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    元スレ女「君は人の目を見て話さずに、なぜおっぱいを見て話してるんだ?」

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    101 :

    やっと追い付いたけど
    出かけないといけなくなった・・・

    103 = 100 :

    後は任せた

    104 :

    >>98
    できるだけ早く死ねよゴミ

    105 = 1 :

    「あ、あの下着、履いてますよね?」

    「なんだ足が限界か?」

    「いえ、まだ大丈夫そうです」

    「私が履いてるのか気になるのか?」

    「まぁ・・・そうですね」

    「仕方ないな、ほら」

    「?」

    106 :

    おかえりなさいませ

    107 = 1 :

    「あぁ、そうか上だけでなく下も見えないのか」

    「もしかしてスカートめくり上げてしますか?」

    「正解だ。さて、スカートの中はどうなってると思う?」

    「当初の質問がそれなんですけど」

    「君だからスカートをめくり上げてあげてるんだぞ?」

    「僕を含めた全ての人相手に、この行動をやめていただけませんか?」

    108 :

    おかえり

    109 = 1 :

    「例えば私が全裸だったとする」

    「はぁ」

    「そして、この状況になっていたとしたらどうだ?」

    「裁判で勝つ自信があります」

    「もし、そのようなことになった場合、君の証人として出廷しよう」

    「・・・はいはい」

    110 = 1 :

    「同じ体勢でいるのって凄い疲れる・・・」

    「そろそろ、私も次のステップへ行きたいと思う」

    「はぁ・・・次のステップって僕がへたり込む奴ですか?」

    「お姫様だっこで座ろうと思う」

    「僕の身長体重的にお姫様だっこなんてできませんよ」

    「普通に考えて私が君をお姫様だっこする物だと思うが?」

    「この状況が普通なら世界は狂ってると思います」

    「私達の愛は世界を変えたか・・・」

    「私達・・・」

    111 = 1 :

    「おや?否定も肯定もしないか、嬉しいような悲しいような」

    「まぁ、僕自身、貴方のことを嫌いって訳ではないですし・・・」

    「知っている。だからこそ、この状況なんだろう?」

    「だからこその意味が分かりませんけど」

    「もし、愛し合っていればこのままもつれ込むだろう?」

    「流石にそれはどうでしょうか?」

    「そうだな、私は予想以上にこの状況が楽しい」

    112 = 1 :

    「その性癖なんとかなりませんか?」

    「その性癖を抑えた結果こうなったんだぞ?」

    「へー・・・」

    「ん、疲れてきてるな・・・」

    「流石に、長時間この体勢は辛いです」

    「私も久しぶりに君の顔を見たいな」

    113 :

    前川さん

    114 = 1 :

    「ふん」

    「な・・・な・・・」

    「さて、椅子に座るか」

    「や、やめて下さい。本当、これ恥ずかしい・・・」

    「多くの女の子は、理想の相手にお姫様だっこされるのは嬉しいと感じるぞ?」

    「お言葉ですが、僕は男です・・・」

    115 :

    >>113
    ないだろ

    116 = 1 :

    「思いの外暴れなかったな」

    「思いの外足が痺れてたんです」

    「そうか」

    「あの、物凄い恥ずかしいのですが」

    「普通のだっこにするか?」

    「・・・どっちも嫌です」

    117 = 1 :

    「耳まで真っ赤だな」

    「そりゃあ、そうなりますよ・・・」

    「もう、私の顔は見て話させるだろ?それともおっぱいを気に入ってくれたのか?」

    「今は何も言わないで下さい。心音が鳴り止まないんです」

    「私はずっと高鳴ったままだぞ?」

    118 = 1 :

    「さて、椅子に座るぞ?・・・しょっと」

    「ふぅ・・・少し落ち着きました」

    「ふふふ、目が泳いでるぞ?」

    「降りても良いですか?」

    「君が無理に降りようとしたら、私は椅子から落ちて怪我をするだろう」

    「・・・これも特に目的も意味もないんですか?」

    「これが当初の目的だ」

    「本当に達が悪いですよ。それ・・・」

    120 = 1 :

    「それに、さっき壁際で、意味も目的もないって言ったじゃないですか?」

    「覚えておくといい。女は嘘つきなんだよ」

    「はぁ・・・」

    「君の体温を感じる」

    「生きてますから・・・」

    121 = 1 :

    「私の体温は感じるか?」

    「体温だけじゃなく色々な物を感じてますが何か?」

    「そうか・・・特に、おっぱいの感触を感じてるとおもうのだが?」

    「あまり、そういうの言わない方が良いですよ?」

    「ほぉ?なんでだ?」

    「理性のコントロールを必死にしてるからです」

    122 = 1 :

    「ほぉ?なるほど・・・」

    「胸を顔に押しつけるのやめてください」

    「違うな、おっぱいに君の顔を押しつけてるんだ」

    「同じことですよ」

    「で、理性のコントロールが効かなくなるとどうなるんだ?」

    「聞かないで下さい」

    123 = 1 :

