私的良スレ書庫
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元スレシャル「一夏がロリコンになっちゃったよ……」
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鈴「中国に逃げないっ?そこなら流石にラウラも追ってこないだろうし」
鈴「なんならそのまま中国で一生二人で幸せに………//」モジモジ
一夏「中国か……とにかく今は此処にいては俺達の命が危ない、中国に行こう」
一夏「そうと決まればとっとと荷物を纏めて航空に行くぞ!」
鈴「う、うん!分かった!」
ラウラ「貴様らはどうやら第三世代型ISをなめているようだな?」
鈴「ラウラ!もうこんなとこにまで……」
ラウラ「私の第三世代型の機動力はなかなかのものだ、少なくともお前達が逃げる速さよりは高い」
鈴「……っ」
一夏「下がれ鈴」
鈴「い、一夏っ!?何を………」
一夏「ラウラ、いくらなんでもここまでやる必要はないんじゃないか?」
鈴「なんならそのまま中国で一生二人で幸せに………//」モジモジ
一夏「中国か……とにかく今は此処にいては俺達の命が危ない、中国に行こう」
一夏「そうと決まればとっとと荷物を纏めて航空に行くぞ!」
鈴「う、うん!分かった!」
ラウラ「貴様らはどうやら第三世代型ISをなめているようだな?」
鈴「ラウラ!もうこんなとこにまで……」
ラウラ「私の第三世代型の機動力はなかなかのものだ、少なくともお前達が逃げる速さよりは高い」
鈴「……っ」
一夏「下がれ鈴」
鈴「い、一夏っ!?何を………」
一夏「ラウラ、いくらなんでもここまでやる必要はないんじゃないか?」
ラウラ「今更命乞いか?見苦しいぞ一夏……私の嫁としてそのような姿は相応しくないな」ジャキ
一夏「だから俺はお前の嫁じゃないって何回言えば分かるんだ……鈴を傷つけるっていうなら容赦しないぞ」
一夏「鈴はお前よりずっとロリっぽくて可愛くて、俺の至高の嫁なんだよっ!」
ラウラ「貴様は……往生際が悪いぞ、一夏!!」ジャキィン!
一夏「往生際が悪いのはお前だ、ラウラ!!」ビャクシキ!
一夏「おらあっ!!」バァン!
ラウラ「ふん、私の停止結界の前ではこんな攻撃……っ!っ!?」
一夏「零落白夜!!」バリィン!
ラウラ「……っ、うわあああああああああ!?」バタッ
一夏「俺は鈴との間に生まれてくる幼女を見るまで……誰にも負けるもんかよ………」
セシリア「ラ、ラウラさんが負けた………ていうか一夏さんが女の子に手を上げた……」
シャル「ロリコンのロリへの執着って凄いんだね………」
一夏「だから俺はお前の嫁じゃないって何回言えば分かるんだ……鈴を傷つけるっていうなら容赦しないぞ」
一夏「鈴はお前よりずっとロリっぽくて可愛くて、俺の至高の嫁なんだよっ!」
ラウラ「貴様は……往生際が悪いぞ、一夏!!」ジャキィン!
一夏「往生際が悪いのはお前だ、ラウラ!!」ビャクシキ!
一夏「おらあっ!!」バァン!
ラウラ「ふん、私の停止結界の前ではこんな攻撃……っ!っ!?」
一夏「零落白夜!!」バリィン!
