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元スレ魔王「なに?次の勇者は齢13の少女だと?!ふははは!片腹痛いわ!」

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1 :

魔王「そんな小娘に我を倒せる者か!!ふはははは!!」

側近「これが勇者の顔写真です」

魔王「ちょっと悪戯してくる」

2 :

余裕の2get
見ろよ>>3の「2getしてやったり」な意気揚々とした書き込みをwww

今度からコイツのことクソムシって呼ぼうぜw

3 = 1 :

―城下町―

魔王「さてと……勇者はどこか」

魔王「……ん?」


勇者「それではお母さん、お父さん。行ってまいります」

「気をつけるんだぞ」

「危なくなったらいつでも帰っておいで」

勇者「泣かないで……これは私の使命です」

「ああ……そうだな」

「がんばるのよ……」

勇者「はい」


魔王「いたー!!」

魔王「かわいいなぁ……」

魔王「仲間にしてくれないかな?」

4 :

というか13ってBBAだよねもう

5 = 1 :

―街道―

勇者「……」

魔王「……」

勇者「ん?」

勇者「気の所為か……?」

勇者「何か気配はすんだけど……」

魔王(ふふ……透明になっていても気配を感じるとは流石は勇者だ)

魔王(これは油断できないな)

勇者「……魔王……」

魔王「え?」

勇者「必ず、倒してみせる」

魔王(むぅ……)

魔王(こんな子に倒されるのは嫌な気分じゃないが……魔王としての威厳もあるしな)

魔王(とりあえず、ケツでも触っとくか)

勇者「―――きゃ?!え?なに?今、お尻を誰かに……撫でられたような」

6 :

ほぉ・・・

7 :

透明になったら耳とかうなじを舐め

8 = 1 :

―村―

村人「勇者さま……近頃魔物が凶暴で……村の畑を荒らしていくんです」

勇者「それはお困りでしょう」

村人「どうか助けてください」

勇者「分かりました。私にお任せください」

村人「おぉ……ありがとうございます」

勇者「では、さっそく……」

村人「魔物は東の森に居ます……お気をつけて」

勇者「はい!」

魔王(この地域はウルフたちの縄張りだったな)

魔王(おし)

勇者「……気配が消えた……?」

勇者「もしや魔王の偵察が既に……?」

勇者「……いや、気にしても仕方がない」

勇者「今は進まないと」

9 :

続けようか

10 :

ふむ

11 = 1 :

―東の森―

勇者「ここに凶暴な魔物が……」

勇者「行かなきゃ」


魔王「しゅーごー!!!」

ウルフ「はーい」

魔王「えー、ここに可愛い女の子が来るんですけど、絶対に噛みつかないように」

ウルフ「じゃあ、どうしたらいいんですか?」

魔王「そうですな……舐めまわせ」

ウルフ「ひゃっほー!!!」

魔王「足の裏とか耳の後ろとか」

ウルフ「脇とか?」

魔王「でも、大事なところは駄目だ」

ウルフ「どこです?」

魔王「口とか……下のほうとか……」

ウルフ「了解!!」

12 :

ひゃっほー!

13 :

魔王可愛いな

14 = 1 :

勇者「―――いた。数は……10匹か……」

ウルフ「がるるるるる!!!」

魔王(これはいい場面が見れそうだ……クックック)

勇者「よし!こい!!」

魔王(そうはいかん!!)

勇者「あ……!?」

勇者「体が……うご……か……ない……な、んで……?!」

魔王(ふははは!!!さあ、ウルフに凌辱されてしまえ!!)

ウルフ「わおーん♪」

勇者「や、やられる!?」

ウルフ「ペロペロペロ」

勇者「きゃ……あんっ……ちょ!そ、こ、だめ……あはははは、はは!!!!」

ウルフ「甘い味がする!!」

ウルフ「うめー!!!」

魔王「ペロペロ……ヘソのあたりとかなんかいいね」

15 :

ウルフがいっぱいおすわりで集まってるの想像したらたまらなくなった

16 :

魔王様も擬態でウルフになってベロペロすりゃいいじゃん

17 :

おいしそう

18 = 1 :

勇者「ぉ……ぁ……♪」

ウルフ「ふぅ……」

魔王「おいおい、涎垂らしながら昇天しちゃったぞ」

ウルフ「魔王さまが足の指の間も舐めろというから」

魔王「だって、勇者ちゃんがすごい気持ち良さそうな声を出すから、興奮しちゃって」

ウルフ「魔王さまはレディの扱いがへたなんですよ」

ウルフ「「そーだそーだ」」

魔王「ぬかしよったな!!」

ウルフ「本当のことでしょーが!!こんな少女を私たちと一緒に舐めまわして普通なら打ち首ですよ!!」

ウルフ「「そーだ!そーだ!!」」

魔王「貴様ら……ゆるさーん!!」

ウルフ「やっちまえー!!」

ウルフ「「わおーん!!」」

魔王「ぬおぉぉ!!!ウルフの分際で盾突くとはー!!」

勇者「ぁ……ひ……♪」

19 :

この魔王は許してはならん

20 = 1 :

魔王「はぁ……はぁ……勝った!!」

ウルフ「つえー……」

ウルフ「さすが……まおう、さま……」

魔王「ふははは!!」

勇者「ん……」

魔王「いかん。勇者が気がついたか」

魔王「透明にならなくては」

勇者「あ……れ……?」

勇者「ウルフが……全滅してる……?」

勇者「なんで……?」

魔王(我がたおしちゃったんだよん♪)

勇者「ひゃん!?―――ま、またお尻を撫でられた……?」

勇者「……まあいいや。村に戻ろう」

魔王(にしても柔軟剤を使ったような柔らかさだな、勇者のケツは。何度触っても飽きん!ふはははは!!)

