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元スレ王様「少ないがこれで装備を整えると良いじゃろう」

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みんなの評価 : ★★

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401 :

みえない

402 = 249 :

ほっっしゅ～～うぅぅ！

404 :

ヴィッペルｗｗ

406 = 134 :

このスレ全体的にくさい

407 = 231 :

洗濯物保守

ふざけてすまん

408 = 231 :

ほーしゆ

410 :

まだかね？

411 :

ヴィッペル頑張ってんな

412 = 231 :

保守がてら、言わせてくれ

腹が減った

413 = 377 :

ビックマック買って来い

414 = 231 :

>>413
御意

415 :

ヴィッペルさんのおかげで彼女ができました

416 :

ヴィッペルが生まれて初めて主役になれたスレ
そろそろ終わるが

419 :

ほ

420 = 1 :

遅くなりました>>1です
ただいま帰宅しました
もう少ししたら続き書きますので

421 :

書かなくていいよ

422 :

>>421
しね

423 = 339 :

おかえりー

424 = 231 :

>>420
おかえり
>>1のペースで書いてくれ

426 :

やっと来たか
ｗｋｔｋ

427 :

ほぼカスしかいないスレだな

429 = 330 :

>>427
ようカス野郎

431 = 381 :

ゔぃっぺる乙

432 = 381 :

ゔぃっぺる乙

433 = 231 :

さっき>>395に言われたけど、
例えば、ヴィッペルでコテしたら
叩かれたり、しねクソコテとかなる？

なる、間違いなくなる

だよな、やめとくわ。

ふざけてすまん

434 = 1 :

お待たせしました

……………………

吟遊詩人「ここね、恐らく…というか間違いないわね」

戦士「むう、やはり5年前に魔王が使っていた城でござったか…しかし勇者殿は何故魔王などに…」

吟遊詩人「私の所為…でもあるのかしら…」

戦士「遊び人殿、しかしあれは…」

青年「悲しんでいます…」

吟遊詩人「悲しむ?」

青年「彼は…ずっと悲しんでいます、そしてそれだけじゃない、今も戦っています」

戦士「勇者殿が…??」

吟遊詩人「何にせよ、まずはアイツの所に行くわよ」

吟遊詩人「会って…全てを確かめてやるわ」

435 :

まだあったwww

おめーらみんなくさいンだよ

436 :

>>1おかえり

437 = 1 :

魔王「ヤツら、来たか…コアトル」

コアトル「既に…魔王様、完了しております」

魔王「ククク…そうか、ならばお前も配置に着くが良い」

コアトル「はっ、仰せのままに」

魔王「さて…見物だな、これは」

438 :

このスレの変な奴を惹きつける力が凄い

439 :

おおきたきた

440 = 1 :

戦士「む、あれは…」

魔法使い「…」

青年「何でこんな所に人が…??」

吟遊詩人「あれ、魔法使いよね…でも、何かおかしいわ」

戦士「魔法使い殿、何故こんな所…ッ!!」

魔法使い「メラゾーマ」

戦士「な、何故魔法使い殿が我々を攻撃するのでござる!」

吟遊詩人「恐らく暗示か何かの類ね…簡単に言えば、魔法使いは操られているわ!」

青年「暗示…どうすれば良いんでしょうか!?」

戦士「…ここは拙者が引き受けるでござる」

441 = 377 :

>>1おかえりそして支援

442 = 1 :

青年「そんな、一人ではっ…」

吟遊詩人「青年、ここは戦士に任せましょう…良いのね、戦士」

戦士「…無論、遊び人殿と青年殿は先に行かれい」

吟遊詩人「行くわよ、青年」

青年「…お願いします、戦士さん…!」

戦士「かたじけない…」

魔法使い「一人で大丈夫なワケ??あたし、多分あんたより強いんだけど」

戦士「魔法使い殿…拙者がすぐに、助けるでござる」

443 = 404 :

>>1楽しんでるから早く

444 :

本日のVIP終わったなを感じさせてくれるスレ

445 = 332 :

そういえば、戦士は女なんだよな

447 = 1 :

青年「戦士さん、大丈夫でしょうか…」

吟遊詩人「大丈夫よ、と言うか…あの子を助けられるのは戦士しか居ないと思うわ」

青年「詩人さんがそう言うのなら…」

吟遊詩人「…止まって、青年」

青年「!!…何か居ますね…」

コアトル「残念だが…ここは通行止めだ」

吟遊詩人「そういう事だったのね…良いわ、相手になってあげましょう」

コアトル「威勢の良い小娘だ」

青年「こいつ…!」

吟遊詩人「青年、私がベギラゴンを唱えたら、それを合図に向こう側へ駆けなさい」

青年「詩人さん…まさか!」

吟遊詩人「恐らく、あなたは勇者にとって何らかの鍵となる存在…ならアイツの元に辿り着くのはあなたでなければならない筈よ」