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元スレ神裂「さあ当麻、おっぱいの時間ですよ♪」
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※(時間軸とか細かい設定は気にしない方向で・・・)
【とある廃ビルの中】
上条「いいぜ! その幻想をぶっ殺す!」
魔術師「ひでぶ!?」
土御門「やったぜ!カミやん!」
今日も今日とて、学園都市に忍び込んだ魔術師を土御門と共に追い詰め、そげぶした上条さん。
魔術師「うぐう・・・・」 ピクピク・・・
土御門「いやー今回はあっさり終わってよかったにゃー」
上条「あとはこいつをステイルに引き渡すだけだな。」
詠矢「まぁ待てや、上条」
上条「…!?誰だ、おま」
詠矢「どっせい!」
上条「そげぶひィ!!!」
詠矢「お前を殺して全員俺が嫁にするんじゃ」
上条「…!?誰だ、おま」
詠矢「どっせい!」
上条「そげぶひィ!!!」
詠矢「お前を殺して全員俺が嫁にするんじゃ」
敵の魔術師を捕まえて、ホッと一息ついた二人。彼らは勝利の直後で油断してしまった・・・
さっきまでの戦闘の衝撃で、天井の一部が崩れかけてることに気付かなかった。
ボロ・・・ズガン!
上条「ぐぎゃあ!!」
土御門「カミやん!?」
天井から剥れて落ちてきたコンクリート片が上条当麻の頭部を直撃した。
>>1の書き出しで※○○○って言い訳を書いてる奴は詠矢級の黒歴史
これ豆な
これ豆な
【病院】
カエル「まったく彼はすっかりうちの常連だよ。」
土御門「すまないにゃー、冥土返し。んで、カミやんの調子はどうよ?」
カエル「頭部の傷は完全に治したよ。治したんだが・・・・」
土御門「? 何か問題があるのか?」
カエル「大した事じゃないんだが・・・まあ、会ってみれば分かるさ。」
【上条の病室】
土御門「いよー、カミやん!調子はどうぜよ!?」
上条「・・・・・・」
土御門「珍しく簡単に終わったと思ったら、頭にコンクリ直撃とは
カミやんは本当にツいてないにゃー!」
上条「・・・・・」 ジー・・・
土御門「? カミやん?」
上条「ば~ぶ~♪」 ニッコリ
土御門「!?」
上条「あーあー♪」
土御門「か、カミやん!? どうしたぜよ!?」
上条「きゃっきゃっ♪」 ムニー
土御門「いでででで!! ほ、頬を引っ張るにゃーー!」
上条「えへへー♪」
土御門「お、おい! 冥土返し! これは一体!!」
カエル「怪我のショックによる、一時的な幼児退行だね。」
土御門「んな!?」
土御門「待て!それは記憶喪失ということか!?」
上条「あーあー♪」
カエル「おーよしよし・・・あくまで一時的なものさ。じきに元に戻るよ。」
土御門「じきにって、どれくらいぜよ?」
カエル「僕の見立てでは一週間くらいかな。」
土御門「カミやん・・・一週間は赤ちゃんのままか・・・」
上条「えへへー♪」
【上条のアパート】
イン「とーまー、いないいないばぁーなんだよ!」
上条「きゃははは♪」
ステイル「で・・・何故こんなコイツを退院させた?元に戻るまで病院に放り込んでおけばいいだろ?」
土御門「医者の話では、住み慣れた環境の方が治りが早いらしいのだぜい。」
上条「あーあー」 グイグイ!
