私的良スレ書庫
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元スレアゲハ「トラブルハンター参上!」まどか「!?」
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※書き溜めなし、誤字多発により注意
~始まりの場所~
ほむら「まただめだった…うんうん、諦めちゃだめ。まだチャンスはある。でも、このままじゃ…」
ほむら「やり方を変えましょ。せめて、誰かの助けを借りないと…あまり使ったことないけれど、ネットの力に頼ってみましょ。もしかしたら、何か有益な情報が手に入るはずよ…」
ほむら「…」カタカタ
ほむら「……」カタカタ
ほむら「だああ!全くわからん!結局武器とかの調達も、図書館とか使ってやったから、全然情報収集のやり方がわからないわよ!うぅ…」
ほむら「2chのほうにも聞いてみたら、『釣り乙wwww』とか『JCぺろぺろ』とかしかかかれないし…あいつらは無能の集まりか!」
ほむら「仕方ない…思い切って検索かけてみるわ。一般人に聞いてもしょうがないでしょうし…キーワードは…『超能力 トラブルハンター』にしましょう!」
ほむら「!!ヒットしたわ。名前は…」
~始まりの場所~
ほむら「まただめだった…うんうん、諦めちゃだめ。まだチャンスはある。でも、このままじゃ…」
ほむら「やり方を変えましょ。せめて、誰かの助けを借りないと…あまり使ったことないけれど、ネットの力に頼ってみましょ。もしかしたら、何か有益な情報が手に入るはずよ…」
ほむら「…」カタカタ
ほむら「……」カタカタ
ほむら「だああ!全くわからん!結局武器とかの調達も、図書館とか使ってやったから、全然情報収集のやり方がわからないわよ!うぅ…」
ほむら「2chのほうにも聞いてみたら、『釣り乙wwww』とか『JCぺろぺろ』とかしかかかれないし…あいつらは無能の集まりか!」
ほむら「仕方ない…思い切って検索かけてみるわ。一般人に聞いてもしょうがないでしょうし…キーワードは…『超能力 トラブルハンター』にしましょう!」
ほむら「!!ヒットしたわ。名前は…」
―CDショップ裏
魔女「キシャアアアア」シュウ…
??「お、どうやら怪我はなさそうだな」
??「二人とも、大丈夫かしら?」
さやか「は、はい。なんとか」
まどか「えっと…あなたたちは?」
アゲハ「ん、俺?俺はアゲハ、夜科アゲハ、トラブルハンターだ!んでこっちが」
雨宮「同級生の雨宮桜子よ。馬鹿なこいつが無茶しないように監視する役目を負っているわ。これからよろしくね。」ニコッ
まどか「は、はぁ…」
魔女「キシャアアアア」シュウ…
??「お、どうやら怪我はなさそうだな」
??「二人とも、大丈夫かしら?」
さやか「は、はい。なんとか」
まどか「えっと…あなたたちは?」
アゲハ「ん、俺?俺はアゲハ、夜科アゲハ、トラブルハンターだ!んでこっちが」
雨宮「同級生の雨宮桜子よ。馬鹿なこいつが無茶しないように監視する役目を負っているわ。これからよろしくね。」ニコッ
まどか「は、はぁ…」
さやか「ところで、助けていただき、ありがとうございました!」
アゲハ「いや、助けたのは俺たちじゃねーぞ?助けたのは…あいつらだ。きちんとお礼言っとけ」
まどか「えっと…あなたたちは?」
マミ「魔法少女の巴マミよ。よろしく。」ニコッ
朝河「朝河飛龍だ。少しの間だが、よろしく頼む。」
まどか「は、はぁ…」
アゲハ「そんじゃ、俺たちは先に帰るぜ。また明日な。」
まどか「ちょ、ちょっと待ってください。また明日ってどういう」
雨宮「あら、聞いていないの?私たち、暁美ほむらさんの依頼であなたたちを護衛するのよ?」
