元スレ女「君は人の目を見て話さずに、なぜおっぱいを見て話してるんだ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
やっと追い付いたけど
出かけないといけなくなった・・・
103 = 100 :
後は任せた
104 :
>>98
できるだけ早く死ねよゴミ
105 = 1 :
男「あ、あの下着、履いてますよね?」
女「なんだ足が限界か?」
男「いえ、まだ大丈夫そうです」
女「私が履いてるのか気になるのか?」
男「まぁ・・・そうですね」
女「仕方ないな、ほら」
男「?」
106 :
おかえりなさいませ
107 = 1 :
女「あぁ、そうか上だけでなく下も見えないのか」
男「もしかしてスカートめくり上げてしますか?」
女「正解だ。さて、スカートの中はどうなってると思う?」
男「当初の質問がそれなんですけど」
女「君だからスカートをめくり上げてあげてるんだぞ?」
男「僕を含めた全ての人相手に、この行動をやめていただけませんか?」
108 :
おかえり
109 = 1 :
女「例えば私が全裸だったとする」
男「はぁ」
女「そして、この状況になっていたとしたらどうだ?」
男「裁判で勝つ自信があります」
女「もし、そのようなことになった場合、君の証人として出廷しよう」
男「・・・はいはい」
110 = 1 :
男「同じ体勢でいるのって凄い疲れる・・・」
女「そろそろ、私も次のステップへ行きたいと思う」
男「はぁ・・・次のステップって僕がへたり込む奴ですか?」
女「お姫様だっこで座ろうと思う」
男「僕の身長体重的にお姫様だっこなんてできませんよ」
女「普通に考えて私が君をお姫様だっこする物だと思うが?」
男「この状況が普通なら世界は狂ってると思います」
女「私達の愛は世界を変えたか・・・」
男「私達・・・」
111 = 1 :
女「おや?否定も肯定もしないか、嬉しいような悲しいような」
男「まぁ、僕自身、貴方のことを嫌いって訳ではないですし・・・」
女「知っている。だからこそ、この状況なんだろう?」
男「だからこその意味が分かりませんけど」
女「もし、愛し合っていればこのままもつれ込むだろう?」
男「流石にそれはどうでしょうか?」
女「そうだな、私は予想以上にこの状況が楽しい」
112 = 1 :
男「その性癖なんとかなりませんか?」
女「その性癖を抑えた結果こうなったんだぞ?」
男「へー・・・」
女「ん、疲れてきてるな・・・」
男「流石に、長時間この体勢は辛いです」
女「私も久しぶりに君の顔を見たいな」
113 :
前川さん
114 = 1 :
女「ふん」
男「な・・・な・・・」
女「さて、椅子に座るか」
男「や、やめて下さい。本当、これ恥ずかしい・・・」
女「多くの女の子は、理想の相手にお姫様だっこされるのは嬉しいと感じるぞ?」
男「お言葉ですが、僕は男です・・・」
115 :
>>113
ないだろ
116 = 1 :
女「思いの外暴れなかったな」
男「思いの外足が痺れてたんです」
女「そうか」
男「あの、物凄い恥ずかしいのですが」
女「普通のだっこにするか?」
男「・・・どっちも嫌です」
117 = 1 :
女「耳まで真っ赤だな」
男「そりゃあ、そうなりますよ・・・」
女「もう、私の顔は見て話させるだろ?それともおっぱいを気に入ってくれたのか?」
男「今は何も言わないで下さい。心音が鳴り止まないんです」
女「私はずっと高鳴ったままだぞ?」
118 = 1 :
女「さて、椅子に座るぞ?・・・しょっと」
男「ふぅ・・・少し落ち着きました」
女「ふふふ、目が泳いでるぞ?」
男「降りても良いですか?」
女「君が無理に降りようとしたら、私は椅子から落ちて怪我をするだろう」
男「・・・これも特に目的も意味もないんですか?」
女「これが当初の目的だ」
男「本当に達が悪いですよ。それ・・・」
120 = 1 :
男「それに、さっき壁際で、意味も目的もないって言ったじゃないですか?」
女「覚えておくといい。女は嘘つきなんだよ」
男「はぁ・・・」
女「君の体温を感じる」
男「生きてますから・・・」
121 = 1 :
女「私の体温は感じるか?」
男「体温だけじゃなく色々な物を感じてますが何か?」
女「そうか・・・特に、おっぱいの感触を感じてるとおもうのだが?」
男「あまり、そういうの言わない方が良いですよ?」
女「ほぉ?なんでだ?」
男「理性のコントロールを必死にしてるからです」
122 = 1 :
女「ほぉ?なるほど・・・」
男「胸を顔に押しつけるのやめてください」
女「違うな、おっぱいに君の顔を押しつけてるんだ」
男「同じことですよ」