21 :

俺。この魔王の部下になりてえよ

22 :

この魔王は許してはならぬ
なので、監視対象とする
監視対象なので手出しをしてはならぬ

23 :

13歳のケツはそんな柔らかくないだろ

24 = 7 :

>>23
なぜわかる

25 = 9 :

>>23
こいつは痴漢に見せかけた13歳の中学1年と見せかけているようだが時間帯的にやっぱり痴漢だった

26 = 1 :

―村―

村人「勇者様!!お怪我は!?」

勇者「この通り大丈夫です」

村人「ありがとうございます!!なんとお礼を言ったらいいか……!!」

勇者「いえ……今回は私が倒したのではなく……勝手に向こうが」

村人「またまた、そんなご謙遜を」

勇者「本当のことなんですが」

村人「これはほんの気持ちです」

勇者「こんな大量の食糧うけとれません!!」

村人「いえ……受け取ってください。でないと我々の気が治まりませんから」

勇者「ですが」

村人「お願いします」

勇者「では……ありがとうございます」

勇者(はぁ……なんか罪悪感……)

魔王(いい子だ……うむ……また舐めたくなってきたな)

27 :

タダの変態じゃねえか

28 :

痴漢の時間帯わろた

29 :

もう魔王勇者はオワコンなのに
こんな恥ずかしくてくっさいくっさいSS書けるとかどうかしてる

30 = 1 :

―夜―

勇者「今日はここで野宿しないと……もうこの先には進めそうもないし」

魔王(それが良かろう)

魔物「グルルル」

魔王(ちれい!!)

魔物「きゅーん……」

勇者「そう言えば、まだ外で魔物に襲われてないなぁ。あのウルフに舐めまわされただけだし」

勇者「何があったんだろう……?」

勇者「あ……」

勇者「よいしょっと」

魔王(おぉぉ!?)

勇者「ん……」

魔王(うほっほほほほ!!!普通なら拝めない少女の排泄シーン!!)

勇者「……ふぅ。すっきりした」

魔王(いかんな。気が変になりそうだ……このままではいつか襲ってしまうかもしれん)

31 :

うわつまんね^^;きも

32 = 21 :

>>25
おい、仮に現時点で33歳の薄汚れたニートだとしても
20年前は13歳のピチピチ中学生だった可能性があんだぞ

33 :

>>29
まあ落ち着いて仕事探せよ

34 :

確かにつまらん、片腹痛いわ!www

35 :

つまらんのは当たり前だろただのオナニーなんだから

36 :

ここまで単発
ここからも単発

37 = 1 :

―深夜―

勇者「うーん……」

魔王「ペロペロ」

勇者「ん……ぁ……」

魔王「耳の後ろがたまりませんな……」

魔物「魔王様……一体なにを?」

魔王「ぬ!?」

魔物「魔王様……まさか……」

魔王「勘違いするな。勇者の弱点を調べていただけだ」

魔物「はぁ……みんなみてたんですよ?」

魔王「ぬ……」

魔物「魔王様、勇者を仕留めるなら今です。やりましょう」

魔王「だが……寝込みを襲うのは卑怯だろ」

魔物「じゃあ、勇者は野放しにするんですか?」

魔王「いや、しない。でも、夜這い……はいかん」

38 :

単発は便所の落書き帳でごちゃごちゃ言うから困る

40 = 1 :

魔物「じゃあ、私たちがします」

魔物「魔王様は見ていてください」

魔王「おい、こら」

勇者「……」

魔物「ガァァァァ!!!!」

魔王「危ないっ!!」

勇者「―――ふ!!!」

魔物「がふ!?」

勇者「……寝込みを襲うとはいい度胸だ」

魔物「が……!?」

魔王(な、なんと……気配に気がついていたのか……!?)

勇者「よくも首筋から耳の裏まで丁寧に舐めてくれたな……絶対に許さん」

魔物「が……!?」

勇者「消えろ!!」

魔王(………南無)

42 :

これだからロリコンは…

43 :

>>38
もしもし?もしもしに発言する権利ないからガチャン

44 :

まじきめぇ
おれが>>1000とってこのスレおとすわ

45 = 1 :

―翌朝―

勇者「よし」

魔王「……」

勇者「……?」

魔王(おっと……そろそろ、勘づき始めているか?)

勇者「やはりだれかに見られているような気がする」

魔王(少し距離をとるか)

勇者「……行こう」

魔王(この先は確か……大きな街があったな)

魔王(腹も減ったし、そこで腹ごしらえでもするか)

勇者「………?」

勇者(ダメ……やっぱり視線を感じる)

勇者(一体、どんな使い魔を送り込んできたんだろう)

46 = 43 :

>>44
>>1000もいかねーよこんなカスSS

47 = 42 :

うるせーなおっぱい揉むぞこら

48 = 1 :

―街―

魔王(そうだ……勇者と逸れてもいいように……)

魔王(このブレスレットを勇者に渡しておこう)

魔王(これさえあれば……いつでも勇者の位置が把握できる)

魔王(よし)

勇者「気配が無くなった……はぁ……」

勇者「気が休まらない……」

勇者「これじゃあ用を足すのも抵抗が……」

魔王「―――ちょっとそこの娘さん」

勇者「え?」

魔王「このブレスレット、いらないかい?」

勇者「おばあさん……ここは露店?」

魔王「ええ、そうだよ。この魔法のブレスレットはいらんか?」

勇者「いえ。結構です」

魔王「いや!やる!!受け取れ!!」

49 :

素直に支援って言っとけよイケメンどもがwwwwwwwwwwwwwwwwww


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