私的良スレ書庫
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元スレ上崎「ここが橘くんの部屋かぁ…」

みんなの評価 : ★
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>>105
kwsk
kwsk
>>109
単純にスト子撃退イベントの絢辻さんが全シーンの中で一番性格悪い
単純にスト子撃退イベントの絢辻さんが全シーンの中で一番性格悪い
お前らスト子降臨BESTENDのためにいつも誰生贄にしてんだよ
>>110
そういう所があるから絢辻さんが一番可愛い
そういう所があるから絢辻さんが一番可愛い
>>114
夕月先輩のか
夕月先輩のか
>>114あれは頑張ってたな
>>110
oh…
oh…
>>120
きたか。はよ
きたか。はよ
>>120
戻ったか
戻ったか
>>113
絢辻さん大好きだけどあれは半分キャラ崩壊してる気がするわ
絢辻さん大好きだけどあれは半分キャラ崩壊してる気がするわ
上崎「(まだ起きちゃダメ…)」
上崎「(橘くんが私の事を知るのは…私が橘くんを他の女の子から守る時…)」
ススス…
上崎「(それまで私は…私は橘くんへの理解を深めるようにするから…)」
上崎「(二人がなんの問題もなく付き合える未来の為にね…)」
モゾモゾ…
上崎「(橘くんの布団の中…とっても温かいな…)」
上崎「(橘くんが私の事を知るのは…私が橘くんを他の女の子から守る時…)」
ススス…
上崎「(それまで私は…私は橘くんへの理解を深めるようにするから…)」
上崎「(二人がなんの問題もなく付き合える未来の為にね…)」
モゾモゾ…
上崎「(橘くんの布団の中…とっても温かいな…)」
>>114
あれのお陰で寝不足だよ
あれのお陰で寝不足だよ
スー…
上崎「(橘くんの匂い…お布団の中に充満してる…)」
ハー…
上崎「(もう…くらくらしちゃう……橘くんの彼女になれば……この匂いがいつでも…)」
上崎「(ずぼん…脱がすからね…?)」
ススス…
橘「……」スヤスヤ
上崎「(橘くんの匂い…お布団の中に充満してる…)」
ハー…
上崎「(もう…くらくらしちゃう……橘くんの彼女になれば……この匂いがいつでも…)」
上崎「(ずぼん…脱がすからね…?)」
ススス…
橘「……」スヤスヤ
上崎「(ふふふ…可愛いパンツだね)」
上崎「(ごめんね橘くん、これも橘くんをもっと理解する為だから…
二人の未来の為だもん…きっと許してくれるよね?)」
モゾモゾ…
上崎「(はぁ…)」クラ…
上崎「(だめ…だめだよ裡沙…!)」
上崎「(今日は…今日はパンツだけで……我慢するの…)」
上崎「(これ以上したら…橘くんだってきっと起きちゃうよ……?)」
上崎「(だめよ…だめ…)」
上崎「(ごめんね橘くん、これも橘くんをもっと理解する為だから…
二人の未来の為だもん…きっと許してくれるよね?)」
モゾモゾ…
上崎「(はぁ…)」クラ…
上崎「(だめ…だめだよ裡沙…!)」
上崎「(今日は…今日はパンツだけで……我慢するの…)」
上崎「(これ以上したら…橘くんだってきっと起きちゃうよ……?)」
上崎「(だめよ…だめ…)」
上崎「(続きは…続きは橘くんの彼女になってからするのっ!)」
上崎「……」
上崎「(でも…匂いだけなら……匂いだけなら嗅いでも平気だよね?)」
上崎「(橘くん…ごめんね?お股の匂い嗅ぐだけだからね?)」
スー…ハー……
上崎「(あぁ……もう…ダメ…)」
上崎「(こんなの……あぁ…)」
上崎「……」
上崎「(でも…匂いだけなら……匂いだけなら嗅いでも平気だよね?)」
上崎「(橘くん…ごめんね?お股の匂い嗅ぐだけだからね?)」
スー…ハー……
上崎「(あぁ……もう…ダメ…)」
上崎「(こんなの……あぁ…)」
>>29-33
クソワロタwwwww
クソワロタwwwww
上崎「………」
上崎「(またね?橘くん…今度会うときはもっといい事してあげるからね?)」
上崎「(橘くんが喜ぶ女の子になる為に…もっと橘くんを理解するから…またね?)」
橘「…むにゃ」
上崎「ふふ…」
橘「あや…つじ……さぁん…」
上崎「………」
上崎「………」
上崎「絢辻…詞……」
上崎「そろそろかな」
上崎「(またね?橘くん…今度会うときはもっといい事してあげるからね?)」
上崎「(橘くんが喜ぶ女の子になる為に…もっと橘くんを理解するから…またね?)」
橘「…むにゃ」
上崎「ふふ…」
橘「あや…つじ……さぁん…」
上崎「………」
上崎「………」
上崎「絢辻…詞……」
上崎「そろそろかな」
↓もう既に投下したものになるけどごめんね
繋がってる設定で今度は続き書きます
裡沙「………」
裡沙「今日も二人で帰るんだ、やっぱり私の忠告なんて何も気にしてないみたい」
裡沙「ダメだよ橘君、あんな人に惑わされてはダメ…
あの人のその笑顔は、作り物の笑顔なんだよ?