女「で、理性のコントロールが効かなくなるとどうなるんだ?」
男「聞かないで下さい」
123 = 1 :
女「私のおっぱいを揉みくちゃにしてしまうのか?」
男「・・・」
女「違うのか・・・」
男「な、なんで残念そうなんですか!!」
女「答えが間違ってたことと、主に私のおっぱいを君に揉みくちゃにしてもらえないからだ」
男「はぁ・・・」
124 :
なんという痴女
125 :
ビッチ・ザ・グレート
126 = 1 :
女「で、答えはなんだ?」
男「・・・」
女「なぜ、私のおっぱいから目を逸らす?」
男「べ、別に特に理由はありません」
女「こういうとき、相手をよく観察することで自ずと答えは出て来るものだ」
男「・・・」
女「・・・あぁ、なるほど手の位置などからして」
男「やめて!?」
女「そんなに恥ずかしいのか?その、ばれることが」
男「泣いてしまうかも知れないくらい恥ずかしいですけど?」
127 = 1 :
女「一つ忠告しておくが、この体勢で君が泣いたとしよう」
男「はい」
女「私は理性を抑えられなくなるだろう」
男「・・・」
女「正直、今理性を抑えられているか?と聞かれたら微妙なところだが・・・」
男「ですよね?」
128 = 108 :
>>113
すごく…良いです
129 = 1 :
女「はぁ・・・君の匂いがする」
男「あんまり嗅がないで下さい」
女「君も私の匂いを感じるだろう?」
男「いや、まぁ・・・そうですね」
女「おっぱいは、やはり乳の匂いがするのか?」
男「はい?」
130 :
>>128
前川さんは巨乳じゃなかったような
131 :
おっぱい!おっぱい!
132 = 1 :
女「自分ではよく分からないものでな」
男「よく分からないです」
女「それは興奮故にか?それとも乳の匂いがするような・・・しないような・・・的な感じか?」
男「両方です!!」
女「ほぉ?興奮してるのか・・・」
男「ぐ・・・」
女「私は嬉しいぞ?特にそのなんとも言えない表情、しぐさ、震え、体温、匂い、はぁ幸せだ」
133 = 1 :
男「ほ、本当、ごめんなさい」
女「なぜ謝る?例え股間の膨らみが目立ったとしても私は気にしないぞ?」
男「・・・」
女「いや、むしろ気にして仕方ないな・・・」
男「なんなんですか!!貴方は!!」
女「それに、まだ目立たないな・・・む、もし、君の自尊心を傷つけたなら謝る」
男「おかげさまで、まだズボンに膨らみは作ってませんよ!!」
134 = 1 :
女「さて、喉が渇いたな」
男「そうですよね?そろそろ終わりにしませんか?」
女「私の胸は大きいだろ?」
男「はぁ、そうですね・・・」
女「私の胸には、他の活用法もある」
男「・・・」
女「ふふふふふ・・・」
136 :
産業
137 = 1 :
男「・・・500mlのペットボトルが谷間から」
女「なんだ、母乳でも出ると思ったか?」
男「出なくても授乳させられるかと思いました」
女「私は別にいいぞ?」
男「遠慮しておきます」
139 = 1 :
女「それに、勘違いをしているぞ?」
男「はい?」
女「このペットボトルは、谷間にあった訳じゃない」
男「じゃぁ、どこに・・・」
女「手品の種を明かす訳ないだろ?答えは夢の中だ」
男「凄い微妙過ぎて手品だと気づけませんでした」
140 :
谷亮子………
143 :
わたしがすきなんだろう・・・ウッソ・・・?
144 = 1 :
女「さて、君に飲ませてあげよう」
男「自分で飲めます」
女「これは、私のものだぞ?分け与えて貰う立場の者に一切の権利はない」
男「く・・・」
女「今すぐ答えないのならば口移しで飲ませることにしよう」
男「飲ませて下さい」
女「ふふふ・・・もう一度言ってくれ」
男「?」
女「よく聞こえなかったんだ。すまない」
男「飲ませてください?」
女「はぁ、とても良い響きだな」
145 = 1 :
女「ふふふ、授乳しているようだな」
男「ぐ・・・」
女「おっと、大丈夫か?」
男「ケホッケホッ・・・大丈夫です」
女「今背中を叩いてるのも、赤ちゃんに授乳させるときにする動作の一つに似てるな」
男「はぁ・・・」
146 :
おぱーい
147 = 1 :
女「よく考えたら、おっぱいが邪魔で口移しは無理だな」
男「・・・」
女「その、下から見つめるのはやめてくれ、私の理性が崩壊する」
男「その理性が崩壊する前に解放してくれませんか?」
女「それは少し難しいお願いになってきたな」
148 :
先輩と僕を思い出すなぁ
149 :
素直クールか
150 = 1 :
夕ごはんの時間だと思います
みんなの評価 : ☆
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