アゲハ「そ。だから、これから短い間だけどよろしくな!」b
まど・さや「え、えええええええ!?」
アゲハ「いや、助けたのは俺たちじゃねーぞ?助けたのは…あいつらだ。きちんとお礼言っとけ」
まどか「えっと…あなたたちは?」
マミ「魔法少女の巴マミよ。よろしく。」ニコッ
朝河「朝河飛龍だ。少しの間だが、よろしく頼む。」
まどか「は、はぁ…」
アゲハ「そんじゃ、俺たちは先に帰るぜ。また明日な。」
まどか「ちょ、ちょっと待ってください。また明日ってどういう」
雨宮「あら、聞いていないの?私たち、暁美ほむらさんの依頼であなたたちを護衛するのよ?」
アゲハ「そ。だから、これから短い間だけどよろしくな!」b
まど・さや「え、えええええええ!?」
アゲハ「ところで、ヒリューはどうして来たんだ?お前呼んだ覚えは無いんだけど。」
雨宮「はぁ…こんな長い間の護衛なんてやったことないから、私だけじゃあんたを止められないと思ったの。そこで朝河くんに相談したら、報酬半分で快く依頼を受けてくれたわ。ホントありがと、朝河くん。」
朝河「雨宮の頼みなら、どこへでもかけつけるさ。」
アゲハ「ちょ…ちょっと待てよ!報酬半分って、残りの半分を俺達二人で山分けするんだろ?ヒリューのほうが報酬多いってどういうことだよ!!」
雨宮「あら?安心して。山分けはしないわよ。」
アゲハ「ホントか!なら」
雨宮「残りの半分は経費として私が貰うわ。それなら私と朝河くんの報酬は同じだし、なんの不自由もないはずよ。」
アゲハ「うげえ、だと思った。ってかそんなのふこうへ」
雨宮「・・・」
雨宮「なにか?」ニコ
アゲハ「な、何でもないです…」ガクブル
雨宮「よろしい。こいつの処理はしておくから、あとは朝河くんお願いね。報告は明日聞くわ。」
朝河「了解だ。桜子さん。」
雨宮「はぁ…こんな長い間の護衛なんてやったことないから、私だけじゃあんたを止められないと思ったの。そこで朝河くんに相談したら、報酬半分で快く依頼を受けてくれたわ。ホントありがと、朝河くん。」
朝河「雨宮の頼みなら、どこへでもかけつけるさ。」
アゲハ「ちょ…ちょっと待てよ!報酬半分って、残りの半分を俺達二人で山分けするんだろ?ヒリューのほうが報酬多いってどういうことだよ!!」
雨宮「あら?安心して。山分けはしないわよ。」
アゲハ「ホントか!なら」
雨宮「残りの半分は経費として私が貰うわ。それなら私と朝河くんの報酬は同じだし、なんの不自由もないはずよ。」
アゲハ「うげえ、だと思った。ってかそんなのふこうへ」
雨宮「・・・」
雨宮「なにか?」ニコ
アゲハ「な、何でもないです…」ガクブル
雨宮「よろしい。こいつの処理はしておくから、あとは朝河くんお願いね。報告は明日聞くわ。」
朝河「了解だ。桜子さん。」
しかしPSYREN勢はいつの時点なんだろ
魔女に対抗できるってことはもうアゲハもヒリューもPSIは使えてるのか
魔女に対抗できるってことはもうアゲハもヒリューもPSIは使えてるのか
―マミの部屋
マミ「以上が魔法少女と魔女に関する説明よ。わかってくれたかしら?」
さやか「要するに、人間を襲う魔女を倒す力を得られて、その特典として願い事を一つかなえてくれるんでしょ!」
まどか「さやかちゃん、多分順序逆だよ…」
マミ「フフ、でもあながち間違ってないわ。朝河さんは何かありませんか?」
朝河「…今のところは何もない。ただ…」
マミ「ただ?」
朝河「出来すぎじゃねーか?そんなに簡単に力が手に入って願いを叶えられるなんて、どうも胡散臭い話だなって思えてな。」
マミ「…そうね。でも、その分、私たちの今後の運命はある程度決まってしまうのよ。魔法少女となってしまってはもう、魔女退治からは逃げられない…どんなことがあってもね。」
