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    元スレほむら「マグマ団幹部、暁美ほむら」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - マグマ団 + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 4 :

    はいよ、じゃあ再開します

    102 = 13 :

    ほむほむ

    103 = 4 :

    団員「ごちそうさま!」

    ほむら「ごちそうさまでした」

    団員「早速遊ぼうぜ!」

    ほむら「片付けてからにしなさい」

    団員「私がいなくても代わりはいるもの」

    ほむら「それっぽいこと言わなくていいから早くしなさい」

    団員「はーい…」




    続かない

    104 :

    待ってました!

    105 = 4 :

    マツブサ「そろそろ本来の活動するかぁ?」

    ほむら「どんな活動ですか?」

    マツブサ「新米幹部のお前にはまだ早ぇよ、戦闘力は確かなんだがな」

    ほむら「はぁ、そうですか」

    マツブサ「俺がお前を幹部にしたのはお前が心配だったからだ、まだ若いのに独りだったからな」

    ほむら「そういう理由があったんですか…」

    マツブサ「それはそうとお前、俺の娘にならないか?」

    ほむら「それは遠慮します」

    マツブサ「ま、そうだよな」




    続かない

    106 = 13 :

    ほむほむ

    107 = 97 :

    ほむ

    108 = 4 :

    マツブサ「まぁここでは好きにやるといい、今じゃみんなの母親的ポジションにいるみたいだしな」

    ほむら「私が一番若いと思うんですけど…」

    マツブサ「俺は好きだぜ?ロリな母親は」

    ほむら「もしかしてロリコンですか…?」

    マツブサ「ロリコンかどうかはわからねぇが俺はお前が好きだぜ」

    ほむら「あくまでもYes.ロリコンNo.タッチですからね」





    続かない

    109 = 4 :

    ベ~チャパイ♪ その小さな胸で♪ ピッ

    団員「はいもしもし」

    ほむら「その着うたは私をバカにしてるのかしら…?」

    団員「そんなことないよ、ただの趣味さ」

    ほむら「大した趣味ね、あなたもロリコンなのかしら?」

    団員「さぁなんのことやら?」

    ほむら「こうやって濁すのは当たりの可能性が高いわ」






    続かない

    110 = 4 :

    ほむら「タウリンが9800円?高いわね…」

    団員「ふしぎなくすりだからね、高いんだよ」

    ほむら「リポビタンDにはタウリンが1000mg入っていたわ」

    団員「純度や量が高さの秘訣じゃないかな」

    ほむら「それにしても高いわね…」




    続かない

    111 = 13 :

    ほむほむぺちゃぺちゃ

    112 = 4 :

    ふしぎなくすりの~まされて~♪ ピッ

    団員「はいもしもし」

    ほむら「あら、着うたかえたのね」

    団員「ふしぎなくすりで思い出したからね」

    ほむら「なんにせよ貴方が変なものを集めるのが趣味なのはわかったわ」

    団員「えー?じゃあ着うた戻そうかな…」

    ほむら「それは絶対にやめなさい」






    続かない

    114 = 97 :

    ほむほむモテモテすなぁ

    116 = 4 :

    団員「よし捕まえた!」

    ほむら「なにを捕まえたの?」

    団員「聞いて驚くなよ、なんとナックラーさ!」

    ほむら「それは強いの?」

    団員「最終進化のフライゴンが強いんだよ」

    ほむら「そうなの、頑張りなさい」

    団員「うん、じゃあ早速ドーピングアイテムをあげようかな」

    ほむら「ちょっと待ちなさい、ドーピングは違法よ」

    団員「市販のタウリンとかだから大丈夫さ」

    ほむら「そうなの…いつもあげてるの?」

    団員「うん、捕まえたときに51個」

    ほむら「貴方とんでもなく贅沢ね…」



    続かない

    117 = 4 :

    団員「ヨクアタールにスペシャルアップ、クリティカッターにプラスパワー…」

    ほむら「なにをしているの?」

    団員「戦闘の時に使う道具を整理してます」

    ほむら「確かそんなものあったわね」

    団員「勝つためにはお金に糸目はつけないよ!」

    ほむら「いつもつけてないじゃない…貴方ならお金で勝ちを譲ってもらおうとする気さえするわ…」

    団員「五回くらいあるよ」

    ほむら「貴方も相手もトレーナーとしての誇りはないのかしら…」





    続かない

    118 = 13 :

