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元スレシンジ「3年ぶりに会ったらアスカも綾波も巨乳だった」
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シンジ「アスカっ、悪いとこだけミサトさんに似てきてるよっ」
アスカ「うわ、失礼ねー。っと、ほい」
ぐいっ
レイ「ん……っ」フルン
シンジ「ッ!」
アスカ「ね? 見てみなさいよあの分かりやすい反応。バカシンジだってホントは脱いで欲しいんだから」
レイ「そうなの? 碇君」
シンジ「えっ……いや、そんな事、ないけど」
シンジ(ふ、二人薄着で並ぶと、すごぃ……)ゴクッ
アスカ「シンジが食事の時もその前も後も、ちらちら胸見てたの、あんただって気づいてたでしょ?」
レイ「……」
アスカ「うわ、失礼ねー。っと、ほい」
ぐいっ
レイ「ん……っ」フルン
シンジ「ッ!」
アスカ「ね? 見てみなさいよあの分かりやすい反応。バカシンジだってホントは脱いで欲しいんだから」
レイ「そうなの? 碇君」
シンジ「えっ……いや、そんな事、ないけど」
シンジ(ふ、二人薄着で並ぶと、すごぃ……)ゴクッ
アスカ「シンジが食事の時もその前も後も、ちらちら胸見てたの、あんただって気づいてたでしょ?」
レイ「……」
むにっ
レイ「ん……なに? アスカ」
アスカ「目の前のスケベに見せてあげるのよ。あいつはね、自分の手でこーやって―――」
むに、むにぃ
シンジ「ちょ、アス……」
アスカ「あんたや私の大きくなったおっぱい……触りたくてたまんないの。バカで男だから」
むにゅにゅ、むにっ、むにぅ…
レイ「んっ」
アスカ「ふふ。柔らかく張りもあって、いい手触り」
シンジ「ぅ、あぅぅ」
レイ「……碇君、またうずくまってる」
アスカ「あれが喜んでる証拠よ―――シンジ。代わってあげましょっか?」
シンジ「!?」
レイ「ん……なに? アスカ」
アスカ「目の前のスケベに見せてあげるのよ。あいつはね、自分の手でこーやって―――」
むに、むにぃ
シンジ「ちょ、アス……」
アスカ「あんたや私の大きくなったおっぱい……触りたくてたまんないの。バカで男だから」
むにゅにゅ、むにっ、むにぅ…
レイ「んっ」
アスカ「ふふ。柔らかく張りもあって、いい手触り」
シンジ「ぅ、あぅぅ」
レイ「……碇君、またうずくまってる」
アスカ「あれが喜んでる証拠よ―――シンジ。代わってあげましょっか?」
シンジ「!?」
アスカ「レイのおっぱい、弄らせてあげましょうかって言ってんのよ。レイだって嫌がらないわよ?」
シンジ「……」ゴクッ
レイ「……」
シンジ「あ、あの―――!」
アスカ「なんてね、冗談に決まってるじゃない」
シンジ「」
アスカ「プッ。なんて顔してンの。さっさと立ち上がって、紅茶の用意しなさいエロシンジ」
シンジ「ひ……ひどいよっ、こういうのでからかうなんて」
レイ「アスカ」
アスカ「いいのよ。それよりレイ、こないだ録った映画のディスク、どこやったか分かる?」
レイ「映画……ホラー、というやつ?」
アスカ「そうそう、ホラーってのはジャンルだけど。せっかくだし今からみんなで観ましょ!」
シンジ(……)
シンジ(……何考えてんだよ。アスカ)
シンジ「……」ゴクッ
レイ「……」
シンジ「あ、あの―――!」
アスカ「なんてね、冗談に決まってるじゃない」
シンジ「」
アスカ「プッ。なんて顔してンの。さっさと立ち上がって、紅茶の用意しなさいエロシンジ」
シンジ「ひ……ひどいよっ、こういうのでからかうなんて」
レイ「アスカ」
アスカ「いいのよ。それよりレイ、こないだ録った映画のディスク、どこやったか分かる?」
レイ「映画……ホラー、というやつ?」
アスカ「そうそう、ホラーってのはジャンルだけど。せっかくだし今からみんなで観ましょ!」
シンジ(……)
シンジ(……何考えてんだよ。アスカ)
(……何考えてんだよ。>>1)
てか>>1じゃないのかwwwwww
失敬
失敬
~~~
レイ「電気? どうして?」
アスカ「ホラーはね、部屋を暗くして観るのがマナーってもんなの」
レイ「そう」
シンジ「なんで映画まで僕の部屋で……」
アスカ「かよわい乙女二人だけで怖い映画観ろっての? サド」
シンジ「なら録画しとかなきゃいいだろ!? だいたい、綾波はともかくアスカのどこが」
アスカ「てい」
シンジ「痛っ。もう、まだ全部言ってもないのに……」
アスカ「さ、座った座った!」
レイ「電気? どうして?」
アスカ「ホラーはね、部屋を暗くして観るのがマナーってもんなの」
レイ「そう」
シンジ「なんで映画まで僕の部屋で……」
アスカ「かよわい乙女二人だけで怖い映画観ろっての? サド」
シンジ「なら録画しとかなきゃいいだろ!? だいたい、綾波はともかくアスカのどこが」
アスカ「てい」
シンジ「痛っ。もう、まだ全部言ってもないのに……」
アスカ「さ、座った座った!」
またID変わってる…>>1はぁ?