まどか「マミさん…」
マミ「以上が魔法少女と魔女に関する説明よ。わかってくれたかしら?」
さやか「要するに、人間を襲う魔女を倒す力を得られて、その特典として願い事を一つかなえてくれるんでしょ!」
まどか「さやかちゃん、多分順序逆だよ…」
マミ「フフ、でもあながち間違ってないわ。朝河さんは何かありませんか?」
朝河「…今のところは何もない。ただ…」
マミ「ただ?」
朝河「出来すぎじゃねーか?そんなに簡単に力が手に入って願いを叶えられるなんて、どうも胡散臭い話だなって思えてな。」
マミ「…そうね。でも、その分、私たちの今後の運命はある程度決まってしまうのよ。魔法少女となってしまってはもう、魔女退治からは逃げられない…どんなことがあってもね。」
まどか「マミさん…」
追尾できるんだったらランスでワルプルさん真っ二つにできそうだな
さやか「聞いていいか分かんないんですけど、マミさんはどうして魔法少女になったんですか?」
マミ「……自分の命を助けるためよ。家族で交通事故にあってね。深く考えてる間もなかったわ。」
さやか「…すいません。やっぱ聞かなかったほうが」
マミ「いいのよ。気にしないでも。とにかく、願い事とかも含めて、契約はじっくり考えてから結んでほしいの。」
QB「ボクとしては、すぐにでも契約してマミを助けてほしいんだけどね。」
マミ「こら!女のことをせかす男はもてないわよ。…そこで相談なんだけど、二人とも、魔法少女体験コースをやってみない?って言っても、私の魔法少女としての活動を見てもらうだけなんだけど…」
さやか「是、是非お願いします!」
まどか「私も!」
マミ「決定ね。それじゃあ、明日の放課後、またうちに来てもらえる?明日から早速やっていくわよ!」
まど・さや「はい!!」
マミ「……自分の命を助けるためよ。家族で交通事故にあってね。深く考えてる間もなかったわ。」
さやか「…すいません。やっぱ聞かなかったほうが」
マミ「いいのよ。気にしないでも。とにかく、願い事とかも含めて、契約はじっくり考えてから結んでほしいの。」
QB「ボクとしては、すぐにでも契約してマミを助けてほしいんだけどね。」
マミ「こら!女のことをせかす男はもてないわよ。…そこで相談なんだけど、二人とも、魔法少女体験コースをやってみない?って言っても、私の魔法少女としての活動を見てもらうだけなんだけど…」
さやか「是、是非お願いします!」
まどか「私も!」
マミ「決定ね。それじゃあ、明日の放課後、またうちに来てもらえる?明日から早速やっていくわよ!」
まど・さや「はい!!」
朝河「…巴さん。その体験コース、俺たちも行ってもいいか?」
マミ「え、ええ…でも、あなたたちじゃあ」
朝河「ああ、俺たちは魔法少女にはなれない。でも、しばらくの間アゲハたちがお世話になるからな。お前らの敵である魔女についてしっかりと知っておきたい…っていう桜子リーダーからの作戦だ。」
まどか「あれ?リーダーってアゲハさんだったんじゃ…」ヒソヒソ
さやか「聞いちゃいけないこともあるんだよ。」ヒソヒソ
マミ「ええ、歓迎するわ!男の人がいれば、鹿目さんたちへの万一の危険も避けられるはずよ。こちらからもお願いするわ。」
朝河「分かった。あとでアゲハたちに伝えとくよ。」
さやか「それじゃあ私たちはこれで…」
朝河「俺もアゲハたちのところに戻るぜ。また明日よろしくな。」
マミ「ええ、それじゃあまた明日。」
マミ「え、ええ…でも、あなたたちじゃあ」
朝河「ああ、俺たちは魔法少女にはなれない。でも、しばらくの間アゲハたちがお世話になるからな。お前らの敵である魔女についてしっかりと知っておきたい…っていう桜子リーダーからの作戦だ。」
まどか「あれ?リーダーってアゲハさんだったんじゃ…」ヒソヒソ
