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    元スレ京子「私ってリア充じゃね?」

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    1 :

    京子「(結衣は私の事なんでもわかってるし、ちなつちゃんは死ぬほど可愛いし、あかりは・・・うん)」
    京子「(毎日が楽しい)」
    京子「(私って超絶リア充なんじゃね?)」

    2 :

    裏山死刑

    3 :

    調子に乗った挙句ぼっち展開はやめろ

    5 :


    京子「ゆーいー!おっはよぉーう!」

    結衣「あ・・・京子か・・・・・おはよう」

    京子「おやおや?どうしたんですか結衣さんや、元気がないんじゃありません?」

    結衣「・・・いや、ちょっとこの連休あんまり寝れてなくてさ・・・悪いけどほっといてくれ」

    京子「あーん!結衣が冷たいー」

    結衣「・・・」

    京子「(ありゃ・・・久しぶりだけど結衣のこういう顔はマジな顔だ、今日はそっとしておくかな)」

    6 = 5 :


    放課後ごらく部室

    京子「あれ、今日は誰もいないのか」

    あかり「ちょっ、ひどいよ京子ちゃん・・・あかりがここにいるよぉー!」

    京子「今日も冴えてるねー、あかりの《神の不在証明》」 

    あかり「あかり、念能力者じゃないよ!?」

    京子「ちなつちゃんは今日来ないの?」

    あかり「あ、うん。最近忙しいって、もしかしたらしばらく来れなくなるかも・・・って」

    7 = 5 :


    京子「な、なんだとぅ!?ちなつちゃんめ・・・。」

    あかり「京子ちゃん、結衣ちゃんはー?」

    京子「体調悪そうにしてから今日は来ないかもなー、今日は私とあかりの二人だ」

    あかり「・・・ふ~ん。あ、そうなんだー久しぶりだねぇー京子ちゃんと二人っきりぃ」

    京子「よし、今日のごらく部はお開きにするか」

    あかり「!?」

    9 = 5 :


    京子自宅

    京子「(今日の結衣の様子・・・ちょっと変だったな。面白いゲームでも夜通しやってたのかな・・・)」

    京子「(ちなつちゃんもなんか忙しいらしいし・・・)」

    京子「(明日はちょっと探りを入れてみようか)」

    京子「(うん、深く考えず今日はもう寝よう)」

    11 = 5 :


    翌日学校

    京子「おっはよ~!結衣さん昨晩は寝れたかな!?」

    結衣「・・・」

    京子「あのー・・・結衣さん?」

    結衣「・・・」

    京子「結衣―結衣―大丈夫?」

    結衣「・・・さい」

    京子「え?」

    結衣「うるさいっていってんだよ!!!」

    京子「!!」

    13 = 5 :

    結衣ちゃんカルシウム

    14 = 1 :

    とりあえず支援。
    あ1は代行な。

    15 = 5 :

    京子「ゆ、結衣・・・えっと・・・」

    結衣「・・っ・・・ごめん、ちょっと今考え事してるから黙ってて、話しかけないで」

    京子「え・・・う、うん・・・」

    綾乃「ちょっとあなた達、どうしたの!?」

    結衣「なんでもないよ・・・私がイライラしてただけ、騒いじゃってごめん」

    綾乃「そうなの・・・?まあ、船見さんがそういうなら・・・」

    京子「・・・」

    16 :

    >>14
    すまん
    便乗するようで悪いんだけど
    結衣「綾乃が頭打った・・・」
    でスレ立ててくれないか?