    「私のおっぱいを揉みくちゃにしてしまうのか?」

    「・・・」

    「違うのか・・・」

    「な、なんで残念そうなんですか!!」

    「答えが間違ってたことと、主に私のおっぱいを君に揉みくちゃにしてもらえないからだ」

    「はぁ・・・」

    124 :

    なんという痴女

    125 :

    ビッチ・ザ・グレート

    126 = 1 :

    「で、答えはなんだ?」

    「・・・」

    「なぜ、私のおっぱいから目を逸らす?」

    「べ、別に特に理由はありません」

    「こういうとき、相手をよく観察することで自ずと答えは出て来るものだ」

    「・・・」

    「・・・あぁ、なるほど手の位置などからして」

    「やめて!?」

    「そんなに恥ずかしいのか?その、ばれることが」

    「泣いてしまうかも知れないくらい恥ずかしいですけど?」

    127 = 1 :

    「一つ忠告しておくが、この体勢で君が泣いたとしよう」

    「はい」

    「私は理性を抑えられなくなるだろう」

    「・・・」

    「正直、今理性を抑えられているか?と聞かれたら微妙なところだが・・・」

    「ですよね?」

    128 = 108 :

    >>113
    すごく…良いです

    129 = 1 :

    「はぁ・・・君の匂いがする」

    「あんまり嗅がないで下さい」

    「君も私の匂いを感じるだろう?」

    「いや、まぁ・・・そうですね」

    「おっぱいは、やはり乳の匂いがするのか?」

    「はい?」

    130 :

    >>128
    前川さんは巨乳じゃなかったような

    131 :

    おっぱい!おっぱい!

    132 = 1 :

    「自分ではよく分からないものでな」

    「よく分からないです」

    「それは興奮故にか?それとも乳の匂いがするような・・・しないような・・・的な感じか?」

    「両方です!!」

    「ほぉ?興奮してるのか・・・」

    「ぐ・・・」

    「私は嬉しいぞ?特にそのなんとも言えない表情、しぐさ、震え、体温、匂い、はぁ幸せだ」

    133 = 1 :

    「ほ、本当、ごめんなさい」

    「なぜ謝る?例え股間の膨らみが目立ったとしても私は気にしないぞ?」

    「・・・」

    「いや、むしろ気にして仕方ないな・・・」

    「なんなんですか!!貴方は!!」

    「それに、まだ目立たないな・・・む、もし、君の自尊心を傷つけたなら謝る」

    「おかげさまで、まだズボンに膨らみは作ってませんよ!!」

    134 = 1 :

    「さて、喉が渇いたな」

    「そうですよね?そろそろ終わりにしませんか?」

    「私の胸は大きいだろ?」

    「はぁ、そうですね・・・」

    「私の胸には、他の活用法もある」

    「・・・」

    「ふふふふふ・・・」

    136 :

    産業

    137 = 1 :

    「・・・500mlのペットボトルが谷間から」

    「なんだ、母乳でも出ると思ったか?」

    「出なくても授乳させられるかと思いました」

    「私は別にいいぞ?」

    「遠慮しておきます」

    139 = 1 :

    「それに、勘違いをしているぞ?」

    「はい?」

    「このペットボトルは、谷間にあった訳じゃない」

    「じゃぁ、どこに・・・」

    「手品の種を明かす訳ないだろ?答えは夢の中だ」

    「凄い微妙過ぎて手品だと気づけませんでした」

    140 :

    谷亮子………

    143 :

    わたしがすきなんだろう・・・ウッソ・・・?

    144 = 1 :

    「さて、君に飲ませてあげよう」

    「自分で飲めます」

    「これは、私のものだぞ?分け与えて貰う立場の者に一切の権利はない」

    「く・・・」

    「今すぐ答えないのならば口移しで飲ませることにしよう」

    「飲ませて下さい」

    「ふふふ・・・もう一度言ってくれ」

    「?」

    「よく聞こえなかったんだ。すまない」

    「飲ませてください?」

    「はぁ、とても良い響きだな」

    145 = 1 :

    「ふふふ、授乳しているようだな」

    「ぐ・・・」

    「おっと、大丈夫か?」

    「ケホッケホッ・・・大丈夫です」

    「今背中を叩いてるのも、赤ちゃんに授乳させるときにする動作の一つに似てるな」

    「はぁ・・・」

    146 :

    おぱーい

    147 = 1 :

    「よく考えたら、おっぱいが邪魔で口移しは無理だな」

    「・・・」

    「その、下から見つめるのはやめてくれ、私の理性が崩壊する」

    「その理性が崩壊する前に解放してくれませんか?」

    「それは少し難しいお願いになってきたな」

    148 :

    先輩と僕を思い出すなぁ

    149 :

    素直クールか

    150 = 1 :

    夕ごはんの時間だと思います


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