さやか「聞いちゃいけないこともあるんだよ。」ヒソヒソ
マミ「ええ、歓迎するわ!男の人がいれば、鹿目さんたちへの万一の危険も避けられるはずよ。こちらからもお願いするわ。」
朝河「分かった。あとでアゲハたちに伝えとくよ。」
さやか「それじゃあ私たちはこれで…」
朝河「俺もアゲハたちのところに戻るぜ。また明日よろしくな。」
マミ「ええ、それじゃあまた明日。」
ホテルの一室
朝河「…以上がマミから聞いた話だ。どう思う?」
アゲハ「出来すぎだな。…『サイレン事件』のことを気にしすぎかもしれないけど。そんなうまい話、そうあるもんじゃないよ。」
雨宮「同感ね。…あのキュウベエとかいう珍妙な生物も気になるわね。あれは何者なのかしら?」
朝河「さあな。マミもあんまり知らないみたいだ。ところで、明日の件だが…」
アゲハ「ああ、行くぜ!放課後なら、学校終わってからでも間に合うしな。」
雨宮「…学校行きなさいよしっかり。私も行くわ。相手が何者か分かんなきゃどうしようもないものね。」
朝河「決まりだな。…それじゃあ、俺は帰るけど、雨宮たちはどうするんだ?」
雨宮「私はここに残るわ。ここなら、何かあったらすぐに駆けつけることが出来るし。」
アゲハ「俺もここに泊らせてもらう。雨宮にはさっきビンタ一発で許可もらった。」
朝河「!…先に言っておくがアゲハ、雨宮さんに」
雨宮「私がアゲハに何かさせるとお も う ?」ニコッ
朝河「…なさそうだな。ん?でもアゲハの姉貴は」
アゲハ「…帰るの遅くなるって連絡したら一言『殺す。』って言ったあとに電話切れた…直前に電話が電話機ごと飛ぶ音も聞こえた…帰りたくねえええええ」ガクブルガクブル
朝河「…ご愁傷様。じゃ、また明日な。」
朝河「…以上がマミから聞いた話だ。どう思う?」
アゲハ「出来すぎだな。…『サイレン事件』のことを気にしすぎかもしれないけど。そんなうまい話、そうあるもんじゃないよ。」
雨宮「同感ね。…あのキュウベエとかいう珍妙な生物も気になるわね。あれは何者なのかしら?」
朝河「さあな。マミもあんまり知らないみたいだ。ところで、明日の件だが…」
アゲハ「ああ、行くぜ!放課後なら、学校終わってからでも間に合うしな。」
雨宮「…学校行きなさいよしっかり。私も行くわ。相手が何者か分かんなきゃどうしようもないものね。」
朝河「決まりだな。…それじゃあ、俺は帰るけど、雨宮たちはどうするんだ?」
雨宮「私はここに残るわ。ここなら、何かあったらすぐに駆けつけることが出来るし。」
アゲハ「俺もここに泊らせてもらう。雨宮にはさっきビンタ一発で許可もらった。」
朝河「!…先に言っておくがアゲハ、雨宮さんに」
雨宮「私がアゲハに何かさせるとお も う ?」ニコッ
朝河「…なさそうだな。ん?でもアゲハの姉貴は」
アゲハ「…帰るの遅くなるって連絡したら一言『殺す。』って言ったあとに電話切れた…直前に電話が電話機ごと飛ぶ音も聞こえた…帰りたくねえええええ」ガクブルガクブル
朝河「…ご愁傷様。じゃ、また明日な。」
―翌日 マミの家
アゲハ「お邪魔しま~す。」
雨宮「失礼します」ペコリ
マミ「どうも。今日はよろしくお願いします。紅茶入れますんで少し待ってて下さい」
雨宮「いいえ、お気になさらずに。」
まどか「あ、アゲハさんと雨宮さん!」
アゲハ「う~っす。いてっ、何すんだよ雨宮!」
雨宮「いくら年下だからって、まだほとんど初対面なのよ?敬語ぐらい使ったらどう?それともあなたは、そんなことすら覚えられないほど退化してしまったのかしら?」ゴゴゴ
アゲハ「今日はよろしくお願いします。まどかさん、さやかさん」ペコッ
まどか「あ、あははは…」
さやか(雨宮さんこえええ)