    18 = 5 :


    放課後教室

    京子「(結衣・・・なんで・・・どうしちゃったんだ・・・)」

    結衣「・・・」ガラッ

    京子「あ・・・・・結衣・・・き、今日・・・その・・・ぶ、部活はっ・・・?」

    結衣「・・・」

    結衣「行けない、家でやることあるから」

    京子「い、行けない・・・?あ・・・じ、じゃあ今日結衣ん家行っていいかな?私ラムレーズン持っt・・・」

    結衣「駄目」

    京子「っ!」

    20 = 5 :

    結衣「っていうか・・・こないでもう、私の家」

    結衣「その方が、お互いの為にいい・・・」

    京子「え・・・い、言ってる意味がよく・・・」

    結衣「・・・」ガラッピシャン

    京子「結衣・・・」 

    京子「・・・・・・・・・」

    23 :

    >>3の予言的中かよ
    マジやめろよ

    25 = 5 :


    放課後ごらく部室

    あかり「あ、京子ちゃん」

    あかり「良かったー今日もまだ誰も来ないから不安になっちゃったよぉー」

    京子「・・・」

    あかり「ど、どうしたの?京子ちゃんがそんな暗いムードを出してるなんて・・・あかり、騙されないよっ!?何があったの!?」

    26 = 5 :


    京子「(こういう時は、素直にあかりの前向きな明るさに救われる・・・、騙されないとか言いつつちゃっかり私の心配してるし・・・)」

    京子「(子供の頃、泣き虫だった私は・・・いつも優しくて明るいあかりちゃんに憧れてて・・・こんなあかりちゃんになりたくて・・・)」

    京子「う・・・うぅ・・あ、あかりぃ・・・・・」グズッ

    あかり「何があったか、話して」

    京子「うん・・・実は・・」

    27 = 22 :

    だ・い・じけん☆
    あかりがイケメンなんだが

    28 = 5 :


    あかり「・・・」

    京子「・・・」

    あかり「・・・京子ちゃん、結衣ちゃんを怒らせるような事したの?」

    京子「わからない・・・でも・・・心当たりはありすぎて・・・」

    京子「だけど・・・あんなに風に言われたのは初めてで・・・っ、だから・・・っ」

    あかり「落ち着いて、京子ちゃん」

    29 :

    京子ちゃんがあかりんのアナル攻める展開にはならないですよねはい

    30 = 5 :


    あかり「・・・そう・・・最近のあの二人の様子を見て、まさかとは思ってたけど・・・」

    京子「あかり・・・?」

    あかり「とりあえず謝りに行こうか京子ちゃん、何が行けなかったかを結衣ちゃんに聞いて、許してもらわなきゃ・・・始まらないよ」

    京子「でも結衣はもう家には来るなって・・・」

    あかり「そんな消極的じゃ仲直りなんて出来ないよ、このままの関係で終わっていいの?」

    京子「それは・・・嫌だ・・・」

    あかり「あかりも下までついていってあげるから行こ、ね?京子ちゃん」」

    京子「う、うん・・・」

    京子「(やっぱり、あかりちゃんは昔から変わらない私のヒーローだ・・・)」

    31 = 5 :


    結衣自宅前

    京子「(・・・よし、勇気を出して何がいけなかったのかを聞こう、そして謝ろう・・・)」

    京子「(下であかりもまっていてくれてるし)」

    京子「(・・・?扉の中から何か声が聞こえる・・・?)」

    「ぁ・・・っ・・も、もうやめて・・・っこれ以上はっ」

    京子「(・・・結衣の声?結衣が・・・苦しんでる・・・?)」

    「お願いだよ・・・っあぁ・・・っ」

    京子「っ!結衣っ!!!」ガチャ

    京子「!!」

    32 = 5 :


    結衣「えっ?京子!?」

    京子「結衣・・・と・・・ちなつちゃ・・ん・・・二人とも裸で何・・・して・・・」

    ちなつ「あれぇ?キョーコせんぱい・・・、来ちゃったんですか(笑)」

    京子「ち、ちなつちゃ・・・ゆ、ゆい・・・」

    ちなつ「ちゃんと言ったんですけどねぇ、結衣先輩に・・・もう来させるなって(笑)」

    京子「えっ・・・」

    33 :

    >>1
    俺を登場させてはくれないか?
    名前は、ヴィッペルで頼む
    無理ならスルーしてくれ

    35 :