ステイル「いだだだだだ! き、貴様! 髪をひっぱるな!」
土御門「そろそろ本題に入るが・・・これから一週間、誰がカミやんの面倒を看るかだ。」
ステイル「僕はやらんぞ!! 絶対にだ!!」
土御門「なははーー、安心するにゃー。 流石にお前にはやらせんぜよ。」
イン「私がやるんだよ!!」
土御門「一人では自分のメシも確保できないお前に、ベビーシッターをやらせる度胸は俺にはないのだぜい。」
ステイル「なら君がやればいいだろう!」
土御門「俺は今回の事件の揉み消しやらなんやらで、そんな暇はないぜよ。」
ステイル「じゃあ、誰がやるんだ?」
土御門「クックック・・・すでに最適な人物を呼んでるのだぜい!」
ガチャ・・・(玄関のドアが開く)
神裂「おじゃまします。」
土御門「おお~~~う、ねーちん!! 来てくれると信じてたにゃー!」
イン「ええ~~~かおりがぁ~~~!?」
ステイル「神裂・・・・本気か!?」
神裂「え? な、何がですか? 私は土御門に『上条当麻に借りを返すチャンス』と
呼び出されて駆けつけたところですが?」
上条「うう~?」 トコトコ
神裂「ああ、上条当麻。一体何があったのです?私は何も知らされて───」
上条「あ~~♪」 ムニュ!
神裂「」
上条「ばぶ~♪」 ギュッ ムニムニ ←※(抱きつき&胸に顔うずめ)
神裂「」 プルプル・・・
土御門「だっはっはっはっは! お約束の展開ぜよ!」
ステイル「馬鹿が・・・」
神裂「不埒者ーーーーーーー!!!!」
ズガガガガガガーーーーー!!
【しばらくして・・・】
神裂「だ、大体、事情はわかりました・・・////」
土御門「お~~それはなによりだぜい。」
上条「ふえええええーーーーー!!」 ビャーーー!
ステイル「やかましい!! びーびー泣くな!!」
イン「と-ま、痛いの痛いのとんでけなんだよ。」
土御門「おーおー可哀そうにな、カミやん。ねーちんたら、思いっきり吹っ飛ばすんだもん。」
神裂「あ、あなたが最初から説明していれば!!」
神裂「そもそも何故私なのです? 他に適任そうな者ならいくらでも・・・」
土御門「面白そうだからだにゃー!」
神裂「」 チャキ・・・
土御門「と言うのはもちろん冗談だにゃー。 ねーちんも知ってると思うが
カミやんは一部の魔術師から『上条勢力』のリーダーとしてマークされている。
もし連中が今のカミやんの事を知ったら、ここぞと刺客を送り込んでくるはずだぜ。」
神裂「た、確かに。」
土御門「もちろん俺もそうならないよう、情報操作はするが万が一があるかもしれん。
だから、カミやんが元に戻るまで、信頼と実力も申し分ないねーちんに側にいてやって欲しいのだぜ。」
神裂「むう・・・」
>>27
そうだなムーニーマン買わなきゃな
そうだなムーニーマン買わなきゃな
神裂「・・・・・・わかりました!彼から受けた多くの恩、今こそ返すとき!
不肖、神裂火織!上条当麻が正気に戻るまで、命に代えても彼を守りましょう!」
土御門「OK,じゃあ、俺達は引き上げるのだぜ。」
神裂「えっ、もうですか!?」
土御門「言ったはずぜよ。俺は忙しいって。」
ステイル「僕もこいつから早いとこ離れたいんでね。」
土御門「インデックスは一週間、舞夏のとこに行っててくれにゃ~。」
イン「うわ~いなんだよ!」
土御門「んじゃ、ねーちん・・・」
三人「「「 任せた(にゃ~)(よ)(んだよ)! 」」」 スタスタスタ、バタン
上条「ばぶー」
神裂「え~・・・・」
神裂「い・・・いきなり二人っきりにされてしまいました・・・」 チラ・・・
上条「う~?」
神裂「・・・・・とりあえず頭を撫でてみましょうか・・・」 ナデナデ
上条「あ~~♪」 パァァ!
神裂(ちょっと可愛いかも////・・・っていけません!今の彼は病人なのです!)
上条「あ~・・・」 グ~・・・
神裂「あ・・・お腹が空いたのですか?」
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, '´ 、 ` 才
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【しばらく後】
神裂「とりあえず簡単なものですが、冷蔵庫にあった物で食事を作りました。」
上条「あー♪」
神裂「ふふ、お気に召しましたか? では召し上がれ。」
上条「あう!」 ギュウ!
神裂「か、上条当麻! 手づかみで食べてはいけません! ちゃんとお箸を使いなさい!」
上条「う~?」
神裂「しょうがない・・・私が食べさてあげます。」
※(投下間隔ってどのくらいがいいのでしょう?)
