人類は死滅していなかった!
モヒカン「ひゃっはは!あのジジイめ、たんまりと食料を蓄えていやがった」
モヒカン「見ろよ、この大量のカネ」
モヒカン「けっ こんなもんケツを拭く紙にもなりゃあしねえってのによ」
モヒカン「ヒャッハー!!」バサバサ
かつて、女装して女子校に潜入した甘酸っぱい青春を送った美少年がいたことすら幻想に過ぎなかったかのように思えるほど、世界は灰色に染まり、暴力が支配する世界となっていった
ケンシロウ「み、みず……」
奇跡の村
トキ「大丈夫だ、もうこれで脚が動けるだろう」
老人「ありがとうございます!ありがとうございます!」
ラオウ「仕事に精が出ておるな、トキ」
トキ「兄さん!」
「おぉ、拳王様じゃ」「拳王さま~!」「拳王さまがお帰りになったぞぉ!」
トキ「大丈夫だ、もうこれで脚が動けるだろう」
老人「ありがとうございます!ありがとうございます!」
ラオウ「仕事に精が出ておるな、トキ」
トキ「兄さん!」
「おぉ、拳王様じゃ」「拳王さま~!」「拳王さまがお帰りになったぞぉ!」
ラオウ「先ほど砂漠で、このような者が野垂れていた」
ドサッ
トキ「む?女の子か」
ラオウ「よく見るがいいわ、男だ」
トキ「女装……?」
ラオウ「ああ、女装だ……」
トキ「そうか……おそらく、とある集落で男はみんな戦いに駆り出されており、この子の親はそれを怪訝に思い、女装をさせることでそれを避けたのだろう」
ラオウ「良い分析だ……さすが我が弟よ」
ドサッ
トキ「む?女の子か」
ラオウ「よく見るがいいわ、男だ」
トキ「女装……?」
ラオウ「ああ、女装だ……」
トキ「そうか……おそらく、とある集落で男はみんな戦いに駆り出されており、この子の親はそれを怪訝に思い、女装をさせることでそれを避けたのだろう」
ラオウ「良い分析だ……さすが我が弟よ」
ミスったミスった…
こまめにセーブしといてよかったな
よし、ロードしようぜ
こまめにセーブしといてよかったな
よし、ロードしようぜ
トキ「……まだ息はあるな」
ラオウ「目を覚ましたら、うぬらが手当てしてやるがいいわ」
ラオウ部下「ははっ拳王様」
トキ「む? 向こうからなにか来るぞ」
モヒカン「ヒャッハー!!どけどけ~!!」ブォンブォンブォンブォン
モヒカン「今日からここは俺たちのもんだ!」ブォンブォン
トキ「なんだこいつらは」
ラオウ「・・・ほう」ズォォォ
モヒカン「げっ、けけけ拳王ぉ!?」
ラオウ「北斗剛掌波ッッ」
モヒカン「あべしっ」「たわば」
村人「おぉさすが拳王様」「われらの守り神じゃ」「ありがたやありがたや」
ラオウ「目を覚ましたら、うぬらが手当てしてやるがいいわ」
ラオウ部下「ははっ拳王様」
トキ「む? 向こうからなにか来るぞ」
モヒカン「ヒャッハー!!どけどけ~!!」ブォンブォンブォンブォン
モヒカン「今日からここは俺たちのもんだ!」ブォンブォン
トキ「なんだこいつらは」
ラオウ「・・・ほう」ズォォォ
モヒカン「げっ、けけけ拳王ぉ!?」
ラオウ「北斗剛掌波ッッ」
モヒカン「あべしっ」「たわば」
村人「おぉさすが拳王様」「われらの守り神じゃ」「ありがたやありがたや」
パチ
男「……あれ? ここは……」
トキ「む?目を覚ましたか」
男「! え? えっ?」
トキ「あなたはしばらく意識を失って砂漠に倒れていた」
男「そんな馬鹿な。俺は、あの……この格好で女子校に通っててそれで」
トキ「落ち着いて聞くがいい。世界は滅びたのだ」
男「な、なにを!」
ラオウ部下(や、やべぇ)(かわいい……)(女の子だよな?)ポーッ
男「……あれ? ここは……」
トキ「む?目を覚ましたか」
男「! え? えっ?」
トキ「あなたはしばらく意識を失って砂漠に倒れていた」
男「そんな馬鹿な。俺は、あの……この格好で女子校に通っててそれで」
トキ「落ち着いて聞くがいい。世界は滅びたのだ」
男「な、なにを!」
ラオウ部下(や、やべぇ)(かわいい……)(女の子だよな?)ポーッ
―――
――
―
男(あの白髪のお兄さんが全て説明してくれたけど)
男(実感がない………夢じゃないよな)
男(みんなは、みんなはどこだ!)
男(委員長、クラスのみんな……妹、姉ちゃん……)
男「そうだ、俺が倒れていたところに行こう! みんなは生きていて、きっとみんなを探す手掛かりがあるに違いない!」
―――砂漠
男「……なにも、ない。本当に世界は、滅びたのか……」ドサ
男「もうだめだ、このまま死ぬか……」バタ
ヒュオオオオ
男「………」
オウガイ「むぅ? 人が倒れておる」
――
―
男(あの白髪のお兄さんが全て説明してくれたけど)
男(実感がない………夢じゃないよな)
男(みんなは、みんなはどこだ!)
男(委員長、クラスのみんな……妹、姉ちゃん……)
男「そうだ、俺が倒れていたところに行こう! みんなは生きていて、きっとみんなを探す手掛かりがあるに違いない!」
―――砂漠
男「……なにも、ない。本当に世界は、滅びたのか……」ドサ
男「もうだめだ、このまま死ぬか……」バタ
ヒュオオオオ
男「………」
オウガイ「むぅ? 人が倒れておる」
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