ラウラ「……っ、うわあああああああああ!?」バタッ
一夏「俺は鈴との間に生まれてくる幼女を見るまで……誰にも負けるもんかよ………」
セシリア「ラ、ラウラさんが負けた………ていうか一夏さんが女の子に手を上げた……」
シャル「ロリコンのロリへの執着って凄いんだね………」
ラウラ「う……ううっ………」ズキズキ
シャル「だから早まるなって言ったのに……大丈夫?」
セシリア「一夏さんってば即効で零落白夜を使ってラウラさんを倒しましたわね……これが幼女パワー……」
ラウラ「一夏の奴……ちゃんと毛根の一本は残すと言ったのに………」ズキズキ
シャル「それ遠まわしに殺すって言ってるようなもんだよ………」
ラウラ「何を言うか、その毛根一本から篠ノ之束の力により一夏を再生………」ハッ
セシリア「どうしたんですの?」
ラウラ「そうか……篠ノ之束………その手があったか…………」
シャル「ラウラ、まさか……」
ラウラ「幼女になって一夏を振り向かせる!さあ、篠ノ之箒を此処に連れて来い!奴なら連絡先を知っているはずだ!」
シャル「だから早まるなって言ったのに……大丈夫?」
セシリア「一夏さんってば即効で零落白夜を使ってラウラさんを倒しましたわね……これが幼女パワー……」
ラウラ「一夏の奴……ちゃんと毛根の一本は残すと言ったのに………」ズキズキ
シャル「それ遠まわしに殺すって言ってるようなもんだよ………」
ラウラ「何を言うか、その毛根一本から篠ノ之束の力により一夏を再生………」ハッ
セシリア「どうしたんですの?」
ラウラ「そうか……篠ノ之束………その手があったか…………」
シャル「ラウラ、まさか……」
ラウラ「幼女になって一夏を振り向かせる!さあ、篠ノ之箒を此処に連れて来い!奴なら連絡先を知っているはずだ!」
>>124採用されてんじゃねぇかwwwww
翌日
のほほん「おりむー、おりむー!二組の鈴ちゃんと付き合ってるってほんと!?」
一夏「あ、ああ。のほほんさん知ってたのか」
のほほん「もう学年中に広まってるよ!?いいなあいいなあ、私もおりむーのこと狙ってたのにっ!」
一夏「悪いなのほほんさん、俺は(よりロリっぽい)鈴が好きなんだ」
ラウラ「ふん、その気持ちも今日で変わるかもしれんぞ?」
のほほん「ら、ラウラちゃんその格好っていうか体系………」
ラウラ「どうだ?お前はこのような女が好きなのだろう?お前の理想に答えようとなってみたぞ、ロリとやらに!」
一夏(可愛い何このラウラちっこいめっちゃ可愛い目がくりくりして上目遣いでドヤ顔とかたまらん)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
のほほん「おりむー顔赤いよ……どうしたの………?」
ラウラ「むむ……ロリ体系とやらになってみたはいいが、結構きついな……一夏と目線を合わせられん」グググ
一夏「よっと」ヒョイ
ラウラ「いっ、一夏何を!?」
一夏「こうやって抱き上げれば目線、合わせられるだろ?(目線合わせられなくて必死に背伸びするラウラハァハァハァハァハァハァハァ)」
ラウラ「そ、そうだな!うむっ//この体系も悪くないっ///」
のほほん「おりむー、おりむー!二組の鈴ちゃんと付き合ってるってほんと!?」
一夏「あ、ああ。のほほんさん知ってたのか」
のほほん「もう学年中に広まってるよ!?いいなあいいなあ、私もおりむーのこと狙ってたのにっ!」
一夏「悪いなのほほんさん、俺は(よりロリっぽい)鈴が好きなんだ」
ラウラ「ふん、その気持ちも今日で変わるかもしれんぞ?」
のほほん「ら、ラウラちゃんその格好っていうか体系………」
ラウラ「どうだ?お前はこのような女が好きなのだろう?お前の理想に答えようとなってみたぞ、ロリとやらに!」
一夏(可愛い何このラウラちっこいめっちゃ可愛い目がくりくりして上目遣いでドヤ顔とかたまらん)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