アゲハ「お邪魔しま~す。」
雨宮「失礼します」ペコリ
マミ「どうも。今日はよろしくお願いします。紅茶入れますんで少し待ってて下さい」
雨宮「いいえ、お気になさらずに。」
まどか「あ、アゲハさんと雨宮さん!」
アゲハ「う~っす。いてっ、何すんだよ雨宮!」
雨宮「いくら年下だからって、まだほとんど初対面なのよ?敬語ぐらい使ったらどう?それともあなたは、そんなことすら覚えられないほど退化してしまったのかしら?」ゴゴゴ
アゲハ「今日はよろしくお願いします。まどかさん、さやかさん」ペコッ
まどか「あ、あははは…」
さやか(雨宮さんこえええ)
マミ「さ、お二人も適当な位置に座ってください。はい紅茶です。」
アゲハ「さんきゅ…オキヅカイドーモ」
雨宮「よくできました。」ニコッ
マミ「?…さて、二人には一応、昨日のことを話しておきます。終わったら早速行きますよ。」
アゲハ「敬語なんて堅っ苦しいからいいよ。まどかたちに合わせていいから。そっちのほうがやりやすいし。それに魔法少女のことはある程度朝河から聞いたから大丈夫だ。」
マミ「ええ…わかりました。」
さやか「魔女と戦うために、私、こんなもん持ってきました!」つバット
マミ「フフ、お気づかいありがと。感謝するわ。」
さやか「まどかは何持ってきた?」
まどか「えっと…心構えみたいなものとして…こんなの」つ黒歴史ノート
さやか「あはははは、いや~まどかにはホント負けるわ~」
まどか「そ、そんなにわらうことないでしょ!もう…」
アゲハ「さんきゅ…オキヅカイドーモ」
雨宮「よくできました。」ニコッ
マミ「?…さて、二人には一応、昨日のことを話しておきます。終わったら早速行きますよ。」
アゲハ「敬語なんて堅っ苦しいからいいよ。まどかたちに合わせていいから。そっちのほうがやりやすいし。それに魔法少女のことはある程度朝河から聞いたから大丈夫だ。」
マミ「ええ…わかりました。」
さやか「魔女と戦うために、私、こんなもん持ってきました!」つバット
マミ「フフ、お気づかいありがと。感謝するわ。」
さやか「まどかは何持ってきた?」
まどか「えっと…心構えみたいなものとして…こんなの」つ黒歴史ノート
さやか「あはははは、いや~まどかにはホント負けるわ~」
まどか「そ、そんなにわらうことないでしょ!もう…」
マミ「フフ、心持ちは悪くないわね。…ところでアゲハさんたちは何か持ってきましたか?」
アゲハ「俺とヒリューは何もないよ。でも雨宮はなんか持ってきたんじゃないのか?」
雨宮「ええ、一応戦いになった時の為に、これを」つ日本刀
まどマミさや「」
まどか「そ、そんなものもって大丈夫なんですか!?」アセアセ
雨宮「ええ問題ないわ。これでもこういう戦いは慣れてるの」ニコッ
さやか「負けた…何かに負けた」ガックシ
マミ「…鹿目さんたちの心配はなさそうね。いやある意味危険かも…とにかく、そろそろ行くわよ!準備できてる?」
皆「はい!」
アゲハ「俺とヒリューは何もないよ。でも雨宮はなんか持ってきたんじゃないのか?」
雨宮「ええ、一応戦いになった時の為に、これを」つ日本刀
まどマミさや「」
まどか「そ、そんなものもって大丈夫なんですか!?」アセアセ
雨宮「ええ問題ないわ。これでもこういう戦いは慣れてるの」ニコッ
さやか「負けた…何かに負けた」ガックシ
マミ「…鹿目さんたちの心配はなさそうね。いやある意味危険かも…とにかく、そろそろ行くわよ!準備できてる?」
皆「はい!」
―廃ビル
マミ「ここね…ここから魔女の反応がするわ。早速入って…」
さやか「!マミさんあれ!」
OL「…」フワッ ヒューン
マミ「大変!急がないと!」
朝河「その心配は無いぜ。マミさん」
マミ「え?」
朝河「まあ見てな。これがおれたちの能力だ!」
