>>1のSS単発しか読んでないから所々わからなくて悔しい

P「おい響」

響「だぞ！？」

P「だぞ！…じゃねーよ」

響「だぞぞ！」

P「酔っ払ってたらだぞ！しか言えないのか」

響「そんな事ないぞ」

P「なら風呂入るぞ」

響「えー、別に明日の朝でもいいさー」

P「はいはい、来ましょうねー」

響「うわわっ！ふ、服は引っ張っちゃダメだぞー！」

～脱衣所～

P「えっと…」

響「プロデューサー、自分、もう寝たいぞ」

P「えー、コレ履けるか？」

響「なんだコレ？ブリーフ？」

P「ボクサーパンツです」

響「ふーん……｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

P「急に脱ぐなよ…」

響「…｣ﾓｿﾓｿ

響「うーん、ちょっと違和感あるけど」

響「大丈夫だぞ！」

P「そっか、じゃあ風呂に

響「おやすみなさーい」

ｶﾞｼｯ

響「わわっ！」

P「お風呂に入って寝ましょうねぇ」

響「ゔぅー！嫌だぞー！」

P「お前は風呂に怨みでもあるのか」

響「……げっぷ」

P「くっさ！酒臭いっつーの！」

安価SS嫌いな俺が楽しめる数少ない>>1のアイマスSSなんだが
毎日のように投下するモチベーションはどこから来るのかホント不思議でしょうがない

響・・さっきから俺のこと誘惑しやがって・・望み通り犯してやる・・・

これ書き溜めじゃないんだよな？マジキチ

響「自分臭くなんかないぞー！」

P「わかったから、響は臭くないから」

響「当たり前さー！自分いっつも臭いだのぼっちだの言われてるんだぞ」

P「……」

響「ん？どしたんだプロデューサー」

P「いや、気づけないのってかわいそうだなぁって」

響「だぞぞ！？」

P「無理やりキャラを作らなくて良いから」

～お風呂～

P「はいっ、身体こっち向けないの」

響「なんでプロデューサーは脱いで無いのさー！」

P「ったりまえだろ、俺は一人で入りたいから」

響「……げっぷ」

P「ぐぇやっ」

響「ふん、罰だぞ！」

P「げっぷアイドルとか絶対に流行らないからな」

P「ほら、髪洗ってやる｣ｷｭｯ

シャワー「のヮの」あじゃばー

ｻｱｧｱｱ

P「顔動かすなよー」

ｼｭｳｳｩｳ

雪歩「……へぇ」

美希「いっつ」

バット「のヮの」俺が……曲がっただと！？

千早「えっ」

美希「ち、千早さん……堅すぎるの」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

美希「いたた、手が痺れてもってられないの」

雪歩「千早ちゃん、凄い胸だね」

千早「わ、私……死んで無いの？」

このタイミングで奴等に遭遇したら約二名が凶変する

春香「あー、楽しかった」

雪歩「春香ちゃん！」

千早「春香…」

春香「あれ？千早ちゃん何時来たの？」

美希「さっき空から落ちてきたの」

雪歩「紐なしバンジーだって」

春香「へー」

春香「あれ？美希のバット、折れ曲がってるよ」

美希「あっ、これはさっき…」

春香「さっき？」

雪歩「……私が遊んで曲げちゃったの」

美希「！」

そそり立つ壁さん堅すぎ

流石無尽合体キサラギ

春香「もー、雪歩はおっちょこちょいだなぁ」

雪歩「うふふ」

雪歩「何も無い所で転ぶ春香ちゃんにだけは言われたくないなぁ」

春香「……あ"？」

春香「だけってなにかな？」

雪歩「……｣ｽｯ

美希「ゆ、雪歩！」

春香「なに？脅してるつもり？」

雪歩「私、嘘は嫌いだから」

春香「……わかったよ、ごめん」

春香「だから私の喉に突き立ててるスコップ、下げてよ」

これがＳＡＳＵＫＥニートの山田さんを葬った反りたつ壁…

春香「ほら、早くプロデューサーさんの家に行こうよ」

美希「えっ！？み、ミキまだなにも」

春香「何となく分かるから、私」

美希「春香…」

春香「早く行くよー！」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

美希「……」

雪歩「美希ちゃん、一つかしだよ？」

美希「ゆ、雪歩」

雪歩「美希ちゃんが千早ちゃんを殴ったなんて言ったら仲間割れって思われちゃうからね」

美希「あ……ありがとうなの」

雪歩「ふふふ、気にしないで」

雪歩「私多分、千早ちゃん側の人間だから」

千早「！？」

千早「は、萩原さん！？」

雪歩「当たり前だよぉ、あんなリボン、利用するだけ利用して捨てるよ？」

美希「……」

雪歩「あはは、私達は三人で一つのユニットだよ？」

美希「雪歩…」

雪歩「OZK」

千早「OZK？」

雪歩「O(落合)Z(ズン千早)K(毛虫)」

美希「ミキ達のコードネームなの」

雪歩「そうだよ、コレが私達のユニット名」


雪歩「オーザック」

美希「美味しそうなの」

千早「私はチップスター派」

雪歩は面妖やでえ・・・

千早の薄さをオーザックで表現したのか