のほほん「おりむー顔赤いよ……どうしたの………?」
ラウラ「むむ……ロリ体系とやらになってみたはいいが、結構きついな……一夏と目線を合わせられん」グググ
一夏「よっと」ヒョイ
ラウラ「いっ、一夏何を!?」
一夏「こうやって抱き上げれば目線、合わせられるだろ?(目線合わせられなくて必死に背伸びするラウラハァハァハァハァハァハァハァ)」
ラウラ「そ、そうだな!うむっ//この体系も悪くないっ///」
鈴「いーちかーっ、おはよー……って、ん!?」
一夏「お、鈴おはよう」
ラウラ「なんだ貴様か、鈴音」
鈴「ラウラ……あんたなんで一夏と!?ていうか何よその身体!」
ラウラ「ふん、少し裏技を使ってな。今の私はお前よりも一夏の理想の女に近いぞ?」ドヤ
一夏(ラウラ可愛いよラウラハァハァハァ)ナデナデナデナデ
ラウラ「こら一夏、あまり頭を撫でるな//」
一夏(赤くなってるラウラ可愛いよラウラハァハァハァ)
鈴「……っ、裏技ってどんなことを……!」
セシリア「あら、鈴さん、おはようございます」
鈴「セシリア!?どういうことよこれ!」
セシリア「それは口止めされていまして……貴方には言えませんわ。まあヒントを出しておくと、箒さんを見られてはどうですか?」
鈴「箒……?何であんなぐったりしてんのよ………」
箒(………最近やけに姉と会う…………)
一夏「お、鈴おはよう」
ラウラ「なんだ貴様か、鈴音」
鈴「ラウラ……あんたなんで一夏と!?ていうか何よその身体!」
ラウラ「ふん、少し裏技を使ってな。今の私はお前よりも一夏の理想の女に近いぞ?」ドヤ
一夏(ラウラ可愛いよラウラハァハァハァ)ナデナデナデナデ
ラウラ「こら一夏、あまり頭を撫でるな//」
一夏(赤くなってるラウラ可愛いよラウラハァハァハァ)
鈴「……っ、裏技ってどんなことを……!」
セシリア「あら、鈴さん、おはようございます」
鈴「セシリア!?どういうことよこれ!」
セシリア「それは口止めされていまして……貴方には言えませんわ。まあヒントを出しておくと、箒さんを見られてはどうですか?」
鈴「箒……?何であんなぐったりしてんのよ………」
箒(………最近やけに姉と会う…………)
シャル「あ、鈴おはよう」
鈴「シャルロット…これどういう」
シャル「一夏は今とても幸せそうじゃないか、一夏が幸せならそれでいいと思わない?」
シャル「まあちょっと悔しくはあるけど……」
セシリア「ですわね……私があんな幼女に負けるなんて………」
シャル「今の一夏は幼女>>(超えられない壁)>その他だから仕方ないよね、僕達なんてどうせ有象無象の一人にすぎないんだよ……」
ラウラ「いちかっ、おなかが減ったぞ!朝ごはんを食べにいこう!」
シャル「口調もロリ化に合わせてどことなく幼くなってる………」
セシリア「いくら一夏さんの愛情を感じられるからといって、ああはなりたくはありませんわね…悔しいですが」
一夏「よし、じゃあラウラ、ご飯食べに行こうか?お子様ランチでいいか?」
ラウラ「いいっ!」
鈴「ラウラキャラ変わってない……?」
鈴「シャルロット…これどういう」
シャル「一夏は今とても幸せそうじゃないか、一夏が幸せならそれでいいと思わない?」
シャル「まあちょっと悔しくはあるけど……」
セシリア「ですわね……私があんな幼女に負けるなんて………」
シャル「今の一夏は幼女>>(超えられない壁)>その他だから仕方ないよね、僕達なんてどうせ有象無象の一人にすぎないんだよ……」
ラウラ「いちかっ、おなかが減ったぞ!朝ごはんを食べにいこう!」
シャル「口調もロリ化に合わせてどことなく幼くなってる………」
セシリア「いくら一夏さんの愛情を感じられるからといって、ああはなりたくはありませんわね…悔しいですが」
一夏「よし、じゃあラウラ、ご飯食べに行こうか?お子様ランチでいいか?」
ラウラ「いいっ!」
鈴「ラウラキャラ変わってない……?」
>>174
なんですかこれは!!えらくかわいいですね!
なんですかこれは!!えらくかわいいですね!
