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    元スレ俺P「こ、っこれから、よろ、よろしく、オナシャス!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 前スレ→1319976817 + - 前スレ→1320582776 + - アイドルマスター + - ジムカスなめんな + - ジムカスタムさん死ね + - ハーレム + - 俺P + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    なんか、カッコ良くなっちゃったなぁ

    252 = 154 :

    ピヨさん処女喪失まで秒読み入りましたー

    253 = 117 :

    春香「私が、いつ、どこで、」

    春香「あなたに、そんなことをお願いしたんですか……?」

    俺P「されてない、な。でも、俺がそう決めた」

    春香「話になりませんね……写真のことを忘れたんですか?」

    俺P「写真、か……」

    俺P「……今わかったよ、春香。あれに写ってるのは……俺と春香だろう?」

    春香「……っ!?」

    俺P「気付いてあげられなくて、ごめんな……自分のアイドルの顔がわからないなんて、プロデューサー失格だ」

    俺P「すまなかった……」

    春香「本当に、あなたは……!!」

    254 = 174 :

    春香はこの際見捨てちゃってもいいんじゃないかなー

    255 = 131 :

    急にイケメンになりすぎだろwwwwwwwwwwww

    256 :

    一番いいカブトムシをたのむ

    257 = 117 :

    春香「私を、どこまで馬鹿にすれば気がすむんですか……!!」

    春香「そうですよ、私は、ちょっと変装すれば、誰だかわからなくなるような、」

    春香「そんな、なんのとりえもなくて、普通の、どこにでもいる、」

    春香「こんな、こんな、私が……!アイドルになんて、なれるわけがない!」

    春香「なれるわけ、ないじゃないですか……!!」

    俺P「……なれるよ。なれないわけがないだろう」

    俺P「俺が、春香を、全力でプロデュースしてやる!」

    春香「だから、だからなんなんですか!?あなたが、プロデューサーがどう頑張ったって……!」


    「プロデューサーの言うことだけじゃ、信じられないのか?」

    258 :

    少し背の高いー

    259 = 184 :

    なんだこの熱い展開

    260 = 154 :

    社長……!

    261 = 178 :

    だぞぞぞ!

    262 = 117 :

    俺P「……あっ」

    春香「ひ……、」

    春香「響……」


    「だったら自分も保証するさ」

    「春香はトップアイドルになれるぞ」

    「いや、自分だけじゃない……」

    「な、みんな!」

    263 = 153 :

    >>1

    伊織「ちょっとちょっと!この伊織ちゃん抜きでなに盛り上がってんのよ?」

    さりげない気遣いに惚れた

    264 = 154 :

    ハム蔵「チュチュー!」

    265 = 131 :

    いぬ美「わんわん!」

    266 = 118 :

    ハム蔵(中村繪里子)

    267 = 256 :

    エビ蔵

    268 = 174 :

    美希「美希もいるの」
    春香「美希」
    雪歩「春香ちゃんだけに、いいカッコさせないよ」
    春香「雪歩・・・」
    貴音「765プロは、貴女だけではありません 」
    千早「コーホー」
    春香「みんな・・・」

    小鳥「こ、これが友情パワーか」

    269 = 117 :

    やよい「春香さーん!いっしょにトップアイドル、目指しましょうよ!」

    真美「はるるーん、頑張ろうよー」

    亜美「そうだよ、いじけてる場合じゃないって!!」

    「春香のバカ……!なんでみんなを信じてくれないんだよ!!」

    雪歩「春香ちゃん……こんな私でも、頑張ろうと思ったよ!」

    あずさ「一人でも欠けたら、765プロじゃありませんものね~」

    美希「ミキね、諦めちゃうのはもったいないと思うな」

    伊織「そんなところにいないで、早くこっちに来なさい!」

    貴音「プロデューサーを、信じようではありませんか」

    律子「私もサポートするわよ、春香」

    千早「春香……もっと高みを、目指しましょう。いっしょに!」

    270 :

    全員集合か…胸熱

    271 = 117 :

    春香「み、みんな……っ!」

    春香「ど、どうして……?」

    俺P「……みんな春香を待ってるんだ」

    俺P「誰一人、夢を諦めてなんかない!」

    俺P「春香も、そうだろう!?」

    春香「……っ!?」

    俺P「難しいことじゃないんだ。一歩を踏み出すだけでいい!」

    俺P「春香……来いよ!」

    春香「わ、わたし……私は……っ」

    272 :

    3時だョ!