何気に春香が一番ぼっちなんじゃね？

響「…zZ」

P「うぉい！寝るなっての｣ｺﾞｼｺﾞｼ

響「んあっ……ゔぅ」

P「ほら、もうすぐ髪、洗い終わるから｣ｺﾞｼｺﾞｼ

響「あぅう、き、気持ち良くって…」

P「あーもう、頭動かすなっての｣ｷｭｯ

シャワー「のヮの」俺はプリングルス派


ｻｱｧｱｱ

響「あ"あぁ、ぎもちいい"ぞぉ」

P「響、身体はお前が洗うんだぞ？」

響「ゔん、わがってるさぁ」

P「大丈夫なんだな？」

響「うー、自分子供じゃないんだから身体位一人で洗えるぞー！」

P「酔っ払ってるから心配なんだが」

P「まぁいっか、じゃあ上がったらちゃんと着替えるんだぞ」

響「うん！」


ﾊﾞﾀﾝ

春香「どうしたのみんな」

美希「な、なんでもないの」

千早「えぇ…」

春香「怪しい…」

美希「うっ」

雪歩「ポテトチップスはどこのが一番美味しいか言い争ってたんだよ」

雪歩「ね、二人とも？」

美希「そっ、そうなの！」

千早「私はチップスター派」

美希「み、ミキは断然堅あげポテトなの」

雪歩「春香ちゃんはどれが一番すき？」

春香「……」

春香「カルビーのコンソメ味かなぁ」

俺「Ｗコンソメかなぁ」

俺「ピザポテトかなぁ」

OZKのデビュー曲は「十五の夜」とかなんだろうか

春香「それにしても、美希と千早ちゃんはどうやって響ちゃんを殺るつもりなのかなぁ」

美希「えっ」

春香「だって二人とも、獲物が無いみたいだし」

美希「ミキのはさっき折れて使い物にならないの」

春香「千早ちゃんはなにかもって来てるのかな？」

千早「わ、私は

雪歩「春香ちゃんにそれを言う権利は無いと思うなぁ」

春香「…｣ﾋﾟｸｯ

雪歩「春香ちゃんだって丸腰な訳だし」

関西だししゅうゆだろjk

俺「この股間の対物ライフルで仕留めて見せるさ」

春香「…」

雪歩「二人に聞いといてそれは無いと思うなぁ私」

美希「ゆ、雪歩…」

雪歩「丸腰でも美希ちゃんの握力をもってすればビルにひび位は簡単にいれれるよ？」

雪歩「それに千早ちゃんもすんごい武器持ってるのに…」

雪歩「何も知らない春香ちゃんがそんな事言う権利無いと

春香「雪歩は黙ってて」

雪歩「ふふふ……」

雪歩「嫌だね｣ｽｯ

千早「萩原さん！」

春香「さっきから突っかかって来るよね雪歩は」

雪歩「その言葉、そのまま春香ちゃんに返してあげる」

春香「あ"？」

雪歩「…」

春香「へぇ、ちょうど良いや｣ﾊﾞｷｯﾍﾞｷｯ

春香「さっきのロボットじゃ十分に身体暖まらなかったし」

春香「雪歩ならねぇ、ポカポカになりそうだよ｣ﾊﾞｷｯﾍﾞｷｯ

雪歩「そんな指の骨鳴らすと、関節太くなってゴツくなっちゃうよ？」

雪歩「まっ、春香ちゃんには関係無いか」

雪歩「だって一ヶ月は…」


雪歩「謹慎処分だもんねぇ」

春香「殺すぞ｣ﾊﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ

雪歩「あはは、」

雪歩「は？」

雪歩「無理無理、春香ちゃんじゃ私は殺せない」

春香「……試してみる？」

雪歩「ううん、試さなくても分かるから」

春香「は？雪歩、私を舐めてるの？」

雪歩「そんな事しないよぉ、汚いし」

春香「だったらなんなんだよ、あ？」

雪歩「私達らユニットでしょ？仲間なんでしょ？」

春香「な、仲間…」

雪歩「そうだよぉ、だから無駄な争いはしないんでしょ？」

雪歩「それが仲間同士なら尚更だよ」

もう春香がブロリーじゃん

春香「雪歩…」

雪歩「ほら、早く行こっ？」

春香「う、うん」

雪歩「…｣ﾆﾔｯ

美希「雪歩、すっごく恐いの」

千早「えぇ、凄くね…」

雪歩「ほらー、千早ちゃん、美希ちゃん！早くー」

美希「待ってなのー！」

P「…」

P「遅いな響の奴」

P「大丈夫かなぁあいつ」

P「うーむ」

P「やっぱり様子見に行くか」


P「浴槽に顔突っ込んでたら大変だしな」

ｶﾞﾗﾗﾗ

P「響」

P「って、」

響「…zZ」

P「浴槽で寝てるし」

P「石鹸が転がってるって事は身体は洗ったみたいだな」

P「ほら、早く起きろ、風邪ひくぞ」

響「ゔぅ…ん」

P「起きろっての」

響「プロデューサー…」

春香「もうすぐで着くよ」

雪歩「春香ちゃんはいつプロデューサーの家の場所を知ったの？」

美希「それ気になるの、ミキは一度もハニーの家に行った事が無いの」

千早「プロデューサーは私達に家を招待しないわよね」

雪歩「だからどうしてプロデューサーの家を？」

春香「うーん」

春香「内緒」

美希「えっ、教えてくれないの？」

美希「うよ、内緒だよ」

うう、すみませんもう限界です、起きたら再開します
それではよい夢を

よくやった…もう休めっ…！

ほんま毎日乙

君はえらい

お休み、おもしろいよ

おつ
ほ

4

ほ

おつ

すごいな

ほしゅ

ほ

ほす