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    元スレ紬「私、メイドに夜な夜な悪戯されてるの……」

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    101 = 38 :

    >>100

    102 :

    M化したと思ったらまた攻めてやがる
    オールマイティーなヤツだ

    103 = 42 :

    ご主人様が脱いでるんだからスミーレも早く脱がないと

    104 = 41 :


    「さぁこのままお風呂入りましょう! 私のこと使い捨てスポンジのように扱ってくださって結構です!!」

    「さぁさぁ!」グイグイ

    (う……これってもはや開き直ってる!?)

    (なら受身でいるとまずいわ……こうなったら私も……!)

    「こっの変態ダメメイド! さっさと服を脱いでその汚い体を洗いなさい!」

    「は、はいいいいい!!! それよりも! それよりも先に踏んで! 踏んでください!」

    「ならお望みどおりに!!」げしっ げしっ

    「ふぁああ!! お嬢様に踏まれてますぅ!! ああああ!!」 

    (……)



    (琴吹紬18歳。はじめて人を蹴りました)


    げしっ げしっ


    「ひゃううううう!!!」ゾクゾク

    105 :

    原作でもこんな変態なの?

    106 = 53 :

    >>105
    んなわけない
    と言うかこの状況は菫の思う壺だよな・・・

    107 = 41 :



    チャポン…


    「はぁ……はぁ……」

    「はー……はー……ふぅー……」

    「申し訳ございませんでした」

    「ううん。私こそごめんね」

    「謝るなんてとんでもない。私が全部悪いんですから」

    「……」

    「いつもの紬お嬢様ですね」

    「うん……」

    「そっちのケに目覚められたのかと思いましたがどうやら違ったようです……」

    「あたりまえよ」

    「はぁ……残念です。私メイドとしての責務を果たしたかったのですが」

    「責務?」

    「ドSなお嬢様に調教されることです! どこの家庭でもやってるそうですよ?」

    108 = 37 :

    シラフに戻った
    と思ったらスミーレはそうでもなかった

    109 :

    >菫「ドSなお嬢様に調教されることです! どこの家庭でもやってるそうですよ?」
    ねwwwwwwwえwwwwwwwよwwwwwww

    110 = 41 :


    「それたぶん何か吹きこまれてるだけ……私と同じで」

    「そうなんですか?」

    「唯ちゃん明日おやつ抜き」

    「?」

    「厳しくて怖い私のほうが好き?」

    「あ、いえ……どんなふうであれお慕いしております」

    「ほんとに?」

    「ほんとです!」

    「そうね。毎晩あんなことするくらいだもの」

    「はっ! その件についての処分を」

    「ううん。いいの、謝ったから(たぶん)」

    「お咎めなし……ですか?」

    「もうしないって約束するなら」

    「……私のひとときのやすらぎが」ボソリ

    「何かいった?」

    111 :

    菫に吹き込んだ存在に興味あるな
    あと唯が悪いのは確かだけど本気にしたムギにも問題があると思う

    112 = 41 :


    「金輪際お嬢様のお休み中には寝室に侵入いたしません」

    「うん。それでいいの」

    「……」

    「ちょっと意地悪な質問しちゃおうかな」

    「えっ」

    「どうしてあんなことしたの?」

    「うぐ……そ、それはもう私が最大限にお嬢様をお慕いしているからであって」

    「慕ってたら胸を触りたくなるの?」

    「……ちがいますあれはお嬢様が寝てるうちにどうこうしようってアレじゃなくて、ただ寝崩れたお召し物を綺麗に」

    「……」じー

    「はう……見るならもっと冷たい目でお願いします」

    「いまもさわりたい?」

    「!」ドキッ

    113 :

    ちゃんと謝るなら言い訳はダメだ

    114 = 53 :

    こりゃ反省してないな・・・
    って百合展開クルー!?

    115 = 41 :


    「私、全部しってるのよ?」

    「お嬢様……」

    「卑怯なことしないで最初からちゃんと言ってくれればよかったのにな?」

    「そしたら少しは考えたかも?」

    「う、う……」

    「あ、泣いちゃだめよ? これご主人さま命令」

    「うぅ……」

    「嬉しいわ。人に好かれて嬉しくないわけない」

    「でも長年一緒のメイドにってちょっと複雑?」

    「お嬢様ぁ……」

    「とりあえず背中流してくれる?」

    「いえ、先にあがります。これ以上は……」

    「……背中流して。これも命令よ」

    「は、はい」

    116 = 37 :

    ちゃんとお嬢様できてる

    117 :

    おや?風向きがよく…

    119 = 41 :