    ほむほむ

    119 = 4 :

    団員「…」もぐもぐ

    ほむら「なにを食べてるの?」

    団員「駄菓子ですよ、ほむら様も食べます?」

    ほむら「えぇ、いただくわ」

    団員「はいどうぞ!」

    ほむら「ありがとう」

    団員「…」ニヤリ

    ほむら「ほむほむ……っ!?辛いっ!?」

    団員「はっはっは!どうですか?暴君ハバネロは!」

    ほむら「んーっ!(涙目)」

    団員「作戦大成功!」




    続かない

    120 = 4 :

    団員「はい、コーラ」

    ほむら「んくんく……はぁっ!辛かった…」

    団員「そして俺はほむら様をからかった」

    ほむら「うまくないわよ…お口直しになにかある?」

    団員「わさビーフとかわさびのりなら」

    ほむら「痛くなりそうなものばかりじゃないの…」





    続かない

    121 = 13 :

    ほむほむ

    122 = 4 :

    ほむら「他はないの?」

    団員「たらたらしてんじゃねーよとか」

    ほむら「その言葉、そっくりそのまま貴方に返すわ」

    団員「ちがうちがう!お菓子の名前!」

    ほむら「あら、本当ね、ならいただくわ」

    団員「どうぞ」ニヤリ

    ほむら「また辛いやつじゃないの!」

    団員「計画通り…」




    続かない

    123 :

    続け

    124 = 4 :

    ほむら「そういえば駄菓子なららぁめんババアが好きだったのよね、あるかしら?」

    団員「らぁめんババアはないけどらぁめんジジイならあるよ」

    ほむら「へぇ、いただこうかしら」

    団員「どうぞ」

    ほむら「また辛いやつじゃない…」

    団員「今日は辛い駄菓子が食べたい気分だったのさ」




    続かない

    125 = 13 :

    ほむほむ

    126 = 4 :

    ほむら「チョッコレート♪チョッコレート♪チョコレートは…」

    団員「AGE(エイジ)」

    ほむら「なによそれは…」

    団員「知らないんですか?AGEチョコレート」

    ほむら「知らないわよ、私が知っているのは明治チョコレートよ」

    団員「AGEチョコレートの歴史は長いんですよ、100年くらいあったような気がします」

    ほむら「やっぱり同じようなものも多いわね…」




    続かない

    127 = 4 :

    ほむら「やっぱり明治チョコレートと言えばきのこの山とたけのこの里は外せないわね」

    団員「なんですか?それは」

    ほむら「知らないの?」

    団員「えぇ、AGEチョコレートからは発売されていませんね」

    ほむら「どんなのがあるの?」

    団員「きりたんぽの林ですかね」

    ほむら「まさかの第三勢力」




    続かない

    128 = 4 :

    ほむら「それはどんなものなのかしら?」

    団員「小さな餅をチョコでコーティングしてクッキーが持ち手になってます」

    ほむら「お餅は堅くならないのかしら?」

    団員「そんな時の食品添加物ですよ」

    ほむら「添加物の使いすぎは体によくないわ」

    団員「えー?おいしければいいじゃないですか」

    ほむら「貴方きっと早死にするわね」




    続かない

    129 = 13 :

    ほむほむ

    130 = 4 :

    ほむら「風邪をひいたわ…コホコホッ!」

    マツブサ「おいおいほむら、大丈夫かよ?」

    ホカゲ「俺はお前のホムライス楽しみにしてるんだぜ?」

    カガリ「早く治してまた遊びましょ」

    団員「ほむら様が治るまでは俺が作るよ!」

    ほむら「みんな…ありがとう…」

    団員「お礼はいいからさ、休んでて」

    ほむら「うん、ありがとう」




    続かない

    131 :

    ほむら「ピカチュウをマジカルマシンガンで撃ち抜いたら死んだわ」

    132 = 13 :

    ほむほむ

    133 = 4 :

