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    元スレ紬「私、メイドに夜な夜な悪戯されてるの……」

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    301 = 250 :

    斎藤家秘伝と言うことはムギパパも斎藤とオイルレスリングを……?

    302 = 297 :

    菫は己の欲望に忠実だな

    303 = 42 :

    もっと焦らすんだ菫
    いきなりは警戒されるぞ

    304 = 53 :

    >>301
    ムギと違って流されてはいないと思うけど・・・
    やべぇな

    305 = 41 :


    「こうやって手のひらをぎゅーっと押し当ててオイルを浸透させます」

    「そうなの……?」

    「……」フニフニ

    「もまないで!」

    「すいません。癖で」

    「急に揉まれるほうは怖いんだから!」

    「ごめんなさい」

    「深夜のだってびっくりなのよ?」

    「あなたが入ってくるのに気づいた日はともかく。触られて目が覚めた日だってあるんだから!」

    「!!」アセアセ

    「ご、ごめん。怒ってないわ」

    「わわわ、わたしっ、想像以上にとんでもないことをしていたようですあわわわわわ」モミモミモミ

    「落ちついて!」

    「ひーーん! ごめんなさいお嬢様ごめんなさいいいい!!」モミモミモミモミ

    「ふぁあああん!! やめてー!」

    306 :

    >>301
    やっぱりホモじゃないか(納得)

    307 = 237 :

    俺の乳首が立ってきた

    308 :

    セリフと行動の不一致

    309 = 37 :

    スミーレは本能につき動かされている

    310 = 41 :


    「でもでも、お嬢様も悪いんですよ!!!」モミモミモミ

    「なにが!?」

    「こんなにっ、こんなに柔らかい胸で……!! 純情な中学生メイドを弄んで!!」モミモミモミ

    「まちなさい! なんのこと!?」

    「うわああああ!! お嬢様のおっぱい好きですー!!!! 」モミモミモミモミ

    「キャアアアア!!!」

    「私のせいじゃないです私のせいじゃないです!!」モミモミモミモミ

    「うっ、あああっ!」

    (だめ……今のこの子はまるで性欲の権化……)

    (中学時代の私でもここまでではなかった。なんて末恐ろしい……)

    (私の体をたったひととき差し出せばとりあえずの暴走が収まるのなら……)


    「うあわあああああああ!! 助けてくださいー! 手がー!」モミモミモミモミ

    「んっ、んんあぁあっ!」

    (止めなきゃ……私がなんとしても……!)

    312 = 250 :

    ムギちゃんの中学時代の性欲についてkwsk

    313 = 308 :

    純情?

    314 = 41 :


    「お嬢様! お嬢様!! 幸せです!!」

    「お嬢様のドスケベなおっぱい触れて幸せです!!」

    (あのおしとやかな子がこんなに破廉恥なことを平気で……なんてことなの嘆かわしい)

    「お嬢様……おじょーさまぁ……」

    ペタリ ぺたり さわさわ

    「うあっ、胸だけじゃ我慢できないの!?」

    「はぁ……はぁ……お風呂では我慢が限界ギリギリでした」

    「でもいまはもう……うふふふ」

    「マッサージですよぉ~、マッサージですからうふふふふ」

    「まっ、まって! まだそっちは心の準備が!」

    「え~い!」ズルリ


    「キャアアアアあああ!!」

    「……これが……お嬢様の…………」

    「イヤァあああ! 見ちゃだめー!!!」

    316 :

    これはクビにしてもいい

    318 = 42 :

    裸で蹴られて一緒に風呂も入ったのに股間は見なかったのかwww

    319 = 250 :

    あずにゃんなら「まああずにゃんだし……」で済まされる事案

    320 = 41 :


    「金……」

    「う……うぅ……」

    「私と同じ……金……色……」

    「え……あ、そうね……いいから下着はかせてよぉ」

    「なんと……けしからん光景……あ……あ、ダメダ」

    「ぶぶぅーーー!」


    バタリ


    「えっ!? ちょっとどうしたの!」

    「ええ!? ねぇ!」

    「 」ピクピク

    「ひぃいいい!!!」

    「だれかー! だれかー!!!」バタバタ

    321 = 37 :

    少しは純情な心が残っていたか

    322 :

    事が公になる予感

    323 = 41 :


    ガチャリ!

    メイド達「何事です!」

    「あ、ああわわわわ」

    メイドA「まぁお嬢様! なんてはしたない格好で!!!」

    メイドB「一体何があったのです」

    メイドC「血よ! 血が……!」

    メイドA「きゃー! 斎藤さんとこの子が倒れてるわ!」

    「うーん」ピクピク


    メイドA「裸のお嬢様……血……それが指す事柄はつまり……!!!」

    メイドB「!!」

    メイドC「!!!」

    「え……? んー……!! あー! 違うの違うの違うのぉおお!!!」

    「別になにかあったから血がでているわけではなくて、というか私の血じゃなくて!!」アセアセ

    324 = 322 :

    公じゃなくて誤解だったか

    325 = 53 :

    菫タイーホ

    326 = 250 :

    執事の斎藤さんは男性だっけ?琴吹家の当主は男性なんだっけ?

