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元スレほむら「戻りすぎた」マミ「貴女誰ですか?」
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マミ「さぁ、いくわよ」ヘンシン
~~~
マミ「どうしてこう結界の中って無駄にファンタジックなのかしら?」
QB「いいじゃないか、君はこういうのは好みだろう?」
マミ「魔女はお断りしたいけどね」
使い魔「プォーン」
マミ「さっそくお出ましね……はっ!」バキューン
マミ「新技……てぇい!!」
ババババーン
QB「ジャグリングしながら撃つより普通に連射した方が」
マミ「う、うるさいわね」
QB「それに魔力は温存した方が良いよ」
~~~
マミ「どうしてこう結界の中って無駄にファンタジックなのかしら?」
QB「いいじゃないか、君はこういうのは好みだろう?」
マミ「魔女はお断りしたいけどね」
使い魔「プォーン」
マミ「さっそくお出ましね……はっ!」バキューン
マミ「新技……てぇい!!」
ババババーン
QB「ジャグリングしながら撃つより普通に連射した方が」
マミ「う、うるさいわね」
QB「それに魔力は温存した方が良いよ」
マミ「そうしたいのは山々だけど」
使い魔「プォーンプォーン」
マミ「……ちょっと数が多いわね」
QB「確かに」
マミ「よーし、まとめて一気にいくわよ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
ドカーン!
マミ「ざっとこんなものかしら」
QB「油断大敵だよ、まだ魔女がいるはずだ」
マミ「わ、わかってるわよ、もう!」
QB(やれやれ戦闘力の向上とメンタルの成長が釣り合ってないなぁ)
魔女「……」ノシノシ
マミ「おっきい……」
魔女「パオーン!」
QB「ゲー!?象の魔女!?」
使い魔「プォーンプォーン」
マミ「……ちょっと数が多いわね」
QB「確かに」
マミ「よーし、まとめて一気にいくわよ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
ドカーン!
マミ「ざっとこんなものかしら」
QB「油断大敵だよ、まだ魔女がいるはずだ」
マミ「わ、わかってるわよ、もう!」
QB(やれやれ戦闘力の向上とメンタルの成長が釣り合ってないなぁ)
魔女「……」ノシノシ
マミ「おっきい……」
魔女「パオーン!」
QB「ゲー!?象の魔女!?」
>>40
そこは「あじゃじゃしたー」だろ
そこは「あじゃじゃしたー」だろ
マミ「キュゥべぇ!?」
QB「あ、いや、取り乱しちゃったね」
QB「パワーはあるけど鈍重そうだ、動き回って撹乱するといい」
マミ「わかったわ!」
ヒュンヒュン
魔女「パオーン!」ズシン
マミ「踏み潰されたら一巻の終わりね……でも!当たらなければどうということは無いわ!」バーン!
魔女「パオ?」
マミ「……そっちは当たってもどうということは無いみたいね……嫌になるわ」
マミ「だからって諦めるわけにはいかない、私がこの街を守るんだから!」
QB「あ、いや、取り乱しちゃったね」
QB「パワーはあるけど鈍重そうだ、動き回って撹乱するといい」
マミ「わかったわ!」
ヒュンヒュン
魔女「パオーン!」ズシン
マミ「踏み潰されたら一巻の終わりね……でも!当たらなければどうということは無いわ!」バーン!
魔女「パオ?」
マミ「……そっちは当たってもどうということは無いみたいね……嫌になるわ」
マミ「だからって諦めるわけにはいかない、私がこの街を守るんだから!」
まどかって転校生で小学校五年の時に見滝原にきたっていう話だからたぶん10才は超えてるはずだ
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
ボカーン!
魔女「プオォーン!!」
マミ「はぁっ、はぁ……ピンピンしてるわね」
QB「単純にパワーの差が有りすぎる。いつかは捕まっちゃうよ」
マミ「そうなる前に決めるわ……」フラフラ
QB(体力は限界に近いし、あんなに魔力を使っちゃソウルジェムも危ない)
QB(マミが魔女になる前に逃げるかな)
魔女「パオーン!」ドスドス
マミ「そうだ、魔女の背中に乗れば踏みつけは当たらないはず」バッ
QB「あっ!飛んじゃダメだよ!」
マミ「へっ?」
ギュイーン!