    ほむら「とは言ったものの、暇ね…やることがないもの…」

    団員「ほむら様ー、食事ですよー!」

    ほむら「ありがとう、メニューはなんなの?」

    団員「卵粥です!」

    ほむら「わかったわ、いただきます」

    団員「どうぞ!」

    ほむら「ほむほむ………っ!?洗剤の香りがするわ…」

    団員「あれ?隠し味にごま油入れたと思ったんだけど…」

    ほむら「それはキュキュットオレンジの香りよ…」

    団員「ありゃうっかり☆」

    ほむら「頭が痛いわ…」




    続かない

    134 = 13 :

    ほむぅ……

    135 = 4 :

    ほむら「ラベルの確認くらいしなさいよ…」

    団員「ほむら様の世界の文字は読めないです」

    ほむら「読めないのなら使おうとしないでよ…」

    団員「ごま油かと思ったんだよ、色的に」

    ほむら「色だけで判断しないでよ…」

    団員「失敗しちゃった☆」

    ほむら「裁きでも受けてなさい」




    続かない

    136 = 13 :

    ほむほむ

    137 = 4 :

    マツブサ「ほむら、肉焼いてきたぞ」

    ほむら「そんな重いもの食べられないわよ…それに黒こげじゃない…」

    マツブサ「料理は得意でないんでな…」

    ホカゲ「鍋作ったぞ」

    ほむら「あら、案外普通そうね」

    ホカゲ「スープはマグマッグから取ったんだ、名付けて揺れるマグマスープ鍋さ」

    ほむら「温度は大丈夫なの?」

    ホカゲ「人肌にしてある」

    ほむら「冷めてるじゃないの」




    続かない

    138 = 13 :

    ほむほむ

    139 :

    ここで時間巻き戻したらどうなるんだろう

    140 = 4 :

    ホカゲ「どうだい?」

    ほむら「もう少し暖かい方がいいと思うけどおいしいわね」

    ホカゲ「だろ?作るのに苦労したんだぜ?」

    ほむら「あとはこの石はなかった方がいいと思うわ」

    ホカゲ「あ、あぁそれからもダシを取ったんだ、ストーンスープでもあるんだ」

    ほむら「ただマグマが冷えて固まっただけだと思うけど?」

    ホカゲ「はい、その通りです」

    ほむら「やっぱりね」




    続かない

    141 :

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      ┃┃┃┃┏┛┃┗━┓┏━┛┗━━━┓┃┏┛┏━┓┃┃┃┗━━━┓┃┗━━┳  ┃┃┃       
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    142 = 13 :

    ほむほむ

    143 :

    ほむら「……誰!?」

    「ふふ、いけませんわ、油断しては」

    ほむら「あなたは……何故ここにいるの、志筑仁美!」

    仁美「ただの志筑仁美ではございませんわ」

    ほむら「どういうこと……?」

    仁美「私は生まれ変わったのです、そう今の私は……」

    仁美「マグロ団昆布、志筑仁美ですわ」

    ほむら「」ホムリンパ




    続かないのよね

    144 = 13 :

    ほ……む……?

    145 :

    ほむ

    147 = 139 :

    マグロ=キョウスケということか

    148 :

    マグマ団のしたっぱ超かわいい

    149 = 4 :

    カガリ「邪魔するぜ、焼き飯作って来たからな」

    ほむら「ありがとう」

    カガリ「私はあまり料理に自信はないんだけどな、よかったら食べてくれ」

    ほむら「いただくわ、ありがとう」ほむほむ

    カガリ「ど…どうだ…?」

    ほむら「初めて食べる味ね、なにか使ったの?」

    カガリ「体力を回復できるようにオボンの実と状態以上から回復するようにラムの実を入れたんだ」

    ほむら「ちゃんと考えて作ってくれたのね、ありがとう」

    カガリ「私は木の実には詳しいからな、このくらい簡単さ」

    ほむら「ほむ?なんだか元気になってきたわ…」

    カガリ「効いてきたみたいだな、よかったぜ」




    続かない

    ちょっとお腹空いたから食べてくる

    150 = 13 :

    ほむほむ


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