神裂「じゃあご飯から。はい、あーん・・・」
上条「あーん、ぱく。」 モグモグ
神裂「美味しいですか?」
上条「う~♪」 コクリ
神裂「そうですか、口にあって何よりです。 じゃあ、次はお味噌汁を。
熱いからふーふーしてあげますね。 ふーふー・・・」
神裂「じゃあご飯から。はい、あーん・・・」
上条「あーん、ぱく。」 モグモグ
神裂「美味しいですか?」
上条「う~♪」 コクリ
神裂「そうですか、口にあって何よりです。 じゃあ、次はお味噌汁を。
熱いからふーふーしてあげますね。 ふーふー・・・」
※(>>38 アドバイスありがとうございます。)
【食事終了】
上条「けぷ・・・」
神裂「上条当麻、ご飯の後は『ごちそうさま』ですよ?」
上条「おいおーあま!」
神裂「はい、よく出来ました! いい子ですねー♪」 ナデナデ
上条「うー!」 ゴキゲン
神裂(最初は戸惑いましたが慣れてくると、この上条当麻も悪くないかもしれませんね。
いつものたくましく、頼りがいがある彼とのギャップが・・・って私は何を考えているのです!////)
上条「うあ・・・・!」 ビクン!
【食事終了】
上条「けぷ・・・」
神裂「上条当麻、ご飯の後は『ごちそうさま』ですよ?」
上条「おいおーあま!」
神裂「はい、よく出来ました! いい子ですねー♪」 ナデナデ
上条「うー!」 ゴキゲン
神裂(最初は戸惑いましたが慣れてくると、この上条当麻も悪くないかもしれませんね。
いつものたくましく、頼りがいがある彼とのギャップが・・・って私は何を考えているのです!////)
上条「うあ・・・・!」 ビクン!
上条「う~う~・・・!」 モジモジ
神裂「ん?どうかしたのですか?」
上条「あー!あーあー!」 モジモジ
神裂「(か、彼が涙目で何かを訴えるように・・・!?)
どうしたのです、上条当麻?どこか苦しいのですか?」
上条「あー!あー!あ・・・・」
ジョロロロロ・・・・・
神裂「」
6分毎にすれば、さるさん喰らう危険性ぐっと下がる
保守レスなしだとこの時間帯は少し危険だが
保守レスなしだとこの時間帯は少し危険だが
神裂「かかか・・・上条当麻が・・・お・・・おもらし・・・」
上条「ひ・・・ひ・・・ひぎゃあーーーーーー!!」 ビャーーー!
神裂「ひゃあ! か、上条当麻! 泣かないでください!」
上条「ふえええーーーーーん!!」
神裂「あわわわ・・・どうしましょう・・・と、とりあえず着替えてお風呂に・・・・・・・!?」
神裂「待ってください・・・着替えにお風呂・・・・私がやるのですか!?」
神裂「そうですよ・・・今の彼の世話をするならそうなるじゃないですか!
私としたことが失念していました・・・おのれ土御門!!」
上条「びやああああーーーー!!」
神裂「ああ、でもこのまま放っておく訳には・・くぅ・・・やるしかありません・・・!!」
カチャカチャ・・・(上条のズボンに手をかける)
神裂「ううう・・・・こ、これは介護・・・これは介護・・・や、やましい事じゃない・・・
恥ずかしがるのは彼に失礼・・・・ええ~~~い!ままよ!でりゃーーー!」
ズルン!!(ズボンとパンツをズリ下ろす)
神裂「・・・・・・・・・」 ギュウウ(目を閉じてる)
上条「ひっく・・・あううう・・・」
神裂「・・・・・・・・・」 チラ(目を開けてチラ見)
神裂「う・・・・うわ~~・・・・/////」
神裂「だ・・・男性の・・・こ、ここは・・・こうなっているのですね・・・////
は・・・初めて見ました・・・・////」
上条「へっくしゅ!」
神裂「はっ! す、すみません! それではお風呂に入りましょう!////」
>>44
嫌なら
嫌なら
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