マミ「は、鼻で……!」
バチーン!
ボカーン!
魔女「プオォーン!!」
マミ「はぁっ、はぁ……ピンピンしてるわね」
QB「単純にパワーの差が有りすぎる。いつかは捕まっちゃうよ」
マミ「そうなる前に決めるわ……」フラフラ
QB(体力は限界に近いし、あんなに魔力を使っちゃソウルジェムも危ない)
QB(マミが魔女になる前に逃げるかな)
魔女「パオーン!」ドスドス
マミ「そうだ、魔女の背中に乗れば踏みつけは当たらないはず」バッ
QB「あっ!飛んじゃダメだよ!」
マミ「へっ?」
ギュイーン!
マミ「は、鼻で……!」
バチーン!
>>67
問題ない、普通の反応だ
問題ない、普通の反応だ
マミ「うあっ!」
QB「直撃しちゃったね」
マミ「うっ、くっ……げほっ」ヨロヨロ
魔女「……」ノシノシ
マミ「にっ、逃げなきゃ……死ぬ……いやぁ」
QB(マミのソウルジェムが……僕も逃げよっと)
魔女「パオーン!」
ズシン!!
マミ「……!」
マミ「あれ?生きてる?」
ほむら「あんなの相手に情けないわね、それでも巴マミなの?」ギュッ
マミ「あ、貴女は!」
QB「直撃しちゃったね」
マミ「うっ、くっ……げほっ」ヨロヨロ
魔女「……」ノシノシ
マミ「にっ、逃げなきゃ……死ぬ……いやぁ」
QB(マミのソウルジェムが……僕も逃げよっと)
魔女「パオーン!」
ズシン!!
マミ「……!」
マミ「あれ?生きてる?」
ほむら「あんなの相手に情けないわね、それでも巴マミなの?」ギュッ
マミ「あ、貴女は!」
QB「おお!来てくれると信じていたよ!」
ほむら「自分だけ逃げようとしてたくせに」ペッ
マミ「そうなの?」
QB「まっさかぁ、僕がマミを見捨てるはずないじゃないか」
マミ「そ、そうよね」
ほむら「……やっぱり貴女は巴マミね」
マミ「?」
ほむら「さてと、魔女退治といきましょう」
マミ「わ、私も手伝います!」
ほむら「いいわ、そんな体じゃ邪魔になるだけよ」
魔女「パパパオーン!」
ほむら「ワルプルギスに比べたら……小さい象さんね」クスッ
QB(ワルプルギスを知っている?)
ほむら「自分だけ逃げようとしてたくせに」ペッ
マミ「そうなの?」
QB「まっさかぁ、僕がマミを見捨てるはずないじゃないか」
マミ「そ、そうよね」
ほむら「……やっぱり貴女は巴マミね」
マミ「?」
ほむら「さてと、魔女退治といきましょう」
マミ「わ、私も手伝います!」
ほむら「いいわ、そんな体じゃ邪魔になるだけよ」
魔女「パパパオーン!」
ほむら「ワルプルギスに比べたら……小さい象さんね」クスッ
QB(ワルプルギスを知っている?)
ああああああああああああああああああ
幼女マミ1日中ペロペロしええええええええええ
犯罪的すぎる!!!
幼女マミ1日中ペロペロしええええええええええ
犯罪的すぎる!!!
ほむら「……」ヒョイヒョイボムボム
魔女「プオーン!!」
マミ「速い……」
QB「誰かみたいに余計な事も言わないしね」
マミ「……」チョップ
QB「痛いよ」
ほむら「確かに大した堅さね、でも……内部はどうかしら」
魔女「パオーン!!」
ほむら「バカみたいに大口あけちゃって、これでも食べなさい」ヒョイ
魔女「プォ?」
ほむら「離れて」
マミ「えっ、は、はい」
ボッカーン!!