    「お嬢様お肌相も変わらずすべすべで羨ましいです」

    「3つも年下のくせに何言ってるの」

    「……」コスリコスリ

    「触れて嬉しい?」

    「え? そうですね。でももっと背徳感があったほうが私は好きなので」

    「ふーん」

    「前、いいですか?」

    「えっ前も!?」

    「洗いますね」

    「ちょっと! えっ」

    「どうかお気になさらずに。私仕事としてやってるわけですから!」

    「そ、そう? じゃあ……」クルリ

    「……ぶぅーーー!」

    「……」

    「こんな明るいところでお嬢様のたわわな果実が……良いのでしょうか良いのでしょうか」

    120 = 118 :

    反省してないってレベルじゃねえぞ

    121 :

    反省ってなんだっけ

    122 :

    うむ

    123 = 41 :


    (さすが中学生の性欲……侮れないわ)

    「失礼します!」

    むにっ

    「う……」

    「重力を感じます」

    「報告はいいから早く洗って」

    「手がこの上なく喜んでます」

    「そう、よかったわね」

    「全力をつくします」


    さすりさすり


    (……うれしそう)

    「ふふ、お嬢様のお胸……ふわふわ……」スリスリ

    (そうか。そうよね。溜まってるのね)

    (若くして窮屈な生活だものね……ごめんね……)

    124 :

    あっさり前を見せるなww

    126 = 124 :

    眠い……

    127 = 41 :


    「あぁっ、だめですこれ以上は!」

    「?」

    「こんな明るいとこでお嬢様の大事なところをいじくり、もとい洗っているとおかしな気分になってしまいます」

    「私の理性という名の細くもろい糸がプツリといっちゃいます」

    「だからすいません。この先はどうかご自身の手で!」

    「……いいのよ」

    「……え?」

    「いいの。全部、あなたに任せるわ」

    「……う、あ……だ、だめですってお嬢様! そんな優しい目でみないでください!」

    「でも、溜まってるんでしょ……?」

    「いけません! 私のどす黒い汚れた欲求を直接お嬢様にぶつけるわけには……っ」

    「受け止めてあげるよ? それで私が汚れてしまっても、ここお風呂だもん。綺麗になれるわ?」

    「お、お嬢様……」

    「いらっしゃい、私の可愛いメイド。菫……」

    「……」プツッ

    128 = 68 :

    キマシキマキマキマキマキマ

    129 = 41 :


    「お嬢様ぁぁああ!!!」ぎゅむっ

    「あらあら」

    「お嬢様! お嬢様! 紬お嬢様!!!」スリスリ

    「抱きついたり触るだけで満足?」

    「ひゃお!?」

    「触られるのは、嫌い?」


    ピト…

    「あっ、あああ!!」


    ツツー

    「ひっ……はぁ……」

    「うふふ、いつものお返し」

    「お、お嬢様ぁ……もっと、もっとください」

    「しっかり洗ってくれたら、私も洗ってあげる」

    澄江「は、はい!」

    130 = 41 :

    やってもうた 眠いんだ

    ×澄江
    ◯菫

    131 = 53 :

    ムギちゃん天使

    132 = 121 :

    あちゃーかわいい

    133 = 42 :

    いいよいいよ

    134 = 41 :


    すりすり

    コスリコスリ


    「んっ、なんだか手つきがいやらしいけど」

    「そんなこと天地がひっくり返ってもありません!」

    ヌルリヌルリヌルリヌルヌリ

    「指が常人離れした動きしてるわ!」

    「メイドですから!」

    ハァハァハァハァ

    「息遣いが荒いわ」

    「メイドですから!!」

    ペタペタペタヌチュ…

    「そんなとこも洗っちゃうの!?」

    「メイドですから!!!」

    「うぐ……負けてられないわ」

    135 = 42 :

    メイドってすげーな

    136 :

    やめてくれ澄江は俺のばあちゃんの名前なんだ

    137 = 41 :



    10分後…


    「♪」ホカホカ

    「……」ツヤツヤ


    斎藤「ずいぶんと長かったですな」

    「まぁ、ね……」

    斎藤「お食事の準備ができております。どうぞごゆっくり」

    「この子もつれて行くわね」

    斎藤「菫を……?」

    「お嬢様ぁ♪」ギュ

    斎藤「こ、こらっ! 失礼な。離れなさい! 申し訳ございませんお嬢様」

    「いいの。今日は特別」

    「さぁ行きましょう!」

    斎藤(いやに明るいな……)

    139 :

    菫かわいいペロペロ

    140 = 42 :

    寝たか?

    142 :

    むぎゅぎゅ

    144 = 38 :

    146 = 77 :

    収集つかなくなったな

    147 :

    げぇ!と澄江で笑った

    148 :

    >>15
    お前はよくわかっている

    149 = 42 :

    150 :

    ふぅ・・・・ほしゅ


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