aaaaaaaaaaaaaaa

わっふる

一夏「うーん、こうやってみるとまだ小さいなぁ」

鈴「まだ三ヶ月だからね」

一夏「これから大きくなって行く感じなのか」

鈴「う、うん」

一夏「いやー、楽しみだなぁ」

鈴「あ、あのね？一夏」

一夏「頼みごとか？俺にできることならなんでもするぞ」

鈴「う、うん、その」

一夏「なんだ？歯切れが悪いな、鈴らしくない」

鈴「子供のことだってだめって言われると思ってたから」

一夏「言うわけがないだろ……」

鈴「その……」

一夏「あー、でもこれで鈴も織斑鈴音になるのかな」

鈴「えっ！？」

>>53
構わん続けてくれ

鈴の制服から覗く肩をペロペロしたい

つづけてくださいおねがいしますおねがいします

又の名をおりん

支援



お願いします

おい

支援

おいおい…
支援

>>62
かわいい

わるくない

鈴・・・鈴・・・

頼む頼む・・・

痛々しいほどクリトリスが赤剥けて震えている。その下に無惨な印象で割れている肉の裂け目に一夏は目をやった。中華肉まんみたいにふっくらした肉が裂けて色づいた小さな花びらが顔を出している...

まさか誰の子供かわからないとかないよね？

こんな糞スレさっさと落ちればいいんですわ。

鈴「本当に！？本当にいいの？」

一夏「なんだよ、そんなに大きな声だして」

鈴「だって、だって」

一夏「さっきから驚きっぱなしだな。驚く様なこといってないだろ？体にさわるぞ、だめだろ、大事にしなきゃ」

鈴「うん！うんっ！」

一夏「よしよし、いい子だ」

鈴「えへへー」

>>71
有難う有難う

やっぱ鈴ちゃんだよね

ｵｷﾞｬｱｵｷﾞｬｱ

一夏「っ！！」

一夏「生まれたのかっ！？」

看護婦「元気な男の子ですよ」

一夏「うおおおおおおおおおおお……お……あ……れ？」




一夏「髪が……赤……い？」

>>76
お前は偽者だな！！

見事なまでの糞スレっすなぁ

ID見ろ

俺のwktkを返せ

シナとのガキとか・・・

一夏「そういや、腹減ったな。鈴は飯に呼びにきたもんだと思ってたし」

鈴「そうね。ご飯……あ、でももう時間が……」

一夏「そうだな。食堂ももうギリギリだし……」

鈴「じゃああたしが作っ」

一夏「だめだ。じっとしてなさい。俺が作るよ」

酢豚だな




酸っぱいし

ほし

神の勢いで保守

酢豚かわいいよ酢豚

秋でさすがに寒いんだが

一夏「これから栄養もちゃんととらないとな」

鈴「言われなくてもちゃんと取るわよ」

一夏「いや、最近の女の子はなにかとダイエットしたがるし、ちゃんとみてないと」

鈴「そんなに心配？」

一夏「ってのは、名目で、鈴と一緒にご飯食べたいってのが本音かな」

鈴「なっ、は、恥ずかしいわね」

一夏「だめか？」

鈴「ううん、嬉しい」

一夏「よかった。これから毎日いっしょに食べような」

鈴「うん！」

＞一夏「ってのは、名目で、鈴と一緒にご飯食べたいってのが本音かな」

のほほんさんｋｔｋｒ

ぶっさいくやなー

感謝の保守

どうせ妾の子かチョロが階段から突き落とすんだろ？

ほ

千冬「一夏の子ども……だと」