魔女「プオーン!!」
マミ「速い……」
QB「誰かみたいに余計な事も言わないしね」
マミ「……」チョップ
QB「痛いよ」
ほむら「確かに大した堅さね、でも……内部はどうかしら」
魔女「パオーン!!」
ほむら「バカみたいに大口あけちゃって、これでも食べなさい」ヒョイ
魔女「プォ?」
ほむら「離れて」
マミ「えっ、は、はい」
ボッカーン!!
マミ「す、凄い。あっという間に」
ほむら「これがマジカル手榴弾の威力よ」
マミ「あ、いえ、戦い方が」
ほむら「…………そう」
マミ「やっぱり私なんてまだまだですね、助けていただいてありがとうございました」ペコッ
ほむら「気にしないで良いわ。はいこれ、グリーフシード」
マミ「そ、そんな!私が倒したわけじゃないのに貰えませんよ!」
ほむら「いいから穢れを浄化しなさい。年上の言うことはきくものよ」
マミ「は、はい」パアァ
ほむら「勇気は認めるけど、戦うなら相応の力を持ちなさい。魔力だけじゃなく知恵と戦術もね」
マミ「はい!」
ほむら(って、昔誰かさんに言われたわね)
ほむら「これがマジカル手榴弾の威力よ」
マミ「あ、いえ、戦い方が」
ほむら「…………そう」
マミ「やっぱり私なんてまだまだですね、助けていただいてありがとうございました」ペコッ
ほむら「気にしないで良いわ。はいこれ、グリーフシード」
マミ「そ、そんな!私が倒したわけじゃないのに貰えませんよ!」
ほむら「いいから穢れを浄化しなさい。年上の言うことはきくものよ」
マミ「は、はい」パアァ
ほむら「勇気は認めるけど、戦うなら相応の力を持ちなさい。魔力だけじゃなく知恵と戦術もね」
マミ「はい!」
ほむら(って、昔誰かさんに言われたわね)
ほむら「それじゃあ私はもう行くわ」
マミ「あ、あの!お名前を!」
ほむら(ここまで関わったならもういいか)
ほむら「……暁美ほむらよ」
マミ「暁美……ほむらさん」
ほむら「じゃあね」グ~
ほむら(あっ……肉まんしか食べてないから……)
マミ「あ、あの、お腹空いてるんですか?」
ほむら「こ、これから食べるのよ」
QB「おっとマミ、ここはお礼も兼ねてご馳走してあげたらどうかな?」
マミ「そうね!ほむらさん、よかったら是非」
ほむら「いえ、遠慮して」グギュルルル
マミ「是非」
マミ「あ、あの!お名前を!」
ほむら(ここまで関わったならもういいか)
ほむら「……暁美ほむらよ」
マミ「暁美……ほむらさん」
ほむら「じゃあね」グ~
ほむら(あっ……肉まんしか食べてないから……)
マミ「あ、あの、お腹空いてるんですか?」
ほむら「こ、これから食べるのよ」
QB「おっとマミ、ここはお礼も兼ねてご馳走してあげたらどうかな?」
マミ「そうね!ほむらさん、よかったら是非」
ほむら「いえ、遠慮して」グギュルルル
マミ「是非」
魔法少女で知恵と戦術と聞くとどうしても別世界でのマミさんのママの極悪必殺技が思い浮かぶわけで。
マミハウス
マミ「夕飯の残りですけど」
ほむら「構わないわ。いただきます」
ほむら「……」パクパク
マミ「ど、どうですか?」
ほむら「悪くないわ」
マミ「ありがとうございます!」
ほむら「どういたしまして」パクパク
マミ「……」ジー
マミ「……」ジー
マミ「……」ジー
ほむら「あまり見られてると食べ難いのだけど」
マミ「す、すいません!うちに人が来るなんて珍しくて、つい」
QB「普段は悪い勧誘とかばかりだからねぇ」
ほむら「……好きにしたらいいわ」
マミ「夕飯の残りですけど」
ほむら「構わないわ。いただきます」
ほむら「……」パクパク
マミ「ど、どうですか?」
ほむら「悪くないわ」
マミ「ありがとうございます!」
ほむら「どういたしまして」パクパク
マミ「……」ジー
マミ「……」ジー
マミ「……」ジー
ほむら「あまり見られてると食べ難いのだけど」
マミ「す、すいません!うちに人が来るなんて珍しくて、つい」
QB「普段は悪い勧誘とかばかりだからねぇ」
ほむら「……好きにしたらいいわ」
〈: : :'─z___ _,,..-'/ ト、二ニ -‐ァ:::::/
`─‐-、 : ∠_,,..-──‐'-‐''"::''-...,,__,,...-'':: ̄::::::/
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l::::' 、l l ゚ノ_ ヽ//ノ `:::::::::::::::::::,.'