シンジ(まったく、アスカはいつもいつも、我侭で身勝手で横暴で)
シンジ(3年も経つのにちっとも―――むしろ酷くなってるくらいでっ)
シンジ(なにイタズラしてきたって、もう絶対乗せられてやらないからな!)
プニ…
シンジ「!」
ムニニ…
シンジ「ア、アスカ。なんで腕にひっつくんだよ」
アスカ「だって怖いんだもん」
シンジ(……絶っっ対嘘だ)
アスカ「何よその目は。いい? ホラー映画の最中は、女の子は男の子にくっつく権利があるのよ」
レイ「そうなの?」
シンジ「信じちゃダメだよ、綾波」
シンジ(3年も経つのにちっとも―――むしろ酷くなってるくらいでっ)
シンジ(なにイタズラしてきたって、もう絶対乗せられてやらないからな!)
プニ…
シンジ「!」
ムニニ…
シンジ「ア、アスカ。なんで腕にひっつくんだよ」
アスカ「だって怖いんだもん」
シンジ(……絶っっ対嘘だ)
アスカ「何よその目は。いい? ホラー映画の最中は、女の子は男の子にくっつく権利があるのよ」
レイ「そうなの?」
シンジ「信じちゃダメだよ、綾波」
>>65を待ってたんだったw
アスカ「ホントよ。シンジだってさっきと一緒で、口だけ嫌がっても喜んでるんだから」
シンジ「誰が―――」
ぎゅぅぅ
シンジ「!」
シンジ(や。やぁらかいのが、腕に。べったりって……)
アスか「フフッ。やだーシンジーこわーい」
シンジ(ぅあ、アスカの髪の香り……甘い匂いが……じゃなくて!)
シンジ(今回は振りほどいてやるんだっ)
レイ「……」
むぎゅぅ
シンジ「!?」
レイ「私も。くっついていい?」
シンジ「ぁ……綾波まで」
シンジ「誰が―――」
ぎゅぅぅ
シンジ「!」
シンジ(や。やぁらかいのが、腕に。べったりって……)
アスか「フフッ。やだーシンジーこわーい」
シンジ(ぅあ、アスカの髪の香り……甘い匂いが……じゃなくて!)
シンジ(今回は振りほどいてやるんだっ)
レイ「……」
むぎゅぅ
シンジ「!?」
レイ「私も。くっついていい?」
シンジ「ぁ……綾波まで」
アスカ「怖いぃ。シンジぃ」スリスリ
レイ「はぁ。碇くん」スリスリ
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(うぅ、ダっ、ダメだ……二人の体温と匂いで、くらくらして……)
シンジ(両側キモチよくて。振りほどきたいのに、力入んない……っ)
アスカ「シンジ。ちゃんと映画観てる?」
シンジ「み、観てるよ……」
アスか「ふぅん。ホントに、頭に入ってる?」
むにゅ~ぅ
シンジ「ああぅぅ」
レイ「はぁ。碇くん」スリスリ
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(うぅ、ダっ、ダメだ……二人の体温と匂いで、くらくらして……)
シンジ(両側キモチよくて。振りほどきたいのに、力入んない……っ)
アスカ「シンジ。ちゃんと映画観てる?」
シンジ「み、観てるよ……」
アスか「ふぅん。ホントに、頭に入ってる?」
むにゅ~ぅ
シンジ「ああぅぅ」
>>275 ありがと
支援 支援
支援 支援
>>278
すっげーいい匂いがしそうだ………。
すっげーいい匂いがしそうだ………。
アスカ「んふふ……」スッ
シンジ「!? なに?」
アスカ「なにって。怖いから、さらに脚も絡めてみてるだけ」
シンジ「そんなのっ怖いかどうかと関係な」
レイ「こう……すればいいの?」スルッ
シンジ「や、待ってってば」
アスカ「どうしてよ。私達と触れ合うと不都合でもあるわけ?」
レイ「迷惑?」
シンジ「ちが……そうじゃないけど」
ムニ、ムニ、ムニュニュ
スリスリ、スリスリ
シンジ「そ、そうじゃないけど、ぉ」
シンジ「!? なに?」