ごめんなさい、あらかじめ言っておきますと今日も九時辺りから用事があるのでそこで打ち切りとなります
それまで出来る限り書きますのでどうかご容赦を
それまで出来る限り書きますのでどうかご容赦を
ラウラ「いちかいちかっ!このオムライスはとってもおいしいのだぞっ!」
一夏「そうかそうか~、ほらあ~ん」ヒョイ
ラウラ「んー、おいしいぞ、いちか!」モグモグ
一夏(オムライスをもぐもぐするラウラ、可愛い……!)ハァハァハァ
束「楽しそうだね、いっくん♪」
一夏「うわっ、束さん!どうしてここに?」
束「その調子だとラウラちゃん、うまくいったみたいだね♪」
一夏「まさかラウラのロリ化は束さんが……?」
ラウラ「そうだぞ、しののの博士が私をこういうロリ体系にしてくれたのだ!」
束「いや~、私人類はいっくんちーちゃん箒ちゃん以外興味なかったけど、ラウラちゃんもなかなか可愛いね?」ナデナデ
ラウラ「あまり撫でないで下さいしののの博士」
一夏(これから束さんのことを魔神として崇めよう)
一夏「そうかそうか~、ほらあ~ん」ヒョイ
ラウラ「んー、おいしいぞ、いちか!」モグモグ
一夏(オムライスをもぐもぐするラウラ、可愛い……!)ハァハァハァ
束「楽しそうだね、いっくん♪」
一夏「うわっ、束さん!どうしてここに?」
束「その調子だとラウラちゃん、うまくいったみたいだね♪」
一夏「まさかラウラのロリ化は束さんが……?」
ラウラ「そうだぞ、しののの博士が私をこういうロリ体系にしてくれたのだ!」
束「いや~、私人類はいっくんちーちゃん箒ちゃん以外興味なかったけど、ラウラちゃんもなかなか可愛いね?」ナデナデ
ラウラ「あまり撫でないで下さいしののの博士」
一夏(これから束さんのことを魔神として崇めよう)
SSスレにありがちなこと
・書き手の体調が悪くなる
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合いを続ける
・絵師様(笑)がラフ画のイラストをうpする
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃ酷いキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・「嫌なら見るな」
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・○○「…学園都市?」
・一方的に妨害活動は成功したと宣言する
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める
・書き手の体調が悪くなる
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合いを続ける
・絵師様(笑)がラフ画のイラストをうpする
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃ酷いキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・「嫌なら見るな」
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・○○「…学園都市?」
・一方的に妨害活動は成功したと宣言する
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める
のほほん「へえ~、良いこと聞いちゃったな」
ラウラ「っ、のほほん!まさかおまえも……!」
のほほん「えっと、篠ノ之ちゃんのお姉さんの束さんでいいんですよね?」
束「そうだよ~、私が天才科学者篠ノ之束さんで~っす♪君も幼女になりたいんでしょ?じゃあちょっとこっちきてね~」
束「それじゃいっくん、私は一旦抜けるね~」
一夏(これは俺で ロ リ ハ ー レ ム の予感)
一夏(何だここが桃源郷かそうか)
ラウラ「む、むう~っ……いちかいちか!のほほんが幼女になっても私を見るんだぞっ!」
一夏「分かってる分かってる。ああ、ラウラは可愛いなあ、口の周りにケチャップついてるぞ」フキフキ
ラウラ「む、本当だ。ありがとういちか!だいすきだ!」ギュッ
一夏「俺も大好きだ!ラウラ!」ギュッ
シャル「……なんかもう一夏、気持ち悪いよ………」
箒「一夏………」
ラウラ「っ、のほほん!まさかおまえも……!」
のほほん「えっと、篠ノ之ちゃんのお姉さんの束さんでいいんですよね?」
束「そうだよ~、私が天才科学者篠ノ之束さんで~っす♪君も幼女になりたいんでしょ?じゃあちょっとこっちきてね~」
束「それじゃいっくん、私は一旦抜けるね~」
一夏(これは俺で ロ リ ハ ー レ ム の予感)
一夏(何だここが桃源郷かそうか)
ラウラ「む、むう~っ……いちかいちか!のほほんが幼女になっても私を見るんだぞっ!」
一夏「分かってる分かってる。ああ、ラウラは可愛いなあ、口の周りにケチャップついてるぞ」フキフキ