|::::〉 ィ^r' ヽ  ̄ /ヽ r':::::::::::::/ >>81
',:ヽ_ `´ ̄_,..-''´ ノ <::::::::::/ ほな遠慮無く
ヽ::::、_  ̄ ̄ ̄´_,,..ノ:::::/
\::ヽ ─-、_,,ノ:::::_;;::-''
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悪い勧誘ならまだいいが
ロリマミちゃんが悪いことされそうでハァハァ
ロリマミちゃんが悪いことされそうでハァハァ
ほむら「ごちそうさま。正直言って助かったわ」
マミ「デザートもありますよ。今紅茶淹れますね」
ほむら「え、えぇ」
マミ「良かったら泊まっていってくださいね。あ、ご両親が心配されますよね?」
ほむら「それはないわ……家には帰れないもの」
マミ「それって」
ほむら「貴女と似たようなものよ」
マミ「そ、そうなんですか。ごめんなさい余計なことを訊いてしまって」
ほむら「気にしないで良いわ……せっかくだから、お言葉に甘えようかしら」
マミ「はい!!遠慮なさらず」
QB「良かったねぇ」
ほむら(こいつも見張れるしね)
マミ「デザートもありますよ。今紅茶淹れますね」
ほむら「え、えぇ」
マミ「良かったら泊まっていってくださいね。あ、ご両親が心配されますよね?」
ほむら「それはないわ……家には帰れないもの」
マミ「それって」
ほむら「貴女と似たようなものよ」
マミ「そ、そうなんですか。ごめんなさい余計なことを訊いてしまって」
ほむら「気にしないで良いわ……せっかくだから、お言葉に甘えようかしら」
マミ「はい!!遠慮なさらず」
QB「良かったねぇ」
ほむら(こいつも見張れるしね)
マミ「お茶が入りましたー」
ほむら「ありがとう」
マミ「はいキュゥべぇ、あーん」
QB「あむあむ」
ほむら「まるでペットね」
マミ「だ、大事なお友達ですよ」
ほむら「飼い犬に手を噛まれないように気を付けることね」
マミ「?」
QB「……」
ほむら「……美味しい」
マミ「えへへ、練習したんですよ」
ほむら(懐かしいわね、この感覚……実質的にどれくらい前だったかもう思い出せないけど)
ほむら「こんな味だったんだ……」ボソッ
マミ「あっ、テレビ観ますか?」ポチットナ
ほむら「ありがとう」
マミ「はいキュゥべぇ、あーん」
QB「あむあむ」
ほむら「まるでペットね」
マミ「だ、大事なお友達ですよ」
ほむら「飼い犬に手を噛まれないように気を付けることね」
マミ「?」
QB「……」
ほむら「……美味しい」
マミ「えへへ、練習したんですよ」
ほむら(懐かしいわね、この感覚……実質的にどれくらい前だったかもう思い出せないけど)
ほむら「こんな味だったんだ……」ボソッ
マミ「あっ、テレビ観ますか?」ポチットナ
マミ「あっ、テレビ観ますか?」ポチットナ
アナウンサー「朝青龍はまたも圧倒的な強さを見せ……」ペラペラ
ほむら「懐かしいわね」
マミ「えっ」
ほむら「何でもないわ」
ピンポンパンポーン
マミ「あ、お風呂沸いたんで入ります?」
ほむら「そうね、借りてもいいかしら?」
マミ「どうぞー」
~~~
ほむら「ふぅ……何だかんだで結構疲れたわね」チャプン
ガラッ
マミ「お邪魔しまーす」
ほむら「!?」
アナウンサー「朝青龍はまたも圧倒的な強さを見せ……」ペラペラ
ほむら「懐かしいわね」