朝河「≪ライズ≫!」ダッ
まどか「と、跳んだ!?」
さやか「跳ぶって…ビルの7階くらいまで跳んだよ!」
朝河「捕まえてっと…着地!」ドーン
朝河「ま、こんなもんよ!」
マミ「ここね…ここから魔女の反応がするわ。早速入って…」
さやか「!マミさんあれ!」
OL「…」フワッ ヒューン
マミ「大変!急がないと!」
朝河「その心配は無いぜ。マミさん」
マミ「え?」
朝河「まあ見てな。これがおれたちの能力だ!」
朝河「≪ライズ≫!」ダッ
まどか「と、跳んだ!?」
さやか「跳ぶって…ビルの7階くらいまで跳んだよ!」
朝河「捕まえてっと…着地!」ドーン
朝河「ま、こんなもんよ!」
まどか「す、凄い!」
さやか「ア、アゲハさんたちも出来るんですか!?」
アゲハ「まあ…出来るけど、あそこまで身体能力上げることが出来るのはあいつくらいだ。」
マミ「あなたたちはいったい…」
雨宮「勿論、ただの高校生じゃないわよ。私たちは『サイレン事件』の関係者よ。その過程でこんな超能力を身につけたの。」
まどか「『サイレン事件』?」
雨宮「あ、そういえば記録がないんだったわね。まあそういうことがあったのよ。」
アゲハ「知らないならその方がいいさ!さ、とっとと中に入ろうぜ!」
マミ「ええ、この女性も魔女を倒せばすぐに目を覚ますでしょ。じゃ、改めて、行くわよ!」
さやか「ア、アゲハさんたちも出来るんですか!?」
アゲハ「まあ…出来るけど、あそこまで身体能力上げることが出来るのはあいつくらいだ。」
マミ「あなたたちはいったい…」
雨宮「勿論、ただの高校生じゃないわよ。私たちは『サイレン事件』の関係者よ。その過程でこんな超能力を身につけたの。」
まどか「『サイレン事件』?」
雨宮「あ、そういえば記録がないんだったわね。まあそういうことがあったのよ。」
アゲハ「知らないならその方がいいさ!さ、とっとと中に入ろうぜ!」
マミ「ええ、この女性も魔女を倒せばすぐに目を覚ますでしょ。じゃ、改めて、行くわよ!」
SSスレでのヒリョーさんとドルキさんの頼もしさは異常
窒素装甲を軽くあしらったり島原を一人で壊滅させたり
窒素装甲を軽くあしらったり島原を一人で壊滅させたり
―廃ビル奥、結界入口
マミ「見てて…ハッ」ズズズ
まどか「!空間に裂け目が!
マミ「これが魔女のいる結界の入り口よ。」
雨宮「ふむ…この入り口、私たちでも開けられるかしら?」
マミ「どうかしら?やってみないことには…」
雨宮(多分今の感じは≪バースト≫に似てる…だとしたら、この刀に≪バースト≫の力を込めてみれば)
雨宮「ハァ!」スパン ズズズ
さやか「おおお!」
雨宮「こんなもんね。多分いけるわ。」
マミ「見てて…ハッ」ズズズ
まどか「!空間に裂け目が!
マミ「これが魔女のいる結界の入り口よ。」
雨宮「ふむ…この入り口、私たちでも開けられるかしら?」
マミ「どうかしら?やってみないことには…」
雨宮(多分今の感じは≪バースト≫に似てる…だとしたら、この刀に≪バースト≫の力を込めてみれば)
雨宮「ハァ!」スパン ズズズ
さやか「おおお!」
雨宮「こんなもんね。多分いけるわ。」
マミ「…皆さん凄いわね。それじゃ、結界に入るわよ。その前に…」
(変身シーンは自己妄想でお願いします。)
マミ「これでよし…じゃ、行くわよ!」
雨宮(…巴マミの胸、意外とあるのね…)
雨宮「…」ペタペタ
アゲハ「なにしてんだ雨宮~?早く行くぞ~!」
雨宮「!…見た?///」
アゲハ「何をだ?」
雨宮「もう!…バカ夜科、さっさと行くよ!///」
アゲハ「?…なんだったんだ?」
朝河「…なにやってんだあいつら?」
(変身シーンは自己妄想でお願いします。)
マミ「これでよし…じゃ、行くわよ!」