    327 :

    斎藤は男
    当主は不明だけど紬父が社長だから当主でもあるだろう

    328 = 41 :


    メイドA「なぜ裸でいらっしゃるのですか?」

    「えーっと……マッサージを……してもらってたから。私がお願いして」

    「そしたらきっとがんばりすぎちゃって暑くなったのね。急に倒れちゃって……」

    メイドB「ともかく早くシャワーを浴びてきてください。風邪をひかれては旦那様に合わす顔がございます」

    「う、うん」

    メイドC「部屋はわたくし共が片付けておきますので。ごゆるりと」

    「わかった……けど……」

    「ううーん……」ピクピク

    メイドA「私室へと運んでおきます。後は琴吹家の専属医に任せておけば心配はございません」

    「そ、そう……? じゃあ悪いけど任せるね」

    メイドB「はい」


    「うーん……金色だぁ……おかねもちだぁ……」ピクピク

    329 = 250 :

    >>327
    そうか、二代百合の夢は断たれたか

    330 :

    ガチレズメイドさんと5P展開希望

    331 = 37 :

    このまま東京湾に沈められたりしないよな

    332 = 327 :

    菫を許してあげてくれ

    333 = 41 :


    ――――



    「うーん……ここは……見慣れた天井だ……」

    「おきた?」

    「あっ! お嬢様!」ガバッ

    「そのまま寝てなさい」

    「お、おおおお嬢様! 私ときたら……本当になんと謝ればよいか」

    「貧血よ。いまは体を大事にすることを考えなさい?」

    「お嬢様ぁ……」

    「……ちょっとがんばりすぎちゃったね?」ナデナデ

    「……」

    「ありがと。わたしのためにいつも一生懸命になってくれて」

    「……滅相もないです」

    「あっ! でもえっちなのはほどほどにね?」

    「うぐ……はい……」

    336 :

    1年後はこうなるのにな

    337 = 327 :

    >>336
    この梓の表情エロいな
    ガチにゃんモードか

    338 = 179 :

    単行本はよ出ろ

    339 = 53 :

    この菫が梓達の後輩になったら・・・

    340 = 41 :


    「大事に至らなくて良かった……(ほんとに)」

    「……もうご迷惑かけたりいたしません」

    「だからクビは……クビだけは……」

    「クビになんてしないわ。するわけないじゃない」

    「ほんとうに……?」

    「とっても感謝してるよ? いつもたくさん身の回りの世話をしてくれるし、遊び相手になってくれるし」

    「いえ全部私が好きでやってることですねの」

    「じゃあ私も一緒。好きであなたを側に置いてるの」


    「お嬢様……うれしいです……」

    「また、今度続きしてね?」

    「……!」

    「がんばって勉強したんでしょ? マッサージ!」

    「はい! それはもう!!」

    「うふふ、楽しみね」

    341 = 37 :

    続きって言われて絶対エロいこと考えたよなスミーレは

    342 = 336 :

    本当にいい表情書くようになったなかき先生

    343 = 231 :

    >>342
    ホームベーsグハァッ!?

    344 :

    >>342
    このあとの黒い表情が菫の攻撃性を現している気がしないでもない

    345 = 41 :



    部屋の外


    斎藤「また娘が何かしでかしたようで。大変もうしわけ」

    「よい」

    斎藤「ですが」

    「……紬が笑っている。だからそれで良い」

    斎藤「旦那様……」

    「あの子たちはまだまだ若い。これからも数えきれないほどのたくさんの過ちを犯すだろう」

    斎藤「かつての私たちのように、ですか?」

    「……あぁ、だがな斎藤よ。そうしてようやく私たちも大人になってきた。そうだろう?」

    斎藤「そのとおりですな」

    「私は娘を信じてる。だから何もいわん。見守るだけにしようお前もだ」

    斎藤「そのようにいたします」

    「お前と、お前の娘がいてくれて、よかったと思うぞ」

    斎藤「もったいないお言葉ですな。私も旦那様とお嬢様がいてくれて、とても幸せです」

    346 = 306 :

    ホモの娘はレズ(至言)

    347 = 53 :

    過ちって・・・

    348 :

    夫がホモで娘がレズの紬母が可哀想です

    349 :

    >>335
    それは何という俺得なんだ

    350 = 37 :

    まあ理解があってよかった


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