マミ「えっ」
ほむら「何でもないわ」
ピンポンパンポーン
マミ「あ、お風呂沸いたんで入ります?」
ほむら「そうね、借りてもいいかしら?」
マミ「どうぞー」
~~~
ほむら「ふぅ……何だかんだで結構疲れたわね」チャプン
ガラッ
マミ「お邪魔しまーす」
ほむら「!?」
マミ「お背中お流ししますよ?」
ほむら「じ、自分でやるからいいわよ!」
マミ「遠慮なさらず」
QB「そうだよ」
ほむら「なっ!?」
QB「何を驚いているんだい?マミの成長を心身共に見守るためには一緒に入浴するのは当ぜ」
ほむら「私の理性が残ってるうちに消えなさい」
QB「きゅっぷい」スタスタ
マミ「そんなに嫌ですか?」
ほむら「別に……いいけど」
マミ「えへへ」
ほむら(…………これから、これからよ)ペタペタ
ほむら「じ、自分でやるからいいわよ!」
マミ「遠慮なさらず」
QB「そうだよ」
ほむら「なっ!?」
QB「何を驚いているんだい?マミの成長を心身共に見守るためには一緒に入浴するのは当ぜ」
ほむら「私の理性が残ってるうちに消えなさい」
QB「きゅっぷい」スタスタ
マミ「そんなに嫌ですか?」
ほむら「別に……いいけど」
マミ「えへへ」
ほむら(…………これから、これからよ)ペタペタ
えぇい俺としたことが、他のスレに誤爆するとは! マミさん可愛い!
ほむら「……大したものね」チラッ
マミ「あはは……クラスの男子が見てくるから恥ずかしいんですけどね」
ほむら「……ゴクリ」
~~
マミ「良いお湯だったわー」
QB「はいマミ、タオルだよ」
マミ「ありがとう」
ほむら(こいつ死ねばいいのに)
マミ「ほむらさん、着替えは……」
ほむら「あっ」
マミ「貸しますね?」クスクス
ほむら(笑うとほんとに幼いわね)
マミ「あはは……クラスの男子が見てくるから恥ずかしいんですけどね」
ほむら「……ゴクリ」
~~
マミ「良いお湯だったわー」
QB「はいマミ、タオルだよ」
マミ「ありがとう」
ほむら(こいつ死ねばいいのに)
マミ「ほむらさん、着替えは……」
ほむら「あっ」
マミ「貸しますね?」クスクス
ほむら(笑うとほんとに幼いわね)
マミ「じゃあ電気消しますね?」
ほむら「えぇ」
マミ「おやすみなさい」パチッ
ほむら「おやすみなさい、ずいぶん助かったわ」
マミ「いえいえ……」
ほむら(とはいえいつまでも厄介にはなれないわね)
ほむら(それともいっそ本当に巴マミを育てて、二人でワルプルギスを倒そうかしら)
ほむら(私が仲間になれば巴マミもまどかを仲間にしたがらないはずだし)
ほむら(まぁまだ時間はあるはず……じっくり考えるべきね)
マミ「あの……まだ起きてます?」
ほむら「えぇ」
マミ「そっち、行ってもいいですか?」
ほむら「えぇ」
マミ「おやすみなさい」パチッ
ほむら「おやすみなさい、ずいぶん助かったわ」
マミ「いえいえ……」
ほむら(とはいえいつまでも厄介にはなれないわね)
ほむら(それともいっそ本当に巴マミを育てて、二人でワルプルギスを倒そうかしら)
ほむら(私が仲間になれば巴マミもまどかを仲間にしたがらないはずだし)
ほむら(まぁまだ時間はあるはず……じっくり考えるべきね)
マミ「あの……まだ起きてます?」
ほむら「えぇ」
マミ「そっち、行ってもいいですか?」
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