雨宮(…巴マミの胸、意外とあるのね…)
雨宮「…」ペタペタ
アゲハ「なにしてんだ雨宮~?早く行くぞ~!」
雨宮「!…見た?///」
アゲハ「何をだ?」
雨宮「もう!…バカ夜科、さっさと行くよ!///」
アゲハ「?…なんだったんだ?」
朝河「…なにやってんだあいつら?」
>>36 あれ?ストレングスって身体能力強化だよね? とにかく、そこは「成長した」っていうことでオナシャス
―結界最深部
マミ「あれが、魔女よ。」
魔女「キシャアアア」
まどか「…ゴクッ」
さやか「…使い魔より、何倍もでっかい…」
雨宮「≪禁人種≫(タブー)とはまた違った不気味さね。」
朝河「…とっとと倒しちまおうぜ!」
アゲハ「待ってました!俺の出番だ!」
アゲハ「ハァアア…」ジジジ…
まどか「黒い…球?」
アゲハ「見てな…これが俺の必殺バースト≪暴王の月(メルゼズ・ドア)≫だ!いっけえええ!」
シューン スカッ
魔女「キシャ?」
―結界最深部
マミ「あれが、魔女よ。」
魔女「キシャアアア」
まどか「…ゴクッ」
さやか「…使い魔より、何倍もでっかい…」
雨宮「≪禁人種≫(タブー)とはまた違った不気味さね。」
朝河「…とっとと倒しちまおうぜ!」
アゲハ「待ってました!俺の出番だ!」
アゲハ「ハァアア…」ジジジ…
まどか「黒い…球?」
アゲハ「見てな…これが俺の必殺バースト≪暴王の月(メルゼズ・ドア)≫だ!いっけえええ!」
シューン スカッ
魔女「キシャ?」
>>32
日本イクスプロジア工業の社長でもあるからなドルキさん
日本イクスプロジア工業の社長でもあるからなドルキさん
アゲハ「あ、あれ?ホーミングしない…だと…?」
雨宮「ハァ…当たり前でしょ。向こうは魔女で、PSIなんて持ってるわけないんだから。」
アゲハ「あ…そ、そんな…」
朝河「ハハハハ、今日はいいとこなしだな。アゲハ!お前は帰ったほうがいいんじゃないのか~そのほうが雨宮との雰囲気もいいし。」
アゲハ「な、何を~」
マミ「…と、とりあえず、行ってくるわ。雨宮さんたちは鹿目さんたちの護衛をお願いします。」
雨宮「ええ、任せて!」
マミ「じゃ、行くわよ~!」ダッ
雨宮「ハァ…当たり前でしょ。向こうは魔女で、PSIなんて持ってるわけないんだから。」
アゲハ「あ…そ、そんな…」
朝河「ハハハハ、今日はいいとこなしだな。アゲハ!お前は帰ったほうがいいんじゃないのか~そのほうが雨宮との雰囲気もいいし。」
アゲハ「な、何を~」
マミ「…と、とりあえず、行ってくるわ。雨宮さんたちは鹿目さんたちの護衛をお願いします。」
雨宮「ええ、任せて!」
マミ「じゃ、行くわよ~!」ダッ
使い魔「ゾロゾロウジャウジャ」
雨宮「全く…アゲハが使えない今は、とりあえず、まどかさんたちへの邪魔をするやつをかたっぱしから倒せばいいんでしょ?」
朝河「ああ、簡単でよろしい…じゃ、行くぞ雨宮!」
雨宮「ええ!」
朝河・雨宮「≪ライズ≫!」
ザンザンザン ドスドスドヅ
マミ「鹿目さんたちだけじゃない…アゲハさんたちもいるんだもの…かっこ悪いとこ、見せられないよね!」シュルル
マミ「ティロ・フィナーレ!」ズドーン
魔女「キシャアアア…アア」シュン コロンコロン
マミ「ふう…戦いの後の紅茶は美味しいね。」
アゲハ「ん?なんか出てきたぞ?」
マミ「これはグリーフシード…魔法少女が魔法を使うために欠かせないものなの…これをソウルジェムに近付けると…」シュー
まどか「あ、ソウルジェムが綺麗になった。」
マミ「ええ。こうしないと魔法が使えなくなってしまうのよ…あと一回分くらい使えるわ。あなたもどうかしら?」ヒョイ
雨宮「全く…アゲハが使えない今は、とりあえず、まどかさんたちへの邪魔をするやつをかたっぱしから倒せばいいんでしょ?」