    ナニイテルカワカリマセン

    38 = 5 :

    結衣「・・・」

    ちなつ「ご主人様の言いつけを護れない娘には後で躾が必要ですかね、あぁ、何をしてたか?でしたっけ」

    ちなつ「セックスですよ、セックス。女二人が一つ屋根の下服を脱いだら、セックス以外に何をするっていうんです?」

    ちなつ「私が結衣先輩を、調教してたんですよ」

    それだけのことです、とちなつは今までに見せたことのない不気味な笑みを浮かべた。

    39 :

    えっああああああああああああ

    41 = 5 :


    京子「ちなつ・・・ちゃ・・・」

    ちなつ「なんです?軽々しく呼ばないでください、正直言ってうんざりしてるんですよキョーコ先輩には」

    ちなつ「この際ハッキリしときますけど、結衣先輩は最早私のメス奴隷、所有物なので二度と触らないでくださいね。ねえ結衣先輩?」」

    結衣「は・・・はい・・ぃっ」

    京子「ゆ、結衣・・・?嘘だろ・・・?私達ずっと昔からの友達じゃ・・・(な、何が何だか・・・・)」

    結衣「・・・っ」

    42 = 5 :


    ちなつ「友達?なんですかそれ?(笑)もう結衣先輩の身体は私なしでは満足できないようになっちゃってるんですよ・・・」

    ちなつ「知ってました?結衣先輩の一番の性感帯、背中を舐めてあげた時の結衣先輩の可愛い喘ぎ声、聞いたことあります?ないですよね」

    ちなつ「友達?笑わせないでくださいよ・・・ト・シ・ノ・ウ・キョ・ウ・コ先輩(はぁと」

    ちなつ「ふふっ、それにしても凄いんですよ、結衣先輩の身体は・・・」

    ちなつ「もうその辺の男なんてくらべ物になりませんよ、私も過去に男を作った事はありますが・・・なんていいましたっけね?ヴィッなんとか・・・思い出せませんね。兎に角、結衣先輩の身体とあのフニャちんとでは比較にすらならないって話しです。」

    ちなつ「結衣先輩と私は、もう恋人を超えさえした、――主従関係にあるんですよ」




    >>33

    43 = 22 :

    ふにゃちんwwwww

    45 :

    出ない方がマシな扱いだなwww

    47 = 5 :


    京子「・・・・うそだ・・・」


    結衣「ごめん・・・京子・・・もう戻れないんだ・・・私は、ちなつちゃんなしでは生きられない身体に・・・」


    結衣「私はちなつちゃんの事が・・・っあぁっ・・・ち、ちなつちゃん背中はほんとに・・・っんんっ!」


    ちなつ「ぁあ・・・結衣先輩・・・耳の裏までこぉんなに真っ赤・・・本当に・・・本当に可愛いです・・・っ」


    結衣「あぁあ・・・っ恥ずかしいよ・・・っちなつ・・ちゃん・・・っ」


    京子「(うそだ・・・うそだ・・・うそだ・・・うそだうそだうそだ嘘だ嘘嘘嘘ウソ嘘だウソウソ嘘だ嘘嘘嘘嘘嘘嘘)」

    48 = 5 :


    ちなつ「んっ・・ちゅっ・・・・ふぁ・・先輩の口・・・おいしいです・・・」


    結衣「あっ・・・ちなつちゃ・・・んんっちゅ・・・」


    ちなつ「ぷはぁっ・・・っふふ・・・結衣先輩・・・っ、・・・あれ?まだ居たんですかキョーコ先輩・・・」


    ちなつ「もういいですよ、ハイ回れ右。ドア閉めてって下さいね、それと金輪際結衣先輩には近寄らないでくださいね」


    さぁ、行った行った。その言葉に抵抗する気力は、既に京子には残されてはいなかった。

    50 :

    ここからの綾京だろ?言わなくてもわかってるんだから


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