私知ってるんだから…」
裡沙「その人と一緒にいたら…きっと橘君また傷ついちゃうよ…?
今ならまだ間に合うよ…ダメだよ橘君……その人についていったらダメ…」
裡沙「………」
裡沙「あっ…橘くん……あんなに鼻の下伸ばしちゃって…
いったい何を話しているんだろう…?うぅ…気になる…」
裡沙「あっ?!まずい…!」ササッ
繋がってる設定で今度は続き書きます
裡沙「………」
裡沙「今日も二人で帰るんだ、やっぱり私の忠告なんて何も気にしてないみたい」
裡沙「ダメだよ橘君、あんな人に惑わされてはダメ…
あの人のその笑顔は、作り物の笑顔なんだよ?
私知ってるんだから…」
裡沙「その人と一緒にいたら…きっと橘君また傷ついちゃうよ…?
今ならまだ間に合うよ…ダメだよ橘君……その人についていったらダメ…」
裡沙「………」
裡沙「あっ…橘くん……あんなに鼻の下伸ばしちゃって…
いったい何を話しているんだろう…?うぅ…気になる…」
裡沙「あっ?!まずい…!」ササッ
…
橘「ん…?」
絢辻「どうしたの?橘君」
橘「い、いやっ…何か視線を感じたんだ。なんだろう?」
絢辻「ふふ、自意識過剰じゃないかな?学校敷地内に怪しい人がいるとは思えないけど」
橘「そ、そうだよね。きっと気のせいだと思う」
絢辻「さっ、早く帰りましょう?今日は寄りたいところがあるのよね?」
橘「うん、そうなんだ」
絢辻「………」
絢辻「(またあの子ね…この前釘をさしておいたのに…)」
橘「ん…?」
絢辻「どうしたの?橘君」
橘「い、いやっ…何か視線を感じたんだ。なんだろう?」
絢辻「ふふ、自意識過剰じゃないかな?学校敷地内に怪しい人がいるとは思えないけど」
橘「そ、そうだよね。きっと気のせいだと思う」
絢辻「さっ、早く帰りましょう?今日は寄りたいところがあるのよね?」
橘「うん、そうなんだ」
絢辻「………」
絢辻「(またあの子ね…この前釘をさしておいたのに…)」
…
裡沙「あの人…許せない…」
裡沙「優しい橘君を利用して両手いっぱいに荷物なんか持たせちゃって…
私なら絶対そんな事しないのに…」
裡沙「橘君、あんな人のどこがいいのかな…
きっと弱みでも握られちゃってるんだ
私が助けてあげないと…」
裡沙「あっ!」
裡沙「メロンパンを橘君に食べさせようとしてる…!」
裡沙「…と思ったら自分が食べてる……
なんて意地悪な人なの…?!
可哀そうな橘君…」
裡沙「あの人…許せない…」
裡沙「優しい橘君を利用して両手いっぱいに荷物なんか持たせちゃって…
私なら絶対そんな事しないのに…」
裡沙「橘君、あんな人のどこがいいのかな…
きっと弱みでも握られちゃってるんだ
私が助けてあげないと…」
裡沙「あっ!」
裡沙「メロンパンを橘君に食べさせようとしてる…!」
裡沙「…と思ったら自分が食べてる……
なんて意地悪な人なの…?!
