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元スレまどか「もう離れてよ…」ほむら「…まどか」
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みんな可愛いと思うが仁美の告白のタイミングは腹黒いものを感じる
>>403
社会復帰してきたら告白、だもんなあ あれは黒い
社会復帰してきたら告白、だもんなあ あれは黒い
さやか「何で転校生はあたしにはツンツンなの?」トンッ
ほむら「…」トンッ
さやか「まあ、ぶっちゃけあたしもあんたの事はあんま好きじゃないけど」キャッチ
ほむら「奇遇ね、私もよ」
さやか「…だろうね。勘違いしないでよ、今はってだけだよ」
さやか「本音を言い合えるんだしさ、あたしはわかり合える気がするよ」トンッ
ほむら「ふん」クルッ
ポトリ
ほむら「…」トンッ
さやか「まあ、ぶっちゃけあたしもあんたの事はあんま好きじゃないけど」キャッチ
ほむら「奇遇ね、私もよ」
さやか「…だろうね。勘違いしないでよ、今はってだけだよ」
さやか「本音を言い合えるんだしさ、あたしはわかり合える気がするよ」トンッ
ほむら「ふん」クルッ
ポトリ
さやかに一日抜け駆けの権利を上げてるけれど
逆に言うと覚悟を決める期間を1日しか与えてないってことだからな
仁美が告白を決めるまでどのくらい考えてたのか
逆に言うと覚悟を決める期間を1日しか与えてないってことだからな
仁美が告白を決めるまでどのくらい考えてたのか
社会復帰したのにさやかが告白しないから発破をかけるっていう意図もあったんだろうが…
あれじゃ視聴者に悪く思われても仕方ないよな
いや仁美もいい子だと思うが
あれじゃ視聴者に悪く思われても仕方ないよな
いや仁美もいい子だと思うが
その顛末として、親友の死とそれに向かわせた自責を一生抱えて過ごすわけで
仁美ちゃんも少し強かなだけで積極的な悪意があったわけじゃないのが余計に痛い
仁美ちゃんも少し強かなだけで積極的な悪意があったわけじゃないのが余計に痛い
感情理解できないとかいいながら感情を揺さぶる術をしっかり把握してるよな
ほむほむを敵みたいにしたり
まどかをテレパシー使って杏子の声聞かせて呼んだり
まどかの契約の声をほむほむにテレパシーで送ったり
そりゃあほむほむが無駄とわかってても何度も撃ち殺したくなる気持ちもわかる
ほむほむを敵みたいにしたり
まどかをテレパシー使って杏子の声聞かせて呼んだり
まどかの契約の声をほむほむにテレパシーで送ったり
そりゃあほむほむが無駄とわかってても何度も撃ち殺したくなる気持ちもわかる
ほむら「美樹さやか…」
さやか「ん?」
ほむら「まどかを悲しませたくなかったら巴マミに近づかせないで」
ほむら「キュゥべえも警戒しなさい」
さやか「なんでさ?」
ほむら「…しなさい」
さやか「まあ、転校生の事だから理由は言いたくないんだろうね」
さやか「でもさ、理由を言ってくれないとはいって言えないよ?」
ピー
ほむら「……」
さやか「…わかったよ、あたしからもマミさんに言ってみるよ」
さやか「転校生、集合だってさ」スタスタ
ほむら(…す、素直に聞いてくれた?私の言う事を美樹さやかが…)
さやか「ん?」
ほむら「まどかを悲しませたくなかったら巴マミに近づかせないで」
ほむら「キュゥべえも警戒しなさい」
さやか「なんでさ?」
ほむら「…しなさい」
さやか「まあ、転校生の事だから理由は言いたくないんだろうね」
さやか「でもさ、理由を言ってくれないとはいって言えないよ?」
ピー
ほむら「……」
さやか「…わかったよ、あたしからもマミさんに言ってみるよ」
さやか「転校生、集合だってさ」スタスタ
ほむら(…す、素直に聞いてくれた?私の言う事を美樹さやかが…)
ほむら「待ちなさい美樹さやか…」
さやか「また…何?」クルッ
ほむら「あなたは魔法少女になってはダメ」
ほむら「いい?…覚えておいて」スタスタ
さやか「あ、おい…」
さやか「また…何?」クルッ
ほむら「あなたは魔法少女になってはダメ」
ほむら「いい?…覚えておいて」スタスタ
さやか「あ、おい…」
なんかほむらが普通すぎてつまらんなー
最初の狂った感じが好きだったのに
最初の狂った感じが好きだったのに
三年生の教室前
マミ「もう少し具体的に言ってもらいたいわ」
マミ「何故近づいてはいけないの?近づいては何があるの?」
さやか「…あたしに言わないでくださいよ」
マミ「繰り返しているのが本当なら、考慮するべきではあるけど」
さやか「…マミさんはあんま信じてないの?」
マミ「あまりに突飛な事だから…正直、半信半疑ね」
マミ「……本当の所は信じたくないのかな」
さやか「?」
マミ「少しね…本当だったら嫌な事があってね」
マミ「もう少し具体的に言ってもらいたいわ」
マミ「何故近づいてはいけないの?近づいては何があるの?」
さやか「…あたしに言わないでくださいよ」