ラウラ「む、本当だ。ありがとういちか!だいすきだ!」ギュッ
一夏「俺も大好きだ!ラウラ!」ギュッ
シャル「……なんかもう一夏、気持ち悪いよ………」
箒「一夏………」
のほほん「えっと、束さんって呼べばいいですか?どうして束さんは私に手を貸してくれるんですか?ラウラちゃんをロリにしたんじゃ…」
束「ふっふん♪私はラウラちゃんの味方じゃなくてあくまでもいっくんの為。いっくんが幸せならそれでいいんだよ♪」
束「たとえそれがいっくんの変態的性癖を助長することになるとしてもね♪」
のほほん「束さんは幼女にならなくてもいいんですか?このままだとラウラちゃんや私に取られてしまいますよ、おりむーを」
束「ふふっ♪天才束さんの魅力をいっくんはよ~く分かってるからね、それで充分だよ♪」
束「いっくんが私を好きになってくれるなら、それはそれで嬉しいけどねっ」
一夏「ラウラ」
ラウラ「何だ?」
一夏「可愛い」
ラウラ「そうか//」
一夏「結婚してくれ」
ラウラ「うむ!///」
シャル「………何この流れ」
束「ふっふん♪私はラウラちゃんの味方じゃなくてあくまでもいっくんの為。いっくんが幸せならそれでいいんだよ♪」
束「たとえそれがいっくんの変態的性癖を助長することになるとしてもね♪」
のほほん「束さんは幼女にならなくてもいいんですか?このままだとラウラちゃんや私に取られてしまいますよ、おりむーを」
束「ふふっ♪天才束さんの魅力をいっくんはよ~く分かってるからね、それで充分だよ♪」
束「いっくんが私を好きになってくれるなら、それはそれで嬉しいけどねっ」
一夏「ラウラ」
ラウラ「何だ?」
一夏「可愛い」
ラウラ「そうか//」
一夏「結婚してくれ」
ラウラ「うむ!///」
シャル「………何この流れ」
鈴「ちょーっと待ったあああああ!」ザッ
一夏「っ、鈴!?」
ラウラ「鈴音、何をしにきた?」
鈴「一夏あんた忘れたの!?あたしをお嫁さんにしてくれるって言ったじゃない?」
ラウラ「まけいぬのとおぼえほど見苦しいものはないな、いちかは私と幸せになるのだ!」
鈴「ちょっと一夏もなんとか言いなさいよ!」
一夏「鈴が正妻でラウラが愛人で無問題だ」キリッ
ラウラ「ふむっ、たしかにそれならむもんだいだな!」
鈴「な……そんなの納得いかないわよ!だって……」
シャル「だって昔の日本の殿様みたいに、正室を放っておいて側室ばかり贔屓するようになるだろうからね………」
箒(幼女になれば私に振り向いてくれるだろうか……)チラッ
一夏「っ、鈴!?」
ラウラ「鈴音、何をしにきた?」
鈴「一夏あんた忘れたの!?あたしをお嫁さんにしてくれるって言ったじゃない?」
ラウラ「まけいぬのとおぼえほど見苦しいものはないな、いちかは私と幸せになるのだ!」
鈴「ちょっと一夏もなんとか言いなさいよ!」
一夏「鈴が正妻でラウラが愛人で無問題だ」キリッ
ラウラ「ふむっ、たしかにそれならむもんだいだな!」
鈴「な……そんなの納得いかないわよ!だって……」
シャル「だって昔の日本の殿様みたいに、正室を放っておいて側室ばかり贔屓するようになるだろうからね………」
箒(幼女になれば私に振り向いてくれるだろうか……)チラッ
のほほん「おりむー!みてみてーっ!」
一夏「因みにあの子が愛人2だ」
ラウラ「む、いちか!愛人にするスピードが私より早かったぞ!」
一夏「そうかそうか、それはすまなかった。でもお前も大好きだからな」ナデナデ
ラウラ「う、うむ!//お前は私のよめで私はお前の愛人だからな!あたりまえだ!//」
鈴「……あたしと一夏の幸せな家庭………」
のほほん「りんちゃんも幼女になればいいのにー。そうすればおりむーと一緒にすごせるよ?」
一夏「のほほんさんハンバーグ食べるか?」
のほほん「たべるたべる~、おりむーあーんしてね?」
一夏「勿論だ」キリッ
のほほん「わ~いっ!ありがとうおりむー!大好きだよ!」
一夏「俺もだ」キリッ
シャル「あの無駄なイケメンオーラが気持ち悪い………」
セシリア「シャルロットさん、目が汚物を見ているようでしてよ……?」
一夏「因みにあの子が愛人2だ」
ラウラ「む、いちか!愛人にするスピードが私より早かったぞ!」
一夏「そうかそうか、それはすまなかった。でもお前も大好きだからな」ナデナデ
ラウラ「う、うむ!//お前は私のよめで私はお前の愛人だからな!あたりまえだ!//」
鈴「……あたしと一夏の幸せな家庭………」
のほほん「りんちゃんも幼女になればいいのにー。そうすればおりむーと一緒にすごせるよ?」
一夏「のほほんさんハンバーグ食べるか?」
のほほん「たべるたべる~、おりむーあーんしてね?」
一夏「勿論だ」キリッ
のほほん「わ~いっ!ありがとうおりむー!大好きだよ!」
一夏「俺もだ」キリッ
シャル「あの無駄なイケメンオーラが気持ち悪い………」
セシリア「シャルロットさん、目が汚物を見ているようでしてよ……?」
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