可哀そうな橘君…」
…
橘「絢辻さん…もう口の中が……」
絢辻「まだまだいっぱいあるのよ?私少食だし
橘君が食べてくれないともったいないじゃない」ムギュゥ…
橘「ペースを…もう少しペースを落としてください…」モゴモゴ…
絢辻「もう、だらしないわね」
橘「ふぅ…なんとか全部食べられた」
絢辻「よく頑張ったわね、ご褒美よ」
橘「えっ?」
絢辻「なに?繋ぎたくないなら別にいいけど」
橘「いやっ、そんな事ないよ!」ギュ
絢辻「ふふ…」ギュ
橘「(まさか絢辻さんから手を繋いでくれるなんて…
今日の絢辻さん積極的だな…)」
絢辻「……」チラッ
橘「絢辻さん…もう口の中が……」
絢辻「まだまだいっぱいあるのよ?私少食だし
橘君が食べてくれないともったいないじゃない」ムギュゥ…
橘「ペースを…もう少しペースを落としてください…」モゴモゴ…
絢辻「もう、だらしないわね」
橘「ふぅ…なんとか全部食べられた」
絢辻「よく頑張ったわね、ご褒美よ」
橘「えっ?」
絢辻「なに?繋ぎたくないなら別にいいけど」
橘「いやっ、そんな事ないよ!」ギュ
絢辻「ふふ…」ギュ
橘「(まさか絢辻さんから手を繋いでくれるなんて…
今日の絢辻さん積極的だな…)」
絢辻「……」チラッ
…
裡沙「ゆ…ゆるせないよ……」プルプル
裡沙「私にも気付いてるし…
わざわざ橘君との仲の良さを私に見せつけてるんだ…」
裡沙「もう限界だよ……
あんな打算的な人が橘君を幸せにできる訳ないよ」
裡沙「私が…私がなんとかしなくちゃ……」
裡沙「橘君の目を覚まさせてあげなくちゃ…」
裡沙「大丈夫だよ…頭が良くて怖い人だけど……」
裡沙「橘君を思う気持ちなら誰にも負けないもん」
裡沙「ゆ…ゆるせないよ……」プルプル
裡沙「私にも気付いてるし…
わざわざ橘君との仲の良さを私に見せつけてるんだ…」
裡沙「もう限界だよ……
あんな打算的な人が橘君を幸せにできる訳ないよ」
裡沙「私が…私がなんとかしなくちゃ……」
裡沙「橘君の目を覚まさせてあげなくちゃ…」
裡沙「大丈夫だよ…頭が良くて怖い人だけど……」
裡沙「橘君を思う気持ちなら誰にも負けないもん」
…
裡沙「あっ、あの!」
絢辻「あら、上崎さん…?で良かったかな?」
裡沙「かみ『ざき』です!
私、あなたが橘君にした事全部見てました」
絢辻「あら、本当?ストーカーなんて良い趣味してるわね」
裡沙「(ずっと気付いてた癖に…)」
絢辻「それで?私に何か言いたそうだけど」
裡沙「ひ、酷いと思います!
いくら橘君が優しいからって、意地が悪すぎます」
絢辻「……」
裡沙「(うっ…無言…怖い……やっぱり怖いよこの人……
でも今日は引き下がる訳にはいかないよ
今日こそ橘君の事諦めてもらうんだから!)」
裡沙「あっ、あの!」
絢辻「あら、上崎さん…?で良かったかな?」
裡沙「かみ『ざき』です!
私、あなたが橘君にした事全部見てました」
絢辻「あら、本当?ストーカーなんて良い趣味してるわね」
裡沙「(ずっと気付いてた癖に…)」
絢辻「それで?私に何か言いたそうだけど」
裡沙「ひ、酷いと思います!
いくら橘君が優しいからって、意地が悪すぎます」
絢辻「……」
裡沙「(うっ…無言…怖い……やっぱり怖いよこの人……
でも今日は引き下がる訳にはいかないよ
今日こそ橘君の事諦めてもらうんだから!)」
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[ [_二二_\_/./∠勹ヽ ロロロ\| |. ̄.「 ̄l\[ ̄|\
| .| - ┌‐─‐┤∠ ∠几 _ .「= | = | [ 勹..| l | .| |
| .| ‐ │匸 ̄ |フ / = 」|. |.|ⅵ= .|.=.」 | 勹.| レ、 | .| |
「 「 ‐ │×′く[,..、|フ = ∠|ノノ 匸 __コ/ [´ |__/. |__」 |
レィ ̄凵 L/\\| .| .λ |、_,,/| 凵 [_∧__/ 、__/\_/
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裡沙「あんなに荷物を持たせて…あんなにメロンパンを口の中に詰め込んで…
橘君が可哀そうだとは思わないんですかっ?!」
絢辻「上崎さん」
裡沙「はい」
絢辻「それで?」
裡沙「あ、あなt」
絢辻「『あなたには橘君の事を幸せにはできないと思います』」
裡沙「あ…」
絢辻「『橘君にもう関わらないでください』ってところかしら。違う?」
裡沙「うっ…(やっぱりこの人…)」
橘君が可哀そうだとは思わないんですかっ?!」
絢辻「上崎さん」
裡沙「はい」
絢辻「それで?」
裡沙「あ、あなt」
絢辻「『あなたには橘君の事を幸せにはできないと思います』」
裡沙「あ…」
絢辻「『橘君にもう関わらないでください』ってところかしら。違う?」
裡沙「うっ…(やっぱりこの人…)」
絢辻「……」
裡沙「(えっと…どうすれば……どう…)」アタフタ
絢辻「上崎さん」
裡沙「はいっ!」
絢辻「立ち話もなんだから、続きは私の部屋でどうかしら?すぐ近くなの」
裡沙「えっと…えっと……」
絢辻「返答は?」
裡沙「はい」
絢辻「ふふ、決まりね」
裡沙「(ダメだよ…完全に相手のペースになっちゃってるよ…!