朝河「ああ、簡単でよろしい…じゃ、行くぞ雨宮!」
雨宮「ええ!」
朝河・雨宮「≪ライズ≫!」
ザンザンザン ドスドスドヅ
マミ「鹿目さんたちだけじゃない…アゲハさんたちもいるんだもの…かっこ悪いとこ、見せられないよね!」シュルル
マミ「ティロ・フィナーレ!」ズドーン
魔女「キシャアアア…アア」シュン コロンコロン
マミ「ふう…戦いの後の紅茶は美味しいね。」
アゲハ「ん?なんか出てきたぞ?」
マミ「これはグリーフシード…魔法少女が魔法を使うために欠かせないものなの…これをソウルジェムに近付けると…」シュー
まどか「あ、ソウルジェムが綺麗になった。」
マミ「ええ。こうしないと魔法が使えなくなってしまうのよ…あと一回分くらい使えるわ。あなたもどうかしら?」ヒョイ
ほむら「いいえ、結構よ。あなたが使いなさい。」ヌッ
まどか「ほむらちゃん!」
アゲハ・雨宮・朝河「!?」
さやか「え…?なんで皆さんそんなに驚いてるの?」
アゲハ「君が…暁美ほむらか。」
ほむら「ええ。はじめまして、でいいのかしら?依頼を受けていただいてありがとうございます。」
まどか「ほむらちゃん…どうしてアゲハさんたちに護衛なんて頼んだの?」
ほむら「…あなたが知る必要はないわ。とにかく、あなたに及ぶ危険を回避する必要があったのよ。」
雨宮「…とにかく、依頼は受けた以上、報酬はしっかり払ってもらうわよ?」
ほむら「ええ、問題ないわ。それじゃ、私はこれで。」
まどか「待って!どうしてこんなことを…」
ほむら「…あなたが魔法少女にならなければいい。それだけのことよ。」スタスタ
さやか「ちょっと転校生!?ああ行っちゃった…」
マミ「さて、帰りましょ。これ以上ここにいてもしょうがないわ。」
まどか「ほむらちゃん!」
アゲハ・雨宮・朝河「!?」
さやか「え…?なんで皆さんそんなに驚いてるの?」
アゲハ「君が…暁美ほむらか。」
ほむら「ええ。はじめまして、でいいのかしら?依頼を受けていただいてありがとうございます。」
まどか「ほむらちゃん…どうしてアゲハさんたちに護衛なんて頼んだの?」
ほむら「…あなたが知る必要はないわ。とにかく、あなたに及ぶ危険を回避する必要があったのよ。」
雨宮「…とにかく、依頼は受けた以上、報酬はしっかり払ってもらうわよ?」
ほむら「ええ、問題ないわ。それじゃ、私はこれで。」
まどか「待って!どうしてこんなことを…」
ほむら「…あなたが魔法少女にならなければいい。それだけのことよ。」スタスタ
さやか「ちょっと転校生!?ああ行っちゃった…」
マミ「さて、帰りましょ。これ以上ここにいてもしょうがないわ。」
アゲハ「悪い、俺は少しここに残る。」
雨宮「どうしたの?」
アゲハ「…少し、コツをつかみたい。」
朝河「…わかった。俺も残る!」
雨宮「朝河くんまで!…まあいいや。それじゃあまたホテルで落ちあいましょう。ほどほどにね。」
アゲハ「ああ、解ってる。」
マミ「じゃあ、私たちは帰りましょっか…帰ってケーキでも食べましょ。」
さやか「わーいやった~!」
まどか「さやかちゃん…」
マミ「フフフ…可愛いところあるじゃない。」
雨宮「どうしたの?」
アゲハ「…少し、コツをつかみたい。」
朝河「…わかった。俺も残る!」
雨宮「朝河くんまで!…まあいいや。それじゃあまたホテルで落ちあいましょう。ほどほどにね。」
アゲハ「ああ、解ってる。」
マミ「じゃあ、私たちは帰りましょっか…帰ってケーキでも食べましょ。」
さやか「わーいやった~!」
まどか「さやかちゃん…」
マミ「フフフ…可愛いところあるじゃない。」
>>47
湯坂さんいいよな
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