アスカ「なにって。怖いから、さらに脚も絡めてみてるだけ」
シンジ「そんなのっ怖いかどうかと関係な」
レイ「こう……すればいいの?」スルッ
シンジ「や、待ってってば」
アスカ「どうしてよ。私達と触れ合うと不都合でもあるわけ?」
レイ「迷惑?」
シンジ「ちが……そうじゃないけど」
ムニ、ムニ、ムニュニュ
スリスリ、スリスリ
シンジ「そ、そうじゃないけど、ぉ」
シンジ(綾波とアスカの、脚。ぁぁっ、薄暗くても真っ白で、スベスベで、すごい……)
シンジ(それに、こ、この位置だと―――)
アスカ「シンジぃぃ」
レイ「碇くん」
シンジ(谷間、思いきり見下ろせて……スゴ、二人とも。右も、左も、谷間で。ううっ)
シンジ(それに、こ、この位置だと―――)
アスカ「シンジぃぃ」
レイ「碇くん」
シンジ(谷間、思いきり見下ろせて……スゴ、二人とも。右も、左も、谷間で。ううっ)
シンジシネシンジシネシンジシネシンジシネシンジシネシンジシネシンジシネシンジシネシンジシネシンジシネシンジシネシンジシネシンジシネシンジシネシンジシネ
レイ「―――本当なのね」
アスカ「ん?」
レイ「こうしてると、碇君が普段よりもっと……私の身体を見つめてくる」
シンジ「!」
アスカ「そうよ。だから言ったじゃない。バカシンジは喜ぶって」
レイ「喜んでいるの?」
むにゅぅ~
シンジ「ふ、あっ。ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「そうよ。こいつこうやって私達にサンドイッチされて、すりつかれて、欲情しまくってるんだから」
レイ「欲情……」
アスカ「それで最後には……ほら、ああいう事するの」
『ん、ああ、あ、あぁんっ!』
シンジ「!?」
アスカ「ホラー映画って、エッチなシーンがあったりするのよねー」
アスカ「ん?」
レイ「こうしてると、碇君が普段よりもっと……私の身体を見つめてくる」
シンジ「!」
アスカ「そうよ。だから言ったじゃない。バカシンジは喜ぶって」
レイ「喜んでいるの?」
むにゅぅ~
シンジ「ふ、あっ。ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「そうよ。こいつこうやって私達にサンドイッチされて、すりつかれて、欲情しまくってるんだから」
レイ「欲情……」
アスカ「それで最後には……ほら、ああいう事するの」
『ん、ああ、あ、あぁんっ!』
シンジ「!?」
アスカ「ホラー映画って、エッチなシーンがあったりするのよねー」
>>21
ワロタ
ワロタ
『ン、ぁ、ぁ、あっん』
シンジ「ア……アスカ、この映画、タイミングも知ってて……」
アスカ「さぁ、どうだっていいじゃないそんなの。ね、レイ、映画観てる?」
レイ「生殖行為……」
アスカ「そ。あんたの場合知識だけでしょ。男はね、女とあーいう事、したくてしたくてたまんないのよ」
レイ「碇君も?」
アスカ「本人に直接聞いたら?」
シンジ「ッ!?」
レイ「碇君……」
ぎゅぅ
シンジ「うぅ、ぁ」
レイ「生殖行為、したい?」
シンジ「!」ビクッ
シンジ「ア……アスカ、この映画、タイミングも知ってて……」
アスカ「さぁ、どうだっていいじゃないそんなの。ね、レイ、映画観てる?」
レイ「生殖行為……」
アスカ「そ。あんたの場合知識だけでしょ。男はね、女とあーいう事、したくてしたくてたまんないのよ」
レイ「碇君も?」
アスカ「本人に直接聞いたら?」
シンジ「ッ!?」
レイ「碇君……」
ぎゅぅ
シンジ「うぅ、ぁ」
レイ「生殖行為、したい?」
シンジ「!」ビクッ
>>298どけっ
オレ「はい」
オレ「はい」
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