頑張れ私…この人に勝つんでしょ?橘君を諦めさせるんでしょ?
もっとしっかりしないとダメだよ…!)」
裡沙「(えっと…どうすれば……どう…)」アタフタ
絢辻「上崎さん」
裡沙「はいっ!」
絢辻「立ち話もなんだから、続きは私の部屋でどうかしら?すぐ近くなの」
裡沙「えっと…えっと……」
絢辻「返答は?」
裡沙「はい」
絢辻「ふふ、決まりね」
裡沙「(ダメだよ…完全に相手のペースになっちゃってるよ…!
頑張れ私…この人に勝つんでしょ?橘君を諦めさせるんでしょ?
もっとしっかりしないとダメだよ…!)」
…
絢辻「大したもの用意できなくて申し訳ないんだけれど…」
裡沙「あ、いえいえ…」
ズズ…
裡沙「はぁ…おいしい…」
絢辻「そう?良かったわ」
裡沙「!」
裡沙「じゃなくって…!」
絢辻「ふふ、早速本題に入る?」
裡沙「橘君は…橘君は私のものなの…!」
絢辻「……」
裡沙「(あっ…つい言っちゃった……どうしよう…!
いや…これでいいんだよ!この人には変な小細工を弄するより
私の本気を分かってもらうしかないよ)」
絢辻「大したもの用意できなくて申し訳ないんだけれど…」
裡沙「あ、いえいえ…」
ズズ…
裡沙「はぁ…おいしい…」
絢辻「そう?良かったわ」
裡沙「!」
裡沙「じゃなくって…!」
絢辻「ふふ、早速本題に入る?」
裡沙「橘君は…橘君は私のものなの…!」
絢辻「……」
裡沙「(あっ…つい言っちゃった……どうしよう…!
いや…これでいいんだよ!この人には変な小細工を弄するより
私の本気を分かってもらうしかないよ)」
裡沙「ずっと昔から見てきたんです
あなたよりも長い年月をかけてずっと…
橘君を橘君よりも理解しているつもりです」
絢辻「……」
裡沙「きっとあなたではダメ…言いにくいんだけど……
あなたじゃ橘君を幸せにはできない…
橘君は私じゃないとダメなんです
私なら橘君の事を幸せにしてあげられる自信があります」
絢辻「……」
裡沙「だから…だから橘君の事は諦めてください
お願いします…お願いします…」
絢辻「……」
あなたよりも長い年月をかけてずっと…
橘君を橘君よりも理解しているつもりです」
絢辻「……」
裡沙「きっとあなたではダメ…言いにくいんだけど……
あなたじゃ橘君を幸せにはできない…
橘君は私じゃないとダメなんです
私なら橘君の事を幸せにしてあげられる自信があります」
絢辻「……」
裡沙「だから…だから橘君の事は諦めてください
お願いします…お願いします…」
絢辻「……」
絢辻「上崎さん」
裡沙「はい」
絢辻「『橘君は私のもの』と言ったけれど、それは橘君が決める事なんじゃないかな?」
裡沙「えっと…それは……」
絢辻「そして今現在、彼はあなたを選ばずに私を選んでいる
私とあなた、彼が関わっている時間が多いのはどちらだと思う?」
裡沙「……」
絢辻「それが私を選択した証明になるわ、それに…」
絢辻「あなたの言っている事はただの理想論
『彼の事はなんでも理解している』と言ったけれど…」
絢辻「彼の手の平の感触知ってる?」
裡沙「!」
絢辻「それに…あなたが彼の全てを理解していると仮定しても
それがなんなの?私が彼を諦める根拠にはならない」
裡沙「うぅ…」
裡沙「はい」
絢辻「『橘君は私のもの』と言ったけれど、それは橘君が決める事なんじゃないかな?」
裡沙「えっと…それは……」
絢辻「そして今現在、彼はあなたを選ばずに私を選んでいる
私とあなた、彼が関わっている時間が多いのはどちらだと思う?」
裡沙「……」
絢辻「それが私を選択した証明になるわ、それに…」
絢辻「あなたの言っている事はただの理想論
『彼の事はなんでも理解している』と言ったけれど…」
絢辻「彼の手の平の感触知ってる?」
裡沙「!」
絢辻「それに…あなたが彼の全てを理解していると仮定しても
それがなんなの?私が彼を諦める根拠にはならない」
裡沙「うぅ…」
この>>1すげえよ。脳内再生余裕すぎる。
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