    273 = 125 :

    みなシャス

    274 = 228 :

    全員

    275 :

    誰やこの熱い男は・・・・・・

    276 :

    俺さんかっこよスギシャス

    277 :

    熱い展開だな

    278 = 244 :

    あーゆれでぃーあいむれでぃー

    279 = 117 :

    春香「みんな……みんな……っ!」

    春香「こんな、私でも、なれるのかなぁ……?」


         『なれるよ、絶対!』


    春香「……ははははははっ!」

    春香「ありがとう……みんな、ありがとう!!」

    春香「こんな私に……ありがとう」

    春香「だから……さようなら」

    俺P「……っ!?」

    280 = 258 :

    おいおい…

    281 = 125 :

    俺P「わ、ワニ子!?」

    282 = 251 :

    さぁ、小鳥さんとのエロを書くんだ

    283 = 244 :

    「なんくるないさー」バキッ

    春香「エッ」

    284 :

    こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああゆきぃぃぃぃぃぃぃ

    285 = 117 :

    俺P「おい、ちょっと待て、春香……!?」

    春香「ごめんね……もう私は、プロデューサーに、みんなに……取り返しのつかないことを、いっぱいしちゃったから」

    春香「やっぱりみんなと一緒には行けないよ……」

    俺P「そ、そんなことない!春香、待って……!」

    春香「さようならプロデューサー……そしてごめんなさい」


    春香「プロデューサー。あなたがいて、よかった……!」

    286 = 126 :

    おいやめろ

    287 = 131 :

    ビルの屋上にでもいるのか?

    288 = 244 :

    (こうして春香は無事卒業できた)

    「これでよかったのか春香…」

    ひーとりでもーゆくーよ
    たーとえせつなくーても

    289 = 117 :

    『春香あああぁぁぁぁぁぁっ!!』

    夜景が鮮やかなビルの屋上に、春香は待ち構えていたように立っていた

    彼女は、もしかしたら最初からそうするつもりだったのかもしれない

    ひらり、と空中に舞う春香の細く、儚い体

    夢中で駆け出す。がむしゃらに手をのばす

    そのとき、俺が必死にのばしたその手は……!

    290 = 270 :

    マジ飛び降りたんか…

    291 = 131 :

    本当にビルの屋上かよwwwwwwww

    292 = 251 :

    事務所って何回建て?

    293 = 251 :

    事務所じゃないのね。すんません

    294 = 117 :

    ……月日は流れて

    「……デューサー!プロデューサー!」

    俺P「……え、あ!」

    俺P「音無さん?どうかしました?」

    小鳥「仕事の依頼がナムコエンジェルズに来てますよ!」

    俺P「え、またですか!?」

    俺P「今週スケジュールいっぱいだからなぁ……」

    小鳥「ふふ……もうみんな、押しも押されぬ立派なアイドルたちですからね~」

    295 = 125 :

    『疲れるから自分でもちな』

    俺P「ミギー……」

    296 = 270 :

    >>295
    俺P=新一だったのか

    297 = 117 :

    小鳥「あ、そういえば……ふふ」

    小鳥「覚えてますか、プロデューサー?ずっと前に私とした約束」

    俺P「……あ、あぁ、あれですか」

    俺P「覚えてますよ、音無さん、悪酔いするんですもん……」

    俺P「あぁ、でも、そしたらあの賭けは……」

    俺P「俺の負けってことになるんですかね」

    小鳥「そう、ですね……」

    小鳥「あ、じゃあ、プロデューサーさん」

    小鳥「命で、償ってもらえます?」

    「うぇぇぇ!?」

    小鳥「冗談ですよ、冗談!」

    298 :

    すでにオナPに調教された事も知らず貢ぎつけるファン達
    まさにあkb

    299 = 117 :

    俺P「はぁ……やめてくださいよ」

    俺P「俺一度、本当にそれで死のうと思ったことあるんですから」

    小鳥「え、え?そうだったんですか?」

    小鳥「な、なんかすいませんでした……」

    俺P「いや、まぁ音無さんのせいではないですけど……おっと、もうこんな時間か」

    俺P「じゃ、俺そろそろ帰りますね」

    小鳥「はいはい……早く帰ってあげてくださいな」

    俺P「……もう」

    300 = 220 :

    早く寝かさせてくれ


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