マミ「繰り返しているのが本当なら、考慮するべきではあるけど」
さやか「…マミさんはあんま信じてないの?」
マミ「あまりに突飛な事だから…正直、半信半疑ね」
マミ「……本当の所は信じたくないのかな」
さやか「?」
マミ「少しね…本当だったら嫌な事があってね」
最初はトランザムバーストでもわかりあえないと思ったが果たして…
教室
まどか「さやかちゃん、優しいし楽しい人でしょ?」
ほむら「…今までよりものわかりがいいから助かるわ」
まどか「じゃあ!」
ほむら「ふふふ、とても都合がいい」
ほむら「まどか、きっとあなたを救える」
ほむら「まどかが言った通り、周りは役に立つかもしれないわ」ニコッ
まどか「さやかちゃん、優しいし楽しい人でしょ?」
ほむら「…今までよりものわかりがいいから助かるわ」
まどか「じゃあ!」
ほむら「ふふふ、とても都合がいい」
ほむら「まどか、きっとあなたを救える」
ほむら「まどかが言った通り、周りは役に立つかもしれないわ」ニコッ
「さやかちゃんがこんな時にそんな事言わないで(仁美が上条に告白するという話)」
「(さやかちゃんがこんなに苦しんでるのに)そんなに楽しそうに笑わないで」
「なんで上条君の隣にいるのがさやかちゃんじゃないの?」
「(杏子死亡後、仁美はまだ生きてるけど)わたしにはもう友達なんていない」
「(さやかちゃんがこんなに苦しんでるのに)そんなに楽しそうに笑わないで」
「なんで上条君の隣にいるのがさやかちゃんじゃないの?」
「(杏子死亡後、仁美はまだ生きてるけど)わたしにはもう友達なんていない」
さやか「転校生、わかったってさマミさん」
ほむら「あなたとは仲良くなってもいいかもしれないわ」
さやか「…パシリはごめんだよ」
ほむら「ふふふふ、仲間も必要よねまどか」ニコッ
まどか「そうじゃないのに…」
さやか「? まあいいや転校生、後マミさんが交換条件で聞きたいってさ、あんたの話し」
ほむら「あなたとは仲良くなってもいいかもしれないわ」
さやか「…パシリはごめんだよ」
ほむら「ふふふふ、仲間も必要よねまどか」ニコッ
まどか「そうじゃないのに…」
さやか「? まあいいや転校生、後マミさんが交換条件で聞きたいってさ、あんたの話し」
このほむらがまどか以外を邪魔な道具か使える道具かくらいにしか思ってないのがな
マミ家
マミ「来た事はあるんだったかしら?」
ほむら「そうね」
マミ「ふふふ、座って待っててね」
ほむら「聞きたいのは私が知っているあなたの事でいいのよね?」
マミ「ええ、話が早くて助かるわ」ズズッ
ほむら「約束は守っていただけるのかしら、反故等しないでしょうね?」
マミ「約束する」
マミ「…できるだけ詳細に聞きたいわ」
マミ「来た事はあるんだったかしら?」
ほむら「そうね」
マミ「ふふふ、座って待っててね」
ほむら「聞きたいのは私が知っているあなたの事でいいのよね?」
マミ「ええ、話が早くて助かるわ」ズズッ
ほむら「約束は守っていただけるのかしら、反故等しないでしょうね?」
マミ「約束する」
マミ「…できるだけ詳細に聞きたいわ」
ほむら「その前に、まどかの言った事を覚えている?」
マミ「私がおかしくなるって話しよね…?」
ほむら「そうよ、私もそれで危うく死ぬ所だったの」
マミ「一応、あなたの事は鹿目さんを通して信用してる」
マミ「私のソウルジェムよ」スッ
ほむら「ふふふふ、いいわ話してあげる」
ほむら(美樹さやかが言う事を聞くだけで十分)
ほむら(……今度は私が手を下してあげる)
マミ「私がおかしくなるって話しよね…?」
ほむら「そうよ、私もそれで危うく死ぬ所だったの」
マミ「一応、あなたの事は鹿目さんを通して信用してる」
マミ「私のソウルジェムよ」スッ
ほむら「ふふふふ、いいわ話してあげる」
ほむら(美樹さやかが言う事を聞くだけで十分)
ほむら(……今度は私が手を下してあげる)
マミ「佐倉さんを…撃ったの?私…」
マミ「な、なぜ?」
ほむら「あなたの心情など知った事ではないわ」
ほむら「私はあなたに魔法少女が魔女であると話した」
ほむら「そして美樹さやかの魔女化を目撃し、撃破後に皆を殺そうとしたの」
マミ「待って!一つ一つ整理したい」
マミ「魔法少女が魔女になるって言うのは……?」
ほむら「その言葉の通りよ、このソウルジェムは濁りきると形を変えグリーフシードになるの」スッ
ほむら「あなたも私も魔女になるって事よ」ズズッ
マミ「な、なぜ?」
ほむら「あなたの心情など知った事ではないわ」
ほむら「私はあなたに魔法少女が魔女であると話した」
ほむら「そして美樹さやかの魔女化を目撃し、撃破後に皆を殺そうとしたの」
マミ「待って!一つ一つ整理したい」
マミ「魔法少女が魔女になるって言うのは……?」
ほむら「その言葉の通りよ、このソウルジェムは濁りきると形を変えグリーフシードになるの」スッ
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